劇団まんまる

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Blogcategory: 清水宏香

古代から昭和、世紀末から令和へと立ち上る煙2020/01/17

2020年もあっという間に半月過ぎました。

 

と書くと大げさですが、間違いではありません。

 

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・

放送業界に20年弱おりますと毎年口にしている気がする、

手垢のついたフレーズ、

そろそろ4月が何かを考え出して歴史に風穴を開けたいと思っています。

 

 

どうでもいい話で長くなりました。

清水です。

 

 

いや、ヒメ女です。

 

 

劇団まんまるのほとんどのメンバーは今、2月頭の徳島演劇ネットワーク公演に向けて絶賛稽古中です。

 

取り組んでいる脚本は、

日本を代表する劇作家・野田秀樹が1999年に書いた「パンドラの鐘」、

野田本人と蜷川幸雄演出版の2つがほぼ同時期に上演され、共に絶賛されました。

 

ちょうど世紀末から21世紀へと移ろうタイミングでの公演、

それはまさしく歴史が動くエネルギーを秘めた作品でした。

 

 

さて、令和2年です。

改元して初めてのネットワーク公演です。

 

古代から昭和初期へと時空を超えて、人々の思いを刻み込む<パンドラの鐘>の謎の物語。

世紀末に書かれた野田秀樹の物語は、令和の私たちによりどう生まれ変わるのか。

 

 

私は古代の王国の女王ヒメ女14歳役で出演します。

野田版では天海祐希さんが、蜷川版では大竹しのぶさんが演じた大役です。

恐れ多い!しかし御大の誰よりも14歳に近い!(歳だけ)

 

 

ご期待下さい。

公演の詳細、チケットご予約はこちらからどうぞ!

 

 

ところで、演劇とはコミュニケーションツールでもあると思っています。

演じる事で、いろんな人の感情を敏感に感じ取り、

いろんな人の立場で物を考える事が身につきます。

そんな演劇を、一緒に学んでみませんか?

詳しくはお問い合わせください!

 

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朗読劇クリスマス・キャロット2019/12/24

クリスマスが今年もやって来ますね〜♪

 

 

クリスマスと言えば、

劇団まんまるが2016年の12月、『LEDアートフェスティバル』で上演した作品、『クリスマス・キャロット』というのがありまして。

 

サンタの娘・キャロットとトナカイが、お父さんの大事な仕事道具・プレゼントを入れてる大きな袋をおっことした為、街に探しに行くというファンタジー。

私が劇団で初めて作演した思い出深い物語です。

 

初の野外公演なので音声が聞こえない事を考慮し、あらかじめ音声を収録し、ドラマCDを作ってそれに合わせて役者に動いて貰うという、アテレコ演劇の形式で上演しました。

当日はお菓子を配ったりして、サンタクロース気分も味わいました。

 

 

この『クリスマス・キャロット』の事は毎年クリスマスが来る度に思い出していたんですが、

 

先日12月21日土曜日、小松島ルピアで開催された『楽しいクリスマスライブ』にて、この作品を再演する事が叶いました!

 

今回は朗読劇としてナレーターを追加しリライト、より絵本の様な世界観になったんじゃ無いかと思います。

 

メンバーはまんまるからは安定のサンタ役として初演も出てくれた鵜戸君に、ゆっちゃんが出演、

その他は『しんちくん』に出てくれた大学生津川君やルピアカルチャースクールで出会った人、声優ゼミ生という異例の混成チームです。

 

 

ルピアカルチャーを初めて2ヶ月、正直苦戦しています。

 

何とかこのカルチャースクールで演劇を学べる事を知って貰いたい、まんまるの事も観て貰いたい、そして人前で演じる楽しさを味わって貰いたい!

 

そう思い、今回イベントに出演する事を決めたのでした。

 

 

初めは経験者でやろうと考え、劇団員から参加者を募りました、

が、案の定殆どがネットワーク公演の稽古で忙しいとの返事。本番も観にも行けないという事で、一時はどうなるかと思いました。

でも、声優ゼミ生や、カルチャーで出会った方の『やってみたい!』という熱意に後押しされ、この作品を上演する為だけの即席ユニットを結成する事に踏み切りました。

 

稽古期間は短かったですが、皆毎回凄く集中して臨んでくれたお陰で、稽古毎にメキメキ上達してくれました。

最後の稽古はもう言う事無しって位に良くなりました!

