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Blogcategory: 清水宏香

魚偏に青いでサバ、魚偏に春で2019/04/15

サワラ!

新年度明けましておめでとうございます!

今年度もラジオで喋ってます、清水です!

 

 

「鯖の頭」終演から実に2週間です。

 

4月は新年度が始まる月、私も自身の番組のマイナーチェンジや引継ぎやで新しくする仕事が多く、いつもならもう少し舞台が跳ねた後の余韻に浸る物ですが、今回ばかりはそんな余裕もありませんでした。

 

振り返る要素が少なかったのも要因のひとつです。

社会人になってから踏んだ舞台で、今回ほど安定した気持ちで臨めた物もありませんでした。

思い返せばまんまる旗揚げ公演などはメンバーの構成比率がバカみたいに悪く、ほとんどが出演者だった為、私は役者もしながら受付準備に追われ、当日殆ど楽屋で座れなかったもんです。

ネットワーク公演の際はまんまる単体ではない為そこまで忙しくはないものの、いつも何かしら仕事をしていました。

しかし今回は、受付にはノータッチで進めました。

ネットワークが充実してきたんだなあと実感する場面でした。

 

徳島演劇ネットワーク。

故今治さんが立ち上げた、県内劇団の互助組織。

少しづつではありますが、あなたが頭に描いた夢が、実を結びつつあるんじゃないかと思いますよ。

 

今後、劇団だけでなく、個人でも入会できたりするとさらに演劇の輪が広がっていいなとか、公演以外にも協力して行う催しは出来ないかなとか、個人的に想像しております。

劇団まんまるや徳島演劇ネットワークに興味のある方は、是非お問い合わせください!

 

以上、広報清水のブログでした!

 

 

 

 

って、

 

 

 

 

ならんよ、なる訳無いよ。

今回の「鯖の頭」では、主人公一太郎の妻で糸喜の若奥さん、しず子を演じました、これ書き忘れたらあかん出来事でしたよ!

 

安定した気持ちで臨めたのには、こちらの仕上がり具合にも理由がありました。

大人数がダブル以上のキャストで出演する今回の公演故、夫婦のシーンは家で稽古をすることが多かったのですが、結果それが良かったのかなと思います。

以前にブログで「嘘が無い芝居」について書きましたが、リアル夫婦である為にその辺を追求しやすかったのは言うまでもありません。

夫の「出て行け、お前なんか女房や無い!」っていう台詞は本当にぐさっとくる物がありましたし、

自分の台詞「今にうちが(ビルを)建たせてみせます!」は割合実感込めて言い放てました。

まあ、建てませんけど。夫よりは金銭に対する欲、シビアさは持っています。

 

また、塩鯖・鯖味噌両方を観られる方の事も考え、夫婦二人のシーンでの立ち位置や顔の見せ方、台詞の吐き方を意図的に変えておりました。

それにより、可憐な西浦しず子より少し大人の味付けになっていたのでは無いかと思います。

実際、同じ内容なのにちゃんとそれぞれ違う面白さがあり、両方観て良かったという声が多く、嬉しかったです。

演劇を始めて22年になりますが、久々にカーテンコールで涙がこみ上げました。

 

劇団まんまるにもネットワークにも、若い子がたくさん入っておりまして、そういえば22歳の子もいたんですかね。ていうことは、私が演劇始めた年に産まれた訳ですね。

負けずにこれからも頑張ります。演劇という人生においては一生青春です。

 

 

うーん、そうですね、

ビルは建てるのは難しいですけどね、

いつか、本当に、まんまる劇場は建てたいですね。

 

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しず子細腕繁盛記2019/03/19

凄く眠たいです。

春眠暁を覚えず、と言いますが、そんなんじゃなくて、

ただただ疲れております。

 

 

清水です。

だって年度末だもん。

だって公演が近づいてるんだもん。

そんな年度末に、公演をするなんて、

そして観に来て下さるなんて私もあなたも演劇バカ♡(褒めてます)

 

 

本番まであまり日がありません。

役者じゃない森田だけが涼しい顔でブログの最後にカウントダウンをしておりますが、その数字が減っていくのにいつに無く焦っております。

というのも私清水は、これまでの演劇人生で一番大きな役を務めるからです。

 

 

何度かブログでも触れましたが、昭和の初め頃の大阪は船場の紡績問屋・糸喜の若奥様、しず子役です。
ドケチな一太郎を旦那に持ち、バタバタ忙しい店の中、ひとりスローなテンポで彼らを見つめています。

一太郎を演じるのは劇団まんまる代表で夫の丸山裕介。

稽古場で遅くまで稽古して帰った後は、家で寝る前までセリフ合わせや台本解釈などの話をする日々です。

そりゃ眠い訳ですわ。

 

 

おとなしいしず子の役作りは地味な様でとても楽しいです。

派手に動く周りの役とは対照的に見える様、自分の立ち位置や目線、姿勢など塩梅のいいアンサンブルを考えて組み立てるんですが、

決められた動きをなぞるだけで、その動きが必然にならなければそれは嘘になります。

 

 

