劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

Blogcategory: 丸山裕介

散った桜のあおもあい2018/05/30

今日、久しぶりの再会がありました。

もう10年近く前にUstreamの番組で幾つかパーソナリティをしてました。

その時期に、出会った友人がわざわざ瀬戸内海を渡って会いに来てくれました。

「遅くなってごめん。」と僕ら夫婦に渡されたのは少し小振りな夫婦茶碗。

年々、恰幅がよくなっていく二人のことを遠くから気遣ってくれたのだと思います。

今週が明けて、来週になれば使う機会が来るかな。

 

 

間もなく「吃音ヒーロー」高知公演です。

稽古が出来るのもあと二日くらいです。

出来るだけ良い状態で皆様をお迎え出来るように準備進めていきます。

段々と席は埋まりつつあります。

もし、まだご予約されていらっしゃらない方は

こちらのリンクからご予約お待ちしております。

 

 

当たり前が難しいんですよ。

何とも言えず常識が欠けてるんですよ。

正義振りかざす人が嫌なんですよ。

どうしようもなく生きづらいんですよ。

結局誤魔化しながらへらへら笑うんですよ。

悲喜交交に皮肉をくわえ

パッと一花咲かせてみられりゃ

散った桜のあおもあい。

羨ましいったらありゃしない。

 

 

書いたと言うか書かされた感覚の作品です。

思いやりが重い槍みたいな作品です。

誰だって手械足かせあるなか必死で頑張ってらっしゃる。

自分の手持ちの札がこれっきゃないからしゃーなしで勝負してる。

んでも、結構そういう奴が強いんじゃない?

そう思ってます。

 

蛸蔵でお待ちしております。

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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まんまるの作る芝居って2018/05/29

まんまるの作る芝居ってどんな芝居だろうと考えてみました。
今回の吃音ヒーローがどんな内容なのか見に来られるお客さんに伝えようと、
何か言葉を探してみました。

 

いよいよ今週末は高知公演の本番です。
こんにちは安藤です。

 

 

学校に行って教室で会うと「あ、いるな」って認識する程度で、
お互い話しはしないんです。
寧ろちょっと苦手だな位に感じています。

 

多分話をしても噛み合わないんです。
噛み合わない事が分かってるから話をしないんです。
お互いに持っている感覚が異なってるんです。
永遠にすれ違う世界線を生きてるんです。

 

運動会の練習で皆の心が揃わなくて泣いちゃう奴なんです。
文化祭の準備に熱くなっちゃう奴なんです。
合唱コンクールの順位に涙しちゃう奴なんです。

 

たまに誰かと喧嘩をしたり問題を起こして、
クラスの注目を集めてしまう奴なんです。
いつもはマイナスな感情を表に出さないのに。

 

認めないんです。
分からないんです。
本当に性格が合わないんです。

 

でもだからこそ気になってしまうんです。
壁にぶつかって顔を赤くしてる相手を見て、
こっちも気持ちが熱くなって、

 

「なんでそんなこと言っちゃうんだよ」

 

って心の中で呟いてるんです。
けして言葉では伝えないけど。

 

多分、相手にも何となく伝わってるんです。
アムロかシャアかで言えばシャアなんです。
カッコつけで、迂闊で、甘ちゃんで、
そんな奴、気にならない訳が無いじゃないですか。

 

悲しい事のあった時、心の奥では微かに嬉しそうで、
嬉しい事のあった時、瞳の奥ではなぜか悲しそう。

 

喜怒哀楽のどこかとどこかの間を行ったり来たりして、
ひとつの場所に安定しない。

 

そんな自分を楽しんでるような、寂しがってるような。
まんまるの芝居ってそんな奴なのです。

 

 

劇団のみんなへ。
2018年6月2日と3日は一生に二度とない二日間です。
思う存分出し切って下さい。
3日は客席から応援しています。

 

高知公演を観に来られるお客様へ。
今回の公演が初めましてのお客様も多いかもしれません。
貴重なお休みの日のひと時を、
ほんの少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。