 

皆、お世辞抜きで、本当に素晴らしい役者さん達でした。

 

 

撤収時に、参加してくれた女性が

『終わっちゃって何だか寂しいです…』と呟かれました。

 

劇団に所属してると、というかまんまるに所属してると、ひとつ終わってもまたすぐ次があるのであんまり終わった気分になる事が少なくなってたんですが、物作りの純粋な楽しさと儚さを改めて感じる一言でした。

 

頑張った姿を見て貰おうと、お友達にも声を掛けてくれてたのも嬉しかったです。

 

こういう原点の気持ち、チケットを売る売らないとなると何だか忘れがちですが、とても大事ですよね。

 

劇団員の参加は少なかったのは残念だけれど、結果的にそれよりも沢山の学びや気付きがあった公演となったと思います。

 

 

ああ、本当に楽しかったなぁ!

ウドサンタも初演時と同じく大活躍!

 

 

さ、次のカルチャースクールは1月17日金曜日です!

当分は基礎の発声練習と台本読みを中心に行う予定です。

清水は劇団をやりながら、他2カ所で何年も演技を指導している実績がありますのでご安心下さい!

毎回少しずつ用意する台本を変えて行きますので、リピーターの方も大歓迎です!

 

今回の『朗読劇クリスマス・キャロット』の様に、今後も何か出演の機会があるかも知れません!もちろん強制はしません!

 

質問や疑問がある方はいつでもお問い合わせ下さい!

あなたのご参加、待ちしています!

 

 

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今も昔もココロはカネにワラベ2019/12/12

昔の演劇資料を見てたら、大学生の時のある公演の時に作ったメンバー一言集みたいなのが出て来ましてね。

私何て書いたのかなと思ったら、

『舞台の上で死ねたら本望よっ!』

てありました。

 

 

絶対嫌です♡

出来るだけきれいな病院とかで死にたいです。

清水宏香です。

 

 

どうやらこの人生、ゴリゴリに演劇ルート攻めて来ている為、大学生の時の黒歴史的フラグもあわよくば回収出来てしまい兼ねないのでこの辺で断言しときます。

 

 

 

さて、何の公演の時かと申しますとね。

自分の卒業生公演、『パンドラの鐘』

劇団まんまる第5回本公演『しんちくん』が終わり、1週間後からは第7回徳島演劇ネットワーク合同公演の稽古が始まっています。

 

今回の演目は、1999年野田秀樹作『パンドラの鐘』

 

そうなんです、私にとって、実に17年ぶりの再演になります。

画像は、私がインターネットという物に触れて間もない頃に投稿した、どっかの演劇情報掲示板へのカキコミです。

奇しくも、同じ日に同じ会場で、同じ人もいる中の再演は運命的としか言いようが無いです。

 

当時の私は野田秀樹の作品がとても好きで、最初に観たのは萩尾望都原作の『半神』のビデオ、それはそれは衝撃を受け、その後色んな作品を観ましたし劇場にも観に行ったりしました。

この『パンドラの鐘』は上演もしたので本当に忘れ難い作品です。

 

17年前はタマキ、過去を覗くお嬢様の役所でした。

今回はヒメ女、未来を望む女王役です。

過去の自分が未来を演じ、未来の自分が過去を演じる、

不思議な感覚です。

 

 

あの頃、とても憧れたヒメ女役。

出来る事ならもう少し若い時に、せめて5年は前にこの役得たかったけど、蜷川版のヒメ女は当時42歳の大竹しのぶが演じたんだし、大丈夫大丈夫(何が)。

 

 

あ、ああー、成る程、

そういう形で、

フラグは回収されるのね。

 

 

成る程ね。

 

 

 

 

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徳島のマチを明るく照らす2019/11/02

彼らとの出会いは、今年の6月でした。

とくしま建築学生スタジオ。

徳島の建築学生の新たな活動の場であり、マチナカの小さなモノづくり拠点でもある、学生自身が自主的に運営・活動を行なっていく“デザインスタジオ”です。

 

私のラジオ番組「T−Joint」にゲストとして出演して下さった折はオープンに向けクラウドファウンディングを行い資金集めをしている最中でしたが、目標達成し、10月7日より「東新町商店街」の入り口付近にスタジオをオープンされています。

 

 

でね。

ゲストに来てくれた時の写真にある、木の看板、オシャレでしょ?

