劇団まんまる

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Blogcategory: 北條真晟

砕け散る、夏2018/08/22

おはようございます。シンセイです。

 

 

徳島公演が終わり、初めてのブログとなります。

 

 

まずはお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

ラジオでも言ったんですけど、皆様の視線から本当に熱いものを感じて。

 

 

稽古の時から演劇の難しさと楽しさを味わっていたつもりではあったんですが、

 

 

本番を迎えて、これこそが演劇の醍醐味なんだなと分かりました。

 

 

 

こんなだるそうなスタートでした。

 

 

今回僕はモブという事で、色んな人格の登場人物を演じました。

 

 

 

まだ演劇を始めて間もない僕が意識していたことは、とにかく「食らいつく」ことです。

 

 

 

 

他の団員との差はそんな短時間では埋まる訳がない。

 

 

 

 

なのでとにかく気持ちで、根性で付いていくという気持ちでやってました。

 

 

 

体育会系っぽいですね。

 

 

 

 

僕が多分公演で一番カッコ良かったシーンです。

 

 

初公演の僕にこんなカッコいい場面を任せてくれて、本当に感謝しかないです。

 

 

 

 

やっぱ男なんで、カッコよくなりたいんですよ!

 

 

 

カッコよくカッコ付けられる人間になりたい。

 

 

 

この公演はその大きな一歩になったと思います。

 

 

 

実は、最後のリハで一つ特大のミスをかましてたんです。

 

 

 

ドルフ様の付き人を完全に忘れてて、やっちさん一人にさせるという。

 

 

 

後でドルフ役の鵜戸さんには「本番は手つないで出てあげよっか?」なんて言われました。

 

 

 

本番じゃなくて良かったーとかあのミスでリラックスできたとか色々考えたんですけど、

 

 

 

やっぱり甘さが出たんだと思います。次回以降への反省点。

 

 

 

砕け散りました。

 

 

初舞台でホームランされるなんて野球好きにとってはたまんねぇぜ。

 

実は公演終わった後3日くらい全身筋肉痛で。

 

精神的にも、何かだらーっとしてて。

 

緊張とかあんまりしないタイプだと思ってたんですけど、実際めっちゃしてるんですね。

 

 

劇中でも砕け散りましたが、身体的にも砕け散りました。

 

 

20歳の北條はここで砕け散って、新たな21歳の北條が形成されていきます。

 

 

次回は絶対もっと活躍します。

 

皆様本当にありがとうございました。

これからも劇団まんまるを、21歳北條を宜しくお願い致します。

 

 

もう21やって!2018/08/01

こんばんは。シンセイです。

 

公演が近づきビクビクしています。

 

 

半分嘘です。怖さもあるけど楽しみです。

 

 

 

さて、私事ですが8月13日で21歳になります。

 

 

 

もう21ですよ。

 

 

 

去年の8月14日、ウッキウキで初めて自分でコンビニにお酒買いに行って、店員さんに年確されて「昨日じゃんw」って笑われたのがもう1年前。

 

 

 

大学入ってから毎日が楽しすぎて、本当に時間経つのが早いんですよね。

 

 

ちょっと真面目な話しますね。

 

 

21とかもう紛れもない大人なので、

 

 

僕ももっと成長しないとなーとか、結構思ったりしてます。

 

 

それを助長したのが、客演として吃音ヒーローに出演する彼です。

 

動きがキレキレすぎてブレてますね。

 

 

同じ徳島の劇団「楽一楽座」の座長、中西一斗さんです。

 

 

吃音ヒーローの稽古で初めましてだったんですけど、それより前からSNSで活躍とかは見てました。

 

 

その時思ったんです。

 

 

「大学生って書いてるけど、院とか行ってるめっちゃ上の人なんやろなぁ」って。

 

 

今考えたら、そうやって逃げてただけなのかもしれません。

 

 

劇団まんまるや、それ以外の知人でも生き方がカッコいいと思う人は何人もいます。

 

 

けど、「自分よりいくつも上だから」って自分とは別だと勝手に思ってたんですきっと。

 

 

中西さんは自分の一つ上でした。たった1歳差。同じ現役大学生。

 

 

 

正直、芝居も、人間性やコミュニケーション能力も1つ上には到底見えません。

 

 

 

話しててもめっちゃ面白いし。

 

 

 

いちいちカッコいいし。

 

 

 

僕が思う「成長」とはまさにこれなんです。

 

 

 

芝居でも普段の生活でも、もっと面白く。

 

 

 

そしてカッコよく。

 

 

 

ちょっと抽象的な表現ですが、この稽古が始まって間違いなく僕は彼から刺激を受けています。

 

