劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

Blogcategory: 村上弥生

わたしはきっとこれからも、小さな町で誰かを待つ。2018/12/11

こんにちは。

真ん中っ子のやっちです。

 

 

みなさん、兄弟はいますか?

わたしには姉と弟がいます。

某有名ブランドショップで働く姉は美人でオシャレで、都会がよく似合う人です。

きっと徳島に帰ってくることはないでしょう。

理学療法の専門学校に行っている弟は坂口健太郎似で真面目で、業界からも注目されているそうです。

彼ももしかしたら帰って来ないかもしれません。

 

 

わたしは、この先もずっと徳島にいると思います。

それでもいいと、最近は思うようになりました。

よくないと思う時もあるけど、

それでもきっと、徳島にいます。

それならわたしは、兄弟や友人がたまに帰ってきた時、心地いい居場所を作りたいです。

 

 

目標はお店を持つことです。

色んなアイデアがあるんですが、最近思いついたのは稽古場と小さなステージのあるカフェです。

お店の奥か2階に稽古場があって、

稽古終わりや稽古前の人たちがお店で休憩している。

壁にはいっぱいフライヤーを貼っていて、ステージでは自由にお芝居やコンサートをしている。

貧乏神に好かれている表現者のために、値段は安めに。

お店の名前は「Cafe CASTLE ROCK」。

大好きな映画の舞台の町の名前です。

冒険から帰ってきた時、小さく見えるけど

思い出のつまった町の名前。

 

 

 

 

 

 

わたしはコーヒーを淹れたり、カウンターに置いた小さなテレビで映画を観たりしながら、誰かの帰りを待っています。

兄弟だったり、

友人だったり、

さすらいの役者さんだったり。

待つのも悪くないかもしれませんね。

Related Post

都会のビル群、果てしない海、もしくは真昼の湯船で2018/11/24

やっちです。

 

高2の遠足で都会のビル群を見て、あの中に無数の生命体が存在し、その数だけの世界が存在すると思った瞬間、自分の世界を意識しました。

 

果てしなく広がる底の見えない海を目の前にして、自分の知り得ない何かが確かにいることを恐ろしく感じました。

 

学校に行くのがとてつもなく嫌で仮病を使った月曜日、昼にお風呂に入りました。

世間や社会という概念から隔離された小さな空間。

もしわたしが湯船で溺れ死んでも、仕事帰りの母がそのわたしを見つけるまでの数時間、誰もが通常の日常を送る。

そう考えたと同時に、自分の存在意義を疑いました。

 

 

生があるから死がある。

バラという花にどんな名前をつけようとその香りに変わりはない。わたしはわたし。

わたしという自我はどこにあるのでしょう。

右足から歩き出した世界と左足から歩き出した世界は別世界なのでしょうか。

わたしの後ろに世界は存在しているとわたしは言い切れない。

わたしが見てる空の青はあなたにとっての赤かも。

 

 

 

 

 

 

おもしろいと思いますか?

わたしは怖いです。

あの遠足の日からそういったことを考えたときは漠然とした不安と果てしない恐怖感に襲われます。

自分は1人だと感じるのです。

 

 

今日観た『爆心ツアー7』。

もう1人の自分。

超ひも理論。

世界五分前仮説。

1か0か。

めちゃくちゃ宇宙で哲学。

でも、いつも感じるマイナスな気分になることなく、観終わった後、不思議な温かい余韻がありました。

450分があっという間で、この劇の世界がまだ続けばいいのにと願いました。

明日も観れば良かった…。

 

 

 

 

 

 

これからもこんな素敵な創作物が、たくさん産声を上げますように。

 

おやすみなさい。

 

 

 

135分、非日常の世界にわたしはいた。2018/11/15

こんにちは。

洋画は字幕派のやっちです。

ブログ当番じゃないけど、書いちゃいます。

 

 

みなさん、ここ最近映画館行きました?

わたしはつい先日行っていました。

お目当ては、

 

 

 

 

 

 

みなさんこの映画知ってます?

