劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

Blogcategory: 佐光恵美子

元久子より2019/04/06

4月になり、新年度。みなさまいかがお過ごしですか。味噌で久子だった佐光です。

 

まずは、徳島演劇ネットワーク公演「鯖の頭」にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

本番から、もう一週間になるんですね。

これから鯖の頭について語るときはすべて思い出になるわけで。

もう「鯖の頭」の稽古を、「久子」を演ることはないのだなと思うと、なんとなく感慨深いです。

だいぶ力不足ではありましたが、楽しんでいただけてたら何よりです。

やたら泣いたり走ったりする妊婦役でした。

 

味噌も塩もいい舞台でした。写真撮るの楽しかったです!

 

そうそう!

 

舞台では、髪の毛の仕上がりをほめてもらえました。

初日はストレート、二日目はくるくるカール。

これぜんぶ、長子役のみずほっちがやってくれました。

注:みずほっちはプロの美容師さんです。

ちょっと前に縮毛矯正したばかりだったんですけど、

根本のカラーまではできていなくて、でもまあいいかーって感じでお気楽にいたんですよね。

でもさすがにそこはプロ。見かねてなんと本番前日に髪を染めてくれることに。

 

会場仕込みの後、しかもダブル久子の同時施術で仕上がったのは本番当日!

写真は塩久子のさおりん。時計に注目!

 

命削っていただいた仕上がり、好評でうれしかったです。

 

嬉しかったといえば、小道具類。

ほめていただけてとっても嬉しかった!

 

当初演出から

段ボールで作ります。基本、平面です。

と聞いたときは、これは作る人大変そうだなーと若干逃げ腰だったんですよね。

だって、立体造形とは違い、絵を描くことになるわけです。

段ボールで作るから経費や手間がかからないというわけではないのですよ!

 

ですから白羽の矢が向いたときは、びっくりしました。

絵心があるのかどうかもわからない相手に依頼する大木さんってほんと勇気あるなあと思うと同時に

せっかくだから楽しくやろうと。

絵の具使ったのなんて高校生のころ以来なんじゃない?

せっかくなのでいろいろと遊ばせていただきました。

上の写真だとかばん、牛肉の包み(中に牛肉がおります)、電話あたりがそうです。

あとはかばん、バケツ、帳簿、伝票とボールペン、巡査の手帳、がらくた類、宝石、映画のチケット、食卓セット、急須、湯のみ、コップ、自転車のかぎ、お札、金庫の鍵、荷物、財布。書いてみると思ったより少なかった。

時代考証もそこそこ途中であきらめ、挙句の果てにはキーブレードやリラックマなんぞも出てくる始末でしたが

寛大な心で受け入れてくれた皆様に感謝です。

 

そして!

今回はまんまるの公演ではなくネットワーク公演ということで、劇団の枠を超えていろんな方と共演でき、大変勉強になりました。

とくに、今回よかったなのが忽那さんと共演できたこと!

(注:となりにいるのはですやん。)

忽那さんはまんまるの劇団員ですが遠方(松山)にいらっしゃるのでなかなか頻繁には一緒に稽古できないのです。

客席から見ると「アドリブなのかな?」と思うようなところも、計算されているんですよね。

私の運動能力等も鑑みて、無理のない動きをつくってくださったりと、終始頼りっぱなしでした。

 

それにしても。

満席の客席を舞台から見る景色には、何か麻薬に似たものがある気がします。麻薬といれば客入れの曲で電(以下自粛)

またこんな贅沢な機会があることを期待しつつ、

とりあえずは次の公演ですね。

詳細を公開できるほどかっちりしていませんが、

江戸川乱歩企画が現在進行中!

そして、ほかにもいろいろと水面下で企画進行中の様子です。

これからも、劇団まんまるの動向をどうぞ見守っていてくださいね。

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演じているのか、そうだと思い込むのか2019/03/26

花粉に負けずにこんばんは。

年度末も、年度末。今週末はついに本番ですね!