まあ、そもそも、芝居は嘘なんですけど。

私たちは通常、意味無く言葉を発しませんし意味なく動きませんよね。

従い、私は「お芝居だからこうしてる」というのが見え見えの喋り方や動き方は嫌いです。

しかし時にそれをしなければ、基本前面からしか見えず遠くの客席もある舞台では効果が減ることがある。

 

 

じゃあどうすればいいのか。

「そう」なるべく、頭を使うのです。

「そう」なるべく、仕向けるのです。

それが良い感じにハマった瞬間、お芝居が成立し、それはそれは快感なのですよ。

 

 

皆それぞれのやり方あると思いますが、私が一番こだわるのはその辺だったりします。

 

 

他にも、一太郎とのやり取りでのお互いの反応の仕方など、じっくり話し合っては繰り返し稽古をし、正しい会話を探ってます。

 

 

ここまで書いて「嘘っぽい芝居しやがって」と思われたら元も子もないですが、自分を鼓舞する意味も込めて綴ってみました。

今のところ、というか昨晩のお家稽古の時点では、だんだん出来てきた実感があります。

 

 

そんな感じで積んでは崩し積んでは崩しの賽の河原の様に稽古をしております。

時々意見が相違しますが、それもまた創作の楽しみですよ。

人と人が全く同じ考えになる事なんてないんですもの。

でもね、舞台で役者が息を吸ったら客席でも観客は息を吸う。

それと同じで、呼応だけは必ずコレってのがあって、それを押さえられれば、物語に引き込み共感を呼べる作品に出来るはず。

演出、共演者、お客さんと共に呼応しつつ、紡いでいけたらいいなと思っております。

 

 

あ、それと、私の役作りのこだわり、それは

「衣装」!

今回は着物を着せて貰えるのでとても楽しみです♪

稽古場にある物だけでは物足りなかったので今回もいろいろと私物資材を投入しております。

公演の度にウィッグが増えていく・・・。

 

 

 

 

ちなみに、私の演劇人生最初の公演は高校演劇部の新人公演でした。

充てられたのは主役。ゴジラに恋をする弥生という名の女の子。

「まるで春の日の様な優しさで、あなたは私を包んでくれました・・・」

そんな長台詞から始まる特撮ラブコメディ(?)。

今回も実は、長台詞がたっくさんあり、苦戦しております。

何よりも嘘っぽい言葉になりやすい長台詞、どれだけ人の心に迫れるか、

 

 

 

「鯖の頭」本番まで後11日!(森田風に)

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銭の花の色は清らかに白い2019/02/21

以前に悲喜交々だとブログに愚痴ったその日に軽い交通事故に遭ってしまったので

このブログもしやデスノートかしらと思い始めてます。

清水です。

良い事ばかり書く様にしよう。

 

 

先日の事ですが、劇団員のモリタと夫婦役のお仕事をしてきました!

 

今ブライダルの新演出として注目されている『メモリプレイ...

清水 宏香さんの投稿 2019年2月18日月曜日

 

かなり長い付き合いになるモリタは大学の演劇クラブの後輩です。

共演回数は他の劇団員に比べてダントツ多いです。

しかしほぼ20年後も一緒に芝居してるとは思わなかったなぁ。

短い稽古期間でしたが、若い子達を引っ張ってってくれて本当に助かりました。

 

劇団まんまるでは映画、ドラマ、その他演劇が必要な場面のお手伝いをお引き受けしています!

詳しくはお問い合わせ下さい!

 

 

 

 

そう、夫婦役と言えば。

ネットワーク公演では夫婦で夫婦を演じます。

 

 

私の演じる妻しず子は、お前はスローモーションやと言われる程色んな動きや喋りがおっとり、のんびりしてるんですが、

この前の稽古で、夫の一太郎を演じる夫の丸山代表(ややこしい)が、演出のおーきさんに呼応がいい感じだと言われた時にこう言ってました、

 

『普段の宏香が出掛ける前に鍵が無いとかでよくモタモタしてるから』

 

しず子と私の共通点、全く気付いてなかったのですがどうやら似てる様です。

 

 

そんなしず子、実は劇の最後に壮大な告白をするんですが、その点も似てたらいいのになと思う次第です。

 

それが何かは…

 

 

 

どちゃくそネタバレなので言えません!

気になる方は観に来てね!

 

大阪船場を舞台にした昭和人情喜劇!