イギリスのロックバンド「QUEEN」のフレディ・マーキュリーに焦点を当て、バンドの結成から1985年のライヴエイド・パフォーマンスまでを描いた伝記映画です。

ただ今絶賛全国の映画館で公開中です。

 

 

感想は、

「やべえものを観てしまった」。

自分の語彙力がんばれって感じなんですけど、

とにかく、やべえです。

 

 

 

 

 

 

映画のオープニングからテンションMAXになります。

(その理由は観た人は絶対わかってくれると思います)

135分間、いたるところに散らばらられた名曲の数々。

ラストは興奮で感情が高ぶりすぎて、涙腺崩壊。

パンフレットもちゃんと手に入れました。

 

 

 

 

 

 

伝説のロックスターの生き様、そしてそんな彼と歩んできたバンドメンバーや家族、恋人たちの姿を、どうか皆さんに観てほしいです。

DVDもいいけど、できるなら映画館で観てほしいです。

 

 

 

 

 

 

わたしは映画館が好きです。

映画館の、外の世界と遮断されたような空気感がすごく好きです。

全然知らない人達と、一つの作品を今か今かと待っている時間。

興奮や悲しみ、そして笑いが共有される瞬間。

観終わった後の、まったりと身体にのしかかってくるような余韻。

それは自宅では味わえない感覚です。

 

 

日常の中の非日常。

現実の人間が作る虚構の世界。

そんな創作物が大好きです。

絵を見ることも描くことも、小説を読むことも書くことも、お芝居を観ることもすることも大好きです。

 

 

来週はバイトもお休みをもらって、愛媛旅行を兼ねて観劇しに行きます。

およそ450分の非日常。

しかも映画館で上演されるみたいです。

楽しみ。

楽しみでしかない。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんもどうか、素敵な非日常を。

 

 

 

 

豆乳鍋はやっぱり女子人気が高いので覚えおいて損はないと思います2018/11/06

あ、こっちこっち!

やっちです。

 

 

今回は"まんまる新メンバー歓迎会〜お鍋を食べながら親睦を深めよう〜"について書きますね!

ね!森田さん!!

 

 

 

 

 

 

わたし、人生初の鍋パ幹事させていただきました!

色々勝手がわからないことも多かったのですが、代表の丸山さんやゆっちゃんさん、づっきーさんのご協力もあり、無事成功しました!

 

 

 

 

 

 

ちなみにお鍋は、寄せ鍋、キムチ鍋、モツ鍋、豆乳鍋の4種類、プラスやっちお手製おでんでした。

寄せ鍋は丸山さんお手製鶏つくねが最高でした。

まんまる女子には豆乳鍋が大人気でした。

おーきさんはキムチ鍋とモツ鍋食べる度に「うまっ!」って叫んでました。

地味におでんも好評でした。やったね。

 

 

 

楽しそうなおーきさんとほろ酔い鵜戸さん

 

 

 

今回のMVPの丸山代表(台所に立つ姿がとても頼もしかったです)

 

 

 

ピースがいっぱい、まんまる女子。平和

 

 

 

「ゆっきー、来島君ようこそ!!乾杯!!!!」(宏香さん視点)

 

 

 

めっちゃ楽しかったです!

次は一夜限りの「やっち's Bar」でカクテルパーティ(ドレスコードあり)したいな。

ありよりのあり?

ありありのあり??

 

 

 

 

 

 

あでぃおす!

 

 

 

 

Related Post

オードリー・ヘプバーンにはなれないけど、彼女のように自分らしく輝ける人になりたい2018/10/20

 

 

おはようございます。
いつかティファニーで朝食をしたいですよね。
やっちです。

 

 

先日、友人から徳島駅前のSOGOで「オードリー・ヘプバーン展」が開催されていることを教えてもらい、すぐに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

閉館間際だったからか人は少なく、

写真を一枚一枚ゆっくりと見ることができました。

そして写真の説明や彼女の言葉を全て読みました。

 

 

"永遠の妖精"と呼ばれる彼女は、

自分の容姿を好きではなかったそうです。

 

 

「自分がスクリーンに映し出されるのを想像すると、

誰が映画に出たいと思うのだろうと思いました」

とさえ言ったそうです。

 

 

そんな彼女に自信を持たせたのは

ファッションやメイクで、

彼女は自分に似合うものを知り尽くしていたそうです。

彼女は自分の欠点を隠すのではなく、

自分の良いところを伸ばせばいい、

と考えていたとのこと。

 

 

そういったところがオードリー・ヘプバーンの魅力であり、全世界、そして周りの人から愛されていた理由なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

ちょうどその日、ある方が

「やっちは自分に対する理想が高すぎて今の自分自身を見れてない」、

「何者でもない理想を見て自分に自信がないなんて自分に対して失礼だ。今のやっちにはちゃんと良いところがある」

と、言ってくれました。

 

