劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

Blogcategory: 大木茂実

あつはなついしバーベキューしんどいめんどい2019/08/12

どうも。

誰も彼も暑さでやられているのか更新しないブログを連投で載っける優秀な大木です。優秀だ。

 

 

みなさんバーベキューって好きですか?

大木はあんまり好きじゃありません。沖縄で一生分してきたからでしょうか。

 

「外で!肉焼いて!みんなでワイワイして!最高じゃないっすか!!アゲアゲじゃないっすか!!!」

 

 

 

 

〇ね。

 

 

 

 

 

失礼しました。

最高じゃない。

何も揚げない。

暑いし。

虫に食われるし。

酒(他の飲み物も)ぬるなるし。

普通に焼肉屋行った方が良くない?って思います。※バーベキューはコスト面良いですが。

※奇しくもバーベキュー前日にタダ飯で行った焼肉屋さん。大変おいしゅうございました。

 

 

 

 

 

 

さあ、

さあ、そんな大木ですが、今回ひょんなことから劇団でやるバーベキューの幹事をやることになりました。

夏だからバーベキューをやるというのはまんまるの宿命。

避けては通れぬ通過儀礼なのです。(実際はそんなルールはない)

また、8月から新しく劇団員として加入したRindaこと林田真実さんの歓迎会も兼ねるとのことで

それならやるか。劇団のことやししゃあないな。

という意識でやりました。

※良い笑顔ですね。また本人からも挨拶があることでしょう。よろしくね!!

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・?

 

 

 

 

・・・!?

 

 

 

 

なんか楽しんでないか???

 

 

調子こいて花火なんかやって???

 

 

 

いや楽しんでるやん自分!アゲアゲしてるやん!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

・・・はい、ということで

いつも何かやる前はぶつぶつ言いくさるくせに

やってみたら案外楽しんでしまうめんどくさい

四十おっさんのサマータイムポートレートでした。誰得なん。

 

ということで、キレイめ多めのポートレートをお楽しみ下さいませ。

 

はい、もうええやろ。

 

 

 

 

 

 

はい!

ということで次回はみんなもお得に感じる人気ブログ

『おでぶのグルメ・バーベキュー編』

をお送りします!

※勝手にぶちあげたけど鵜戸君よろしく。

※みんなが君を待っている。アイコンこの写真な。

 

 

 

 

 

また!

またまた!

演劇大学徳島㏌徳島の参加者を

大!大!!特大募集中です!!!

お申込み/お問い合わせ

↑こちらからどうぞ!どうぞどうぞよろしくお願いいたします!

 

Related Post

あつはなつい2019/08/01

暑は夏いですねー。だるだるのふにゃふにゃの大木です。暑いー。

 

 

 

沖縄育ちだから夏は得意だろと?バカを言ってはいけません。

宮崎に生まれて9年。沖縄で育って9年。

徳島にやってきてもう23年目であります。

 

…来徳して23年!来た年に生まれた子供が新社会人になる年です。

もう夏よりも冬の方が得意になってしまった。

 

 

…ってかおっさんやん!

団員の若い子が子供であってもおかしくなありません。

まあ、おっさんなんは重々承知ですけども。

※団員の若い子達にはおじさんとかおじちゃんとか言われる始末です。

 

んなー

もー

どーでもいーですが暑いんですー

あれもこれもやる気が出ない。

まんまるメンバーは夏女・夏男(死語)が多く溢れておりますが、

大木は秋が好きなのでねー。早よ涼しくならんかなー。

※ちなみに秋嫌いも嫌いな団員多いです。寂しいらしいです、どうも。

 

 

まああんまり暑い暑い言っててもよくないですね。

下手したら魂取られますもんね。

 

 

 

こんな中でもボチボチ稽古はしていってますよ!

団内きっての夏&晴男の座長丸山の元、なかなか面白い稽古を行っていっております。

普通に、楽しい。

 

もうすぐ本公演の台本も上がってくることだし、

だれず、熱中症に気をつけていきたいものです。

 

 

皆様も水分・塩分はしっかりお取り下さいませー!

 

 

乱歩の世界に魅せられたのですが2019/07/01

小松島市は大正館Dicafe様で行った『乱歩之回』徳島公演を終えて、早一週間が過ぎました。大木です。

※情緒溢れる素敵な佇まいです。

 

御来場いただいたお客様。

何かとご協力いただけた皆様。

一緒に良いモノ・面白いモノを作ることに尽力してくれた乱歩メンバーの皆さん。

 

誰が欠けていてもあの舞台を作り上げることはかないませんでした。

心より感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――徳島か香川公演のどちらかにコメントを書いたのですが、僕が江戸川乱歩と出会ったのは小学生の頃でした。

 

推理力だけでなく武道にも秀でた名探偵、明智小五郎。

明智の助手で、少年探偵団のリーダーでもある小林少年(ちなみに名前は芳雄といいます)。

あらゆるものに変装し、血を見ることを嫌う紳士の怪盗、怪人二十面相。

彼らが綴る物語に僕は没頭し、気に入った話は何周もしてしまうほど読み漁っていました。

 

※・・・こんなのや!