徳島演劇ネットワーク第6回公演

『鯖の頭』(作・花登筺)

3/30(土)15時〜/19時〜

3/31(日)13時〜/16時〜

徳島県文化の森県立21世紀館内イベントホール

一般前売1,500円/学生前売1,200円

※当日は300円増/未就学児無料

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俯いたり顔上げたり桜咲いたり2019/02/08

立春を越えて、温かかったり寒かったりの日が代わりばんこにやって来て。
それに合わせるかのようにここの所色々あって、人生ってほんと悲喜こもごもだなぁと思っております。
清水です。

俯いて歩く日々でしたが、ふと顔を上げると、見事な緋寒桜です。

早咲きの桜ではありますが、今年は立春辺りが3月並みに温かく、例年より2週間以上も早く満開。まさに本当の早咲きの姿を見せてくれています。

桜って、私たちの方を向いて咲いてるんです、だからでしょうかね、一人でお花見に出かけても寂しくないのは。

ソメイヨシノの開花はまだまだ先ですが、一足先に薄紅色の贈り物を頂きました。

 

 

ネットワーク公演の稽古も進んでおります。

昭和の人情喜劇を得意とする作家・花登筺さんの作品「鯖の頭」
2010年にテアータ'80の30周年記念公演で上演し、大変好評だった作品です。
前回にも出演していたのは私を含め数人で、ほとんどが入れ替えになりました。
私は前回はうどん屋のおよし役でしたが、今回は主演一太郎の妻・しず子役に大躍進。
セリフ量がべらぼうに増えたので嬉しい悲鳴ですが頑張ります。

さて、実は今回、この作品を上演するにあたって大きな壁があったのですよ。

全ての著作物には著作権という物がありまして、音楽などが有名ですが、戯曲もその権利は発生します。
花登筺さんは 1983年10月3日にこの世を去っておりまして、著作物の管理は元奥様である女優の星由里子さんがされていました。従い、2010年時は星さんに脚本使用の許諾を頂いた訳です。
ところが星さんも去年の5月16日に亡くなられ、その後の花登さんの作品の取り扱いについては不明の状態になってしまっていたのです。

さて、どうするか。

徳島演劇ネットワーク合同公演主催の大木さんは、もう既にこの作品を構想を練り始めている。後には戻れない。

そこで、ひとまず花登筺さんの出身地である滋賀県大津市に電話をしてみました。もしかしたら、地元出身の作家という事で何かしら情報をお持ちかもしれない。
電話対応してくださった市役所の方は、残念ながらこちらでは分かりかねるとの事ではありましたが、その代わり、星さんの所属事務所に問い合わせてみたらどうかと提案してくださいました。

ということで、東宝芸能へ電話。っていうか東宝芸能という大手芸能事務所にしがない一アマチュア劇団員が電話するなんて普通ないですからね、いろんな人と対峙する事がある私ですがなんか緊張しました。
東宝芸能窓口でも不明とのお答えでした。がさすが大手、いろんな部門があるので、演劇部の方にお問い合わせを、との事でしたので従います。しかしこちらでもやはり不明。

詰んだ。

一応、演劇部の方で出て下さった方が上の人に聞いて下さるとの事でしたので、後はもう待つしかない状態になりました。

 

果報は寝て待て。

 

諺通り(?)やべぇくらい寝過ごした朝、目覚まし代わりに電話をかけて下さったのはそう、東宝芸能の担当の方でした!
協議の結果、今後花登さんの作品に関してはそちらで窓口になって下さるとの事でした。
ミッション、クリアー!!!サクラサク!!!!!

 

これで晴れて大きな声で広報が出来ます!
それではお聞き下さい、

徳島演劇ネットワーク第6回合同公演

「鯖の頭」やりますよ~!!!

アマチュア劇団の集まりは、俳優でも裏方を兼任して自ら行っております、家内制手工業です。
俯いたり顔上げたりといろんな日々を経て、届け地方演劇の面白さ!

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春立つ日2019/02/04

おーきさんに次いで話が長い事でおなじみ、清水宏香です。

 

ちょっと長くなるお話、それも去年のお話ですが、聞いてくれますか?

 

 

実家のぴーちゃんは本当はパトラという名前だった。
クレオパトラの様な黒いの縁取りのある目が印象的で、当時の先住猫・ライオンとの名前の相性も良いということで家族間異論なく決定した。

しかし、そう呼ばれたのは短い間で、いつの頃からかパトラのイニシャル、Pだけが残り、まるで鳥の様な名前の『ぴーちゃん』というちょっとマヌケな名前で定着してしまった。

それでも性格は気位高く、ワガママで、決まったエサしか食べず。
やっぱりパトラ寄りの性格だったなと思う。

 

 

ぴーちゃんが我が家に来たのは19年ほど前、妹が阿南高専から連れ帰って来た。
校内を歩いていた生後数ヶ月の子猫を『可愛かったから』という理由で、小さなリュックに押し込められ1時間ほどの汽車に揺られ知らない土地に連れて来られたんだから、たまったもんじゃないだろう。

でも、小さな鯖トラのぴーちゃんが我が家に来なかった生活は、考えられない。

ライオンとの駆けっこや共に寝る姿、本当に愛らしかったし、
ライオンを失ってからの生活もぴーちゃんが居てくれたから変わらず和んだ。

 

そんな猫のいる生活が、終わろうとしてるんだ。

 

 

2018年2月の3日。

『きょうは仕事?
ぴーちゃんが昨日から元気がなくなってウトウトしてる。』

土曜日の夕方に届いた母からのライン。
ちょうど私は昼寝していて起きたところだった。
昼寝の中で見た夢は、猫の夢。
いや、正確には、猫の思念体?の夢。
それもぴーちゃんかと思いきや、ライオンだった。
今、こんなとこで生活してるんよー、って何故か猫にウチの部屋を案内してるという謎の夢、でも胸騒ぎの残る夢だった。
後、夢エピソードには、旦那弟夫婦の愛犬が危篤っていうのもあった。

