劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

Blogcategory: 清水宏香

植物園の常設展示DJ2020/07/04

こんばんは!
最近劇団員のゆっちゃんがお引っ越ししたばかりですが、
時を同じくして、
私の勤めるFM徳島も局舎移転しました!

DJ清水です。

 

これまではクローズドなスタジオから放送してきましたが、新スタジオはオープン!
早速私の担当する番組も新スタジオから放送、ショッピングモールに入っているため色んな人が観に来てくれてドキドキワクワクソワソワです。

 

 

今日も高校生が数人集団で通りかかり、手を振ってくれたけどきっとあの子ら私の事知らんだろうになと思いながら手を振り返しました。

 

でも、こういうたまたまの出会いがきっかけでラジオに興味を持ってくれると嬉しいなとも思ったり。

 

 

それにしても、私の言葉は電波に乗って遠くまで飛びますが、こんな風に近くにも届いているのを目の当たりにするので、どちらに向けて話すかが難しいですね。

物理的な距離に今はリスナーさんも私たちもお互い戸惑うと思いますが、その内しっくり来るのでしょう。

 

 

FM徳島の新局舎はJR徳島駅に併設されているショッピングモール・クレメントプラザ5Fにあります。

お近くにお越しの方は是非一度遊びに来て下さいね!

今は開店祝いみたいな感じでお花や樹が沢山あり、まるで植物園の様です(笑)

 

 

私はオープンスタジオにて水木の夕方常設展示中です!

 

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少しずつ動き出しているまんまる、そろそろ寝る清水2020/06/13

劇団まんまるのHPのブログ以外の記事は、実は私がほとんど更新しています。
清水です。

最近は公演のお知らせも無く少し寂しい状況でしたが、劇団まんまる、少しずつ動き始めています。
特に動画作品がこの頃増えているので、トップページにずらっと並べてみました!
そのままワンクリックでご覧頂けますので、面倒臭がらず是非ぜひチェックしてみて下さい!

 

 

さて、今年度より始めたyoutubeチャンネル『CinemaGeek』は主に映画の話をしているんですが、
3回に1回くらいはそれ以外の事、演劇や仕事の事もお話ししていますので今回はそちらを貼っておきましょう。

トークを気に入っていただけましたら是非チャンネル登録も宜しくお願い致します!

 

 

それにしても、なかなかチャンネル登録者数も再生回数も伸びない・・・。
外出控えている今の内に色々勉強していかねばなりませんね・・・。
早速土曜日に次回収録です!

 

この新型コロナウイルスの影響を受けて、エンタメのあり方が少し変わってきつつあります。
劇場が閉鎖されたり公演が延期・中止になったりと悲しく辛い事も多いですが、
一方でピンチはチャンスとばかりに新しい試みを取り入れ出しているというニュースも耳にする様になってきました。

人は思ったより強い。

 

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多分、若者たち2020/05/24

この日曜日、劇団まんまる、生まれて初めてライブハウスのステージに立ちます!

『若者たち2020オンライン』

 

私清水は仕事柄、徳島club GRINDHOUSEというライブハウスには時々足を運んでおりました。

ここでMAN WITH A MISSIONやSILENT SIREN、1番最近はHump Back、などなど様々なアーティストの姿を観て来ました。

 

ライブハウス独特の空気の圧縮された感じ、箱ごとが震える様な音の響き、期待も不安も入り混じる暗がり、知らない人達の戦闘スタイル…。

毎回それはとても新鮮に私の目に心に映りました。

 

1番沢山観たのは四星球です。

演劇の稽古休んで行った日もありました(ごめんなさい)

でも行き詰まってどうしようも無かった私の背中を軽くしてくれたのは、ライブだったのでした。

 

私みたいに、ライブに救われて来た沢山の人が居ます。

日常を何もかも忘れて非日常にどっぷり浸からせてくれる時間、それがライブハウスにはあります。

 

今、新型コロナウイルスの影響を受けて様々なライブハウスが自粛せざるを得ない形になっていますが、

恩人であるライブとライブハウスの事を絶対に、忘れたりしないし無くしてはならない。

 

 

あれ、これ、劇団まんまるのブログよね?

そうやで、劇団まんまるのブログ。

 

 

ここで冒頭の写真をもう一度見直して頂きましょう。

 

そうなんです!

