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Blogcategory: 村上弥生

休日に美味しいものを食べに行くくらいの感覚で、2019/04/15

やっちこと村上弥生と申します。

本日はよろしくお願いします。

 

 

新学期が始まり、就活も本腰を入れ、

すっかりブログを書き忘れておりましたことを、

深くお詫び申し上げます。

 

 

そして

 

 

徳島演劇ネットワーク公演『鯖の頭』に

ご来場くださったお客様、サポートしてくださった方々、共演者の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

今回は舞台の出演時間こそ少なかったのですが

思い返すと本番まで濃い時間を過ごしました。

 

 

キャスティングの時期、考えなしに予定を詰め過ぎて

おーきさんにチクチク言われたこともありました。

でもそのおかげで少し成長致しまして、スケジュール帳に予定や約束事を書き込むということを覚えました。

 

 

1月にはソロでSST定期ライブに出演しました。

2月、3月にも出演させていただき、毎回お芝居の告知をしました。

 

 

そこで出会った人達が、わたしの所属する大学の演劇クラブの公演と『鯖の頭』に来てくださいました。

 

 

演劇って新しいお客さんが増えにくいコンテンツだと思うんです。難しそうだったり、閉鎖的なイメージがあると何かで見ました。

 

 

でも、演劇と言っても多種多様で、そういう作品もあればそうじゃない作品もあるじゃないですか。

 

 

音楽だとロック好きもいればクラシック愛好家もいて、

 

映画もアクション好き、ラブストーリー好き、邦画派、洋画派みたいに分かれてて、

 

食べ物だって好き嫌い、今は鯖味噌の気分、塩鯖の気分、いやいやしめ鯖の気分とかあって。

 

 

個人的には演劇も

 

 

「あ、これ好きなジャンルな感じする」

とか

「好きな役者さん出てるし行こっかな」

とか

「お芝居観た後買い物して帰ろー」

 

 

みたいなラフな感覚で観に来てほしいんです。

そう考えると、舞台の合間を縫ってライブに出てきたことは成功だったんじゃないかなと思います。

 

 

ライブのMCでした超ダイジェスト芝居を観て興味を持ってくれた人もいれば、終演後にお話しして仲良くなって舞台を観に来てくれた人もいます。

 

 

今までに演劇を観たことがない人に足を運んでもらうには、今までにしてこなかったアプローチの仕方が必要だと思いました。

 

 

初めて演劇を観に来てくださった方が

 

 

「面白かった!また次も楽しみにしてます!」

 

 

と言ってくれたことがほんっとに嬉しかったですし、数ヶ月間がんばった甲斐があったなと実感しました。

 

 

『鯖の頭』が終演した次の日から、

就活集中のため、劇団サポートメンバーになりました。

早速おーきさんから「村上さん」と呼ばれるという

湿気を携えたイジメを受けました。

早く舞台に戻りたいです。

こんな時に限って面白そうな舞台の企画があるんです。

悔しい…。

なので、早く思いっきり舞台に集中できるように、

それから「やっち」と呼んでもらうために、

今は就活がんばります!

 

 

村上弥生でした!!

 

 

 

こんなにたくさん人がいて、わたしはあと何人と出会えるのだろう。2019/03/23

やっちです。

ブログ当番はずっと先だけど、高速バスで暇なので

22歳初ブログを書きたいと思います。

 

 

今日、大阪に行ってきました。

大学1年のときに参加した岩手でのボランティアの同窓会です。

当時の参加メンバーの半分くらいが集まりました。

徳島、島根、愛知、静岡、京都、宮崎からです。

 

 

 

 

 

 

当時はみんな学生だったけど、今ではほとんどが社会人です。

管理栄養士、役所勤め、介護士、先生、サラリーマン、みんなそれぞれの道を歩んでいます。

そんなみんなが集まってご飯を食べてお話ししました。

不思議な縁ですね。

だって今日、大阪で色んな人とすれ違ってぶつかって、たくさんの人と一緒の空間にいたのに、わたしのことを知ってくれているのは11人です。

 