公演前後はブログ更新が活発で、今なら紛れられる!と思った次第。佐光です。

 

さて、今回大勢の方が出演する「鯖の頭」。

今の稽古場に集っている方の多くにとって、思い入れのある、大切な作品です。

これまでのブログをご覧いただいている方は薄々お気づきかと思いますが、、

大阪船場という舞台で昭和の趣を感じる舞台。

…でありながらもコメディータッチな味付けで、塩・味噌ともにとっても楽しい作品に仕上がりつつあります!

 

私は演劇については、全然わからないんですけど、、

 

あ、いかんいかん。

この枕詞を入れるのはちょっと言い訳がましいですね。やめましょう。

 

まあ、少なくとも「わたしは役者です」とは、よう口にしません。

演劇部にいたわけでもないし、基礎を勉強したことがあるわけでもないしね。

とはいえ、日々の生活の中で、ちょっとした演技をすることはあります。

それが自然に行えているのか、バレバレなのかはわかりませんが、

そうするほうがきっと良いのだろうな。という判断のもと

小さな小さな嘘を積み重ねて生きています。

 

思ってもいないことを口にして、人を過剰に喜ばせることはしたくないけれど(これは単に、ひねくれた性格によるもの)

真実を知って傷つく人がいるのだとしたら、

嘘と演技による罪の重さはまだ、軽微なものではないかと。

自分の気持ちをもごまかして、

もはや自分が素直に抱いている心や感情が

見えなくなっている気がします。

 

楽しいときに笑顔がうまれないことが、

悲しい時に涙が出ないことが、

ほんとうの私の表出だったりするのです。

そのため「いま、たのしい」を皆にわかってもらうために

意図的に笑顔をつくり、「たのしい」を表現する。

そういうことを行っている毎日。

 

信頼してることも、尊敬していることも。

好意があることは

「相手のわかる」言語に落とし込まないと、伝わらないのだものね。

 

さて日常の演技はともかく、

やれ舞台の上での演技となると、、、

いやーこればっかりは!

 

今回演じる久子さんはポップな役どころで

素の私とは対極的なキャラクター。

(エキセントリックなところは似ているかもしれないけれど?なんせ、自分ではようわかりません)

なにかと苦戦しつつも、忽那さん(夫の次郎さん役)や、塩で久子夫妻のさおりん・安福さん、大木さん「はじめ、みなさんに迷惑かけつつ支えられつつ、楽しく稽古させていただいてます。わーい!

 

楽しい舞台になると思います。

ぜひとも、遊びに来てくださいね。

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人が淹れた珈琲は冷めていてもおいしい2019/03/07

さみしい

孤独がさみしい

 

普段は孤独を求めているし

ひとりの時間こそ楽しいと思う

気を遣わないで良いし、気を遣われなくて済む

己がやるべきこと、したいことに集中することができる

 

なのにいまとてもこの短期的な孤独をさみしいと感じている

身勝手なもんだなと思いながら、落ち着かない。

 

それはなぜか?

これが意図した孤独じゃないからだ。たぶん。

 

たとえば、さっきまで話していたのに、とか。

継続されることを期待していたコミュニケーションが断絶されたり。

習慣化していたことが、行われなかったり。

急に突き放されたような、放り出されたような、喪失感を感じる。

大抵、ドリブンの主体は自分ではなく、他者。

 

ああなるほど。

うしなうことがいやなのだね。

ひどく狼狽するのはたいてい失って取り戻せないと知る時

人の命も、環境も、物も、関係も。

 

コントロールできないことがいやなのだね。

みずからの環境も、状況も、

自分の意図する状態になっていないと落ち着かないなんて。

 

もうアラフォーと称される年齢になってなお

行動の主体が自分であることを求めている浅ましさ。

昼の光は肉体の醜さを露わにするけど、

夜の暗さは自分と会話するのにぴったりで

内面の醜さをはっきりと浮かび上がらせてくれるね。

 