 

それでは、高知蛸蔵でお会いしましょう。

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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調整期間2018/05/28

あと5日後には、本番かと思うと

居ても立っても居られない感じになったので、

ブログを書いています。

 

どうも、東條です。

 

稽古日はあと3日。

日曜日に最後の通しを終えて、

シーンの調整に入りました。

 

私はといいますと、

前回も言いましたがオルカはとても繊細な子で

なんだか楽器みたい。

扱いを間違えればチューニングが狂って

曲が変わってしまうような感覚。

なので、丁寧に調整をしています。

 

不安なところもあります。

けど、それは舞台に立ってみないとどうにも出来ないところ。

だから少しでも不安を減らすことが出来るように

私の、オルカの『役』を『自身』をどう表現するのか。

それをしっかりと身体に叩き込むことでしょうか。

それは所作であり、目線であり、心の置き所であり。

 

最後の通し稽古で皆から沢山の新しい感情をもらいました。

 

本番が楽しみです。

皆様に楽しんでもらえるように、

稽古日を全力で駆け抜けたいと思います。

 

文字にすると、やることがしっかりみえてきました。

私は今から吃音ヒーローの世界へ戻ります。

 

以上、本番一週間前に盛大に転び、

左ヒザをわんぱく小僧よろしく傷だらけにした

東條がお送りしました!

大人になって転ぶと半端なく動揺しませんか…

 

ご予約、まだ間に合います。

ぜひ、高知・蛸蔵のワイトリーユへお越しください。

 

劇団まんまる第4回本公演『吃音ヒーロー』

in高知(演劇祭KOCHI2018参加作品)

【場所】

高知アートゾーン藁工倉庫・蛸蔵

【日時】

6月2日(土)19:00開演/6月3日(日)13:30開演

※開場は開演30分前

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

まんまる思い出探訪2018/05/28

どうも団員の鵜戸です。

 

本番迄一週間を切ってしまいました!

役者だけでなくスタッフの方も色々と詰めの作業に追われております。

 

 

今回演劇祭KOCHI2018に参加しての公演ということで高知演劇ネットワーク演会の皆さま方の強力なサポートを受ける事ができました。

このご恩に報いる為もにいい舞台を高知に持って行ける様ラストスパートかけていきたいと思います!

 

さて今回の吃音ヒーローですが、最近練習をしているとふと懐かしい感じになることがあるのです。

 

「あれ?このセリフってあの台本のセリフと一緒だなぁ。」

 

「おっ、この小道具また使うのか。」

 

「やっぱりここはあのときと同じ感じになるのか。」

 

メンバーは少しずつ変わっているとはいえ、同じ団体の作品なので似てくる物なのかもしれませんが、何かノスタルジーを感じてしまって勝手に練習中にほっこりしていたりしています。

昔だったら軽く引いていたような所も今ではすんなりと受け入れられたり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……これも自分がまんまるに馴染んできたってことなんでしょうね!

 

初の長編だけど中には今までと変わらぬまんまるワールドが詰まった今回の「吃音ヒーロー」

何度かまんまるの舞台をご覧になった方は好きだった作品のエッセンスを探してみるのも面白いかもしれませんよ?

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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もう少しで高知公演っ!2018/05/27

こんばんはー!ですやんです!

稽古稽古稽古ー!の毎日です!

 

実は今日、嬉しい事があったんですっ!!

ずーっと自分の中ではまっていなかった所がはまったんです!!

もうー何を言ってるんなーって感じですが!

いいんです!はまったんだから!

 

あーー、すごく楽しかったー。

もうマリオ的に言えばなんか、こう早くなるやつがついて、バッハーって感じで駆け抜けていく感じです。

いや、分かりませんが。

 

何はともあれ、自分のもやもやっとしたものがすーっきりしました。この感覚、久々。

 

 

もっと、もっともっと稽古したいですね。

色んなシーンがどんどん面白くなっていくのは、やってても、見てても本当に感じます。

演劇ってナマモノですね。

 

明日の稽古も楽しみです!