いいなーと思ってね。

ウチの稽古場も看板いるよねーと思ってね。

お願いしちゃった訳です!!!

 

 

看板製作の日、私もスタジオにお邪魔させていただきました。

店舗を改装したスタジオなんですが、やはり「建築学生」ですので、多くの部分を学生さん自身が手掛けているそう。

 

様々なところにこだわりがあって、

例えばこちらの天井の一角、フラットでは無くて少し窪んでいるんですね。

で、そこに照明が仕込まれているんです。

 

 

これは、ダルマを照らす為・・・

では無くて、吹き抜けの二階から自然光が落ちて来ている様に見える演出として設計したんだそうです・・・!

こういう演出もあるんですね、建築って面白い!

 

 

さて、我々の稽古場「アトリエくま」の看板は、450mm角の板をレーザーカッター で加工して製作して貰いました。

 

 

特製「とくしま建築学生スタジオ」のクレジット入り!

スタジオとして稼働して以降は、このレーザーカッターを使用して模型やオーナメントを作成するなど、幅広くお仕事を請け負っているそうです。

 

 

お互いに活動の場所を自分達の手で作り出している点や、様々な効果を考えて工夫し空間を活かしている点など、共通する物は意外にあると気付きましたし、学べる事が沢山ありそうな予感です!

 

何より、このスタジオのアドバイザーとして関わっている、「かたちとことばデザイン舎」代表で一級建築士の高橋広樹さんの

「学生には、建築の楽しさを肌で感じながら、地域を走り回り、シャッター街となってしまったマチを明るくして欲しい」

という思い。

 

我々徳島演劇ネットワークやビルオーナー・リテラスの喜田さんに通じる物を感じずにはいられません。

 

私たちも秋田町エリアを明るくして行きます!

 

 

こんな風にひととひととが繋がり、共鳴し合い、美しい光が射していく。

夜が明けた11月2日は、劇団まんまる第5回本公演の初日、「アトリエくま」のはじめの一歩です。

 

 

改めて、「とくしま建築学生スタジオ」の皆さん、ありがとうございました!

 

広報にご協力ありがとうございますのブログ!2019/11/01

広報は公演の準備が始まって割と早めに動くので、いつもならこの時期はあまりする事が無いもんなんですが。

 

広報の清水宏香です!

 

今回の公演は、初のアトリエ公演、場所は秋田町のお店の付近という立地なので、チラシ貼りを積極的にお願いしてみました。

 

名付けて

【公演チラシを近隣のお店に置いて貰おう作戦】

さぁ、今日はブログでそのお店をご紹介しましょう!

 

その①『MUSIC &CIGAR』さん!

先日オープンしたばかりの、ピカピカのお店です!

内装はボタニカルなイメージで最近流行りの結婚式場みたい!

名前通り音楽ライブや葉巻タバコが吸えるブースもありますよ〜♪

オープニングイベント開催中で、先週はNARUTOの主題歌でお馴染みシュノーケル西村さんも出演(=゚ω゚=)

 

 

その②『永峰商店』さん!

私の大好きなLapipomme(ラパポム)さんのアクセサリーなど、可愛いハンドメイドやお洋服その他諸々のお店です。

オーナーの永峰由華さんはジャズトランペッター。

私もCD持ってます!

音楽関係のお客さんも多く来店されるので、演劇にも興味を持って貰えたら嬉しいなぁ♪

 

 

その③『オレオ』さん!

アトリエくまと同じ道筋にある、お弁当からアルコールまで劇団員のお腹を満たしてくれるお店です!

このカツサンドのボリューミーな事…お味も勿論!美味しかったです!
オーナーさんは11月1日から新店舗を開店!おめでとうございます〜!

 

 

その④『Bar180』さん!

同じリテラスビル2Fに入っている、徳島で唯一のスティールダーツ専門店です!

マスターはパッと見強面ですが、すごく気さくな方です!

