劇団まんまる

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青春は風に書かれた文字2018/05/25

こんにちわ。永遠の青春くそ野郎、広報清水です。

 

高校の時に演劇部の扉を叩いて以来、大学、社会人とかれこれ20年以上演劇に携わっている私ですが。

大学生の時には、学校の演劇クラブと社会人劇団と二つを掛け持ちしておりました。

双方の活動から得るものは数多く、今の自分の広報の進め方や演技論はほとんどこのころに形成されています。

 

 

10代、多感な頃ですよ、何を作るのも必死で、狂おしいくらいに楽しいし苦しい。

今でも当時を振り返ると昨日の事のように思い出され胸が熱くなるくらいに、濃い時間でした。

 

 

さて、時代は過ぎて現在。

徳島には3つの大学に演劇部やサークルがあり、それぞれ活動をしていますが、

文理大学には演劇部がありません。

今はふるさとに帰ってしまった元劇団員・ゴッシーこと矢野君の代を最後に廃部となってしまったと聞いておりました。

 

 

それが、最近、twitterでこんな投稿を目にしまして。

「おおおおお!!!」

 

ってなるじゃないですか、もちろん、ろんもちで反応しましたよ、ええ!

その後紆余曲折あって、私が持っているラジオ番組の職権乱用演劇紹介コーナー「カーテンコール!」に出演してもらうことが叶いました。

 

徳島文理大学演劇部(仮)発起人の宮崎さんと広報担当の渡邊さん。

二人とも、学年も学部も違うんですが、これまたtwitterで知り合い、共に部活動を立ち上げようと動くようになったんだそうです。今時ですねえ。

 

宮崎さんは高知の高校演劇部でお芝居をしていたそうなんですが、大学には演劇部がなく、諦めてバイトに勤しむ毎日を過ごしていました。

しかし、2カ月が経ち徐々にストレスが溜まって来ます。

これは発散しなければ!そうだ!演劇部やろう!となったんだとか。

何という行動力でしょう。

 

渡邊さんは放送部OB、人形浄瑠璃部も兼部しているそうですが、徳島のとある劇団に入って春から頑張っている同級生を見て、自分も何かやりたい!と思い立ち、宮崎さんに協力する運びとなったそうです。

ん?とある劇団に春から入った同級生・・・シンセイくんか!

何とまあ世間は狭いです。

 

 

どれだけ思いがあろうと、やはり1から2や10にしていくより、0から1にするのは本当に大変なことです。

 

でも、部になった暁には皆で発声練習や本読みなどをしてみたい、と目をキラキラさせて話す宮崎さんに、辛そうな気配は一切ありませんでした。

 

 

大学生も頑張っています。

 

大人も頑張らないとね。

 

ということで、今夜も稽古!

是非私たちの初の長編作品、観に来て下さいね。

 

演劇の作品は何回上演だろうと一度切、絶対に同じものが板の上に上がる事はありません。

青春と同じです。

一回一回に力込めて、駆け抜けます。

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 高知

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