それだけ、膨れ上がっているのだ、わたしのなかで。

尊大な自我と、かかわる「ひと」の存在が。

乗っ取られてしまいそう、それこそコントロールしなくては。

 

あ。なんだか楽しくなってきた。

 

夫が淹れてくれた珈琲が、少し残っていた。

冷めているけどおいしい。

 

ひとりじゃないけど。

ひとりの時間さいこう。

おやすみなさい。

 

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心ない人たちと戦う毎日2019/02/11

こんにちは、佐光です。

ゲームが好き、と公言して憚らない私ですので、今日はゲームの話をします。

強かったり上手かったりってわけではないんですけど。お芝居も然り、下手の横好き、ってやつかな?まあ好きです。

 

物心ついて始めてハマったゲームは「ボンバーキング」。

おじいちゃんと一緒にファミコンでプレイしていました。

(エンディングテーマが歌える人がいたらお友達になりましょう)

 

そんな私の今プレイしているゲームは「キングダムハーツ3」!

ご存知の方も多いと思います。

ドラクエやファイナルファンタジーでおなじみのスクウェアエニックスの大人気アクションRPGです。

このキングダムハーツシリーズのいいところは、爽快感のあるバトル。

そして何より、あのディズニーとコラボしている、というところ!

今回のキングダムハーツ3では、主人公のソラくんはドナルドとグーフィーを伴って、失った力(など)を求めて、さまざまな世界を旅していくんです。

ちなみに、ミッキーさんは王様です。

タイトルにあるのは敵のこと。「ハートレス」ってやつらをやっつけて進むよ。

 

んでね。旅する先が、たとえば

アナと雪の女王の世界だったり!

ラプンツェルの世界だったり!

パイレーツオブカリビアンの舞台だったり!

するわけです!ヨーソロー!

 

今私は大海原のまんなかで船の舵取りをしています。

気ままに船をとめては海に潜ってみたり、岩にはりついたホタテを採ってお料理してみたり、白い不思議な蟹を追いかけてみたりしながら、ジャック・スパロウに再会しにいくんだー。

なんかもうね、実写映画かな?ってくらいきれいなの。水とかやばい。

すごい時代になったもんだなあ。

 

そうそう、キングダムハーツでは、キーブレードっていう武器で戦うんです。

鍵の形をした、不思議な剣。戦うときだけ、必要なときにだけ、現れる鍵。

 

……鍵といえば。

 

「鯖の頭」でも物語の鍵を握るのが「鍵」みたいですね!

私も出演させていただくことになりました。やったね!

さおりんとのダブルキャスト。

しかも四国が誇る名優くっつんの奥さん役!このプレッシャーたるや。。がんばります。

 

この日曜日には、はるばる愛媛から稽古に参加くださいました。

この寒さの中裸足。すごいです。そしてゆっきーなとなんか色彩が似てるw

 

余談だけど。

みんなで何かを作ろうっていう空気。いいよねえ。

稽古場に人が集まってくる雰囲気とか、みんなが一つになっている感じ。

自主的に集まって稽古してたりしてさ、

最近の稽古場、なんかすごくいい空気だなって思います。寒いけど(温度の話)

鯖の頭

落ち着いたらmother2もやりたいなー。

ではねー。

 

 

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それは雪融けなのか2019/01/24

こんにちは、佐光です。

年が明けて、もう半月以上たちましたね!

年賀状は切手シートが1組当たりました。わーい!

 

ブログに書きたいな、って思うこと。

みんなに伝えたいなって思うこと。

意外と日常の中でもたくさんあって、あ、これ書こう!って思うんだけど。

ふと思いついたことって、その場ですぐに控えておかないとすぐに忘れてしまうんですよね。

 

なんだったかなー。

 

たとえば、小さい頃に大好きだった漫画の話とか?