先週の日曜日はダーツの大会&BBQ開催日でして、稽古中は下からお肉の焼けるいい匂いに劇団員一同誘惑されまくっておりました…

が!何と稽古後もまだやってまして、ご馳走になりました(=゚ω゚=)

皆さんありがとうございました!
またダーツ教えて貰おうっと♪

マスター差し入れありがとうございましたー!

 

 

その⑤『こはくの天使』さん!

 

小松島!全然近くない!

違うんです、心の距離が近いんです、そして関係性も。

実は、リテラスビルのオーナー・喜田さんを紹介して貰ったのは他でもないこのこはくのマスター・東根さんなんですよ〜(=゚ω゚=)

私のテレビの仕事で取材させて貰ってますので是非ご覧下さいね!

11月13日(水)放送の『らぶ!らぶ!徳島』です!

 

 

 

という感じで、様々なお店にチラシを置かせて貰いました!

他にも劇団員が足を運んでお願いした場所が様々あります、皆さん本当に良くして頂いて嬉しいです、

ありがとうございます!

 

あっ、勿論メディアにもお願いしましたので、あわわ、タウン情報誌トクシマ、徳島人に掲載して貰っています!

特にメディコムさんには稽古場でしっかり取材して頂いたので、タウトク11月号に1ページドドンと載っています!是非ご覧下さい!

 

 

という事で、明日の本番を前に広報にご協力頂いたお店をご紹介…

 

 

と!

最後にこちらに置かせて貰いました!

それは

 

⑥『とくしま建築学生スタジオ』さん!

こちらについては、劇団まんまるの公演だけで無く、アトリエくまにとって無くてはならない物をご協力頂きました!

次の記事でたっぷりご紹介しますよ〜(=゚ω゚=)

 

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ドドドドド!!!2019/10/02

ブログでよくお会いしますね!

 

ログイン率がとても高い私、清水です。

 

グッと夜は秋めいてきた気もします。

 

かぜなど、ひいていませんか?

 

いい気候になると、旅に出かけたくなりますねー!

 

て…

 

くる日もくる日も土日は稽古だー!!!

 

だけど、そんな日々こそ楽しいのです。

 

さ、10月に入りました。

 

いい舞台をお見せ出来る様励みます。

しかし、せっかくいい舞台を作っても、私達がせっせとブログを書いたりチラシを配ったり何かと宣伝したりしなければ、知られようが無いのです。

 

私は毎週、ラジオで演劇の話をしています。

それでも、知らない人は知らないのです。

 

お客様ゼロのステージは絶対嫌です、というかお客様こそ嫌でしょう、自分しか居ない客席とか。

 

とにかく、あの手この手尽くして頑張ります。

 

 

 

そうそう、少しでも演劇に興味を持って貰える様にと、

今月から小松島ルピアにてカルチャースクールを開く事になりました!

参加の対象は中学生以上2000円(保護者が居れば小学生も可能)で、1時間みっちり演劇の基礎をレッスンします!

初回の10月25日(金)は、メイン講師の私と、ラブリーチャーミーな食いしん坊劇団員ゆっちゃんが行きます。

 

是非!

演劇の稽古って何するんだろう?

劇団見学はちょっと勇気がいるなぁ…

人前で台詞を喋ってみたい!

などなど動機は何でもオッケー!

あなたのお越しをお待ちしています♪

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goodbye 楽団まんまる2019/09/29

徳島県発のスリーピースガールズロックバンドと言えば、チャットモンチー。

去年の722日に『完結』し、その後は個々で活動をしています。

そんな中、メンバーの1人、わりかし沈黙を守っていたえっちゃんこと橋本絵莉子さんのオフィシャルサイトが今月26日にオープンしました。またこれにあわせて新曲“かえれない(Demo)”のPV、デモCDDemo Series Vol.1』が27日にリリースされました。

 

 

チャット完結の日に生まれた劇団発の3人組アイドル『楽団まんまる』、

えっちゃんがソロ名義で再始動するのとほぼほぼ同時期に解散となるのも、何かしら理由を見つけてしまいたくなります。

や、めっちゃこじつけなのは分かってますけど。

けど。

楽団まんまるプロデューサーでした、清水宏香、通称ぴろPです。

 

 