※こんなの!楽しそうだね!

 

 

 

 

そんな僕の卒業文集で将来なりたいものは「小説家」でした・・・

今はなんでか演出をしています。

 

 

 

 

 

中学に入って図書館で出会った乱歩の世界は少し違っていました。

―――いや、かなり。

 

※・・・あれ?なんか違う

※なんやこれ!?こわ!

 

 

 

表現内容が難しかったり、大人向けな感じで読みにくくも感じていました。

 

しかし、読むのを不思議と止めようとは思いませんでした。

 

 

 

なんというか、「夜の世界」。

 

 

 

いつしかワクワクしていた乱歩の世界から、なんだろう・・・

 

 

 

 

 

 

僕の田舎は沖縄の、本当に田舎で街灯なんかも本当に殆ど無いようなところでした。信号も無かった。(未だ無いはず)

※登下校時に通った防空壕前。危ないから入るなとよく言われていた。入らんわ!

※映画『ひめゆりの塔』の撮影で沢口靖子さんや後藤久美子さんも来られていましたよ。

 

 

そこの地元の盆祭りで、小学生たちは花火を鳴らしまくるのが風習で、

、、、実際はロケット花火や爆竹を使った「花火戦争」だったんですがね。

※僕の得意技は相手陣地に仲間のふりをして潜り込み、束になった爆竹を背後で鳴らすというようなことを

その当時からやっていました。そして爆笑しながら自陣に走って逃げるという(思い出してもニヤツキが止まりません)。

 

 

それも終えて、べろんべろんに酔っぱらった親父たちもついでに母たち女性陣が迎えに来るというのが一連の祭りだったのですが、

帰る時間は大抵日を越えておりまして。

 

 

そんな時間に街灯なしの中を歩いて帰るんですがね。それが、まあ、キレイな月明かりの下なんです。

隣どころか10ⅿは遅れて歩いてくる親父の顔も見える位明るくて、キレイで、普段は流れ星が見えまくる満点の星たちも消え去るほどの

まぶしい月明かりの下。

※写真はイメージですが、まぎれもなく地元の夜景です。

 

 

普段は決して起きていてはいけない時間、しかもそんな夜の中を歩く、そのドキドキとした空気感。一生忘れません。

 

 

 

・・・長く逸れましたが、その夜道を歩くのと乱歩の世界観に既視感があるんですね。

あの言い表せられない夜の空気。

 

 

 

先日閉幕を迎えたアニメ『からくりサーカス』の藤田和日郎先生の作品にも似たようなものを感じていまして。

※パンタローネの嬉しそうなパントマイムにめちゃめちゃ泣けました。最後の笑顔にも。

※次のカットがまた泣けるのですが、ぜひコミックスにてどうぞ。

 

 

短編ですが、『夜に散歩しないかね』という作品が特に乱歩の世界に似ています。

興味のある方はご一読を。

※大正浪漫満載のお話。

 

 

 

 

そんな、

長い長い年月を経て、小説家では無く演出として、

ようやく形にすることが出来た

『乱歩之回』。

 

 

 

 

・・・うーん、

しかしというか、

むしろやっぱりというか、

 

 

江戸川乱歩に魅せられたのですが、少なくとも僕だけでは全く無理でしたね。

「乱歩の世界」に触れることが出来たのは。

 

 

 

お芝居として、自身演出として、その技法や培ってきた経験を持ってして

何とか形にすることが出来たというか。

 

 

 

純然とした、「乱歩」により近かったのは、

同じく脚本、または構成を練りつつ演出を後押し続けてくれた、みなさんこと藤井みなさん。

幕間芝居の『火星の運河』でそれぞれの演目を結び付け、各演目を美しく不気味に一つの作品へと昇華させてくれました。

※白い布を使う演出は彼女の手柄。

※撮影のアンディ君渾身の一枚。みなさん、撮られとるよ。

 

 

『お勢登場』の演出は、ほぼおんぶに抱っこ状態だったあずにゃんこと繁中さん。

もっとも「乱歩」と「演劇」とのバランスが高いレベルで備わっていたのが彼女だと思います。

※上の二人は「こう」と思ったら動くのがまあ早い!勉強になりました。

※乱歩の世界から抜け出しておいでなしたんでは?と思わせるあずにゃん。舞台女優として惚れました。

 

 

また、与力さんやえみこさん、ゆっきーなが作ってくれてたパンフレットや立て看板、乱歩之回団扇など見ても

「僕より乱歩に近い?」と思わせるような物を作ってくれているように感じました。

※こだ

※わりの

※一品達!