 

 

母に電話を繋ぐ。
落ち着いた話ぶりの母。
しかし、内容は胸が抉られるものだった。
木曜日の夜に、ずっと上がって来てなかった二階に急に来て鳴く、
翌朝外に出してくれと喧しいので出したら塀を越えて行く、
お隣の家の室外機の下で蹲っているのを発見、
それ以降は水も餌も口にしない。
掛かりつけの叔父さん経営ペットクリニックで点滴をして貰ったので、今日明日にどうこうって事は無いと思う、という話だった。

聞きながら涙が止まらない。
母もすぐに察する程に。

ああ、いよいよなんだな。
とりあえず土曜日の予定だった旦那の実家行きは決行して、翌朝、実家に帰る事にした。

 

 

久しぶりに会うぴーちゃん。
お正月以来だ。
毎回見る度に小さくなってるけど、今回はもう本当に弱々しく、呼吸する毛玉みたいになっていた。
それでも、母が呼びかけるとゆっくりと声に反応する。
私と母がリビングで喋ったりしてると、そんな状態なのに会話に入ろうとしたいのか、ぴーちゃんのコタツから出て来る。
ヨタヨタとしながらも、ハッキリと意志を持って。

先代猫ライオンの時は、手術の麻酔の影響でかすっかりボケてしまってたけど、ぴーちゃんは体は余命いくばくも無いのに心はぴーちゃんのままの様だった。
飲めないのに水場に向かって行ったり、
外に出たいと鳴いたり、
お尻を拭いたら怒ったり。
猫としての本能はちゃんと保っていた。

ああ、尻尾パタパタさせてイライラしてるのに沢山撫でさせて貰ったね。
人に抱っこされるのが苦手で、抱かれてる時は心臓バックバク言わせてたね。
ライオンと違って人が寝てる布団に入るのが嫌いで、でも、たまーに夜寒い時とかに私の部屋の布団にそっと入って来る時もあったね。ものの5分くらいで出て行ったけど。
来な来なごっこをする様になったのは、次々に家族が家を出て、寂しくなってからかな。
こんなに人懐こい部分があったんだなと思いながらも、『来な来な』と言うと犬の様に小走りにやって来るぴーちゃんはなんともおかしかったよ。
歳を重ねても顔小さく、美人のままで、艶やかな毛、白い毛は雪の様。柔らかいしなやかな体は羽二重餅の様。

あんたを失いたく無い、けど。
苦しまない様に、どうか、神さま。
宜しく頼みます。

でも、
また明日会えます様に。

 

 

翌日。
真っ青な空が広がる2月のほっとあったかい日。
未明は水飲み場に行ったりしてたそうだけど、もうコタツの中で息をするだけになっている。
時々寝返りを打ったり。

それも次第に苦痛になり、4本の足で立とうにも体が重くて震えて仕方がなくなって来た。
無理もない、何日も栄養を摂っていない。

動物の感覚で、自分の死期を知っているかの様な振る舞いだと思った。

時折顔を上げては力なく鳴き、それを見て体位を交換する事を繰り返す私と母。
夜になり、声も出なくなり、暗がりに顔を埋める様になった。

そして私が仕事を休める期限も迫っていた。

このまま家にずっといてもしてやれる事は残されていない。
死際を見たいなんてのは人間のエゴだ。
だとしても、側に居たかった。

それは母も同じ思い。
何なら私なんかよりよっぽどぴーちゃんの介護をして来ている。
やはり、最期は母と一番近くで過ごして貰おう。

『ぴーちゃん、おやすみ。また生まれ変わっておいで。』
そう言う母の背中は泣いていたのか。
何にしろ、一番信頼を寄せている人の言葉は暖かく響いたと思う。

 

 

ストーブもつけず、ダウンも脱がず、電気もつけずにこれを書いている、2月の7日水曜日夜。
奇しくも2年前の今日、『猫と五つ目の季節』を執筆した山田稔明さんのライブに行った日だったらしい。

愛猫ポチの最期の件はページをめくる手が辛すぎて止まってしまったくらいに、猫好きには愛しくも悲しい実話。

木曜日に山田さんの曲を掛けようと思ったけど、もう少し日が経ってからにしようかな。

 

ぴーちゃん、ありがとうね。
最後に4日も顔を見られて良かったよ。
声を聞かせられて良かったよ。
おやすみ、ぴーちゃん。
大好き、ぴーちゃん。

 

 

何度も目を覚ましてはラインを確認する夜。
まんじりとも出来なかったけど、眠気は不思議と感じない朝。

 

8時に母からのライン。
『おはよう
ぴーちゃんはまだ頑張ってます。身体はもう動かせなくなってますが意識はかすかにあります、強い猫🐈です。』

 

