Theatrical Company
Manmaru
今年も残り少なくなったので、そろそろ2022年の振り返りブログでも書こうかなと思います。
清水宏香です!
去年の年末年始は『龍が如く』にどっぷり浸かってました。あれから1年経つのか、早いなぁ。
さて、今年は劇団が大きく動いた年になりましたね。
新入劇団員が何と3人も!!!
田中水月君→4月
海月理奈ちゃん→7月
千琉々オルリ→8月
豊作〜!さらにまだ見学に来続けてくれてる人もいるので、来年も楽しみです!
コロナ禍以降、稽古場に来れず辞めていった劇団員も居ますし、また入ってくれてもなかなか舞台に立つ機会が無く、そのまま辞めていく子も居ました。これはもう仕方ない。
しかし、今年になって少しずつイベントが動き出し、劇団まんまるも団体としての稽古や本番を遂げる事が出来ました!
8月10日(水) 『山の日企画』に出演!
徳島club GRINDHOUSEで行われたライブイベント『山の日企画』に、店長長谷川さんに呼んでもらって演劇枠で出演、丸山裕介久々の新作『いいね!僕のぼったくりバー』を上演しました。
田中君とくらちゃんはこちらにメインの役で出演!入団してすぐの初舞台となりました。
その次の舞台の予定がカブフェスだったんですが…残念ながら私達夫婦が揃ってコロナに罹患した事で不参加となりました…。初めてくっつんが劇団まんまる枠で出る予定だったのに!辛かった!
その後に控えていた10月の本公演が無事だったのは不幸中の幸い。
10月15日(土)16日(日)
『劇団まんまる第6回本公演 秋のまんまる大収穫祭』開催!
フライヤーに写るのは私達夫婦だけ、iPhoneのセルフタイマーで撮影しました。
とにかく人手も時間も無い中だったので仮チラシに、と急いだのですが、案外これがよく撮れたので、本チラシとしても採用、実に様々な所で自分の顔のチラシを見ました(笑)
本公演をやるのは3年ぶりですが、オムニバス公演は『出航!まんまる丸』以来なので…6年ぶり!?ビックリ。
もちろんこの本公演にも新人3人が出演、こうして新生まんまるがリスタートした訳です。
100回の稽古より1回の本番、は言い過ぎですが、でもやっぱり本番を重ねれば重ねるほど上手くなっていってるので、演劇を披露する場って大事なんだなぁと当たり前ですが実感しました。
そしてそれは何も新人に限った事ではなく、私自身にも言えました。
歳のせいもありお母さん役が増えてきたこの頃、あまり力一杯の演技をする事も無くなってきてたんですが、この本公演で全身全霊の振り切った演技をやりました。
自分ではあまり実感無いんですが、これがかなりウケました。
勿論作品にもよりますが、最大限に挑戦する事は辞めてはいけない、諦めてはいけないなと反省した次第です。
11月15日(土)16日(日)
『家族草子×劇団まんまるコラボ公演vol.2』を開催!
去年に引き続き再び家族の朗読劇を徳島の皆さんにご覧いただきました。しかも今年は2日間!
この試みはどんどん続けていきますし、新たな形で上演する事が来年の大きな目標の一つでもあります。ご期待下さい!
紆余曲折ありつつも、劇団まんまるは頑張っています。
かつてラジオでインタビューした弾き語りの女子高生、最近またお話を聞く機会がありました、大人になった今もやっぱりギター持って各地のライブに出て歌い続けています。
私も変わらず、まんまるを続けています。
続ける事って、地味に難しいですよ。
辞めないでいるって、根性いりますよ。
でも、芸術不毛の地・徳島でなんとかかんとか2023年も蔓延ってやろうと思います。
今年も大変お世話になりました!
来年もどうぞ、宜しくお願い致します!!!
2022/12/30
クリスマス・キャロット2〜君の翼になりたい〜
2022/12/25
まんまるのアンディサマーズこと忽那です!