私達劇団まんまる、この徳島club GRINDHOUSEで行われるオンラインライブ『若者たち2020オンライン』に出演するのです!

 

 

四星球などなどミュージシャン総勢8組の出演者の中にたった1組、劇団として立ちます!
この日の為に代表丸山が書き下ろした新作

『鍋〜君の名は〜』という20分程のショートストーリーを上演します!

『若者たち』というタイトルのイベントにしては私は大して若く無い気もするんですが、大丈夫!最近入ったばかりのピカピカの新人劇団員も登場しますので!

ていうかお前初舞台がグラインドハウスって凄いなオイ!

 

私の好きなライブハウスと演劇がこんな形で繋がる日が来るなんて。

最初で最後かもしれません。

いや、きっと楽しいのでまたしたいと思うけど!

 

応援宜しくお願い致します!

『若者たち2020オンライン』
5月24日(日)
開場: 12:00 / 開演: 13:00
《劇団まんまるの出演時間は17時〜17時30分》

生配信視聴無料(CAMP FIREにて支援金を募ります)
皆様のご協力お待ちしております!

▼配信URLはこちら

▼支援情報はこちら

主催
若者たち実行委員会
youth-tksm.com

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春のノルソル祭りその③「オンラインレッスン」2020/04/28

あまりにも運動不足なのでこれはいかんと思ってたら、ちょうどテレビで「筋肉体操」やってたので頑張ってやってみたら3日下半身が痛いです。

武田 真治め。

 

 

清水宏香です。

 

 

 

「春のノルソル祭り」と銘打ちながらあんまり波に乗れてない感じで消化不良気味ではありますが、第3弾位までは考えていたので、書いておきましょう。

その③

「オンラインレッスン」はじめました!!!

 

私は現在、声優ゼミナールとShareStageTokushimaという2つの団体で週に一回演技レッスンをしています。

また月に一回、小松島ルピアのカルチャースクールでも講座を受け持っています。

 

が、やはりこの状況ですのでどちらも対面でのレッスンはお休みせざるを得ませんでした。

 

演技は喋るし動くし、とかく飛沫が出やすい物です。

学生もいれば社会人もいる教室で万が一クラスタでも発生してしまえば感染経路を追うのは難しいでしょうし皆が各自の学校や職場に迷惑をかけてしまう。

 

でも、不要不急の習い事などは一度レッスンを辞めてしまえばどんどん遠ざかって行く物です。
そう、筋トレも然り。3日も家から出ないだけで自転車漕ぐのがしんどく感じるのと同じ。

 

力が衰えれば気持ちも萎えて来る。

 

それを防ぐ為に、4月からはオンラインレッスンに切り替えてみました。

私も生徒も慣れてないので見様見真似です。

オンラインで果たしてどれだけ教えられるか不安でしたが、対面レッスンよりも声が近くに聞こえる為、いつもより演技をシビアにチェック出来ると実感しました。

 

生徒も、

・自分や周りの演技が平坦だと気づいた

・対面より緊張せずに思いっきり演じられる

などの手応えを感じている様です。

 

 

このコロナ禍、世界中の人が平等に巻き込まれている訳ですから、

自分だけがと悲観せずに色んな新しい事に飛び込むきっかけと思い、踏ん張らなければですね。

 

 

 

 

とは言え、しんどい時もあります。

 

 

そんな私のたっての希望で、劇団員オンライン飲み会もしました!!!

 

劇団まんまるも、今週からオンラインレッスンを試みる予定なのですが、
その前に回線のチェックとか使いやすいプラットフォームがと代表が言うので、
ならばそのチェックも兼ねて、オンライン飲み会、やろうやないかと提案したのです。

 

急に呼び掛けたにも関わらず、集まってくれた皆ありがとう!

県外メンバーはオフラインより遥かに参加しやすかったよね、そりゃそうだよね。

ゆっちゃんはこの日3件目のオンライン飲み会だった様で、やっぱ流行ってるんだなあ。

 

 

いつも当たり前に集まって当たり前に稽古していた環境が、どれだけありがたいのか。

 

久しぶりに皆の顔を見て、下らない話もして、すごくほっとしました。

繋がれるって、いいですね。

 

 

これが開けたら、思いっきり楽しい事皆でやろうな!!!