 

 

まあ、何が言いたいのかというと、

みんながいてくれたので「乱歩」が出来たんだ、と、

予見通りやったな、と、

そういう話です。

 

 

自身の力不足やなくて、

この座組だから出来たんだなと、

嬉しい気持ちでいっぱいなのです。

 

 

当然他の強力な役者陣やスタッフの力もあってのことです。

※『百面相役者』から『幕間芝居・火星の運河』

 

※『一人二役』

 

※『指』

 

※『お勢登場』

 

※おまけ『一人二役』の仁後さん演じるTの堕ちていくいく狂気の表情(お気に入り)。

 

 

 

「お芝居作り続けて良かったな」と、毎公演後に思っておりました。

して、その想いは今尚強くあります。

 

 

もっと、もっと。

 

 

これからも続けます。ご期待ください。

※次なる野望が三白眼に出え回っている大木。すばらしき皆様と共に。

 

香川公演了!徳島公演来々!2019/06/20

大木です!

『乱歩之回-江戸川乱歩戯曲短編蒐-』香川公演、無事終えることが出来ましたー!!!

 

・・・って何日経ってんねん!って話ですが、

まあ、今週末徳島公演を控えていて急ピッチでこちらの用意もしなくちゃならず、

安定の「時間が無いモード」であります。

 

なので、挨拶が大変遅くなり申し訳ない次第でございます。

 

んでもブログアップするもんね!!!!

 

 

はい!

っということで、先日申し上げていた遅ればせながらの役者紹介をするとともに、

香川公演での各演目のシーンなども併せて綴らせていただきます!

※軽めに説明もしておきます。ネタバレしない程度に!

 

 

『指』

私   与力

友人  英佑有紀

看護婦 坂東幸奈

※私役の与力さんの効き心地の良い低音ボイスの背後で響きの良い低音ボイスを響かせる友人役のはなぶん。

また客席の眼前でランタンを持ち不気味且つセクシーな低音ボイスを聴かせる看護婦役のゆっきーな。

 

※ゆっきーなは前からの写真もあるよー!はなぶんのは無い(ごめんね)。

 

 

『指』は常にトップバッターを切る作品で徳島も同義。演出的に狙いはあります、言わんけど。

穏やか且つ怪奇的な作品として作っております。

役者全員イケボ。

 

 

 

 

 

『百面相役者』

男   宮元優佳

R   藤本康平

※二人の眼前には何が見えるのか。なかなか良い表情やなぁ(親目線)。

 

※大木は役を振った後でR藤本になっていることに気づき一人ウケていましたが、周りがポカーンといていたのは苦い思い出。

 

 

『百面相役者』はマエカブ藤井さんの作。小説を読んだ時の感じを裏切りつつ変えないことに尽力しました。

音響をしていた藤井さんが照明操作している大木の横でその変態的な世界にハアハア言ってたのは内緒にしておきます。

 

 

 

 

 

『赤い部屋』

男   RIN

※悪魔的な笑顔と眼差しで銃口を向ける男役のRIN君。恐れのたうち回るR藤本を歯牙にもかけないお勢役の繁中さんの眼もすてきなワンカット。

 

※一人芝居なのに最多役者出演の『赤い部屋』。ハーレム状態のRIN君。

※奥にいるのは座敷童でなく与力さん。

※この写真一番好き。

 

 

『赤い部屋』はRIN君が岡山で独りで練り上げ作者の藤井さんと共に作り上げた怪作にして快作。

好きなお客さん多かったんじゃないでしょうか?大木は好き!(RIN君ファン)

香川公演オンリーなのがもったいない・・・

 

 

 

 

『一人二役』

友人  三嶋孝弥

T   仁後哲志

細君  佐光恵美子

※やたら友人だの男だのアルファベットだの多いなぁ。

※ポーズ決めて写真撮ってるっぽいけど、ちゃんとワンシーンだよー。

 

※長男でか過ぎな家族写真ではありません。

 

 

 

『一人二役』は個人的に「一番乱歩らしくなく一番舞台的な作品」としてめっちゃお気に入り。

前半の楽しい三嶋君&仁後さんのコンビ感がたまらない!徳島版ではBL感が増すとか増さないとか・・・(大木の気分次第。嘘。)

転じて後半のえみこさんの・・・おっとネタバレ。

 

 

 

 

『お勢登場』

セイ    繁中あずさ

明智小五郎 橋本琢真

マスター  三嶋孝弥

お勢    与力

格太郎   法兼弘季

※やっとこさ役名感

※・・・説明文書くと何かとバレ回るのでなんも言えんけど。良い妖しさですね。ですよね?