 

良縁だろうと悪縁だろうと、誰かと出会うことはとてつもない確率なんでしょうね。

南米のどこかの蝶々の羽ばたきで竜巻が起きるなんて極論だと思うけど、でもホントにそんな風にわたしはこれまで人と出会ってきたのでしょうね。

これからも、出会うのでしょうね。

 

 

地球上には約73億の人がいます。

その中の33人が、同じ舞台に立ちます。

縁ですね。

あと1週間、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

鯖の頭

 

 

 

創作物が溢れて、観るものを取捨選択するこの時代に、この舞台を誰かが観る確率も、きっと驚くほどの数字になるのでしょうね。

 

 

 

2人がそれでいいのなら、それでいいのだと2019/03/19

Ça va?

Je m’appelle Yacchi.

La maquereau est mon plat préféré.

 

 

はい、やっちです。

フランス語で「元気?」は「サヴァ?」なんです。

それを使いたかっただけで本日のブログにはいっさい関係ございません。

今日は少し夫婦について考えます。

 

 

夫婦ってなんなんだろうとたまに思います。

身近な夫婦は両親や祖父母、劇団の既婚者の方たち。

あとはバイト先のお客さんだったりテレビや映画で見たり。

 

 

「22日はいい夫婦の日」なんてありますが、いい夫婦ってなんなんでしょう。

 

 

「いつまでもお互いに高め合う夫婦」

「相手のことを思いやっていける夫婦」

「笑顔の絶えない夫婦」

 

 

テンプレだと上記のようなイメージでしょうか。

じゃあうちの両親は違いますね。

お母さんはいつも何かしら怒ってます。

お父さんの洗い物には洗い残しが多いだの

結婚記念日を毎年1日間違えるだの。

でも身体が少し悪いお母さんにお父さんがよくマッサージしてあげてたり

毎日お母さんがお父さんにお弁当を作ってたりするのを見ていると、なんやかんやいい夫婦なのかなって思います。

 

 

 

 

 

 

宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』。

わたしはジブリ作品が大好きですが、この映画が一番好きです。

その中でもとても好きなシーン。

 

 

仕事を家に持ち帰ってする主人公、二郎さん。

隣で寝る肺結核の妻、菜穂子さん。

 

「手をください」

「僕は片手で定規を使う競争があれば1位だね」

 

2人は手を繋ぎます。

片手で飛行機の設計図を描く二郎さん。

 

「…タバコ吸いたい」

「このまま吸ってください」

 

手を離さないまま二郎さんは片手でタバコを吸います。

そんなやりとりがとても好きです。

ですが上映当時、それを問題視する声が上がりました。

 

 

「病の妻が寝ている隣でタバコを吸うなんて最低だ」

 

 

そんな声がちらほらと。

わたしは、2人がそれで幸せだったならいいじゃないかと思うのです。

二郎さんと菜穂子さんは、お互い純愛と強烈なエゴで繋がっていた。

美しい飛行機を作ること、

夢、

生きねば、

美しいまま死ぬ。

夫婦の在り方に正解なんてないんだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

鯖の頭の一太郎としず子。

真逆の性格の夫婦です。

恋愛結婚ではないのでしょう。

それでも、やっぱり2人にしかわからないような

そんな夫婦の雰囲気が垣間見えることがあって、

誰がなんと言おうと

2人はこれでいいのだろうな、と思うのです。

 

 

 

鯖の頭

 

 

 

観に来てくださったら嬉しいな

と思うのです。

Au voir!