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今はじっと屈んで、いつの日か大きく跳ぶ為に2020/04/21

おはようございます。

乗るか反るかに乗りたいのに乗れない清水です。

 

 

皆さんもご存知の通り、新型コロナウィルス感染拡大を受けて(この言葉何度言った事か、すっかり暗記した)様々なイベントが中止や延期となっています。

演劇ももちろんその影響をモロに浴びて、大小問わず公演が無くなってっています。

 

 

まんまるは、公演と共に稽古休止中となっています。

 

 

 

私個人も、仕事がイベント関係を含む為、色々と影響が出ています。

たちまち、昨日、10年近く担当しているリアル脱出ゲーム四国の司会が無くなった知らせを受けました。

今年度の司会は、今の所、0です。

レギュラーのラジオや講師業、ボチボチ営業ではありますがナレーターやってて良かった。

でも、いつまでこの状態が続くか次第で首が回らなくなるので、毎日心配です。

 

 

本当なら今月出演予定だったライブサーキットイベント『若者たち』も中止、
配信ライブをする予定でしたがこれも全国に緊急事態宣言が出た為延期に。

 

実行委員長の長谷川さんは徳島の有名ライブハウスのオーナーもされています。

もちろん、沢山の予定していたライブが無くなって、凄い大変な事になっています。

 

 

音楽も演劇も、映画も。命を守るという行為の前には不要不急。

でも、今回の事を受けて、この不要不急のエンタメにどれほど私たちの心が救われて来たのかを実感しています。

あなたたちが居たから、私たちは毎日を頑張れていたんだ。

そんな感謝の気持ちを胸に、ラジオで毎週音楽をお届けしています。

 

 

 

テレビでは日々深刻になる新型コロナの状況が沢山報道されていますが、ラジオは少し距離を置いて楽しめるコンテンツです。

しんどくなったら、ぜひ、ラジオに耳を傾けて情報疲れを癒して下さいな。

春のノルソル祭りその②若者たち20202020/03/30

その①と銘打ちながら延々②が出ない事ってありますよね。

まんまる関連で言うなれば「水辺の演劇祭あくと・ちったvol.1」です。

もはやこのイベントを知っている劇団員の方が少なくなって来ました。

でもきっといつか2やる。やっからな!

 

 

今回のその②は、これでは無くて。

徳島のライブキッズに浸透しつつあるイベント「若者たち2020」に、
演劇枠で劇団まんまるも出演する事が決定しました!!!

 

 

「若者たち」とは・・・

徳島市で行われる、若者の、若者による、若者の為のライブハウスサーキットイベント。第3回は2020年4月26日に開催。

 

実行委員長を務めているのは、アトリエくまの裏(通り的にはくまの方が裏)、大通りに面した有名ライブハウス・徳島club GRINDHOUSE店長の長谷川さん。

私個人はFM徳島として面識ある方だったんですが、まさか演劇で繋がるとは思ってもみなかったです。

 

発端は、長谷川さんのこんなツィートからでした。

 

これを見たゆっちゃんが丸山代表に「やりたいです!」と言って自ら連絡を取り、長谷川さんも「面白そうだ!」と反応してくれて、出演に漕ぎつけたのです。

 

いや〜、私前回のブログで、乗るか反るかで乗り続けて今があると言ってますが、ゆっちゃんの大胆さと行動力には本当に驚かされます。

まんまるの大きな推進力と言っても過言ではありません。

 

 

ノルソル人間、最高ですね!

 

 

という事で、劇団まんまる、音楽イベントに初参戦です!

同じ演劇枠としては鳥肌実さんも出演するよ!マジで!

我々のステージは両国橋公園の予定で、観覧無料!

 

去年の「若者たち」の様子

 

そうなんです。

私、去年はFM徳島のステージイベントで司会として出演しておりました!

今回は役者としても出演しますよ〜!!!

 

 

詳細はカミングスーン( ´∀`)

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春のノルソル祭りその①「CinemaGeek」2020/03/09

新しい事に誘われたら、殆どの場合断りません。

乗るか反るかで乗り続けて今があります。

清水です。

 

春は毎年ソワソワと落ち着かない季節です。

あ、今はコロナの影響もありますけど。

私がメインに据えてる仕事を来年度も更新して貰えるのかどうか、いつも2月頃にお話を頂くんですよね。

ご安心下さい、何とかFM徳島に来て9年目の春を迎えられそうです。

 

 

え、マジで。て事はもうすぐ10周年が来るの?