演劇とは、本当に紹介やお知らせがし辛いものです。

音楽は歌詞、曲、振り付けの各方向から老若男女楽しめる上に、一部抜粋しても分かりやすいし伝わりやすい。

演劇はある程度の言葉や行動の意味が伝わらないと何のこっちゃ、抜粋してしまうとほんまに何のこっちゃですからね。

 

稽古風景にしたって、音楽に比べて非常に地味になりがちです。だから出来るだけ私は衣装を着た時は自撮りをして何かとアップしていました。それでも音楽のキャッチーさには及ばないなと感じます。

 

 

そんな演劇を何とかかんとか興味を持って貰いたい。

ならば、出演者に興味を持って貰うというのはどうだろうか。

よし、劇団からアイドルグループを作ろう。

 

そんな思い付きから始めたのが、楽団まんまるだったのです。

 

とは言えアラフォー人妻の私なんぞがステージに立ってもアレなので、ウチの歌が好きな若い子にお願いしました。

決定からの速さは異常でした。

 

 

これまでとは全く違う舞台に立つのは緊張もしたでしょう、でも、お客さんの反応が嬉しくて、もっといいパフォーマンスを見せたくて、ステージングは勿論衣装や物販も色々と工夫を重ねて来ました。

 

そのおかげで、彼女たちをきっかけに演劇に興味を持って下さった方々が生まれました。

 

9月29日のステージをもって、たった一年で活動は終えますが、その成果は思っていた何倍もありました。

本当に、本当にありがとうございました。

 

慣れない私達を暖かく迎えてくれたお客さん、その中からファンになって下さった皆さん、出演の機会を下さり、アドバイスを下さった森田さん、ライブに指名で呼んでくれたターちゃん、一緒に沸いてくれたアイドルの皆さん。

時折現場に来て応援してくれた劇団員達。

全ての皆さんに、感謝です。

 

チャットモンチーの様に、いつか、じっくり羽を休めた後にまたひょかっと活動する事もあるかもしれません。

そんな時は、是非仲良くして下さいませ。

 

 

 

星が瞬く夜に。行っちゃうけど。

最後に、私は、楽団まんまるが大好きです。

これまでも、これからも。

 

 

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〇〇の自分2019/09/24

物心つけば私たちは「〇〇の自分」、という肩書が付いて回るものです。

学生の時は〇年〇組〇番の~、とか、

〇部の~とか。

大人になれば、進んだ会社の肩書に。

××会社の×課の~、という感じに。

 

当たり前に付いて回る肩書、

でも家に帰ったらそれらを脱ぎ去った自分になる訳で。

 

 

肩書付きで生きてる時間の方が長くなると、家の自分の所在がふと分からなくなる、そんな事はないでしょうか。

 

あ、劇団広報で役者で普段はラジオパーソナリティやテレビリポーター、MC、ナレーター、発声演技指導講師を各所でしています清水です。

 

実は、その所在、劇団で埋められると思っています。

何者でも無い、自分自身のいいとこも悪いとこも真正面から見つめなければならないのが、役者の仕事の第一歩です。

物事に対する反応、歩く時の癖、ふとした時の目線の配り方。

それらが全部、自分である事に気づかされます。

自分の中から別人格を捻り出すのが役者の仕事、であるならば、

まずは自分が何者かを知らねば。

それはおのずと自分探しになるのです。

 

 

あ、△劇団の~、という肩書が加わりますが、それと役者の仕事はまた別物ですよ。

 

家と会社の往復で、いつの間にか自分が不明瞭になってるならば、

どうぞ劇団の門を叩いてみて下さい。

 

 

ちなみに、

私は今仕事の面でめちゃくちゃ肩書が多いので、役者としての自分の隙間が凄く狭くなっちゃってます。

なので、11月の本公演では仕事の私を少し引っ張り出してくる感じになります。

お楽しみに☆

 

 

 

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その笑顔が照らす先は2019/09/22

演劇大学中は毎日ブログ書いてみましたが、終わったらもうめちゃくちゃに疲れまして、1週間があっという間に過ぎてしまいました。

 

 

清水です。

 

私自身は自分で自由に働く事を選んで生きてるので、翌日は夜の講師業までお休みを満喫、

 

 

する筈だったのですが。

 

 