 

 

 

どうか私とわたしと貴方とアナタが溶けて一つになりますように。2019/03/19

春だけど、やっぱり夜は寒い。

ひやりとする外気で自分の身体の輪郭を意識する。

私というわたしの入れ物を。

わたしはどこにいるんでしょうか。

思考する脳みそなのか、

キューっとする心臓なのか。

 

わからないものをわからないままにするのは不安。

わたしは全て知りたい。

誰が何を考えているのか、

自分がどうすべきなのか、

あの海の底に潜むもの、

この宇宙が膨張している場所、

空を落ちる感覚、

死んだあとにわたしはどこにいくのか、

どこにもいかないのか、

全部知りたい。

 

私。

わたし。

東京に行く親友。

この間お別れしたバイトのあの子。

可愛い後輩。

理想のアイドル。

ムカつくアイツ。

別々の生き物だ。

なんて当たり前で

なんて寂しい。

どうか、忘れさせてください。

そんなこと考えられなくなるくらいの、

私がアナタで貴方がわたしになるくらいの

舞台の熱で。

 

おやすみなさい。

 

 

美しい景色を前に、遠い昔の誰かと繋がっている気がする。2019/03/03

1月、睦月。

2月、如月。

3月、どうも弥生です。

 

 

3月に生まれたので、弥生です。

弥(いよいよ)、草木が生い茂る月、弥生です。

桜月、夢見月、早花咲月、桃月、染色月。

他にもいっぱい3月の別称はあります。

昔の人は粋な名前をいっぱい考えますね。

そういったキレイな昔ながらの日本語を探すことが好きです。

 

 

言葉だけじゃなくて、ヴィンテージの服だったり廃墟みたいな建物だったり、少し古いものに魅力を感じます。新しいものも好きなんですけどね、そこに至るまでの色んな歴史を感じた瞬間、堪らなく高揚感を感じます。

 

 

なので例えば、同じ場所の今と昔の写真を見比べたりするのがすごく好きです。

 

 

 

 

 

 

 

こういうやつ。

あとは

 

 

 

 

 

 

 

こんなのとか、

 

 

 

 

 

 

 

こんなのとか。

すごく、好き。

「昔の人はこの風景をどんな気持ちで見たんだろう」

とかよく妄想します。

 

 

そんな感じなので、少し前の時代のお芝居とかも好きだったりします。

3月末にわたしが出演させていただくお芝居は、徳島演劇ネットワーク公演「鯖の頭」。

昭和初期の大阪船場が舞台のドタバタコメディ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いいですね。

写真を見てたら余計にワクワクしてきました。

一緒に昭和の空気を味わいながら笑いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

鯖の頭

 

 

 

公演の一ヶ月後には、もう次の時代が来ますね。

それもまた一興。

 

 

 

 

勢いのまま書いたお芝居は今しか書けないものなんだろうな2019/02/15

やっちです。

実は書くことが大好きです。

 

 

2月23日(土)に、わたしの所属している四国大学演劇クラブの卒業生公演があります。

その公演の前に、わたしが作・演出をする約10分間のお芝居をオープニングアクトとして上演させてもらいます。

詳しくはこちら

 

 

年末に突然思いついたんです。

バイト中に。

若鶏の唐揚げのセットを運びながら。

「あ、お芝居書きたい」って。

 

 

それで、その日のうちに部員に相談して、了承を得て、その日のうちに一本脚本を書き上げました。

夜中2時に書き終わって読み直して

「あ、これ前座向きの話じゃない」ってなりました。

ビターすぎました。

カカオ72%くらいのやつ。

 

 

案の定、他の人にも読んでもらったら同じようなことを言われました。

そしてその日のうちにもう一度違うお話を書きました。

 

 

それが、今回上演させていただくお話です。

「そつぎょう」

というお芝居。

 

 

 

 

 

 

人気の落ちたアイドル2人の卒業ライブです。

ファンは2人だけ。

アイドルとファンの関係性。

アイドルとは何なのか。

そんなことを書きました。

 

 

あほやなって自分でも思うんですけど、

いつも勢いで何か行動してしまいます。

この間の楽団まんまるのソロ出演も勢いでした。

わたし基本ネガティヴで自分から行動するタイプじゃないんですよね。

中・高の休み時間は、教室の窓際後ろの席で読書するか寝てる子でした。

演劇以外はあんまり思い出ないんですよね。

だから大学生になってからは、何でも「やりたい!」「行きたい!」って思い立ったら、その瞬間にアクションを起こすようにしてるんです。

 

 

こんなわたしの急な思いつきに付き合ってくれた

可愛い後輩ちゃんたちや、

表現の場を提供してくれた卒業生のみんなに感謝です。

 

 

楽しい公演にできるよう、あと1週間がんばります!