ちょ待って、怖。早。

いや、待ってはくれない。

いよいよ気を引き締めて頑張りたいと思います。

今週、アー写撮って来ます。

 

 

辞める物もあります、まだ言えませんが。

何せ、フリーの身で仕事してますのであれこれやってます、昨年度は昨年度で全然違う事に挑戦してましたしね、あれも楽しかったなあ。

 

 

しかし、2020年度は例年以上に始める事があまりにも多い年度になりそうです。

 

 

その内の一つが先駆けて始動しました。

 

 

YouTubeです。

YouTuberですよ。

 

FM徳島に来て以来かれこれ10年のお付き合いになる、某社の某メガネのダンディー、てら先生( YouTube上の名前)が、2月の終わり頃に急にオファーを下さったのです、

 

「 YouTubeを始めるので出演しませんか」と。

 

内容はてら先生が最も得意とする(いや、この方実に幅広く何でも詳しいから一概に言えないけど)映画です。

映画に近いエンタメ・演劇に長く携わっているという事で、私にお声掛け頂きました。

 

正直、映画は詳しくはないのです、好きですけど。

第一回の収録は私ひたすら頷いてるだけです。

なのでこれから勉強して行きます。

差し当たって毎週映画館に足を運ぶ日々になりそうです。

 

 

乗るか反るかで、やはり乗り続ける私なのです。

新作映画についてトークする YouTubeチャンネル

「CinemaGeek」

チャンネル登録宜しくお願いします!!!← YouTuberっぽい!

登録者数が増えるともしかしたらプレゼントとかゲストコーナーを設けられるかも!?

 

 

コロナの影響でエンタメ業界は今悲鳴を上げています。

 

エンタメの自粛モードに対して野田秀樹氏が劇場の灯を消してはならぬとの発表をした件を番組内で伝え、私自身も不安であると胸の内を話すと、

「この非常時にそんな事を言うべきではない」といった内容のお叱りをいただきました。

その方のおっしゃる事も勿論決して間違いじゃない。

でもね、私も一演劇人として決して他人事では無いんですよ。

何もプロだけじゃない、アマチュアだって中止や延期の決断をしている所が多数あります。

ある大学の演劇部では卒公中止になりましたし。準備を進めて来ていた四国の劇団も、公演が打てず解散になってしまいました。

映画だって、演劇程では無いにしろダメージを受けています。
子供向けの作品は上映延期していますし、映画館は今閑散としているんです。

 

 

そんな中産声を上げる取り組みの一つです。

 

 

ちなみに、他にも春から始まる企画が色々あります。

個人的にも、まんまる的にも。

これについてはまた発表出来る様になったらお伝えします。

 

 

 

 

もう一回言っとこう。

 

新作映画についてトークする YouTubeチャンネル

「CinemaGeek」

チャンネル登録宜しくお願いします!!!

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舞台の上で死ねたわ本望よ!2020/02/11

短い期間でしたが、濃い時間の公演でした。

 

徳島演劇ネットワーク第7回合同公演「パンドラの鐘」

ご来場頂いた皆様、応援して下さった皆様、一緒に舞台を作り上げてくれたメンバー、お手伝いしてくれたメンバー、本当にありがとうございました。

 

 

この「パンドラの鐘」という作品には、以前ブログにも書きましたが17年前に出会いました。

その時は、ヒメ女の物語に興味津々な女の子タマキという役でした。

時を越えて、そのタマキが追いかけるヒメ女役を得る事になるとは想像もしておりませんでした。

もうアラフォーなのに14歳の女王役ですよ。

最近、演劇の舞台に立つ度に感じるのが、年齢と衰えです。

でも、今回、その限界点に挑戦出来たと思います。

 

お母さん役以外もまだ出来そうな気がする、きっと出来る。

 

 

今回演じるにあたって、意識したのは「ヒメ女の無邪気さと強さ」です。

ヒメ女が恋する葬式屋ミズヲや鐘を見て純粋に驚く樣、びっくりする様、駆け回る様、それらを素直に出しました。

一方で、女王を名乗って以降は凛とした姿勢や目線を意識しました。

 

 

そういったヒメ女らしさは私の演技だけでは表せない。

 

助けて貰った内の一つは、衣装です。

真っ赤なスカートは社交ダンス用のスカートでしたので、回ると花が咲いた様に広がります。活き活きとした姿を見せました。

そして黒字に金の刺繍を施した帯をリメイクして作ったビスチェは、身体にぴったりと沿う形で、女王としての気品と縛りでもありました。

このビスチェを作ってくれた衣装担当のぼうちゃんには本当に感謝してもしきれません、ありがとう!