 

※明智とセイの対峙シーン。・・・もぉ、徳島公演のこのシーン観に来て欲しいっすわぁ。

 

※めっちゃ重苦しく激しく怪しい作品だけど、終わったらみんな仲良しだよー。

 

 

 

 

『お勢登場』には本来出てくることのない、名探偵明智小五郎を登場させています。

・・・夢、っすねえ。明智を舞台に立たせることが出来たなんて。

んでも!大木以上に思い入れの強い繁中さんの尽力の賜物であります!!

徳島でも魅せましょうぞ。

 

 

 

幕間芝居『火星の運河』

 

各演目を繋ぐ幕間芝居として、同じく江戸川乱歩の『火星の運河』を取り入れております。

藤井さんの中の乱歩ワールドが展開しておりますよ。

これがなっくっちゃ。これでなくっちゃ。

 

 

 

 

 

といった内容で送らせていただいた、香川乱歩之回。

スタッフワークもすばらしく、舞台監督の三嶋君を筆頭に、各乱歩マエカブメンバーの的確な指示によって

円滑にすすめられておりました。

 

 

 

 

 

何より!!

当日スタッフとして来ていただいたマエカブメンバーの皆さまのご尽力があったればこそでした!

 

ありがとうございました!

ありがとうございました!!

 

ありがとうございましたー!!!

 

 

 

間が空いた時に撮らせていただいたオフショットでございます☆

 

開場前後の動き、視点、御来場いただいたお客様への配慮、

その一つ一つ。大変勉強になりました。

それ以上に、本当に、本当にありがとうございました。

 

と、そんなマエカブさんの公演情報ありますありますよ!

『不思議の国のアリス』

http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=668

 

こちらはマエカブの役者さんが出られる公演情報

『ミセモノガタリ』

https://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/bunkashinkou/tales-of-shops-insakaide.html

※こちらは我らがまんまる座長丸山と、マエカブ代表岡田さんの二人芝居

『地獄コント』が演目に入ってます。超絶楽しみ愉しみ!

 

 

 

 

 

 

 

・・・はい!

といった訳でとても楽しい『乱歩之回』香川公演でしたが、まだ終わってない!

今週末は徳島県小松島市は「大正館1F dicafe」にて、『乱歩之回』徳島公演がございます!

https://troupemanmaru.com/ranpo/

もうチケット残ほとんどありませんーーー!!

お急ぎを!!

 

 

 

 

 

 

それではそれでは、今週末、会場でお待ちしております。

Related Post

『乱歩之回』のススメ2019/06/14

大木です!

香川公演2日前です!!

 

して、先日述べた江戸川乱歩を読んだことが無い方への

『乱歩之回』のススメ、を書かせていただきたいと思います。

 

―――ちなみに。

ちなみにですが、乱歩作品の

『赤い部屋』

『百面相役者』

『お勢登場』

『一人二役』

『指』

 

を読まれたことのある方には、このブログはあんまり読んでいただきたくないのです。

※これから公演前に読まれる方も同義です。

 

何故なら特に大木が(戯曲を)書いた『お勢登場』『一人二役』『指』は、

原作読まれている方に「ああ、こうきたかー」と楽しんでいただけるように「新解釈」が含まれているところが見どころでもあるからです。

※マエカブ藤井みなさんの『赤い部屋』『百面相役者』は原作の面白さをそのままに、舞台演出を考慮して書かれています。

 

 

 

という事で、上記を踏まえて書かせていただきます!!

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・と、思っていたんですよ。

と、思っていたところ、

僕が書こうと思っていた内容を、マエカブの三嶋君がほぼそのままに、

且つ!!

圧倒的に見せる&魅せる文でブログ書かれてて、なんならもうそっち読んで欲しいんですよねー!!

※三嶋「俺のブログの方が良いだろう?」大木「で、でも・・・あ・・・」という声が聞こえてきそうですが、ただの実技指導です。

 

 

 

っちゅうことで、そちらのブログ転載させていただきます(笑)

斬新な事してますが、いやもう本当に読んでいただきたい!

乱歩を読んだことある人にも、大木の恐れていたネタバレ的な部分をうまいこと避けているので

どなたでも読んでいただけます(笑)

みなさん読んでねー!!!