そうか、今朝を何とか迎えたのか。
窓の外は明るい日差し、広がる青空。
昨日にも増して春を感じる風の匂い。
ぴーちゃん、おじみそやから虹の橋を渡るん怖いんちゃうんかいな。
いけるいける、多分ライオンが待ってくれとうけん行ってきな。
そんな独り言を言いながら、9時47分、実家のある北側の窓に向かい写真を撮ろうと構えたところ、母からの再びのラインが。

 

『ぴーちゃん
大往生しました。くるしまなかったよ』

 

 

10時前、私の出社時間前にぴーちゃんは旅立ちました。

2月8日は語呂合わせでニャンと読めるので、今年からこの日はニャンの日。
忘れない日。

 

さっき撮った空には薄っすら白い筋模様が写っていた。
まるで、
鯖トラの模様みたいだった。

ぴーちゃん、バイバイ。
ライオンと仲良くするんでよ。

………

 

 

2018年のあの日から、早くも1年が経ちました。

猫のいない生活は、最初こそ慣れなかったけど、それは布に水が染みていくかのように次第に当たり前になっていったのでした。

でも、

実家に帰っても何かが足りない、

いつもそこかしこにくっ付いてた猫の毛が無い、

歩く時に伸びた爪が廊下の床を擦る音がしない、

餌の器とトレーがあった台所の隅っこがポッカリしている、

日当たりのいいカーテンの内側が空っぽ、

などなど色んな事が欠けてる事にうっすら気付くのでした。

 

 

私は折に触れてラジオでぴーちゃんの話題を出してましたが、この日以来一度も口にしていません。

亡くなった事も身内の一部にしか話していません。

一年間、口に出来なかった。

 

人は、本当に悲しい時に悲しいと言えないのは、嘘じゃないんだなって思いました。

 

 

大事な人や動物に、いつ会えなくなるかは分からないのです。

失ってから気付くなんて大馬鹿です。

なのに、ぴーちゃんとお別れしてから何人かの友人、恩人を失くしては同じ事を思い泣きました。

 

月並みな事だけど。

私達は今しか見ないから。

もう一度、よく覚えておきたい。

会いたい時に会おう。

伝えたい時に伝えよう。

 

 

ちょうどもうすぐ1年経とうとする頃合いなので、そして折しも春立つ日、季節の分かれ目のタイミングに、書き記していた物をそのまま投稿しました。

 

これを話せるのは…

もう少し、先かなぁ。

だって、きっと、泣いてしまうもの。

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齷齪 飽かず急く2019/01/23

2019年の1月は本当に忙しい、忙しくてブログも書けない清水です。

いや、それは単に後回しにしてただけです、すみません。

 

先日、昨年2018年のお仕事現場写真を纏めてパッチワークにしてみました。

ちょっと壮観じゃないですか、我ながら感動ですよ。

ひと現場毎の出会いや成果が将来を作るので、忙しければ忙しい程、ラッキーチャンスとばかりにあくせく働きます。

今年はどんな現場が待ってるんでしょうかね。

 

 

 

この間の月曜日はスーパームーンでしたね。

この日夜、昼仕事と講師の仕事の合間を縫って県庁に打ち合わせに行ってまして。

外に出たらやけに空が明るいので、何だと思って見上げたら。

瞳の先にぽっかり満月。

ケンチョピアに浮かぶヨットの、帆の模様みたいな月の写真が撮れました。

 

 

光と闇。

私達の心はその表裏で出来てる。

 

 

嬉しい時、楽しい時、必ずそれが過ぎ去った時の事を考えてまだ終わっても無いのにちょっと悲しくなります。

今が過ぎる事は誰にも止められない。

旅行に出る時ってどうしてあんなに切ないんでしょうね。

飲み会で飲み過ぎるのは、その時間が終わるのが辛いからです。

今をもっと一生懸命に味わいたいんですけどね。

生きグセみたいな物かも知れません。

 

ただ、お芝居の時は。

20年来使っている小屋、文化の森に小屋入りした時は、

控え室のトイレで、物思いに耽る儀式をするんですが、

ここには私がお芝居を始めた時の想いも刻まれていて。

だから、毎回ここに帰って来た時は、本番を重ねて来たこれまでの自分と再会出来るので懐かしいんです。

終わってもまた、始まる。

何回も始まる。

 

 

シャワー室で泣いた自分にも毎回会ってます。

 

 

 

 

 

ああ、またこのパターンのブログだわー。

忙しいウィークデーの合間に訪れるセピア色回想シーンだわー。

仕方ないじゃないね、また今年度もネットワーク公演が始まるんだからさ。

 

という訳ではい告知ー。

今年もやります!

徳島演劇ネットワーク第6回公演

『鯖の頭』(作・花登筺)

日時:3/30(土)15時〜【鯖味噌】/19時〜【塩鯖】

3/31(日)13時〜【塩鯖】/16時〜【鯖味噌】

場所:徳島県文化の森総合公園

文化の森県立21世紀館内イベントホール

料金:一般前売1,500円/学生前売1,200円

※当日は300円増し

鯖味噌・塩鯖通しチケット(前売りのみ)一般2500円/学生2000円

 

ダブルキャスト、トリプルキャストを組んで総勢約40名で挑む今回のネットワーク公演、キャスト違いの【鯖味噌回】と【塩鯖回】をご用意、更に両方を観られるお得な通しチケットを販売します!