 

 

そして、演技の内面を支えてくれたのは小川君演じるミズヲの存在です。

常に新鮮な気持ちでセリフを吐ける様、馴れ合わないよう普段から少し気を遣っていました。

彼のミズヲとしてのカッコ良さは、ヒメ女だけじゃ無くお客さんも心射抜かれたでしょう、さすがの説得力です。

 

 

もう1人のヒロイン、ですやん演じるタマキとは、常にヒメ女と対比する存在として映る様、立ち位置や表情を工夫しました。

そうする事により、ヒメ女の想いがより切なく、哀しく伝わると考えたのです。

 

 

ラストのセリフは最後まで迷いました。

とても悲しく重い決断をするヒメ女、稽古では感情が昂り過ぎて言葉が続かない位泣いた時もありました。

演者の涙は観客を泣かせないのは百も承知です。

それでも、稽古で泣くまで芝居を煮詰めないと、その上の段階には行けないのも実感していました。

1週間前くらいに演出補のおーきさんと話して出てきたイメージが決め手となり、届くセリフが吐けたんじゃないかと思います。

 

珍しく自分の役作りを細かく書いてみました。

 

どんなに考えてもお客さんに伝わるのは数%。

それでも!

役者は舞台で考える事をやめてはいけない。

その瞬間、お芝居は死にます。

何度も何度も稽古をし、感覚を確かめ、伝わり方を考える。

 

何て楽しいんでしょう。

 

役者としてこんなに楽しかったのはなかなかありません。

単に公演の思い出や余韻に浸ってるのでは無いです。

それだけこの役に没頭したんだからなかなか抜けないんだと思います。

 

こんなに楽しい思いをさせてくれたのも、ひとえに演出のユッキーナがこの脚本を選んでくれたからです。

本当にありがとう。

 

 

全部終わって、打ち上げの後、自転車を漕ぎながら口ずさむのは大好きなセリフ。

 

『どこにも帰りたくない音なの。

ふらふら世界をさまようの。

立ち上る煙の様に、曖昧に天に向かって溶けて行く』

 

私のヒメ女は、まだ帰りたくないと言っています。

しばらく、彷徨いそうです。

いつだって、心は金に童。

 

 

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古代から昭和、世紀末から令和へと立ち上る煙2020/01/17

2020年もあっという間に半月過ぎました。

 

と書くと大げさですが、間違いではありません。

 

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・

放送業界に20年弱おりますと毎年口にしている気がする、

手垢のついたフレーズ、

そろそろ4月が何かを考え出して歴史に風穴を開けたいと思っています。

 

 

どうでもいい話で長くなりました。

清水です。

 

 

いや、ヒメ女です。

 

 

劇団まんまるのほとんどのメンバーは今、2月頭の徳島演劇ネットワーク公演に向けて絶賛稽古中です。

 

取り組んでいる脚本は、

日本を代表する劇作家・野田秀樹が1999年に書いた「パンドラの鐘」、

野田本人と蜷川幸雄演出版の2つがほぼ同時期に上演され、共に絶賛されました。

 

ちょうど世紀末から21世紀へと移ろうタイミングでの公演、

それはまさしく歴史が動くエネルギーを秘めた作品でした。

 

 

さて、令和2年です。

改元して初めてのネットワーク公演です。

 

古代から昭和初期へと時空を超えて、人々の思いを刻み込む<パンドラの鐘>の謎の物語。

世紀末に書かれた野田秀樹の物語は、令和の私たちによりどう生まれ変わるのか。

 

 

私は古代の王国の女王ヒメ女14歳役で出演します。

野田版では天海祐希さんが、蜷川版では大竹しのぶさんが演じた大役です。

恐れ多い!しかし御大の誰よりも14歳に近い!(歳だけ)

 

 

ご期待下さい。

公演の詳細、チケットご予約はこちらからどうぞ!