 

 

 

いやもう「文才」ってあるなーっと!

本当に読んでて乱歩を読みたい・観たいって気にさせる内容になっております!

 

それでは下記にてどうぞ!※本人了承済みです☆

 

 

 

 

公演紹介

『赤い部屋』

『お勢登場』

『百面相役者』

『一人二役』

『指』

 

そして、幕間芝居

『火星の運河』

 

以上、ぜひともご覧くださいませーーー!!!

 

そんで、このままでは他人のブログを載せてるだけのブログになってしまうので、

参加メンバー紹介にうつらせてーーーー・・・

 

 

てーーー・・・

 

 

・・・

 

 

・・・あのー、ですね、

いまから明日の香川公演のために徳島を旅立たなくてはならないので、

本当に申し訳ございませんが、

また、後日、

必ず書かせていただきます!!!

何卒よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

アレンジ2019/06/04

大木です。

 

先日、高知の劇団シアターホリックさんの

徳島県では初の公演『プールのある家』を観劇しました。

※今週末に香川は坂出市!飛んで7月末に愛媛でも上演されます!是非に!!

 

 

 

作・演出・構成・出演と4足の草鞋を履かれている松島さんの演技・お芝居は、

「素」と「演技」の境界線が曖昧な、実に松島さんらしいものに感じました。

※松島寛和さん。演劇映画音楽プロレスなんどもござれのスーパーサブカルお兄さん。

(大木イメージ)

 

 

演じきれていないとか、逆に普段から演技しているとか

そんな馬鹿な話ではありませんよ。

実に明確に、多種多様な役を演じられていました。

 

 

日常からお芝居に身を投じ、その目線で人を見ているというような。

 

演じられる様々な人の声、目、表情、ゆるやかな動き、

それら役の誰もかれもを俯瞰から見ているようなお芝居、

優しく、

人を、

愛でているかのような。

 

だからこそ、彼の演じる役はどこか情けなくても、卑怯でも、愛想が無くても、

愛嬌に満ち溢れているのだと思いました。

大げさでなく、彼の演じる役を見ていたら

「生きてていいんだ」と素直に思えました。

まあ死ぬ気とか1mmもありませんが。

 

※個人的には上演中笑えるシーンが多々ありましたが、

他の観客のみなさんの空気的がしんみりとしがちな感じに思え

KをYんで我慢していました。

その空間もまた、「演劇って面白い。」

あと、ある演目に出てくる松島さんは樹木希林さんにしか見えませんでした(笑)

 

 

 

 

 

そして、「演ずる」というより「役」が「入る」女優、

山田紫織さん。

※山田紫織さん。初めて彼女のお芝居観ましたが噂通り&予想通り凄かった。

あと、字、めっさきれい。

 

 

紫織さんも松島さんと同じく沢山の役を演じられておりましたが、

また、お芝居のアプローチが松島さんのそれとは違っておりまして。

 

 

「演ずる」ということが、例えば

「役」という「服」を着るという事ならば、

彼女のは、

「役」の「皮」を着るといったところでしょうか。

 

生々しい意味合いでは無く・・・

 

「服」を着るにしても普通アンダーウェアってなにがしか身に着けているものですよね。

 

彼女の場合は、「裸」で、役の「皮」を着ている。

 

役に対して、

お芝居をするという事に対して

「裸」になれているような。

 

 

・・・まあ、あくまで大木の感覚でして。

 

個人的には大竹しのぶさんの目に似ていると思います。

ON/OFFの感じも。

 

 

・・・うわーなんか感覚でモノ書くの深夜のテンションみたいでイタイ気もしますね。

裸、とか連呼して紫織さんにもすいません。

 

 

 

そんなアプローチの違う演技をなされている(あくまで大木の思う、です)

お二人でしたが、それがまあ、

もう、

二人で一つに本当もうハマっているんですね。

※小気味良い間でくり出される音・照明も当然一つになっていました。

 

すてきな「お芝居」の世界へ連れていってくれました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

・・・して、

ここからがタイトルにまつわるお話。(本当話が長い)

 

 

山本周五郎の小説『季節のない街』を舞台用にアレンジしたのが今回の

『プールのある家』でして。

 

 

大木は別の周五郎作品しか読んだことがないのですが、

現代に生きる我々にも肌身に感じられるよう、実に、繊細に書かれておられるようでした。

※山本周五郎は主に時代物、且つ庶民の生活に焦点を当てたものをよく書かれておりました。

 

 

してして、

自身、ただいま江戸川乱歩の「アレンジ」モノを作っている次第でして。

 

 

 

 

今公演に『赤い部屋』『百面相役者』とを書いた藤井みな。

『お勢登場』『一人二役』『指』を書いた大木。

※幕間芝居『火星の運河』藤井みな もあります。

※大木&藤井。共に午年と判明。(当然大木が一周上)

 

 

 

 

 

二人のアレンジの仕方もまた違うんですよね。

大木は脚本感が強く、

藤井は小説感が強い。

 

 

 

また6作品とも異なった演出で楽しめるようになっています。

※『一人二役』のワンシーン。大木演出名物

「地獄の通し稽古(出来てなくてもむりやり通す)」中。

 

※『お勢登場』の衣装合わせ中の橋本&繁中&くまと戯れる少女。

繁中さんの美術センスあればこその今作!!!