2022/12/11
タイミング
2021/12/31
2021アロングロング振り返り
12/25(日)
SST演劇部演劇
『クリスマス・キャロット2〜君の翼になりたい〜』(作・演 清水宏香)
無事終了しました!
2という事は1もありまして。
サンタの娘キャロットと相棒のトナカイ・トニーがクリスマス前に起こすドタバタファンタジーです。
1は2016年に劇団まんまるで、初の野外舞台で上演しました。
その後も稽古台本に使ったりこれを朗読劇にしたりと、手前味噌ながら結構気に入っている作品。
初演時のトナカイ・トニー
初演時のサンタ
今回、実に6年ぶりに続編を書きました!
私は劇団に入っている傍らで、徳島の芸能事務所SST(シェアステージトクシマ)所属アイドル3人と、研究生に演劇レッスンをしているのですが、彼らのやる気が凄いので、これまで2回、私の書き下ろしで演劇の上演をしています。
3回目の挑戦となった『クリスマス・キャロット2〜君の翼になりたい〜』
元々のキャロットとトニー、サンタのお父さんの柱はそのままに、登場人物にアイドルと天使を出しました!
ファンタジーの渋滞です(笑)
日頃ステージに立ってパフォーマンスをするアイドル達にもそれぞれ抱えている悩みや課題があります。
俳優よりも自分自身を表に出して武器にしなければならないので、元々のハートの強さが必要な世界だと思います。
SST所属アイドルには、それぞれ豊かな個性があります。
誰かと比べてダメだとか言わず、でも個性だけに溺れる事も無く。自分自身をしっかりと見つめて、磨いてほしい。
そんな思いから書きました。伝わってればいいなぁ。
当日は劇団員から鵜戸君にも手伝って貰いました。
クリスマス・キャロット1からサンタ役は彼の十八番です!来年、サンタの仕事があれば劇団まんまるまでよろしくお願いします。
普段ALIVEに来られてるファンの皆さんにも喜んで頂けたようで、とても嬉しいです!
ライブシーンも出てくる作品にしたので、その部分の盛り上げにご協力いただきました!
劇団まんまる座長も観てくれました、久しぶりに私の本を褒めてくれました、素直に嬉しいですね!
あんまり劇団まんまるでは自分の作品を書いたり演出したりはしないんですが、やっぱり創るのは楽しいですね🎵
今後も何かしらを手掛けていきたいと思います💪
2022/05/25
It's my story
2022/05/14
「アクター戦士まんまるマン☆」もとい!「アイドル戦士 Alive3」
2021/08/30
SST劇場の泡沫
2021/08/20
やる気スイッチがオンのまま下がらないんですが
どうも!
まんまるのアンディサマーズこと忽那です!
みなさんには、面白かった記憶はあるけれどタイトルも著者名も思い出せない、そんな漫画がありますか?
私はあります。
その漫画はもはやタイトルどころか著者名すらも忘れてしまったのですが、エログロナンセンスの中に人間の本質を鈍く光らせる、そんな一冊でした。
私がまだ学生だった時分、自身の劇団(※1)を立上げ知名度に於いては路傍の石コロにも劣るその名を世に知ら占めんことに躍起になっておりました折、なによりも金策に倦み、そのため日夜アルバイトに励み、にも拘わらず得た金は女に貢ぎ、本業である学業と芝居を疎かにしてしまう有様で、劇団はまさしく開店休業、私は途方に暮れておりました。
そんな金も時間もない私に格安で、しかも深夜まで舞台を貸し出してくれる小劇場がありました。
その小劇場は小劇場と呼ぶにも輪をかけて小さく、大阪の街を南北に貫くメイン通りの、裏路地のそのまた裏路地にある小汚いエロビデオ屋を曲がったそのまた裏路地にあり、一見すると木造民家にしか見えないがその実、民家を改装して造られた劇場であり空き家と空き家に挟まれ窮屈そうなその間口はおよそ3間といった様態。