 

 

絶対、今のままではアカン。

 

 

 

今回の公演はそんな自分の成長のキーになると思うんです。

 

 

 

まんまるメンバー、客演の3名、タニィさん達、劇団外からの協力者。

 

 

 

こんなカッコいい、面白い人達と本番の舞台を迎えられる。

 

 

 

自分も負けずに少しでもカッコいい、面白いところを見せられるように、気張っていきます。

 

 

 

今月で21。岩田稔。

 

 

 

20歳最後の、かつ21歳の基盤とも言える、

 

 

 

NEW・北條真晟をご覧あれ。

 

 

 

自分の話ばっかしたけど吃音ヒーロー、大ボリュームです。

 

 

4日、5日!皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

 

https://troupemanmaru.com/events/kitsuonhero_tokushima/

火の玉ストレート2018/07/16

暑いですね。

 

シンセイです。

 

あと1か月で「ハタチです!」って言えなくなるシンセイです。

 

まず、見てほしいものがあります。

 

人生初のレプリカユニフォームを購入しました!

 

僕が野球好きかつ阪神ファンである事はメンバー紹介を見てくださっている方ならご存知かと思います。

 

 

阪神選手の中でもこの22番、藤川球児投手がずっと前から好きなんです。

 

 

知ってますか、藤川球児投手!

 

 

ちょっと野球の話になるんですけどね、

 

 

プロの打者ってどれだけ速い球でも「ストレートだ」って分かってたら大体打てるんですよ。

 

 

それなのにこの藤川投手のストレートは、分かってても打てない。

 

 

速いんじゃないんです。強烈なバックスピンにより浮き上がるんです。

 

 

人はこのストレートの事を「火の玉ストレート」と呼びます。

 

 

プロの決め球は変化球が多いんですが、ストレートを決め球に強打者を打ち取っていく彼に、

 

 

当時9歳だった僕は衝撃を受け、投げ方も同じにしてました。

 

 

そして今月38歳になる藤川投手は未だに、火の玉ストレートで好成績を残しています。

 

 

僕にずっと夢を与えてくれる存在、そんな存在のユニフォームを買ったのでした。

 

 

少しお金に余裕出て調子乗った大学生のお話でした。

 

 

<劇団まんまるの話はここから>

 

 

前回ご紹介した大道具!

 

 

更にグレードアップしました!!

 

 

作ってくださったタニィさんが凄すぎて、言葉が出ないっす。

 

 

特に右の白いところ!

 

 

ドアになってるんです!!演出の幅が広がりますよね!

 

 

初舞台なのに、こんな環境恵まれてていいのかな?と思ってます。

 

 

少しでも良い公演にするために、あと半月変わらず全力でやります。

 

 

僕は演技で小細工できるような技術もまだ持ち合わせてないので、

 

 

とにかく自分の100%の感情・演技をその場その場で出していく。

 

 

それしかないです。全球ストレートの真っ向勝負です。

 

 

それで打たれたら(失敗したら)もう仕方ない・・・くらいの気持ちで。

 

 

いえ、もちろん失敗とかゼロがいいですけどね。

 

 

ハタチ最初で最後の舞台で、僕の演技を、

 

 

火の玉ストレートで皆様にお届けします。

 

これが高みか2018/07/02

おはようございます北條です。

 

前回「これが若さか」とか書きながら、次の週で月~金全日栄養ドリンク飲んでた北條です。

 

今日も若さ全開の記事を書いていきたいと思います。

 

昨日、池田に行ってきました。

 

僕は愛媛出身なのですが、松山市内から離れた地域の為自然がいっっぱいでした。

 

徳島に来てからは市内に住んでいるので、こういった景色は懐かしく感じましたね。

 

緑っていいね。ずっとボーっとしてられる。

 

 

 

若さが微塵もないですね。

 

 

 

では話題を変えましょう!若者は新しいもの好き!という事で!

 

ブログでは初登場になると思います!

 

 

じゃーーーーん

 

今日(昨日)、舞台の大道具が稽古場にやってきました!

 

 

岡山からやって来た!タニィさんの作品です!

まだまだ仮組段階でこれから進化していくらしいです!

ありがとうございます!

 

 

劇団入ってそんな時間経ってない僕はスケールに圧倒されました。

 

 

これと同じ構造の物を8月の公演でも使います。

 

 

「吃音ヒーロー」が更に面白くなること間違いなしです!