みんな、是非見に来てね〜っ!

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

 

 

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青春は風に書かれた文字2018/05/25

こんにちわ。永遠の青春くそ野郎、広報清水です。

 

高校の時に演劇部の扉を叩いて以来、大学、社会人とかれこれ20年以上演劇に携わっている私ですが。

大学生の時には、学校の演劇クラブと社会人劇団と二つを掛け持ちしておりました。

双方の活動から得るものは数多く、今の自分の広報の進め方や演技論はほとんどこのころに形成されています。

 

 

10代、多感な頃ですよ、何を作るのも必死で、狂おしいくらいに楽しいし苦しい。

今でも当時を振り返ると昨日の事のように思い出され胸が熱くなるくらいに、濃い時間でした。

 

 

さて、時代は過ぎて現在。

徳島には3つの大学に演劇部やサークルがあり、それぞれ活動をしていますが、

文理大学には演劇部がありません。

今はふるさとに帰ってしまった元劇団員・ゴッシーこと矢野君の代を最後に廃部となってしまったと聞いておりました。

 

 

それが、最近、twitterでこんな投稿を目にしまして。

「おおおおお!!!」

 

ってなるじゃないですか、もちろん、ろんもちで反応しましたよ、ええ!

その後紆余曲折あって、私が持っているラジオ番組の職権乱用演劇紹介コーナー「カーテンコール!」に出演してもらうことが叶いました。

 

徳島文理大学演劇部(仮)発起人の宮崎さんと広報担当の渡邊さん。

二人とも、学年も学部も違うんですが、これまたtwitterで知り合い、共に部活動を立ち上げようと動くようになったんだそうです。今時ですねえ。

 

宮崎さんは高知の高校演劇部でお芝居をしていたそうなんですが、大学には演劇部がなく、諦めてバイトに勤しむ毎日を過ごしていました。

しかし、2カ月が経ち徐々にストレスが溜まって来ます。

これは発散しなければ!そうだ!演劇部やろう!となったんだとか。

何という行動力でしょう。

 

渡邊さんは放送部OB、人形浄瑠璃部も兼部しているそうですが、徳島のとある劇団に入って春から頑張っている同級生を見て、自分も何かやりたい!と思い立ち、宮崎さんに協力する運びとなったそうです。

ん?とある劇団に春から入った同級生・・・シンセイくんか!

何とまあ世間は狭いです。

 

 

どれだけ思いがあろうと、やはり1から2や10にしていくより、0から1にするのは本当に大変なことです。

 

でも、部になった暁には皆で発声練習や本読みなどをしてみたい、と目をキラキラさせて話す宮崎さんに、辛そうな気配は一切ありませんでした。

 

 

大学生も頑張っています。

 

大人も頑張らないとね。

 

ということで、今夜も稽古!

是非私たちの初の長編作品、観に来て下さいね。

 

演劇の作品は何回上演だろうと一度切、絶対に同じものが板の上に上がる事はありません。

青春と同じです。

一回一回に力込めて、駆け抜けます。

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

芝居は好きか?2018/05/24

「トシ、サッカーは好きか?」

 

ども、高下です。

 

ロシアワールドカップまであとわずか。

日本で代表招集を控えた中での突然の監督解任劇。

世界に目を向ければ、東アジアをはじめとする国際情勢などなど

様々な不安や問題を抱えながら開催される

今回のワールドカップ、はてさてどうなるのでしょう。

 

さてさて、上の言葉ですが、30代後半~40代前半位の方々には

懐かしいサッカー漫画『シュート』のワンシーン

 

 

主人公の憧れの先輩、久保さんが、主人公をサッカー部に

勧誘した際にかけた言葉、そして紆余曲折ありながらも

精神的にも、肉体的にも、成長した主人公たちはこの言葉にこう答えるのです。

「ええ、こわいくらいに」

ええ?ご存じない?某ジャ〇ーズアイドル主演で実写映画にもなった

名作ですよ~興味があればググってみてください(笑)

 

 

そんなこんなでわずか1週間余りに迫ってきた劇団まんまるの高知公演。

寝ても覚めても芝居のことが頭から離れないそんな中で

ほぼ毎日稽古場に集まってくるメンバーの熱意や意気込み

意見や思いをぶつけながらも必死に前に進もうとする姿

「ああ、みんな本当に芝居が好きなんだな」と感じる日々

駆け抜けますよ!

