どうも皆様、こんばんは。
劇団まんまる 副代表の小川です。
この度、四国劇王Ⅵに劇団「混沌(仮)」として
出場させて頂きます。
タイトルは『目の覚めるようなブルー』です。
演目的には結構目が覚めると思います。
僕も役者として出演しますが、
僕の他に二人も一緒に出演してくれます。
最初は二人ともまあまあ嫌がっていましたが
必死の説得により今回の出演となりました。
正直金銭的なものでの解決は
あまり好ましくないのもあり、
あの手この手で責めてはみたのですが
最終的には金銭的なものでの解決となりました。
そんな僕と一緒に出てくれる
素敵な役者の方はこちら。
愛媛のクールガイことナイスガイ。
忽那一樹さん。
彼は僕の２つ年下の
スーパーキューティクルボーイなのですが、
いかんせん僕の人見知りのせいで
未だに敬語で喋ってしまいます。
忽那さんも僕に敬語なので、
敬語と敬語のラリーになるのですが、
それもまた適度な距離感かと思ってます。
それはさておき、凄く魅力的な役者さんです。
意外いうと失礼ですが、
意外にも熱い演劇人としての
魂を持っているので僕は嫌いではありません。
むしろ好きです。
本番では良い感じでぶつかれたら、
なーんて思います。
徳島のナイスガールことスパイスガールズ。
東條優紀さん。
彼女は僕の３つ年下の
スーパーキューティクルガールです。
いかんせん僕の人見知りのせいで
距離感を図りかねていましたが
最近は少しマシになってきました。
相手のあることなので
こればっかりは一概には言えませんが。
彼女は努力家です。いわゆる努力をする人です。
努力しなくても十分魅力的な役者さんだと
思うのですが、尚も努力をします。
本番では、ドンキーコングは
カットの方向でいきます。(※業務連絡)
二人ともありがとう。
座組の高下さん、ですやんもありがとう。
いつも稽古、概ね楽しいです。
皆、ありがとう。
こんな身分の低い男と一緒に
戦ってくれてありがとう。
せっかく皆で戦うけん、
ええ感じに終われたらと思ってます。
12月10日(日)は
ええ感じに終わりたい日、第一位です。
僕はまあまあ嘘も吐きますが、
本当のことも結構言います。
今回の四国劇王Ⅵ、僕らの他に
凄く面白い方々のお芝居が観られる貴重な
イベントなので皆様、
こぞっておいでください。
こぞりにこぞって頂きたいと思います。
それでは皆様、ごきげんよう。
※因みに、金銭的なものでは解決しておりません。
金銭的なものは欲しいです。
出来ればで良いのでお願いします。