 

いま一度、自分を見つめ直そうと思います。

 

 

わたしはオードリー・ヘプバーンにはなれませんが、彼女のように自分らしく輝ける人でありたいです。

 

 

 

 

真夜中のわたしと羊の戦い2018/10/03

おはようございます。

やっちです。

ブログ当番が回って来ましたが、特に書くとこがないので長年のわたしの悩みをお話しさせてください。

(今回は全く演劇に関係ない話をします)

 

 

かれこれ中学生の時からなので、もう9年くらいの悩みです。

 

 

それは、365日眠いこと。

 

 

 

がちで毎日「眠れないアル」の状態。

 

 

寝る時って息口でするんだっけ鼻でするんだっけ

口から吸って鼻から出すんだっけ

鼻から吸って口からだっけ

手って組んだ方がいいんだっけ

横に置くんだっけ

布団から出すんだっけ仕舞うんだっけ

枕の位置ってどの辺だっけ

仰向けだっけうつ伏せだっけ

人ってどこから生まれてどこに向かっていくんだっけ

宇宙のむこう側ってどんなになってるんだっけ

眠るって何だっけ

 

 

と、頭の中で神楽ちゃん(最近は橋本環奈ちゃん)が喋ります。

 

 

なんとかして眠ろうと思って羊を数えようと試みるのですが、数えていると途中で柵を乗り越えられない羊が出てきたり、

 

 

 

 

自分を羊と勘違いしたヤギが混ざってたり。

 

 

 

 

こいつらが睡眠への道を妨げてきます。

 

 

何も考えないでいようと目を閉じていても、頭の中で色んな事だったり、身近な人だったり、よく知らない生き物だったりが目まぐるしく起こり、喋り、踊い、脳はフル稼働。

 

 

そのままいつの間にか浅くて質のわるーい眠りに落ち、毎回色んな夢を見て、全然スッキリしない目覚めを迎えます。

 

 

ここ最近で一番よく眠れたのはカブフェス前日。

わたしが団員を乗せて香川まで運転するはずが、約束の時間の5分前に気持ちよく目覚め、結果一人で初高速に乗ることになりました。

ごめんなさい。

 

 

学校や大学では、まじめに授業を受けていても知らない間に意識が飛んでいます。

首がかっくんかっくんして、ハッと寝ていたことに気がつきます。

起きようと必死にシャーペンで手のひらを指したり

セルフビンタしたりして、必死に抵抗しましたが睡魔には勝てず。

先生にもその懸命さが伝わっているのか怒られることはなく、むしろ心配されています。

 

 

今まではそれで許してくれる優しい世界で助かっていましたが、社会に出たら通じないだろうなぁ。

やばい。

そろそろ年中寝不足に終止符を打ちたい。

 

 

何かオススメの快眠方法あれば教えてください。

どしどしアドバイスお待ちしております。

 

 

 

アイドルはするものではなく、なっていくものなのかもしれないですね2018/09/14

まんまるブルーの小春日和

あっち、こっち、やっちです。

よいしょー。

 

 

劇団まんまる入団から約ひと月で、

PR大使としてアイドル活動を始めましたやっちです。

わーい。

 

 

この間はアイドルとして2度目のステージでした。

演劇フェスティバルのカブフェスで歌って踊らせていただきました。

ありがとうございました!

めっちゃ楽しかったー!

 

 

ところで先程から、

「アイドル活動を始めた」

「アイドルとして」

なんて当たり前のように言っているんですが、

アイドルってなんなのでしょう。

 

 

わたしの今までのアイドルのイメージは

橋本環奈のように可愛くて、

宮本佳林のように歌もダンスも上手で、

園田あいかのように明るい子。

 

 

 

 

 

 

 

でもWikipediaで調べると、アイドルとは、

「偶像」「崇拝される人や物」

「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」

を意味する英語(idol)に由来し、

文化に応じて様々に定義される語、とのこと。

 

 

あれ?

