劇団JUMP!!!!

どうも!

まんまるのエドワードヴァンヘイレンこと忽那です!

 

エディ、死んじゃいましたね…

 

 

僕は決して敬虔な信者ではないんですがひとりのギターキッズ(33歳)として愛してやまない彼の若すぎる死はうんたらかんたらR.I.P…

 

みなさんは、あのときああしてたらとか、こうしてたらとか考えることはありますか?

忽那は芝居に出会った事が人生に於ける大失敗であり大成功だと思います。

僕は7歳から15歳までトランペットを習ってたんですがもし今でも続けていれば26周年だったわけです。

もしかしたらエリックミヤモトの後継者は僕だったかもしれません。]

ルイアームストロングの後継者は忽那だったかもしれません。

N響を本気で目指す頃もありました。

そしてそんな忽那少年は若気の至りでトランペットよりギターの方が女にモテると信じ違う道を進み、エディに憧れ、ロックスターを夢見る頃もありました。

もしかしたらヴァンへイレンのベースはヴォルフガングではなく僕だったかもしれません。

 

そんな忽那少年が住んでいた家の隣には、大工さんが住んでいました。

トランペットを始める前、忽那少年はいつも木材と金槌、釘を持ってずっとトンカントンカン大工さんの真似事をしていました。

いつか本気で大工さんになって、当時貧困に喘ぐ忽那家が住んでたボロ家を自分で作り直すことを夢見ていました。

 

夢は、無限大でした。

 

小学生の頃、踊る大捜査線が流行り、刑事になることを夢見るときもありました。

大人になり、好きなだけ女抱こうと一流ホストを夢見ることもありました。

中学生の頃、職業体験で左官屋さんに行き、本気で目指そうと思ったこともありました、

昨日飲み屋で、優秀な部下におんぶに抱っこの石原さとみを嫁に持つIT社長になろうと思いました。

 

夢は無限大です。

人は、願えばなんにだってなれます。

夢に限界はなく、いつだって、あなたの隣にいます。

必要なのは、あなたの勇気だけです。

それだけであなたの夢は、いつでもあなたのそばにあります。

 

ただ、惜しむらくは、夢はいつだって1個ずつなんです。

同時には叶いません。

例え才能があっても、環境が整っていても、お金があっても、そんなことは不可能です。

現実は残酷です。

 

人は、そんなに優秀ではありません。

時間は、無限ではありません。

人には、超えられない壁があります。

それは才能であったり、環境であったり、お金であったり、様々です。

どんなに欲張りは人でも限界があります。

 

でも、決して諦めないでください。

忽那はいつだってあなたの味方です。

そんな欲張りなあなたに僕が言えることなんて、ひとつだけです。

 

劇団まんまるに入りなさい

役者になりなさい

全ての夢が同時に叶います

 

N響所属の世界的ロックスター兼刑事としてレインボーブリッジを封鎖しつつクラブでシャンパン飲んで女抱きまくり左官屋として働きながら石原さとみを公私共に支えるIT企業の社長になることが、舞台上ならできます。

 

あなたの夢はなんですか?

その夢を劇団まんまるに託してみませんか?

劇団まんまるはいつでもあなたをお待ちしております。

入団希望はこちらより承っております。

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