2階建てであり1階はあまりにも狭い舞台と客席、それをより圧迫せしめるBarが併設されており、その業務形態からマスターと呼ばれる劇場主は、大阪アマ劇団の天下を獲ると息巻く若輩者の、虫の糞にも劣る演劇論を黙って聞いてくれる心優しきおっさんであり、劇場の2階に住んでおりました。
Barの営業時間は深夜に及ぶため稽古場も自ずと深夜まで借りることができ、マスターは稽古および公演用に舞台を安い値段で貸し出しつつ、稽古後および公演後の劇団員を併設するBarでしこたま飲ませ酒代を分捕り、安く若い演劇論をいつまでも語らせてくれる私にとって楽園のような場所でした。
ある日、いつものように管を巻いて次回公演の内容をだらだらとしゃべり続ける私にマスターは
「これ、面白いで。次の公演の参考にしい」
と、一冊の漫画を手渡してきました。
今となってはそのタイトルも、著者もわかりませんが、絵柄やストーリーから昭和の匂いがぷんぷんしていたことだけは覚えています。
またその漫画は所謂短編集であり、酔いの回っていた私は最初の話だけを読みました。
その話の内容は、夏の暑い日、とある団地に犬と住む未亡人の元に怪しげな刑事を名乗る男が現れ、先日飛び降り自殺をした男の死の真相を探る上質のシチュエーションサスペンス漫画でした。
その後劇団は忽那の夢と共に解散し、逃げるように愛媛県へ移住、マスターの助言も虚しく次回公演を打つ機会は永遠に失われてしまいました。
私は今でも時々、毎日が楽しく、それでいて常になにかに追われているような焦燥感を感じ続けたあの大阪での日々を思い出します。
そのとき必ずあの小劇場とマスターの笑顔、そして途中で読むのを辞めてしまった上にタイトルも作者もわからないあの短編集漫画のことが頭を過ります。
夢破れた後、私の尻を猿猴と見紛うばかりに赤くなるまで叩きまくる現実はそれはそれで楽しいものですが、未だにあの日々を夢見る私も是又現実です。
夢の続きを生きることは叶いませんが、あの漫画の続きを読むことならできるかもしれない。
もし皆さんがその漫画に覚えがあれば忽那にご一報ください。
※1 劇団シカスカル。忽那の夢だった自前劇団。その夢は団員と共に忽那だけを置き去りにし東京へと旅立った。
2022/12/10
まんまるのエイドリアン・ヴァンデンバーグこと忽那です!
2022/12/01
まんまるのジョンサイクスこと忽那です!
2022/11/18
まんまるのウィルコジョンソンこと忽那です!
2022/10/22
まんまるのデュアンオールマンこと忽那です!
季節は廻り、すっかり街は秋から冬へ。
11月末でも10月並みの気温が続いていたのに、12月に入ったとたん冷たい風にさらされて、体も心も風邪をひいてしまいそうです。
そんな所ぴったりタイミング合わせなくてもいいのにねえ。
清水宏香です。
かなり遅くなってしまいましたが・・・『家族草子×劇団まんまるコラボ公演in徳島vol.2』、こちら無事終了いたしました。
ギャラリーにも写真をアップしておりますのでご覧ください!
日程的に、徳島駅前では阿波の狸まつり、アスティとくしまでは秋の阿波おどりと、各地でビッグイベントが開催されていた中の公演、まあこちらもお客さんを食い合ったなんて微塵も思っていませんが(笑)
そういった家族で出かけたいイベントよりこちらの朗読劇を選んでくださったお客様には感謝しかありません。
去年に引き続き実現した2回目の家族草子と劇団まんまるのコラボ公演。
今回は家族草子の皆さんは3日(木・祝)に坂出でも公演してからの徳島なので、はじめての2県ツアーだったそうです。
1日に坂出着、3日本番、4日に徳島着、5,6日本番、そして7日に帰るという日程。その姿は本当の大家族での旅行みたいでした。
大変な事もあったかと思いますが、皆さん最後まで元気に舞台に立ってらっしゃいました!
ちなみに連日のように徳島ラーメンを、最終日には眉山と阿波おどりも堪能して帰られましたよ!