ちなみに私は味噌味の方に出てます。濃いめの味付けの方です。しかも、主演…!

 

また稽古風景などもブログでレポートしていきますのでお楽しみに(๑˃̶̀⌄˂̶́๑)

 

 

 

 

またこの現場に戻って来た。

幕は降りてもまた上がる。

その限り、私は寂しくない。

ああ、忙しい♡

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すききらい きょらい おうらい2019/01/06

1月6日が来てしまいました。もうすぐ7日になろうとしています。父親の誕生日です。

このまんまるブログでも既に何件も「明けましておめでとうございます」が続いてて食傷気味ではありますが、私だってとっくに明けてますので言ってもいいと思います、なので言います

「明けましておめでとうございます。

 

そしてお父さんもおめでとう。」

 

 

清水宏香です。

 

私は比較的社交的な人間だと思ってますし、ていうかそうじゃないと広報みたいな仕事しにくいですし、実際に人付き合いで悩んだ経験は殆ど無いです。

食事も同じで、絶対食べられない物とか無いですし、唯一苦手な牛乳だって昔取材で酪農家さんとこに行った時はそれは美味そうに飲みました。何テイクも。

 

でも、好きな物と嫌いな物は割と明確にあります。
嫌いだなあと思って接する人、不味いなあと思って口にする食べ物。

 

そりゃ人間だもの。

 

 

大事なのは、自分が何を好きで何を嫌いかをちゃんと判る事なんだろうな、って常々思ってます。その為にこれまでのいろんな経験があって、一見ネガティブに感じる出来事すらそれは将来のポジティブなんですよ、きっとね。

 

 

 

さて、私は滅多に観劇の感想を書かないんですが、新年最初のお芝居でしたので今日はそんな内容です。

株式劇団マエカブ・Unit out 合同公演『往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年。〜』

代表がなんと主役!家で会話が無い夫婦なので知りませんでした。
いや、ちゃんと普通に会話はあります心配しないで下さい、ですが直前まで知らなかったのは事実です。

 

 

とっても余白の多い、考える隙間のあるお芝居だなあと感じました。
家に帰っても、作品の息遣いを思い出しながら噛み締めてます。

 

丸山代表演じる作家・岡本綺堂と、編集者の森を演じる福家君の会話を軸に、彼らの読むホームズの本や書いた半七捕物帳がくるくると再現される。
そんな中に急に入ってくる奉公人の懐妊、解雇の報せ。

登場人物が一心不乱に読みふける奇妙な物語と、
並行して起こる、取り立てて時代に記される事も無い出来事と。

私たちの人生は、どちらかと言わずとも後者でしょう。

でも、なんてドラマチックなんだ!と感じる事は一度や二度では無いはず。

 

 

平成最後の年明けという不思議なタイミングに、そんな事を感じさせてくれるお芝居に出会えました。

玉井さんにはこれからも、はっと気づいてふふと微笑みたくなる作品を産み出してって欲しいです。ありがとうございました。

「僕らは過去で出来上がっている」というセリフが作品にありましたが。

私がこの作品を好きだなと感じる事ができたのも、過去に何かしらの経験があるからなんですよね。

 

一緒に観に行った劇団員と、帰りにお芝居の感想と共に、「好きな作品についてどうして好きか知る事が大事だね」みたいな話をしました。
誰かがいいと言ったから好きなんじゃなく、誰かが嫌いと言ったから嫌いなんじゃなく。
明確にしていく事で、やりたい作品も出来てくるし、何より楽しくなる。

 

昔、ある高校演劇を観に行った時、(奇しくも愛媛でした)私はとても良かったと思ったのに、一緒に観に行った年上の人が「つまらなかったな」と言っただけで、私の中でその作品の良いところが全部消えていったのを20年近く経つのに未だに覚えています。

 

そんな一言で観劇の楽しさを奪われる前に。
自分の中の「好き」をちゃんと持って欲しいなと、思います。

 

 

 

そうそう。

平成の終わりにこの世を去ったアレをパンフにブッコンでくれた、マエカブ・まめさんのデザインは本当に素晴らしいという事を最後に伝えて終わります。

 

 

 

 

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煙が目にしみる2018/12/19

サムネイルとタイトルは、一昨年に客演した劇団テアータ80の公演『煙が目にしみる』のワンシーンです。

私はタバコは吸わないので、喫煙シーンは苦労しました。

清水宏香です。

 

 

12月18日は夫で劇団代表の誕生日でした。

何とか日が変わる前に誕生日プレゼント渡せて良かったです。

 

今年はiQOSケース。

決して喫煙を勧めてる訳ではなく、むしろ健康の為に辞めたらいいのにとすら思ってます。

だけど、iQOSケースにしてしまいました。

 

てゆうか。なんならiQOS本体も私が買ったったしな。

 

 

 