 

 

 

 

 

 

 

江戸川乱歩が好きな二人が描く、

江戸川乱歩好きに送るお芝居。

 

 

我々流のアレンジの効いたお芝居。

ぜひ、ご来場ください。

 

 

 

 

 

あ、次の大木ブログでは、乱歩を読んだことが無い方に向けての

「『乱歩之回』のススメ」

を書きますね!

そちらもどうぞ!!

 

 

 

『乱歩之回』徳島・香川組 始動!!2019/05/14

大木です!

 

劇団まんまる副代表であり、

今回の合同公演

『乱歩之回―江戸川乱歩戯曲短編蒐―』で脚本・演出として携わっている、

大木です!

燃えております!!

 

 

平成を後にし、40代に足を踏み入れるも、

関係ない!!燃えているのです!!!

 

 

 

 

 

・・・いや身体はどうにもなりません。

マジで一年一年ダメージがひどくて、これからどうなるんか。

※清水さんとの病気と健康の話は欠かせません。

 

 

運動始めたいも、花粉だいぶ過ぎてるのにPM2.5?めちゃめちゃ体調不良です。

んでも!やるしかない!!!

やるしかないのです!!!!

やらない選択など無い!のです!!!

そんな中で5月の3(金・祝)、4(土・祝)と香川に出稽古にやってきました。

※厳密には初日の夕方辺りから体調不良がスタートするのですが。

 

 

 

金曜初日は顔合わせからの全体読み合わせ。

・・・仕事のですやん来られてたら全員集合やったけどなー!

残念!

んでもたくさん集まるのは嬉しい限りですね☆


※さりげにポーズをかますゆっきーな。

 

 

 

 

 

 

 

※さりげにチラ見をかます客演の藤本君(おい!徳島勢!)

 

 

 

 

 

 

 

 

※・・・おい香川勢!!(チャッピー君は真面目にストレッチしてると思われます)

 

 

 

 

 


※まあなんやかんやありつつ台本回して読み合わせに興じるのであります。

 

 

 

 

読み合わせ後は演目『一人二役』の段取り通し稽古を主に行いました。

※えみこさん演じる「細君」を視るチャッピー君こと三嶋氏。「視る」目が素晴らしい。

 

 

※仁後さん(大木の方が年上なのですが溢れ出す武士感からさんづけが欠かせない)の「楽しむ」姿勢が芝居に良き「血流」を与えてくれます。

えみこさんの憂いのある表情も、良き。(写真は拗ねているみたいな顔ですが)

 

 

スムーズな稽古!楽しい!!

この3人のバランスを各々でとっていく空気。

さらに演出で前から違うアプローチでバランスをとり色合いが変わる感覚。

艶かしいシーンを作りつつも笑いの絶えない稽古。
そのベースには適度な緊張感が常にある。

※最近気づいたのですが、僕は高頭先生に似た感覚で演出してる気がします。

 

 

 

 

 

その日の晩は懇親会。
とても美味しいイタリアンでした!ロビン君ナイスセレクト!

※乾杯音頭をとってくれた仁後さんありがとうございました!(大木は音頭苦手)

 

 

 

 

 

んんん、二日目!

 

 

先ずは『指』。

※パースの問題以上に背の割りに小さく見えるはなぶんの背中。悲しみ。

パーソナルスペースの狂った感じで与力さんに近づくゆっきーな(演出指示あり。もっと寄ってこ!)

