なんでこんなにいそがしいのか

大木です。

 

 

徳島演劇ネットワーク合同公演『鯖の頭』を終えて2週間が経とうとしております。

改めて、ご来場いただいたお客様、

おしむらくも当日急用等で来られなかったお客様(マメに事前ご連絡いただけるのが嬉しい限りです。次回公演はぜひ!)、

様々なご援助・ご協力してくださった皆様、

そして参加してくれた皆さん、

本当に本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな参加人数・ご来客者のお化けプロジェクトを行い、達成出来たのは、ひとえに皆様のお力添えあっての物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何より、故・今治さんのお力添えもあったのでしょう。

今治さん、改めてありがとうございました。

そしておつかれさまでした。

貴方が灯し続けたお芝居の灯は消しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな公演を終えしっかり休んで次

 

と行きたかったのですが、そうも言えない状態。

早速、忙しい。

 

しかも後手後手にまわってしまって早くも後が無い状況。

ただただ自身の力不足のせいです。しんどいのは。

 

 

なんでこんなにいそがしいのか

 

 

自身の力が無いからです。

ありとあらゆる力が、足りていない。

そのせいでしんどい思いをさせている人がいる。

すまない。

すみません。

 

 

 

 

 

ただ、

ただ、自身のしんどいのはどうでも良いです。

良いものを作ることの喜び・欲求には勝てません。

 

 

 

 

客観的には「しっかり休まないと良いものは作れないよ」と思いますが、(逆の立場なら言いますが)

自身にそれは当てはまりません。

その程度のモチベーションで僕は動いておりません。

寝ん!!!

 

 

 

逆境は慣れっこです。

子供の頃から「表現」したいという発作を起こさせる代物を舞台に起こせるチャンスがきたのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの大木は、鬼・演出モードです。

とはいえ役者にキレまわる訳ではありません。

自身の中にダイブしていく所存です。

深く、深く、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい仲間もいます。

どこまでも行けますし、行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご期待ください!

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