まだ見ぬ場所を目指して!

 

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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アルコールランプ2018/05/23

東條です!!

本番が近くなってきまして、

稽古場もさらに熱量が増している気がします。

一人一人が今まで作り上げて来たもの、演出からもらったものをさらに落とし込むといいますか、より磨いていく仕上げの作業に入っていて、赤い炎が青い炎になったみたいな。

そんな感じです。

(※理科の時間のガスバーナーの調整懐かしくないですか?)

 

みんなでいるようで、チームだったり個人だったりと割とバラバラで、でも向かう先は同じみたいな。

 

この空気すごく好きです。

 

そうそう、これは動画なのに静止画だと思ってポーズを決めてくれる可愛い可愛いですやんとふじもっくん。

役柄的にニコイチなのもあって、いつも楽しそうで眩しいです。

 

村上ちゃんは私の心の中のおっさんが緊張する女子。

あと15歳若かったら口説いてるって言ってる。おっさんが。

 

 

今の悩みとか、役についてとか書くといいよって言われたけど、作品の中で繊細な役だと思ってるのでへたに私がどうのこうの言えないなぁと思うのです。

 

オルカちゃんは難しい子です。

 

本番まであと少し。

 

ご期待下さい。

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

若手の台頭2018/05/23

大木です!

稽古!稽古!!稽古!!!稽、、、古ーーー!!!

の毎日ですが、今日はお休みの日。

うちの嫁さんと飲みながら(嫁さんはカフェオレ)色んな話に花を咲かせております。楽しい。

 

んで、稽古の話を。

 

最近、今回の公演に役者として参加している若い子達の成長に目を見張るモノがありまして。

 

先ずは客演のフジモンこと藤本君!

 

 

フジモン呼んでませんが。

 

元来のキレのある動きで稽古に張りを与えてくれる存在なのですが、如何せん無駄な動きの多い子やな~と思っておりました。が、最近はメリハリがきいてきて、特に動かない動き(矛盾してるようでしてない表現)から出てくる独特のオモシロ雰囲気がたまりません。

 

勿論、キレの部分もよりキレっキレになってきています!

 

ご来場されるお客様は是非とも彼の動きに着目いただければと思います☆(プレッシャーを与えにいっています)

個人的に前々から演出したいと思っていた子でもあります。もっと色々詰め込んでいきたい!とは思っています!時間よ!

 

 

次はこれまた客演のやっちこと村上さん!

 

最初はまんまるにこんな真面目そうな子が来て大丈夫かな~と心配もしておりましたが(こういう書き方すると代表嫌がりますが、知らん!酒飲んどるからな)、杞憂に終わりました。ウィスパーボイスが気になって気になってしていましたが、今では得意の低音ボイスを活かしたセリフ回しを駆使し、存在感が際立って来ています。

 

役回り的にもちょいちょい出てくるセクシーキャラに、まんまるきってのセクシーキャラを自負するですやんも苦々しく嫉妬の眼差しを向けています。

 

いや、上手な子です。残りの日数でどこまで伸びるか進行形で楽しみにしてます。

 

本人が要求するようにもう少し砕けて接するようにしたいなと思っています。女子力高い子良い意味で苦手なのでご理解下さいませ。な、ですやん。

 

 

・・・の、ですやん!

 

彼女は昨年参加させていただいたカブフェスから目を付けている、まんまるで爆発力No.1子役・・・女優です!

 

彼女は壁にぶつかると全力で凹み、壁を乗り越えると全力でアガる、まんまる最強の高気圧ガール(山下達郎)です!よくわからないですが、彼女が稽古場にいるといないとでは稽古のテンションがガラリと変わります。ほぼ毎日来てるからやっぱり違いはわかりませんが。

 

ある種個人的に一番今後が気になる女優でございます!