よかったらふらっと観に来てください。

さっきまで練習してたのですが、中々に面白いですよ!

ではでは、バイト行ってきます!

 

 

 

 

ヒールと30度と反発心2019/01/31

どうも、休学中のやっちです。

4月から卒論ガチ勢になります。

あと、就活。

 

 

わたし働く理由は、プライベートを充実させるためだと考えています。

海外旅行に行くため、

美味しいものを食べるため、

欲しいものを買うため、

いつかお店を持つため。

まあそのためには働きます。

 

 

来年から社会人になるために、就活を始めないといけません。

始めてる人はもうとっくに始めてるんでしょうが、わたしはわたしのタイミングで始めようと思います。

 

 

去年の今頃、大学の就職支援課の人による、合同説明会の準備講座みたいなものがありました。

絶対参加だったのですが、サボりました。

そうしたら「もう一度あるので、前回不参加だった人は来るように」というメールが来たので、「うげぇ」と思いながらも嫌々行きました。

 

 

合同説明会の説明や就活マナーについて話をされ、写真の女学生のお辞儀の角度が素晴らしいだの、いやでもこの女学生は手提げ鞄を肩に掛けたままお辞儀しているのは惜しいだのなんだの聞かされました。

 

 

いや、お辞儀の角度って。

手提げ鞄肩に掛けてるのが惜しいって。

「え、どうでもいいー」と思ってしまい

白目を剥いていました。

 

 

なにより腹が立ったこと。

 

 

「女性は必ず黒のヒールを履いてください。」

 

 

と、支援課のおじちゃんに言われたこと。

わたしはその意味のわからない就活ルールは前から知っていましたが、なぜがその時イライラが最高潮に達してしまい、手を挙げて質問しました。

 

 

「すみません。

どうしてヒールなのでしょうか?

わたしはヒールが苦手なのですが、

ローファーではダメですか?」

 

 

出来る限り、しおらしく聞きました。

先に言っておきますが、ローファーはヨーロッパなどではフォーマルというよりカジュアルな部類らしく、就活や冠婚葬祭には不向きらしいです。

そういう説明をわたしは求めていました。

ですが、支援課のあの人は言いました。

 

 

「ローファーはダメですね。就活はヒールで。

そういうことになってます。」

 

 

いやいや、説明になってないって。

腹が立ちすぎてもう一つ聞きました。

 

 

「わたし、これが地毛の色で染めたことないんですが、黒染めした方がいいんですか?」

 

 

バリバリ茶髪の時です。

地毛は嘘です。

本当は真っ黒です。

 

 

「そうやね。染めた方がいいね。」

 

 

うわ。

これが社会か。

みんな髪を真っ黒にして

ヒールをコツコツいわせながら歩くんや。

きもちわる。

 

 

それ以来就職に関する大学の説明会は

すべて行かなくなりました。

 

 

まあ、でも就活しないとね。

働きたいもん。

就活期間くらい社会の歯車になろうやないですか。

就職先決まったら人生で一番明るい髪色にしよう。

そうしよう。

あと就職支援課のアイツに男性用のヒール送りつけてやろう。

 

 

馬鹿らしいなー。

もう新しい時代が来るのに。

いや、どうなんだろ。

わたしのこの考え方も次の時代の子に

「多様性が大事なんて時代遅れですよ。」って

言われるかもしれない。

 

 

変わっていくことがいいのか。

変わらないことがいいのか。

今のわたしのそんな考えも、変わっていくんだろうな。

 