ところで、タバコって、ただの嗜好品ってんじゃ無いと感じるんですよね。

映画やドラマ、お芝居でタバコは、物語を印象付ける小道具としてよく出てきます。

タバコがあるのと無いのでは、雰囲気はかなり違います。

私が『煙が目にしみる』で演じた人物も、都会の会社でバリバリ働く自立したキャリアウーマンでして、性格のキツさや苛立ちなどをタバコで表現してました。

 

 

作家とか演出家といった職業、文化人に類する人はタバコ吸ってるイメージありますね。

筒井康隆先生もヘビースモーカーだったそうです、今は作家よりタレント感強いですけど。

怒ったら灰皿を投げるという蜷川幸雄先生とか、演劇やってたら皆知ってる有名なネタですし。

 

 

私が昔、15年ほど前に勤めてた放送局は、毎日ネタを探しては取材行って原稿書いて次の日に放送するというような目まぐるしい創作の現場でした。

当時はまだフロアが禁煙じゃ無く、普通にデスクに灰皿が置いてあって。

多くのディレクターがモクモクさせながら日々原稿と向かい合っていました。今じゃ信じられませんね。

しかし徐々に世の中は愛煙家に冷たくなり、2年目くらいからはとうとう完全禁煙に。

 

その時私は

『物を書く人にとってタバコ吸いながら書けないのは辛いだろうなぁ』

と勝手ながら思ったのでした。

 

 

 

ただ息を吸って吐くんじゃ無くて。

煙と共に、物語の色や、創り手のアイデアや閃きを練り出す。

吸わない私にとってタバコはそんな不思議なアイテムに見えるんです。

 

 

後、出会いも生みます。

飲みニュケーションならぬ、タバコミュニケーション。

喫煙所では目上の気難しそうな人とも火を貸し借りして同じ煙を吸って近付けたりするそうで、何とも羨ましい。

 

 

 

劇団まんまるの明日の創作の為になるならば、まぁ少しくらいは大目に見るかな。

 

 

でもこれ以上タバコ値上がりしたらその時は手を打ちますけどね。

 

 

 

そんなこんなで、ハッピバースデー、代表。

今年も煙の中から素敵な物語を練り出してください。

 

そんな代表と宮井ちゃんが客演するお芝居が今週末にあります!

タバコを吸うシーンがあるのかどうかは分かりませんが、作家の役の様ですので写真の姿は遠からずといった所なのでしょう。

 

 

株式劇団マエカブ・Unit out合同公演

『往来~綺堂・ホームズ・師走・新年。~』

香川公演

[日時]2018年12月22日(土)23日(日)
14:00/17:00

[場所]ヨコクラうどん
(香川県高松市鬼無町鬼無136-1)

詳細はこちら

タバコの男撮影:安藤 徹

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思い出トランク2018/12/04

今年も残り、28日ですって。(12月3日現在)

一年一年、時が過ぎるのが早く感じるようになりました。清水です。

10月9日

 

11月29日

 

10月頭と11月末の葉の色の違いにワクワクすると同時に、

いつの間にか秋が終わって冬が来てるんだなとセンチメンタルな気分にも。

 

 

 

演劇の作品の言葉で、ふと思い出す台詞があります。

「演劇は風に書かれた文字やー!

          終わった本はただの紙ー!」

水野陽子さん作「破稿 銀河鉄道の夜」。
銀鉄はもうめちゃくちゃ高校演劇のモチーフとして用いられていて、ももクロちゃんが総出演した映画「幕が上がる」の中の劇中劇でもそれっぽい舞台をしてました。

 

この「破稿」、舞台は高校演劇部の部室、放課後。
女子高生カナエは高校三年生、センター試験を控えているにもかかわらず、予備校もサボりがち、なかなか受験に向かい合おうとしない。
そこに友人トウコが現れ、カナエとかつての公演、二人が 初めてメインになった大会での「銀河鉄道の夜」のこと、合宿のこと、 さまざまな思い出を語り合い、ふざけ合う。
しかし、列車の出る時間は刻々と近づいているのだった・・・。

 

青春や文化祭的な物と、演劇の文学芸術作品としての在り方は一線引いて考えるべきと思うけど、そもそも人が集合してひとつの作品に向かうのが演劇である以上、その基盤にはやっぱり青くっさいセンチメンタリズムがあるんじゃないかなと思います。
そして私はそういうのが好きです。
多分、今後もずっと、ホリ幕に星球見る度に目が潤むでしょう。

 

しかし、夫で代表の丸山は、公演が終わる前にはもう次の公演の事を考えていて、ともすれば私に話そうとしやがるのでそのギャップにしばしば戸惑います。

 

 

ちょっと待ってや。
そんな先さき行かんといて。

まだ破ってない本がそこにあるんや。

ていうか。

私の人生で演じてきた本は。

一冊も破れてないんや・・・。

 

っていつも思うのです。

 

 

高校1年の時に初めて音響として参加した県高等学校総合文化祭・演劇部門。
我が校の上演作品は1つ上の先輩が書いた「ステイション」、創作脚本賞を頂いたこれもまた、銀鉄モチーフの作品です。