それは、「リボンの騎士」「火の鳥」「ブラックジャック」「らんま1/2」。

 

たとえば、演劇をはじめたきっかけだったりとか。

それは、放送部員だった高校生の頃、合唱団の先輩に誘われた人権劇。

 

たとえば、今、まんまるに所属している理由とか。

 

あ、これだ。

 

私、たぶん、演劇人ってわけじゃないんです。

演技をしたい、役者をしたい、というわけでまんまるに所属したわけじゃない。

普段からお芝居を観に行く習慣があったわけでもなく、好きな劇団や役者さんも特に居ない。

さらに言うならジャニーズの有名グループのメンバーも把握できないレベルで芸能人の名前がわかりません。

 

お芝居や映画を見るのは好きです。

だけれど、役者さんの人物や演技の上手い下手とか演出なんて特に気にして見たことはありませんでした。

 

そう、私が追っていたのはストーリーだけ。

 

なんて素敵な物語なんだろう!

なんて奇想天外な結末なのだろう!

ああ、こんな物語に出会えてよかった!

 

登場人物の名前は覚えていても、役者の名前とか興味なかった。

これじゃあ書籍で物語に出会うのとあまり変わらないよね。

 

自分の想像力を信頼しすぎていたのだと思うんです。

本を読むときは、その文学的表現から自分の脳内で映像を作るでしょう。

どこかで、脳内の映像のほうが繊細でうつくしいと思っていたのかも。

 

この数年。

本でもなく、映画でもなく演劇だからこそ、という瞬間と楽しみ方を少しづつ見つけることができたような気がします。

それは、まんまるに入ってからはじめて演出、制作、舞監、、、ほかにも、つまり「役者」以外の人の存在を知ったことも一つだし、いろんなお芝居を見る機会が増えたことも一つです。

 

人見知りもあり、ちょっと前向きの足りていない印象を与えがちな私。いや、概ね真実なんですけれども(笑)

今度の徳島演劇ネットワーク公演「鯖の頭」では役者として出演させていただけることになりました!

久しぶりの舞台だー!やったー!

 

じつは舞台に立つの、好きなんですよね。

とってもわくわくしてます。

そんでもって何より、役立てる場所があるっていうのは、とっても嬉しいよね。

必要としてくれてる!って思ったら、期待に応えようと思って、頑張れる。

そんな単純な理由で、いまここにいるんだなー。

 

そんなわけで、目の前の、自分ができることを一所懸命やっていってるつもり。

誰かのために、が、自分のためになるのだ。その逆もまたしかり。

 

とりとめない。

またねー。

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としのせ2018/12/31

大晦日ですね。

あっという間の一年でしたな!

明日からの365日もあっという間に過ぎてって、最後の数日間で慌ただしくその一年を振り返るのでしょう。

笑顔で振り返れる一年であれば良いなと思います。佐光です。

今年も変化に溢れた一年でした。

 

先日シュガー・ラッシュ:オンラインというディズニー映画を観に行ってきたんですが、主人公のヴァネロペはまさに変化を求める女の子で、勝手に自己投影して、わたしも夢を叶えたような気分になりました。

 

この一年の、個人的なニュースを月ごとに振り返ると。

1月。スノボ。

2月。NW公演。歌舞伎。

3月。結婚式準備。

4月。結婚披露宴。

5月。USJ。

6月。高知公演。新婚旅行。

7月。歯の治療完了。

8月。徳島公演。九州帰省。人形浄瑠璃稽古。

9月。念願の職種への転職。BBQ。ホットヨガ。

10月。曽根崎。首が動かず咳が止まらない事件。

11月。ザッフィロ!観劇三昧。声出なくなる事件。

12月。忘年会。

 

書き出してみるとこれといった感じはしないけど、いざ目の当たりにするとどれもものすごいボリュームやインパクトで押し寄せてきたイベントたちでした。

 

ほとんどの出来事を夫と過ごせている。

当たり前っちゃ当たり前なのかな。

でもわたしには当たり前とは思えなくて、不思議な感じがします。

ほわほわと、

これまで生きてきた数十年をも振り返る、、

 

小学生のころ。

「女の子らしくしなさい」

「女の子なんだから」

ジェンダーロールを押し付ける担任教師が嫌いで、なにかと反発していました。

女とか男とか関係あるか!