 

 

(photo:アンディさん)

 

 

自分の感覚を信じて

今を大事に生きよう。

 

 

 

 

アイドルのアイは愛のアイだと思うのです。2019/01/21

やっちです。

好きな色は青色です。

 

 

先日のSST定期ライブにお越し下さったお客様、ありがとうございました。そしてサポートしてくださった方々、本当にお世話になりました。

 

 

去年7月にデビューしてから約半年。

初めてソロでステージに立たせていただきました。

 

 

楽しかった。

出演が決まってからも、本番も。

「何の曲をしたらお客さん喜んでくれるかな?」

とか

「この曲は絶対歌いたいな」

とか。

色々考えてセトリ考えて衣装も用意してチェキ落書きして。

 

 

 

 

 

 

本番前はずっと「お客さん楽しんでくれるかな?」って心配で緊張してました。

お客さんが知らない曲もあるかもしれないし、ダンスも歌も特別上手いわけではないし、喋るのも苦手だし。

 

 

いざステージが始まると、お客さんがいっぱい盛り上げてくれました。

すごい感動したのは、みんながサイリウムをわたしのイメージカラーの青色にしてくれてたこと。

ステージからみたらそれがすごくきれいで、優しい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

アイドル現場って、なんだか不思議な愛があるなって思います。

 

 

前にもブログに書いたのですが、アイドルの本来の意味は偶像です。

崇拝する対象。

崇拝してくれる人、つまり応援してくれる人が、アイドルをアイドルならしめるのです。

 

 

演者がいいステージを届けられるように努力する。

お客さんのことを考えながら曲を選んだり、

ダンスや歌を練習したり、

衣装を考えて集めたり。

 

 

そしてお客さんがライブを楽しんでくれる。

声を枯らしながら応援してくれたり、

音楽を楽しんで踊ってくれたり、

その姿を残そうと写真を撮ってくれたり。

 

 

楽しんでくれるのが一番嬉しい。

そんなお客さんを見て、次のステージでは今回よりもお客さんと一緒に楽しめるにはどうすればいいのかなって考える。

わたしはもらった愛に愛を上乗せして返したい。

 

 

 

MIX、やっちコール、ケチャに青色サイリウム、

最後のbeautifulさ。

一緒に客席で踊れて幸せでした。

愛だなぁ。

ロッタラ、ロッタラ。

 

 

 

 

 

 

ばいばい。

また次のステージで会おうね。

まんまるブルーの小春日和

あっち、こっち、やっちでした。

 

 

 

それでも町は廻っている、かもしれないけど2018/12/29

こんにちは。

年末まで毎日バイトのやっちです。

 

 

今月12日にgo!go!vanillasのベーシスト長谷川プリティ敬祐さんが大型車輌と接触して意識不明になっていましたが、27日に意識が回復しました。

 

 

go!go!vanillas、通称バニラズはわたしの大好きなロックンロール・バンドです。

 

 

 

 

 

 

プリティさんが眠っていた間、他のメンバーは他バンド(フレンズやTHE ORAL CIGARETTESや夜の本気ダンス)のベーシストに協力してもらい、ライブに出続けました。

何度も話し合いを重ねた上での決断です。

 

 

「音楽とは、
ロックンロールとは、
嬉しい時も、悲しい時も、
大きな声で歌うべきものと信じます。」

 

 

公式HPに掲載されていた言葉です。

プリティさんは今後治療に専念します。

容態は知らされていません。

どのくらい悪くて、いつライブに復活できるのかも、

以前のようにベースを弾けるようになるのかもわかりません。

 

 

それでも町は廻っています。

みんな働いて、遊んで、ご飯を食べて、

どこかでロックンロールが歌われて。

 

 

わたしもバイトがあります。

お芝居があります。

来年からは大学も復学して

就活して、卒論書いて。

 

 

プリティさんの容態とは関係なく

日々が過ぎていきます。

でもどこかポッカリと心に穴が開いているのです。

 