 

 

徳島ではなぶん・ゆっきーな二人で稽古している時に出なかった「声」が、与力さんにより引き出されていきます。

「応じる」ことが出来て「ほほう!」と思いつつ、その先を行って欲しいと思いつつ。

 

 

期待、してます。

 

 

 

 

 

 

お昼休憩を挟んで・・・

※合流して飯を食むですやんと、お預けをくらう法兼君。

 

 

 

 

 

 

 

午後からは『お勢登場』。

※ヴィジュアル強度高いお二人。内情は大人の色気講座をちょっと怒られながら受けているロビン君の図。

 

 

 

※どこからどう見ても仲良くお手てをつないでいる訳ではない藤本君&大木。与力さんに見てもらっているのです。

藤本君の常軌を逸した目。いいよ~。

 

写真は無いですが、チャッピー君の普段見ないタイプのお芝居。

初稽古から演出の想定を超えまわって来るあずにゃんこと繁中さん。

・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・楽しい。

楽しさでどうにかなりそうな位楽しい稽古。

それは、これからどんどんどんどんどんどんどんどん良くなっていくであろう、

これから出来上がっていくお芝居を想定してのことです。

 

一回一回の稽古で各演目の色合いも変わっていきます。

 

 

 

 

 

6月15日㈯・16日㈰、香川・ヨコクラうどんさん。

6月22日㈯・23日㈰、徳島・大正館さん。

 

 

ぜひ!お越しください!!!

後悔させません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレでなきゃ見逃しちゃうね。2019/04/28

どうも、念能力に目覚め始めてるんじゃないのかという気が

そこはかとなくしている大木です。

 

 

HUNTER×HUNTERネタですが説明しません。すいません。

※読もう!面白いよ☆

 

 

 

 

 

 

 

読まなれい方は、「・・・ああ、この人の人生は「HUNTER×HUNTER」に出会わなかった人生なんだな・・・(憐憫の瞳)」

と、大木が思うだけです。

 

 

※他に「寄生獣」に・・・

※記念すべきシーン

 

「SLAMDUNK」に・・・

※基本が大事!

 

「BLUEGIANT」に・・・

※「演劇をやりたい」って気持ちに(以下略)

 

・・・etcとあります。

※言われて読んだ人はみんな良かったと言ってくれます☆

 

 

 

 

 

 

 

はい脱線!

 

 

 

 

 

 

 

僕は「演出」をするのが好きです。

※演出時の写真で一番好きな写真です。てこげさんの安心感。

 

 

 

 

 

 

 

「演出」・・・総合芸術である演劇において、すべての表現(俳優の演技、舞台美術など)を統括し、

方向性を与え、調和をはかる役割を持つ。

同じ戯曲であっても、その演出家の孤影によって演劇の色合いが大きく変わってくる。

・・・だそうです。

 

 

僕は主に、「音」「演技」にこだわるタイプの演出をします。

 

 

 

「音」は面白いと言われることが多いです(嬉しい)。

 

 

「演技」は役者に

 

 

 

 

 

時に、わかりやすい。

 

 

 

時に、執拗。

 

 

 

 

時に、腹が立つ。

 

 

 

 

話が長い。(いつも)

 

 

 

 

 

・・・などなど言われます。

※この笑顔の下で彼らは何を思うのか(疑心暗鬼)

 

 

 

 

 

 

 

良し悪しいろいろ言われますが、仕方ありません。

というか気にしていません。

「良し」もです。

 

 

正直どうでもいいんです。役者の評価なんて。

 

 

「役者がどうでもいい」

んじゃないんです。

 

役者は演出のイメージを体現してくれる大切な「仲間」なのですから。

むしろ僕は「舞台は役者の物」とさえ思っています。

演出が出来ることは本番まで、ですから。

 

 

役者に演出を好かれるために演出をやる、なんてことは絶対にありません。

好かれることで、やり良い・悪いはありますが。

 

 

 

 

 

 

「お客さんに楽しんでもらう」

この一点です。

 

 

 

 

 

 

この一点。

 

 

 

 

 

 

 

この一点。

のために、

役者の所作をくまなく見ます。

 

 

 

役者の表情の微細な変化に着目します。

 

 

 

役者の普段の所作、言動、何が好きか、何を不快に感じるか、を着目します。

 

まばたき一つ。

 

黒目の縮小。

 

視線の向き。

 

違和感。

違和感を、一つ一つ潰していく。

※最近この辺の観察眼に念能力開眼を感じています。

※彼女ほどの覚悟ではやってませんが。(わかる人はわかる。わからない人は以下略)

 

 

 

 

 

「オレでなきゃ見逃しちゃうね」

です。

 

 

 

それでも、

それでも、

役者に届かないこともあります。

それは、当然、お客さんに届かないのです。

(役者の独りよがりなお芝居が届いていることもあります。良し、でもですが。)

 

お客さんに届けたいのです。

届いたら「面白い」と思ってもらえる自信はあります。

たとえ自身が無い時でも、少しでも、良いものになるように考えます。工夫します。

結果、面白く、します。

 

 

 

工夫しても届かない時があります。

苦手な「美術」「効果」などの演出。

イメージはあれど、おぼつかない、知識が足りない、自信がない。

 

 

 

 

 

・・・無い、ものを補う・・・むしろ、超えて、更なるイメージを与えてくれる仲間が、います。

 

 

 

 

 

全開!でいきます!!