スカートも、赤色も、大嫌いなのに。

私の反発は強く目立っていたので、その思想はクラスの皆が知るところ。

画一的な教育をするくせ、自分の思想に染めようとする一番身近な大人である教師という人たちは、ずっとずっと敵だと認識していました。

もちろん、教師からは嫌われていました。

根拠のない自信に満ち溢れていたわたしは、わたしがまともな教師になってやる、正しい教育を行うのだ。という理由で教師を志した瞬間さえありました。

 

今よりだいぶ若かった私は、今よりだいぶ多くのものを憎んで育っていきました。

差別を憎みました。

資本主義社会を憎みました。

えこひいきを憎みました。

ルッキズムを憎みました。

青臭い正義感で糾弾し続け、

ずっとずっとずっと、平等であること、自由であることを求めていました。

みんながわたしのように恵まれていればいいと思ったし、わたしもみんなのように恵まれた生き方がしたい、と思っていました。

 

普通になることを常に求め続けて、

自分を見失って、

個性が欲しいとか言っちゃって、

レッテルに一喜一憂。

あるものが無いものに思えていた。

見えていないんじゃなくて、

それ自体を認識できていなかった。

 

あー。

見えないわ。いま。

しばらく経ったら、見えるようになるのかな。

そんな期待を抱いてるってことは、

そもそも、存在してない可能性が大ですぜ。

 

明日からもいい日でありますように。

カウントダウンのために、大阪行ってくるよー!

来年もよろしくね!

 

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言葉が通じない。2018/12/05

こんにちは。佐光です。
 
突然ですが、急に声が出なくなりました。
メタ的なやつじゃないです。本当に出ない。
 
病院に行き、診てもらうと、声帯は無事。
気管の方の問題のようでした。
 
しかし、、
自分の言いたいことが伝わらないことが、こんなに苦しいものか。
と、つくづく実感しています。
 
「べつに誰かに伝えたいことなんてある?」
「誰かに自分をわかってもらおうなんて傲慢なことを、よくも思えるものだ」
 
なんて思っていたように思います。
伝えたいと思うほどの崇高な思いは持ち合わせていないーー
だから、べつに無理してまで伝わる必要なんてないわと。
 
とはいえ声が出ないのは治したいので病院に行きました。
そのためには症状を伝える必要があるのでテキストにまとめて持参、事なきを得ます。
しかし問題なのは日常生活です。
仕事いけないのも辛いです。好きな職場。行ってもお荷物でしかないだろう苦しさ。
 
無理して声を出すと一音一音のコントロールができなくて
ワンフレーズの中でも声量声質がバラバラになる。
よく、怪盗なんかが新聞の文字をコラージュして置き手紙を作ったりしてるけど
音でそれを表現した感じ、になっちゃう。
それ以前に自分の声が自分の声じゃないストレスが半端ない(笑)
こんな声の自分でいるのがいやー!
 
「高い声を出すときとかしんどそうだね」
(ちがう、ぜんぶ、ぜんぶしんどい)
 
「大きい声出すのがつらそう」
(ちがう、コントロールできないの、大小とかじゃなくって)
 
「痛そうだね」
(痛くないの、苦しいの)
 
答えられないから、全部質問者にとって都合の良い回答で終わることにも、
多少なりともストレスを感じます。
 
気づいちゃった。
わたし、わかってほしいんだわ、って。
 
これまでは伝えたり表現したりすることを放棄していたつもりでいたけど、
もしかしてそれって、みんなちゃんと受け取ってくれてたからなんだなって。
ほんとありがとね。
 
そう。
単語一つで意図まで相手に伝わることもあれば、
その前後もすべて伝えないと理解してもらえないことがある。
 
行間を勝手に読んでもらうのが好きではあるし、
そこに生まれる誤解を楽しむ癖もあるのでそこは直すつもりはないものの。。
ひねくれもの。
 
というわけで誰かー!
声が出なくなって困ったことがある人!
このつらさをわかってー!!
 