 

 

この手前の台には上がれるんですけど、めちゃくちゃ高いです。

 

 

 

 

 

上がってみました。

 

ほんまに高い。

 

団員のみんなを見下ろせる・・・。

 

 

どうでもいい話なんですけどね、僕身長低いんですよね。

 

 

166cm(最近1センチ伸びました!)しかないんです。

 

 

高校時代に女子から「シンセイ君は身長低いから恋愛対象にならない」とか言われた事もあるんです。

 

 

実際にまんまる団員の男性ってみんな大きいんで、多分僕一番チビなんですよね。

 

 

そんな僕でもみんなの事を見下ろせる。

 

 

最高の、大道具ですね。

 

 

 

前回まだ言っちゃいかんのかなーと思って書けませんでしたが、

 

 

今回、役者で出ます!

 

 

初舞台という事で、稽古でも手こずりっぱなしです!

 

 

ですが皆様に良いところ見せられるように、色んな事学んで、

 

 

完成度高めて8月の舞台に立ちたいと思います。

 

 

皆様、宜しくお願い致します!

これが若さか2018/06/17

こんばんは。シンセイです。

 

5月末まで劇団内で一番新人でした、シンセイです。

 

高知公演1日目で一番ではなくなりました、シンセイです。

 

しかし年齢は相変わらず最年少です、シンセイです。

 

芝居経験も一番新人です、シンセイです。

 

 

すいません、もう飽きましたよね。

 

そうなんです、団員が増えたんです。めっちゃ嬉しいです。

この前も僕のしょうもない悩みを聞いてくれました。

感謝感謝です。

 

さて、最後に僕が記事を書いたのは高知公演の直前だったわけですが、

高知公演。皆様、本当にありがとうございました。

アンケートで音響の事に触れてくださってる方がいて、温かい気持ちになりました。

 

僕は公演に参加するのは初めてでした。

 

正直、めちゃくちゃ楽しかったです。

 

やっぱり今まで稽古に参加してきたので・・・その集大成ともいえる場にいられて良かったです。

 

 

2日目のラストシーンとか、自分で鳥肌立ってましたよ。

 

当日の僕の視点です。全部見えてました。蛸蔵最高。

 

ですが、苦労する部分ももちろんありました。

 

何もかもが初めての事で、不器用人間の自分には苦労の連続でしたね。

 

代表するとこれですね!

 

初日の夜に泊まった場所なんですけど、そもそも僕はあまり自分の家以外で寝る事が無い訳で。

 

素敵な宿でした!でも、疲れがあまり取れませんでした・・・。

 

インドアの欠点がここで出ましたね。どこに泊まってもこうなると思います。

 

こう振り返ってみるとあの二日間は戦いでした。

 

そして、その次の土日。

 

戦いを終えた僕は、

 

「まだ僕には帰れる場所があるんだ。こんなに嬉しいことはない・・・。」

 

 

って感じで、実家に帰っておりました。

 

どうですこのラーメン。美味しそうでしょう。

 

美味しそうなチャーハンを載せていた方がいたので、僕もグルメ要素を取り入れてみました。

 

こうして戦いを終え故郷に戻った僕は、平和に暮らすのだった・・・。

 

 

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

え?めでたくないって?

さすがお客さん、よく分かってるね!

そうなんです!「吃音ヒーロー」はまだ続いております!

8月の徳島公演!また、新たに姿を変えて「吃音ヒーロー」が帰ってきます。

僕もまた前回とは違った形で、参加します。

体調を整えて、ベストコンディションで8月を迎えたいです。

8月、宜しくお願い致します。

サプラーイズ。2018/06/01

どうもどうも、シンセイです。

公演がついに迫ってきました。

正直、「こんな大事な時期に俺が書いていいの!?」って感じなんですけども。

それはいけるか・・・うん、それはいける。

まず劇団外の話になるんですけどね、

 

 

僕の通ってる大学に猫がいるんです。

今日も会ったんですが・・・なんと子どもが3匹いました。

基本動物とかはあんまり好きじゃない人です。噛まれるので。

しかし、子猫はめっちゃくちゃ可愛かったです。

テンション上がりすぎて、やってるSNS全部にこの写真投稿したもんね。

 

実は今回公演する「吃音ヒーロー」でも、猫が物語の鍵を握ってるんです。

 

 

 

 

 

 

嘘です。盛りました。いや、本当かもしれないです。出るのは出ます。多分。

 

このタイミングで普段苦手な猫と触れ合えたって事はあれです、

 

神様が公演の成功を応援してくださってるんです!