台詞も覚えています。

「祭りを知らない夏が何度も過ぎる。

足元の石を探して歩く彗星のように急ぐばかりの季節は、
そんな夏があった事さえも記憶の底に沈めてしまった。

届かぬ川底に今も置き去りのステイション。

・・・お兄ちゃん、汽車が動き出さないと、
トシ、どこにも行けなくなっちゃうよ。」

 

私、37歳。
あれから20年経ったけど、やっぱりどこにも行ってない気がするよ。
でも、それはとっても幸いだなぁと思うよ。

 

「銀河鉄道の夜」の生みの親・宮沢賢治は心を決めて大正10年1月に花巻より上京、童話や詩歌の創作に専念するも、妹トシの肺炎の悪化で、その年8月には急ぎ故郷に帰ることになります。
その時持っていた大きな皮トランクにはいっぱいになるほど原稿が入っていたそう。

 

島根からやって来るこの人は、はて、トランクの中からどんな物語を広げてくれるのでしょうかね。

劇団ハタチ族 西藤将人さん一人芝居 ワンマンツアー
「10万年トランク」徳島公演

日時 2018年12月6日(木)
19:00open・19:30start
※上演時間約60分

会場 阿波けんどビル6階(〒770-0831 徳島県徳島市寺島本町1-59阿波けんどビル6階(ポッポ街内コティ珈琲様階下))
観劇料 投げ銭制
協力 劇団まんまる/Share Stage Tokushima
後援 ポッポ街商店街振興組合

 

西藤さんの徳島での公演は2016年の中四国ツアー以来2年ぶり。
今回は更に盛り上げるべく、劇団まんまるによるオープニングアクトも予定しております。
是非お越しください!

詳細はこちらにて!

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健康!?○十肩2018/11/12

基本的にものっすごく寒がりなので、夏もブラ一枚にTシャツとかありえませんし、秋の早いうちから長袖にシフトし、10月末にはヒートテックにニット、コートもいち早く着てました。
清水です。

11月は演劇以外の事で忙しく、気づいたらもう半ばになっちゃってました。
ホットヨガのフルタイム会員になってるのに未だ一回しか行けてない。
まあ、体痛めてるのであんまり無理も出来ないんですけどね。

 

 

そうそう、
私、五十肩になってしまいました。

 

 

ここ一年くらいずっと左肩に違和感があって、何だろうなと思ってたんですが、
先月辺りからある一定の方向に曲げると痛みを生じるようになりまして。
このままでは来年の阿波おどり踊れんぞと、まあそれだけでは無いですけど、

病院に行ってきました。

そしたら、先生に渡されたのが痛み止めのロキソニンシップと、
「五十肩の治し方」のプリント。

 

 

いやいや。
私まだ37歳ですよと。
保険証にも問診票にも書いてると思うんですけどね。

 

 

何か症状の出方の違いかなと思って調べてみたんですけど、
四十肩と五十肩の違いは特に無いんですって。
40代の方には四十肩と伝えて、50代の方には五十肩と伝えるくらいの違いだとか。

 

 

いやいや!
私まd
ヤイヤイ!!!

 

 

プリントのイラストが軒並みおばあちゃん風で、なんかすごくしょんぼりしてしまいますが、そんな五十肩の私も気持ちはせぶんてぃーんな感じでこの冬乗り越えたいと思います。

 

 

いぇい。

 

ホットヨガとかやってみたりね♪

 

 

ちなみに、もう既に今シーズンのカイロも解禁してます。

 

 

 

ああー、あれちゃうかな?今、私、演劇ていう栄養が足りてないとか?

という事で近々に迫った演劇情報を。

一緒に観に行きましょう?

 

渋坂Q三郎劇作20周年記念公演 『爆心ツアー7』

※チケット予約ページはこちらから!>>

脚本:渋坂Q三郎  演出:矢葺晋也
2018年11月24日(土)13時~/11月25日(日)13時~(開場は開演の1時間前)

 

タイムスケジュール
13:00〜開演(序章)
14:30〜休憩(30分)
15:00〜開演(中章)
17:00〜休憩(60分)
18:00〜開演(終章)

※進行により若干時間が変わる可能性もありますのでご了承ください

 

会場:シネマルナティック(松山市湊町3-1-9マツゲキビル2F)
料金:前売3000円/当日3500円
HP:https://t.co/8iG27XhGWI

 

宇宙の深淵に存在する爆心地…
生命と時空の謎が眠る、その場所に至る旅。
渋坂Q三郎が渾身の哲学を筆に込めて送る混沌のサイバーパンク、
苦行!!常識はずれの超長編450分!
SFスラップスティックコメディ!

 

七つの宇宙が一つになるとき、感情だけが時空のすべて。

肩や腰やひざ関節が痛いから450分観劇はちょっと・・・という私みたいな方、朗報です!
一枚のチケットで2日に分けて観る事も可能!
食べ物飲み物も持ち込みOK、音が出ない物なら劇中も飲食OK!

 

忽那さんはじめ劇団まんまるメンバー大奮闘する「爆心ツアー7」お見逃しなく!
↓稽古場風景が覗けちゃう関連ブログもご覧くださいませ!

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