今日も「声が出ない」「辛い」などで検索して
体験談を読みあさり気を落ち着かせて眠ろうと思います。
おやすみぃ。

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まんまるの、ここ最近といまのこと2018/11/09

こんばんは、佐光です。
すっかり秋も深まってきましたね。
今年も紅葉ハントに行かなくっちゃ。
あれ?去年も同じこと言ってたような?
 
さてさて最近のまんまるの活動状況をダイジェストでお知らせ。
みんなのブログを読んでたらなんとなくわかると思うので簡単にね。
 
◆楽団まんまるのみんながライブをしたよ!

ハロウィンイベントでのライブは、歌って踊ってだけじゃなく。
まんまるならではのお芝居、身内ながらもとっても面白かったよ!
衣装もだし、「楽団まんまる」って書いた看板とか、名札とか、物販とか、
いろんなアイデアがぎゅっと詰まった素敵なステージでした。
ただただトレースするだけじゃなく、
いろんなことにチャレンジして「自分たちでつくる」を楽しんでる!
次は何が飛び出すんだろう?というワクワクが、いいなーって思ったよ。
 
◆お鍋パーティしたよ!

そうそう、そんで、この間ね、お鍋パーティしたんです。
歓迎会とかこつけて。めっちゃ楽しかったー!
お鍋を準備してくれたのは、やっちを始めとした楽団まんまるのみんな、丸山夫妻。
具材も全部切ってきてくれて、、いやーほんといたれりつくせり。
鍋パを稽古場で、ってわたしは初めてだったから、最初は「えーほんとに?」って思ってたんだけど、
稽古場で食べるお鍋はものすごくおいしかったー!
主に豆乳とか豆腐とかばっかり食べたよ!
 
◆ゆっきーなとくるしまくんが入団したよ!
そう、鍋パは歓迎会だったんです。
ご存知9月からの新メンバー、ゆっきーな。

話しやすいし物怖じしないし、カッコいい、って言いたくなる♪
演劇は未経験ということだけれど、ほんとかな?
自分が初めて台本を声に出して読んだときのことを思い出したのね。
最初ね、恥ずかしくて読めなかった。照れちゃうっていうか。
でもゆっきーなにはそれがない。早く舞台に立つ姿がみたい!
 
そして来島さん。

海浜にはスーツで現れた来島さん。
稽古場にはいつもスポーティな格好で来られます。これが演劇への本気!
一度会ったら忘れない、色濃い個性。羨ましい。はやく演技が観たい!
これは松山まで観に行かなくっちゃー!
そう、来島くんは今月爆心ツアーさんの舞台に立つのだ!
 
◆客演する人たちは稽古頑張ってるよ!
爆心ツアーさん、Unitoutさん+マエカブさん、楽一楽座さんの舞台に参加するみんなは
松山とか香川とかに行ったり来たりで稽古してる。
みんな忙しそう。だけど、そんなときこそ。
 
◆毎週、基礎稽古をしてるよ!

稽古のあり方を見直す機会があり、
小川さんが稽古プログラムを考えてくださいました!
メリハリつけて基礎力つけて、舞台で輝ける役者を目指して頑張ろう!
 
みたいなかんじ。
ほかにもいろんなことがちょっとずつ、動いているみたい。
 
これは毎日ブログチェックするしかないねー!
 
わーい!やったー!じゃーね!

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ぽかぽか2018/11/09

秋はきらい。
冬もきらい。
春はそこそこ。
夏はだいすき。
 
秋冬が苦手なのは、寒いから。
寒いと、身体が動かなくなるし、痛いし、
服とか、防寒にお金がかかるもの。
夏はあったかくてローコスト。しあわせ。
 
毎日、まいにちが過ぎていく。
わたしはわたしで毎日を生きている。
 
生きるとは、食事をすること。
栄養を摂れば身体がつくられ、不要な組織は排出される。
毎日少しずつ生まれ変わる身体は、たぶん、何年も前のわたしとは同一ではない。
 
わたしはわたし。
だけど、ここにいるわたしはちがう。
その頃のわたしじゃない!
 