思ったより定義が曖昧でした。

 

 

たぶん、

たぶんですが、それぞれの思う

アイドル像ってバラバラなんでしょうね。

偶像ですから。

何を崇拝するかなんて人それぞれですから。

 

 

その定義で考えてみると、

「こういう人がアイドルだ」なんて決まりはなくて、

普通の女の子でも応援してくれる人がいるならば

その子はきっとアイドルなんです。

応援してくれるお客さんが

わたしたちをアイドルにしてくれているんです。

 

 

アイドルは始めるものじゃなくて

いつの間にかなっているものではないでしょうか。

 

 

これからどんどんライブやイベントで「村上弥生」を知ってもらって

わたしらしいアイドルになりたいな。

いつか誰かの一番のアイドルになって

楽団のライブや劇団の公演が、その人の日常の楽しみになったらいいな。

 

 

 

 

 

 

 

素敵なワンピースには魔法がかかっていると思う2018/08/28

こんにちは。

あんまり自分に自信はないけど

自分の好きなものには自信がある

やっちです!

 

 

最近、夜になると秋を感じるようになりました。

夏服大好きなのでちょっと寂しいです。

みなさんはファッションにこだわりありますか?

わたしは知識はないけどこだわりはめっちゃあります!

 

 

やっち的服へのこだわり

・ ワンピースかわいい

・ 他の子とかぶりたくない

・ 派手めなものをサラッと着こなしたい

・ 映画に出てきそうな服を着たい

・ ワンピースめっちゃかわいい

 

 

とにかく、ワンピースが好きなんです。

ワンピース絶対主義なんです。

ワンピースは芸術だと思っています。

映画やミュージカルを観ていると特に思います。

 

 

 

(『LA LA LAND』より)

 

 

ああ、なんて美しいんでしょう。

 

 

 

(『(500)日のサマー』より) 

 

 

ワンピースは一枚で完璧じゃないといけないんです。

その一枚で女の子をかわいくするんです。

 

 

 

(『博士と彼女のセオリー』より)

 

 

(『今夜、ロマンス劇場で』より)

 

 

物語の大切な場面で女の子が着ているのは

いつもワンピースです。

わたしもこんな女の子になりたい。

やっちは夢見がちなので、ワンピースを着ている時は

何か素敵なことが起こるんじゃないかってワクワクしています。

 

 

 

(『イエスタデイ』より)

 

 

ワンピースを着ると

映画の登場人物になれた気がしてすごく自信が出ます。

お出かけしたくなるし

スキップしたくなるし

自然に笑顔になるし。

不思議ですね。

 

 

舞台衣装も、よく似ていると思うんです。

素敵な衣装を着ると、役に入りやすくなるって感覚わかりませんか?

あと、アイドル衣装も。

色んなかわいい衣装着たい。

 

 

あ!

楽団まんまる、次回ライブの衣装かわいいですよー!

ワクワクしますね!

 

 

 

 

 

 

夏、まだ終わらないで!

 

 

 

 

コワモテとパンツ、それからやさしさ。2018/08/16

わーい、やっちです。

夜中に失礼します。

なんとなく、文章は夜に書きたくなります。

なのでこんな時間に失礼します。

 

 

今日はある人のことを少し書きますね。

 

 

誰のことかなー?

 

 

はーい

 

 

 

 

 

 

まってぃさん!

 

 

愛媛から遊びに来てくれたまってぃさん!!

 

 

めちゃくちゃ大活躍だったのに、あんまりブログで触れられていないまってぃさん!!!

 

 

「次のブログでまってぃさんのこと書きますね!」って約束したので、書いちゃいますね。

 

 

まってぃさんこと、上松知史さん。

最初に会ったのは高知公演の飲み会です。

第一印象は、強面。

 

 

次に会ったのは暑い暑い徳島公演の第1回半日練習。

第二印象は、よくパンチラしてる人。

ズボンがゆるゆるで、めっちゃパンツが見えました。

 

 

この時点では"厳つくてちょいズボラな兄ちゃん"っていうイメージで、個人的には少し怖かったです。

 

 

 

(※ やっちが「不養性」書きました。誤字です。)

 

 

 

でもですね、実はめちゃくちゃ優しいんです。

さらには、誰よりも気遣いができる人なんです。

 

 

モブのみんなが同じ場を何回もやり直しした時は、

毎回「元気出してこー!」と声かけしてくれるまってぃさん。

悩んでいる役者陣に、親身にアドバイスもしてくれるまってぃさん。

ショッキングピンクに白の水玉パンツのまってぃさん。

 

 

気づけばめちゃくちゃ懐いてました。

一緒に水遊びしたり、

ブルーハーツ歌ったり、

ララランド踊ったり。

 

 

本番前は、緊張していたわたしに「やっちは大丈夫!」と励ましてくれました。

 

 