翌日、私が居たのは稽古場でした。

 

 

残暑厳しい中、打ち上げの酒も抜け切らず自転車漕いで到着した先に待っていたのは、

日焼けた顔に白い歯が眩しい、喜田さんでした。

 

 

喜田さんは、空き家の利活用を手がける会社reterace.(リテラス)の社長で、稽古場のビルの最上階にオフィスを構えています。

我々がここで稽古が出来るようになったのは、この喜田さんと繋がれたからなのですが、私は実はFB上だけで、この日が初対面でした。

しかし、一目で『この人が喜田さんだ!』と分かる程の、何というか懐の深さ、器の大きさを感じました。

 

さてこの日出向いた理由は、新聞社の取材でした。

本来は喜田さんの会社についてだったんですが、ここに最近入った我々にも是非話をして欲しいとお声掛け頂いたので、私が代表して伺ったという次第です。

 

 

新聞社の方に繁華街の空きビルを利用している経緯などを話されてるのを横で聞きながら、何とも不思議な気持ちになりました。

 

 

 

最初、私達は単純に稽古場を探していただけでした。

 

でも、ここに入ってからは、ここに人をたくさん呼びたいという思いが強くなって行きました。

 

それが、喜田さんの掲げる『人が集まる場所にしたい』という理想と見事に重なっているんです。

私はこの日、『稽古場をここにする事が出来て良かった』と心から感じました。

(その位に廃墟を片付けるのは大変でしたからね…!笑)

 

 

この日は、週末に学生演劇祭を控える『遊楽頂』のメンバーが稽古をしていました。

喜田さんは、ビルの前にたくさん停められた彼らの自転車を見て、物凄く嬉しそうでした。

 

 

先日閉幕しました演劇大学in徳島では、『地域社会と表現活動』と題しての座談会も行われました。

どんな風にすればもっと地域と結び付きながら表現活動の輪を広げていく事が出来るのか、そんな事をザックリ話し合う場だったのですが、

 

実はその一歩は、既に秋田町に踏み出していたんですよねえ。

 

 

今後どんな展開になって行くのか。

この笑顔が爽やかなビルオーナーさんとなら、でっかい夢が形に変えられそうですよ。

 

喜田さんの会社reterace.のHPはこちら

ブログ、とっても面白いですよ♪

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演劇大学in徳島 3日目!2019/09/16

演劇大学in徳島あっという間に最終日です…!!!

またもや広報清水がリポートしますよっ!!!

てか、まんまるからもたくさん受講してるので、終わったら皆感想書いてくれよな!!!

 

 

さて、2日目は満を持して、F講座・明樹先生の『朗読に挑戦』が開催されました。

申し込み時より人気の講座、特に中高年の女性の参加者が多かった印象です。

私もスタッフとしてサポート、時に混じって読ませて貰いました。

朗読の時に感じるのが、『上手い下手では無い、その人の生きた証が声に出る』という事。

演技としてみたら上手いとは言えないかもしれない、でも、

お年を召した女性や男性の読みはとてもしみじみとして感じる物があるのです。

声優ゼミの講師をしているので、若い声優さんが素敵でカッコいい『声』をされているのはよく知っております。

でも、より、人間らしい『言葉』が響くのは、そういったプロ声優よりもその辺の普通のオバちゃんじゃないのかなと。(※個人差あり)

私もゆくゆくはそうなれるのか。

いい歳の重ね方をして、先輩方の様になりたいものです。

とかとか思いつつ、今回も非常に勉強になりました!

 

 

和田先生のH講座・『わくわく演劇入門』、

座学なので少し固めで難しいかな?と構えてましたが、どっこいとても面白かったです!

痛い事を「痛い!」と感情モロに表現するより、「痛くないっすよ?」って痛さを堪えた表現の方が観客は『あー痛そうだなぁ』と思う、と言うのは膝を打ちました。

色んな演劇の形についてのお話がありましたが、演劇のルーツが仲間を励まし勇気付ける為のポジティブなコミュニケーションツールだった、というのがとても嬉しく感じました。

 

 

さぁ本日は泣いても笑っても最終日。

ABC講座は最後に発表会もあります。

はてさてどんな作品が観られるのか、今からとても楽しみです(=゚ω゚=)

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