同じ問いを投げかけても
たぶん、違う答えを返す。
なんなら、答えもしないだろう。
 
だからと勝手に落胆されても。
期待された答えを返さないからと
「変わったね」なんて言われても、
知らんがな、としか言いようがない。
 

 
一度しかない人生を、
自分の身体とこころを、
好きなもので満たしてしまいたい。
できるなら、みんながそうであればいい。
 
笑顔が素直に出てくる生活の健やかなこと。
満足と不満足を真っ直ぐに伝えられる生活の、じつに、健やかなこと!
 
ほんとうに健やかか?
ほんとうは、もう少しテクニカルに、感情をごまかして生活したいのではないか?
だってわたしは、いつだってアンビバレンスを好んで選択していたではないか。
そして、ほんとうにそれは過去か?
 
しみじみと変化を感じる秋。
冬がせまってくる。
わたし、わたし、わたし。
いまなお自分のことしか考えていないわたしを、その頃のわたしは、どう見るのだろう。

情熱とあきらめ2018/10/04

タイトルはどちらも「彼岸花」の花言葉。だそうですよ。
じつに対極的ね。
わたし、彼岸花もだいすき。曼珠沙華って名前のほうがすき。

いやー秋めいてきましたね。佐光です。
もーめっちゃ寒いです。
ほら、暑さ寒さも彼岸まで、なんていうじゃないですか。昔の人は。
私もいうから、私も昔の人なんですかね。
でもだいたいそう。お彼岸のころに急に気温が下がって、風邪ひいちゃう。
彼岸だいぶ過ぎたけど。

風邪の後遺症なのか、ここのところ喉がだいぶやられてます。
周りでも流行ってるみたい。
喋りたいのに少し話すと咳き込むものだから騒々しくって仕方がない。
ほんとに騒々しい毎日。

うん。

さいきん、毎日が楽しいです。
自分らしく生きられてる気がしています。良くも悪くもです。

秋に入って、バーベキューしたりさ。花火したり。浄瑠璃の稽古したり。
芝居の稽古見学に松山行ったり。義両親がお見えになったり。
友達とお茶してみたり、ヨガしたり。
なんだかんだと大忙しで、仕事も職場も劇団も、もちろん家もとっても楽しくて。

そうそう、この間ね、はっとしたことがあったんです。
職場で歓迎会があったんですけど、自己紹介と質問タイム、みたいなものがあって。

夢はなんですか?という質問に対して
「夢はありません」と言い切った女性がいたんです。
今を一生懸命生きているから、と。

夢を求めて、夢に向かって生きるでしょ。多くの人は。
夢を持ってるのがあたりまえ、的な。
なんなら、夢がないことは悪いこと。みたいな。

希望を与えるはずの「夢」に苦しむ若人、多かろう。

夢をもってない自分って駄目なんじゃないか。
夢を、目標を、見つけなきゃ!
なんて思っちゃったりして。

だのにね、そのあたりの「ねばならない」を全部とっぱらって、
素直な自分の「いま」を見据えていること、
ものすごくかっこいいな、って思ったんです。

わたし、媚びるとか媚びられるとかほんときらいなんですよね。
人が人に媚びてるのも、それで喜んでるのを見るのも大嫌い。

だからかな、
人や社会の「こうあってほしい」に媚びない彼女が、
それをしっかりと自分のことばとして口に出せる彼女が、
本当にすてきだな、っておもいました。だいすき。

これラブレターだね。
とはいえ届かないからこそ出せる言葉もあるものです。

ここんとこ好きとか嫌いの輪郭がはっきりと浮かび上がってきて
なんだかいびつな形をしているけれど、これだよこれ、っていうかんじ。

たまにはぐだぐだっと。
あ、「曽根崎。情交」は観たほうがいいよ!
正直、徳島でこんなお芝居みられることってないと思うの。
見に来てねー!

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