公演では『後出しジャンケン』『おかあちゃんの口紅』の2作品を上演しました。
ジャンケンは不器用な姉妹の心の距離が時を経て縮まるお話。
「後出しジャンケン」双葉文庫『家族の見える場所』所収
口紅はこれまた不器用な男性が母親に抱いていた本当の想いに気付くお話。
「おかあちゃんの口紅」双葉文庫『家族の言い訳』所収
私も不器用な人間なもので、感涙しきりでした。カーテンコールではすすり泣く声がひっきりなし。千秋楽で最前列で聴こえてきた鼻水をすする音は誰かと思ったら劇団まんまる看板俳優、忽那一樹でした。
生の舞台は本当にいい。
舞台に客席に広がるさざ波の様な感動。こういった感動の共有が出来る場所なのです。そしてそれは、家に帰ってもなお心を震わせ続けるのです。
カーテンコールでもお話ししましたが(なぜか毎回カーテンコールご挨拶は私でした)今回の公演を行った場所・藍住町は、人口減少時代にあって、首都圏などの大都市以外で人口が増加を続ける数少ない町です。
つまりは、家族が増え続けている町という事です。
そんな場所で家族草子公演をお届けできたのは奇跡的なタイミング。
またぜひ、藍住町で上演できます様に。
最後に。
タイミングといえば。
『ブラックビスケッツ』が、12月3日放送の日本テレビ・ベストアーティストで20年ぶりに復活しましたね!
彼らのヒットナンバーで、TikTokでの再生数18億回とリバイバルヒット中の「Timing」は、
家族草子主催・原作の森浩美さんの作詞ですよーーー!!!
写真左 森さん 写真右 舞監・片山さん
どうも!
まんまるのエイドリアン・ヴァンデンバーグこと忽那です!
もはや忽那の宣伝用ブログと成り果てた当ブログですが、たまには宣伝以外のことも書こうと思います!
みなさんには、面白かった記憶はあるけれどタイトルも著者名も思い出せない、そんな本がありますか?
私はあります。
その本はもはやタイトルどころかストーリーすらも忘れてしまったのですが、読後に不思議な余韻を残すことと、表紙に深い緑の森に佇む1人の少年が描かれていたことだけは確かに思い出せる、そんな一冊なのです。
先日、松山市に数多ある某大型書店で雑誌「BURRN!」(※1)を立ち読みしていた折、突然背後より面妖なジジイに話しかけられました。
「本を探しているのですが」
聞き取りづらい嗄声をほとんど残ってないであろう歯の隙間から零れるように出すそのジジイの汚さたるや筆舌に尽くし難く、敝衣蓬髪、濁った眼、曲がりに曲がり切った腰、まさしく胡乱の者に相違なく瞬時に私の本能は面白そうなジジイだと判断しました。
そもそも何故店員ではなく私服がチンピラそのものと称されること幾星霜、見知らぬ土地で道を訊ねるなら誰ランキングで最下層に揺蕩う私に声をかけたのか。IT化の象徴たる検索機だってある。
そんな疑問もありましたが、もしかすると見るからに落ちぶれたこのジジイも壮年の時分にはバリバリのギタープレイヤーであり、だからこそ時流を遡るこんな雑誌を読んでいる私にシンパシーを感じ、声をかけたのではないか。
思えば、かのインギー(※2)だって老いてみれば小汚いジジイにしか見えない。
私は答えました。
「どんな本ですか」
「それが、タイトルがわからんのです」
「はあ、作家は誰ですか」
「それもわからんのです」
クソジジイめ。どないせいっちゅーねん。
苛立ちを抑え、私はジジイとともに広い店内を彷徨う旅に出ました。題も著作もわからぬ一冊の本を求めて。
「どんなストーリーなんですか」
「わかりません」
「主人公はどんな人物ですか」
「わかりません」
まさに前途多難。
1987年、強大な悪を打ち倒すべく様々な障害に見舞われながらもエジプトの旅を続けたジョースター一行も斯くやあらむ至難の道程です。
「なにも覚えていないのです。しかし確かに面白かったという記憶だけがあるのです。ただ―――」
「ただ?」
「表紙に」