演出力全開です!!!

おそらく、過去最大出力で作っていくことになります。

 

 

 

 

作ったことのないタイプのお芝居なると思いますが、出来る気しかしません。

※出来なかった場合、自信過剰者はこのような憂き目にあいがちです。

 

 

 

 

 

 

絶対!面白くなります!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ここまでぶち上げるのは、覚悟、そして確信しているからです。

面白いものを、作る。

面白いものを、観てもらえる。

 

 

 

 

 

『乱歩之回―江戸川乱歩戯曲短編蒐―』

絶対面白いお芝居になります!

お楽しみに!!!

 

 

 

 

・・・本チラシ、もうすぐ出来ます!(遅くてすいません(汗))

詳細はそちらにて!

なんでこんなにいそがしいのか2019/04/12

大木です。

 

 

徳島演劇ネットワーク合同公演『鯖の頭』を終えて2週間が経とうとしております。

改めて、ご来場いただいたお客様、

おしむらくも当日急用等で来られなかったお客様(マメに事前ご連絡いただけるのが嬉しい限りです。次回公演はぜひ!)、

様々なご援助・ご協力してくださった皆様、

そして参加してくれた皆さん、

本当に本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな参加人数・ご来客者のお化けプロジェクトを行い、達成出来たのは、ひとえに皆様のお力添えあっての物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何より、故・今治さんのお力添えもあったのでしょう。

今治さん、改めてありがとうございました。

そしておつかれさまでした。

貴方が灯し続けたお芝居の灯は消しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな公演を終えしっかり休んで次

 

と行きたかったのですが、そうも言えない状態。

早速、忙しい。

 

しかも後手後手にまわってしまって早くも後が無い状況。

ただただ自身の力不足のせいです。しんどいのは。

 

 

なんでこんなにいそがしいのか

 

 

自身の力が無いからです。

ありとあらゆる力が、足りていない。

そのせいでしんどい思いをさせている人がいる。

すまない。

すみません。

 

 

 

 

 

ただ、

ただ、自身のしんどいのはどうでも良いです。

良いものを作ることの喜び・欲求には勝てません。

 

 

 

 

客観的には「しっかり休まないと良いものは作れないよ」と思いますが、(逆の立場なら言いますが)

自身にそれは当てはまりません。

その程度のモチベーションで僕は動いておりません。

寝ん!!!

 

 

 

逆境は慣れっこです。

子供の頃から「表現」したいという発作を起こさせる代物を舞台に起こせるチャンスがきたのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの大木は、鬼・演出モードです。

とはいえ役者にキレまわる訳ではありません。

自身の中にダイブしていく所存です。

深く、深く、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい仲間もいます。

どこまでも行けますし、行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご期待ください!

『鯖の頭』参加者紹介special ~広報・楽団まんまる編~2019/03/30

大木です!

先日最後の参加者投稿と言いましたが

広報を残しておりました!

そして広報は参加者の清水さんメインで行いつつ、

清水さんプロデュースのアイドルグループ

「楽団まんまる」のメンバーも広報活動を行っておられました!

 

 

※広報活動に勤しむ風の清水さん (いや普通に彼女が働いている写真です。実際は関係各所に連絡を取りまわったりする地味で大変な仕事でもあります)

彼女はラジオパーソナリティーをされておりますので、表面でも常に広報を(まんまるに限らず徳島・四国の演劇関連等も)されておりますが、それだけでなく裏面でのお仕事も多々あったりするのです。

パイプを繋いでいくという、今回だけに限らず今後のネットワークも繋いでいく、お仕事をされています!

 

そして、メンバーのやっちは今回の参加者でもありますが、

宮井ちゃんやづっきーは不参加ながらも各種イベントにて「鯖」を宣伝してくれておりました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※楽団まんまるのみなさん

 

 

 

 

イベントでは「鯖」のワンシーンを3人で演じられたりしてて、演出の大木に確認の映像送って来られたのを見たのですが、なかなかの精度にびっくりしました!(宮井ちゃんの精度が異様に高く、その当時の本役超えてました(笑))

 

チケットも売ってくれたり何かと助けられております!

楽団まんまるのみなさんありがとうございます☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鯖」メンバー内外の広報活動も実を結んでか、かなりの集客を見込めている本公演!

まだまだ滑り込みでチケットもございます!

今日・明日は是非とも文化の森イベントホールへ!

 

1 / 6123...Last »

2015 劇団まんまる All right reserve.