 

些細な事でもポジティブに捉えて、本番を迎えられたらと。

 

僕は演劇に関わらず、物作りには完成が無いと思っています。

 

だからあんまり完成とか言いたくないんですけど、

 

最近の芝居を見る限り、「吃音ヒーロー」は完成に限りなく近付いてます。

それほどのクオリティです。

 

後に徳島公演は控えていますが、このキャスト・この裏方・この場所で「吃音ヒーロー」を見えるのは

この二日が最初で最後のチャンスです。

是非、高知・蛸蔵まで足を運んで頂けたらと思います。

最後に、僕の「吃音ヒーロー」で一番好きなシーンの写真でお別れです。

 

 

 

サプラーイズ。

 

今週末、高知で会いましょう。

あと半月2018/05/17

こんばんは、シンセイです。

最近団員の方ともだいぶ話せるようになってきた

気がします。気がするだけかもしれない。

もう入って1か月経つんで、もっと自分から話さないとって考えてます。

まだまだ話せます。

人見知りとかではないです。決して。

 

 

先日、高知に行ってきました。

そう、6月に公演が行われる「蛸蔵」という場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、蛸蔵の写真を撮っていなかったので焼いてるカツオのタタキの写真を載せます。

僕自身、劇場だとか演劇をやる場所を全然生で訪れたことがほとんどありませんでした。

「四月になれば彼女は」の時は客として拝見していたので徳島の文化の森のホールは分かりますが、

県外の現場を初めて訪れるという事で、それはもうワックワクしてました。

感想なんですけど、全然違いますね、文化の森とは。

頭の中が何やこれ!!!でした。

文化の森も結構大きいと思うんですけど、また一味違う感じの劇場でした。

音響卓の位置とかもほんまに劇場って感じの位置にあるので本番が楽しみです。

文化の森とは、また8月の公演にて、ですね。

 

さて前回僕が書いた日から時間は経ち、

稽古内での音響の仕事も増えてきているんですが

他の団員様に笑われそうですが、情けないことに、

結構緊張してます。

楽しいんですけどね。

予想はしてたんですけど、本当に曲を入れるタイミングが少しズレるだけで

印象とか、全然違ってきます。そう感じてます。きっとそう。

そして役者の皆さんも日に日にクオリティを上げてます。

これ前も書きましたが、役者の足を引っ張るのではなく。

公演の質を「下げる」でもなく「そのまま」でもなく

「上げられる」ように。

地道にやっていこうと思ってます。

当日、蛸蔵にてお待ちしております。

おはようございます2018/05/01

おはようございますって良いですよね。
僕はまだ社会人じゃないので、この挨拶だけで少し大人になった気分です。大人ですけど。
劇団まんまるの稽古でも、「おはようございます」を挨拶として使う人が結構います。
稽古場に入った時これを聞くと、「今日もやったるで!」って気分になります。

 

はい、よく分からない冒頭文ですみません。
初めまして、4月から劇団まんまるに入った北條真晟(ほうじょうしんせい)です。男です。20歳です。大学生です。
結構珍しめの名前ですが覚えてくださいね。

 

 

世間的に大学生って暇だと思われてるんですね。ええ、暇ですよ。僕を除いては!!!
僕はこの大学4年間を良い意味で修業期間だと思って色々やらせて貰ってるんですが、
この劇団まんまるに初めて見学に来た時思いましたよ。
「あぁ、ここ俺の修行の場だな」って。
他にもいくつか修行の場があるんですが、全部楽しんでますし、ちゃんと需要を考えてやってます。
実はね、友人やら周りの人から「劇団入ってどうすんの?」という声も上がったんですよ。
良いんです、僕が需要を感じていれば。この劇団まんまるの活動からは得られるものがいくつもあります。

 

今回の公演「吃音ヒーロー」に登場するドルフ公が主人公達に「悲劇をやれ」と命じるシーンがあるんですが、
彼も需要を感じてるから、悲劇をやれだなんて命じるのです。
本当は喜劇の方が絶対楽しいのにね。需要の感じ方なんて人それぞれです。

 

需要の話は置いといて、劇団に入って5回くらい稽古に参加したんですが、すげぇっす。
脚本とか演技の解釈とか、「そんなん思いつく!?」の連続です。
大学の映像制作の先生から「一秒一秒に根拠が必要」とよく言われるんですが、
演劇も同じですよね。団員は皆、人物の心情やシチュエーションを深く読み解き、答えを出しています。
僕も考えているつもりではあるのですが・・・まだまだです。
少しでも皆に近付いて、1日でも早く役者デビューできるよう過ごしていきます。

 

そして今回の公演、僕は音響を任される事になりました。
正直、不安な事もあります。
しかしここまでのメンバーを揃えた公演、音響の力で更に面白くしてやるぜ!という気持ちでやり切ります。
役者達だけでなく、音響にもご期待ください。

 

あと次からはもうちょいマシな記事書きます。

 

以上、ルーキーの北條真晟でした!

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