「表紙」
「深い森の中に1人ぽつんと佇みこちらを見つめる少年が、表紙に描かれておりました」
「―――?」
私は突然、得体の知れぬ懐かしさに襲われました。
私も見たことがある。
色とりどりの緑の森。
ただ1人佇む少年。
静けさと温かさ、そして少しの切なさを感じるその表紙を。
私も読んだことがある。
内容はまったく覚えていないものの、幼年の時分にのめり込んで読んでしまう面白さと表紙同様暖かな気持ちと寂寞の余韻を残す読後感。
確かに、読んだことがある、私も。
絶対に近い確信がありました。
読んだことも忘れてしまっていた、タイトルも、著者名もわからない、けれどいつかの私が夢中になって読んだその一冊を、このジジイは探しているのだ。
そうして私とジジイは手分けして店内を隈なく、何時間もかけ、一冊一冊確かめるようにその本を探し歩きました。
結局その一冊は見つかりませんでした。
そしていつの間にかジジイも居なくなっていました。
手分けして捜索している間に、途中で飽いたのかそのまま帰ったのでしょう。
クソジジイめ。
私は一頻りジジイを探した後、書店を後にしました。
今となっては果たして私はその本を読んだことがあるのか、そもそもそんな本がこの世にあるのか、その事実や存在すらもあやふやとなりました。
いつしか私はあの日、記憶の中にある一冊の本へ覚えた懐かしさをそのジジイに重ね合わせ、今も尚、その本とジジイを探しています。
もしみなさんが、森に佇む少年が表紙に描かれたその本を見つけることができたら、忽那にご一報ください。
ジジイは別に探さなくてもいいです。
注釈
(※1)時代に逆らい頑なにハードロック/ヘヴィメタルのバンド及び楽曲を紹介し続ける漢気溢れる音楽情報系専門月刊誌。
時流と空気は読めないが雑誌は読めるギターオヤジがよく立ち読みしている。
(※2)イングヴェイ・マルムスティーンの愛称。ヘヴィメタル界を代表する往年のギタリスト。二つ名は「王者」。
そのとんでもない速弾きは世界中のギターキッズを脳死させた。
2022/12/01
まんまるのジョンサイクスこと忽那です!
2022/11/18
まんまるのウィルコジョンソンこと忽那です!
2022/10/22
まんまるのデュアンオールマンこと忽那です!
2022/09/27
まんまるのBBキングこと忽那です!
どうも!
まんまるのジョンサイクスこと忽那です!
前回のブログでも書きましたが改めて家族草子×劇団まんまるの公演に来てくれた人ありがとうございました!
あの公演から一月近くが経つのに出演したメンバーやスタッフ参加したメンバーが誰一人としてこのブログで感想も御礼も語らず固く口を閉ざしていることから、おそらく参加者としてはよっぽど思い出したくもない公演やったであろうことは想像に難くなく、なので一観客だった僕もなにも語らず自分の宣伝をしたいと思います!
11月のコントナイト来てくれた人ありがとうございました!
ちなみに忽那は三日月リリィで参加予定でしたがコロナでKO状態でしたので参加できませんでした!
ほんますいませんでした!
次は1月を予定してます!
体調整えて出演しますので是非お越しください!
12月にあるお芝居でスタッフ参加します!
可愛い女の子3人でよくわからんカフェでお芝居してます!
是非お越しください!
僕の主宰公演です!けものです!
多数のおっさんと可愛い女の子達でシアターねこで芝居します!
是非観に来てください!
あとスポンサー募集中です!
三日月リリィのLINEスタンプ第二弾ができました!
第一弾よりは使い勝手いいと思います!
是非使ってください!
よろしくお願いしますー!
2022/11/18
まんまるのウィルコジョンソンこと忽那です!
2022/11/02
家族になろうよ
2022/10/24
初めまして?田中水月です!
2022/10/22
まんまるのデュアンオールマンこと忽那です!