 

多分ご来場されるお客様で、彼女のファンにならない方はいない、とそえ思わせる存在だと思います。またプレッシャー与えましたが、まあ、ですやん頑張ってね~☆

 

 

トニーは新人にいれねえから。

 

新人枠でない所で期待値No.1ですよ。

トニー頑張っとるからな。

酔ってます。

 

と、そんなこんなで若手の役者達が日々良くなってきてます。

んで、ベテラン勢も頑張っていかな!

これですよ!自身含め!

 

 

頑張ります!頑張りましょう!

乞うご期待です☆

寝ます!!!

 

※次回ブログは「スタッフの皆さんリスペクト」です。

そちらもよろしくです!

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離れていても繋がっている2018/05/21

ここ最近は平日は仕事、休日は撮影という日々を繰り返してます。
劇団ブログが近況報告ブログとなっています。
こんにちは安藤です。

 

今までやってこなかったポートフォリオ作りをやっています。
100%趣味だけど今後何かに繋がるかもしれない。
何かに繋がるかもしれないけど撮っているのは個人の周りのものという、
私小説のような、いわゆる「私写真」というやつです。

 

趣味ですが撮影前にテーマを決めます。
写真を通して表現したい物語の内容も決めます。

 

ん?物語?と思われる人もいるかもしれません。
写真に於ける物語というのは、1枚1枚の写真を組み合わせて連続で見た時に、
何らかの物語を感じるかもしれない、または感じないかもしれないという、
とても曖昧で説明もされないけど撮影時にイメージされている話の流れのことです。

 

撮影をお願いする被写体さんに
大まかなイメージを伝えるところから作業は始まります。
撮影時のロケーションや当日の被写体さんの服の雰囲気などは、
打ち合わせの前に予め決めておきます。

 

撮りたい写真のイメージを決める。物語性やテーマを考える(劇作)
イメージやテーマの表現方法(どう見せるか)を考える(演出)
上記に合ったロケーションの選定(大道具)
写真に写り込むものを決める(小道具)

 

モデルさんにどう写って欲しいかを伝える(役者)
モデルさんの服やメイク(衣装, メイク)
撮影日の天候、湿度、光の具合(照明)
撮影前後, 撮影時の展開とまとめ(制作, 広報)

 

写真を撮ることは芝居を作るのに似ている部分が沢山あって、
何日もの稽古期間をかける芝居作りをギュッとコンパクトにしたものが
イメージやテーマに沿った撮影とその過程である。
そう捉えています。

 

世の中のどんな写真にも実は物語が流れていて、
今、貴方がスマホのボタンを押して目の前の風景を撮った写真にも、
貴方が今日まで生きてきた10、20、30何年分の物語とものの見方が詰まっています。

 

人の一人の物語をどのようにして見せるか、
どんな形にして世に出そうかと最初にイメージする所が、
芝居における劇作や演出と似ている部分です。

 

表現の分野は違っても、
0から1を生み出して10、100、1000と足したり掛け合わせたり、
時には引いたり割ったりして見る人に伝えるという点に於いては写真も同じです。

 

しばらく稽古を撮りに行けてませんが、
熱い魂を持った奴らが稽古場で今日も蠢いています。
僕も負けることなく低温火傷の方を担っていきたい。
外で活動を続けることで劇団のトラフィックを上げていきたい。

 

夢に見ているのは、
劇団に公演依頼と入団依頼が殺到する未来。
団員が100人規模になってそれぞれ「丸組、山組、裕組、介組」が結成される未来。
(介組はちょっとやだな...)
もしくは「丸組、茂組、おが組、清組」でもいいかな!

 

いつも答えはシンプルで、
面白いものを作るだけです。
心の底から面白いと思えるものを。

 

 

 

 

新しいポートフォリオを編集中。
仮タイトルは『真夜中の頭痛』です。

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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