 

大好きなバニラズ 。

18歳のころからずっと応援してきたバニラズ 。

楽しいときも落ち込んだときも聴いてきたバニラズ 。

バニラズのライブに行くことが

一年で一番の楽しみです。

 

 

 

 

 

 

バニラズのベースはプリティさんです。

いつもライブでは蝶ネクタイをつけて

ぴょんぴょん跳ねながらベースを弾くプリティさん。

そんなプリティさんの鳴らす音や弾けるような笑顔が、

バニラズのことを好きな理由の一つです。

 

 

 

 

 

 

今回、多くの有名人がTwitterなどのSNSでプリティさんの事故の件や意識回復の記事をリツイートしてくれたり、プリティさんへの応援メッセージを送ってくれたりしました。

 

 

 

 

 

 

この件でバニラズのことを知った人も多いんじゃないでしょうか。

初めてちゃんとバニラズの曲を聴いた人も少なからずいると思います。

 

 

不謹慎かもしれませんが、今回そうやって曲を聴いてみた人が、バニラズの音楽を好きになってくれたらいいなって思います。

それで、もっともっと多くの人の

 

 

「プリティさんがんばれ。

バニラズがんばれ。

4人のバニラズの音が聴きたい。

ずっと待ってるよ。」

 

 

 

そんな声が大きなパワーになって、

彼らに届いてほしいです。

 

 

よかったら聴いてみてください。

爽やかで、

きれいで、

かっこよくて、

どこか懐かしくて、

新しい

4人のロックンロールを。

 

 

ちょっとでも多くの人の日常に、

バニラズの音が鳴り響きますように。

 

 

 

 

 

 

ロックンロール!

よいお年を!

 

 

 

 

素直に言えばほんの少しだけ悔しかった2018/12/18

やっちです。

来年の3月に22歳です。

演劇歴は7年です。

ラッキーセブン。

いえい。

 

 

つい先日、楽一楽座さんの本公演「楽ガキ帖」が終演しました。

 

 

 

 

 

 

わたしは裏方作業や当日の受付など、少しだけお手伝いさせていただきました。

楽一さんが今回の公演のサポートメンバーを募集し始めてすぐに「手伝わせてください」と声を掛けました。

自分と同じ歳の人が代表を務める劇団さんがどんな風にお芝居を作っているのか、間近で見たかったからです。

 

 

楽一楽座さんの代表、中西くん。

以前、まんまるの吃音ヒーロー徳島公演の際に初対面しました。

しんせいくんも彼のことをブログで書いていました。

「僕と1歳しか違わないのに、すごすぎる」みたいなブログ

 

 

わたし、同い歳だ。

しかも、演劇歴も同じ。

 

 

そんな人が劇団の代表してて、演出してて、役者もしてて、脚本も書いてて(今回は違うけど)、全国大会にも行ってて。

意味ないってわかってるけど、自分と比べてしまう。

わたしは人を笑わせるのが不得意だから、本当にすごいなって感心させられる。

 

 

今回のお芝居が出来ていく過程を少しだけど見て、印象的だったのはみんなが生き生きとしていたこと。

わたしも見ていてすごく楽しかったこと。

 

 

すごい。

素直にそう思っていました。

でも、ほんの少しだけ

やっぱり悔しかった。

 

 

年上なら「やっぱりずっと演劇やってる人はすごいな」って思える。

年下なら「天才が現れたな」って思える。

でも同じ歳だからそんな風に思えなくて、勝手に意識して、それで勝手に落ち込んでしまう。

 

 

わたしもすごいもの作りたい。

「もっと観たい」「終わらないで」って思ってもらえるようなものを作りたい。

面白いものを作りたい。

 

 

こんな風に願望ばっか言ってるからダメなんだろうな。

だから同じ土俵にも立ててないんだろうな。

よし。

作るぞ。

つーくーるーぞー!!!!

 

 

 

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