 

 

ところで、演劇とはコミュニケーションツールでもあると思っています。

演じる事で、いろんな人の感情を敏感に感じ取り、

いろんな人の立場で物を考える事が身につきます。

そんな演劇を、一緒に学んでみませんか?

詳しくはお問い合わせください!

 

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朗読劇クリスマス・キャロット2019/12/24

クリスマスが今年もやって来ますね〜♪

 

 

クリスマスと言えば、

劇団まんまるが2016年の12月、『LEDアートフェスティバル』で上演した作品、『クリスマス・キャロット』というのがありまして。

 

サンタの娘・キャロットとトナカイが、お父さんの大事な仕事道具・プレゼントを入れてる大きな袋をおっことした為、街に探しに行くというファンタジー。

私が劇団で初めて作演した思い出深い物語です。

 

初の野外公演なので音声が聞こえない事を考慮し、あらかじめ音声を収録し、ドラマCDを作ってそれに合わせて役者に動いて貰うという、アテレコ演劇の形式で上演しました。

当日はお菓子を配ったりして、サンタクロース気分も味わいました。

 

 

この『クリスマス・キャロット』の事は毎年クリスマスが来る度に思い出していたんですが、

 

先日12月21日土曜日、小松島ルピアで開催された『楽しいクリスマスライブ』にて、この作品を再演する事が叶いました!

 

今回は朗読劇としてナレーターを追加しリライト、より絵本の様な世界観になったんじゃ無いかと思います。

 

メンバーはまんまるからは安定のサンタ役として初演も出てくれた鵜戸君に、ゆっちゃんが出演、

その他は『しんちくん』に出てくれた大学生津川君やルピアカルチャースクールで出会った人、声優ゼミ生という異例の混成チームです。

 

 

ルピアカルチャーを初めて2ヶ月、正直苦戦しています。

 

何とかこのカルチャースクールで演劇を学べる事を知って貰いたい、まんまるの事も観て貰いたい、そして人前で演じる楽しさを味わって貰いたい!

 

そう思い、今回イベントに出演する事を決めたのでした。

 

 

初めは経験者でやろうと考え、劇団員から参加者を募りました、

が、案の定殆どがネットワーク公演の稽古で忙しいとの返事。本番も観にも行けないという事で、一時はどうなるかと思いました。

でも、声優ゼミ生や、カルチャーで出会った方の『やってみたい!』という熱意に後押しされ、この作品を上演する為だけの即席ユニットを結成する事に踏み切りました。

 

稽古期間は短かったですが、皆毎回凄く集中して臨んでくれたお陰で、稽古毎にメキメキ上達してくれました。

最後の稽古はもう言う事無しって位に良くなりました!

 

皆、お世辞抜きで、本当に素晴らしい役者さん達でした。

 

 

撤収時に、参加してくれた女性が

『終わっちゃって何だか寂しいです…』と呟かれました。

 

劇団に所属してると、というかまんまるに所属してると、ひとつ終わってもまたすぐ次があるのであんまり終わった気分になる事が少なくなってたんですが、物作りの純粋な楽しさと儚さを改めて感じる一言でした。

 

頑張った姿を見て貰おうと、お友達にも声を掛けてくれてたのも嬉しかったです。

 

こういう原点の気持ち、チケットを売る売らないとなると何だか忘れがちですが、とても大事ですよね。

 

劇団員の参加は少なかったのは残念だけれど、結果的にそれよりも沢山の学びや気付きがあった公演となったと思います。

 

 

ああ、本当に楽しかったなぁ!

ウドサンタも初演時と同じく大活躍!

 

 

さ、次のカルチャースクールは1月17日金曜日です!

当分は基礎の発声練習と台本読みを中心に行う予定です。

清水は劇団をやりながら、他2カ所で何年も演技を指導している実績がありますのでご安心下さい!

毎回少しずつ用意する台本を変えて行きますので、リピーターの方も大歓迎です!

 

今回の『朗読劇クリスマス・キャロット』の様に、今後も何か出演の機会があるかも知れません!もちろん強制はしません!

 

質問や疑問がある方はいつでもお問い合わせ下さい!

あなたのご参加、待ちしています!

 

 

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