こんにちは、にいです。
昨日は、演劇講師を招いて演劇の心得を教えて頂きました。
早速、杉本講師による授業風景を覗いてみましょう。
・稽古場は綺麗を保ち、電気代も節約しよう。
・演劇はアート。つまり私たちはアーティストである。
・演劇に必要な、心技体。
心…自分の人間性、感情。ほとんどの演者は「自分」が出ているんだとか。
技…技術、知識。その感情を技でどう「自分」をコントロールするか。また、舞台の立ち方や姿勢など。
体…体力。演技途中で息切れしては心と技が台無し。そうならないために体力は必須。
さぁ次の授業は、実践編!
杉本講師「中西君、なんでもいいからダイナミックに立ちって」
杉本講師「じゃあこれを皆でかっこよく見せてみよう」
団員から微調整されていきます。
続いて、玉木君
ビフォー
アフター
おお!かっこよく見える!
ちょっと手の部分がどう変わったのか、拡大してみましょう。
実際は中指ぴくぴくしてました。丸山代表のプロデュースです。
続いて、高下さん
ビフォー
アフター
続いて、葉月(づっきー)
ビフォー
頭痛持ち系女子です。
アフター
途中、のどの調子が気になりました。(丸山代表プロデュース)
続づいて、小川さん
ビフォー
アフター
直すところが無かった!指先に力を込めたくらいですかね!?
続いて、大木さん(ゲミー)
ビフォー
丸山代表「え?それヌーのアナル拡張やろ」
アフター
このあたりから、真面目な練習空気は一変します。
続いて、丸山代表
ビフォー
本人いわく、仁王立ちの和田アキ子を気持ちよくさせてあげてるみたいです。
アフター
私には、咲き乱れている和田アキ子がだんだん見えてきました。
続いて、皆で
かっこよくカンチョーしてみよう
はい、こちらも
カンチョーだけで盛り上がれるなんてね。今日も平和ですね。
この日の練習はこんな感じで終了しました。
以上です、ありがとうございました!
おまけ