朗読劇。
小さな家族草子in徳島
2024年5月11日(土)13時~/18時~






概要。
2021年、2022年と、劇団まんまると徳島にてコラボ公演を重ねてきた『家族草子』。
今回は明樹由香さんをゲストにお迎えし、劇団まんまるメンバーがメインとなる小さな家族草子公演を開催いたしました。
【上演作品】
・劇団まんまる
『心浮く二拍子』作:清水宏香
東京で生まれ育った大学3年生の主人公・祥子は、夏休みを利用して母の実家のある徳島に来ていた。
祥子の母は、その年病で亡くなった。
母が愛し、子供の頃にたくさん話してくれた「阿波おどり」を自分もやってみたいという思いを遂げるため、連に入る。
しかし実際に踊ってみると阿波おどりは見ているよりもずっとハードだった。
阿波おどりに情熱をかける友達や連員との交流を通して、母の言う「心が浮く」という踊りを追体験していく。
・家族草子
『準備万端』作: 森浩美
(双葉文庫「終の日までの」所収)
順調にキャリアを積み、それなりの地位も手にしている主人公・望美。
ある日、母親から電話があり、一緒にデパートの写真館へ行こうと誘われ、しぶしぶ付き合う事になってしまう。
この母は、「思い立ったらすぐ行動」を絵に描いたような性格。
今度は何を思い立ったのか…。
すると、母の口から出た言葉は「終活」だった。
遺影にする写真を撮っておきたいと言う。
やがて、父親も巻き込み、家族の終わり方に思いを巡らせる。