本番後は、今後演劇を続けていく上でどうすればいいか悩むわたしに「やっちは大丈夫!」と応援してくれました。

 

 

愛媛に帰る前に、いっぱいいっぱい役者としてのアドバイスをくれました。

 

 

ずっと「役者は向いてないんじゃないかな」、「役者やめようかな」と思っていましたが、まってぃさんのおかげで続けようと決心しました。

 

 

褒めてくれた上で身の振り方を教えてくれて、自信とやる気が出たこともありますが、それ以上に、まってぃさんとまた同じ舞台に立ちたいな、と思えたことが大きいです。

 

 

 

 

 

 

「自分が参加することで、何かいい影響があったらいいな」と、コソッと言っていたらしいまってぃさん。

 

 

わたしはまってぃさんと一緒にお芝居作れて、本当に楽しかったです。

 

 

まってぃさんが言ってくれたように、これから"やっちらしさ"を表現できるようにがんばります。

 

 

まってぃさんのこと、めちゃくちゃ尊敬しています。

いつかまた共演してください。

ありがとうございました。

またね、まってぃさん!

 

 

 

 

 

 

ただのラブレターみたいなブログを読んでくださった方にも、心からサンキューを。いえい。

 

 

 

 

楽しいことをたくさんしたい、これからも2018/08/02

あっち、そっち、やっちです。

 

 

公演まであと2日になりました。

すごい早いですよね。

わたしが客演としてお話をいただいたのは4月12日。

まんまるに入ったのは6月2日。

ちょうど2ヶ月前のことです。

 

 

今日は、ちょっとここまでを振り返ってみます。

 

 

わたしは高校3年間、演劇をしていました。

黒子、姫、侍、野球部、タヌキ、ロボット刑事……

とにかく色んな役をしました。

 

 

(高校1年の県大会のポスターです)

 

 

演劇ばっかりしていて、担任によく「村上がその熱意をちょっとでも勉強に向けてくれたらな」と嘆かれていました。

数学は特に赤点ばっかで、卒業できない可能性も若干ありましたが、毎授業黒板消ししてごますりしてたら卒業させてくれました。やったね。

 

 

まあそんな感じで3年間演劇をして、

卒業して、大学に行って。

一旦演劇から離れました。

 

 

なにか新しいことをしてみたくて、

色んなことにチャレンジして、

それなりに充実した大学生活を送っていました。

でもあるとき、周りからの評価や期待に「疲れた」って思ったんです。

 

 

そこでちょっとリフレッシュしようと思って、去年から大学の演劇クラブに参加することに。

 

 

クラブに籍を入れてSNS担当になったときに初めて、劇団まんまると出会いました。

 

 

それからネットワーク公演『四月になれば彼女は』を観劇して、なにかクラブの成長のきっかけになるものがあるんじゃないかと思って稽古の見学に行きました。

 

 

ちょうどその日は役者オーディションの日で。

「タイミング悪くてごめんね」と謝られましたが、本気で役を取りにいくみなさんの姿がとても印象的で、密かにとても感動していました。

 

 

わたしは常々「楽しい」という感覚を大事にしていこうとしているんですが、久々に「これだ!」って思ったんです。

 

 

すると後日丸山さんからTwitterのDMで客演のお話をいただきまして、すぐに「出ます!」と返事。劇団員の役で出させてもらうことに。

 

 

 

 

そして劇団には社会人になってから入ろうと思っていたけど、本番初日が楽しすぎてその日の飲み会で「入ります!」と宣言。高知公演2日目は実はすでにリアル劇団員でした。

 

 

そして今。

 

 

ちゃんと馴染めてるかはわかりませんが、劇団の一員として吃音ヒーローをより良い舞台にしようと日々稽古に励んでいます。

 

 

「あんまり徳島公演参加できないかも」とか言ってたけど、がっつり練習参加してます。

 

 

いつも暑い中で稽古ケイコけいこ。でも最近、稽古で身体が疲れることはあっても、心が「疲れた」と思うことはありません。

 

 

 

 

すごく楽しいです。

ほんとに、ほんとに楽しいんです。

 

 

公演もすごく楽しみです。

文化の森はわたしが初めて立った舞台でもあります。

だから余計にワクワクしてます。

 

 

ああ、楽しみ。

 

 

この気持ちがお客さんにも届いて、

楽しいが溢れますように。

 

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 徳島

 

 

 

1 / 212

2015 劇団まんまる All right reserve.