劇団まんまる

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Blogcategory: 丸山裕介

飛べよおおおお!2019/01/24

飛べよおおおおおお!

 

 

どうも、丸山です。

別の名を、風雪のルフと申します。

もうしません。

 

色々と稽古進めています。

 

ネットワーク公演ではしれっと夫婦で主役・ヒロインをしますので

是非是非、来てくださいね♪

 

さて、劇団まんまるも今年の2月末を越えれば5年目に入ります。

劇団創立年から作成したこのホームページも5年目に入るわけです。

数えてみたら550記事以上ある。。。

ありすぎて、読んでいない記事多いですよね?

 

そんな貴方に!朗報?

上の、「飛べよおおおおお!」リンクを押していただければ

ランダムに何かの記事に飛びます。

ええ、遊びです。

折角なので、やってみてね♪

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あけましたね。2019/01/01

2019年。

今年もよろしくおねがいします。

丸山です。

 

昨年、12月。

劇団にとって、そして僕にとっても多く別れがありました。

徳島の演劇界を長年支えてくださっていた今治さんがご逝去されました。

劇団まんまるから東條が去りました。

 

ある言葉が頭を過り

調べてみたら、元は「勧酒」というタイトルの漢詩でした。

 

勧君金屈巵

満酌不須辞

花発多風雨

人生足別離

 

これを井伏鱒二という小説家が妙絶に和訳しています。

そして最後の一文が頭を過った言葉。

 

コノサカヅキヲ受ケテクレ

ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトヘモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

 

ちなみにこのサイトを読んで知りました。

それ以上は特に調べてないのだけど、また井伏氏については

改めて知りたいなと思いました。

これだけ太宰に尽くして、憎まれるって。

 

閑話休題。

 

別れはよく転機を連れてきます。

今回の前はいつだったかな。

強く思い出すのは5年前。

僕のことを気にかけてくださっていた方が亡くなりました。

突然のことでした。

葬儀で、僕は友とぼろぼろ泣いてしまいました。

それから間もなく

尊敬する先輩がその時僕がいた会社を退社されました。

退社される日、事務手続きを終えて、会社を出る

彼をこっそり社外の喫煙所で待っていました。

見送りの時、簡単な挨拶の後、とても笑顔で去っていきました。

瞬間、すっと何か肩の力が抜けてしまったのです。

転職を決めたのはその時でした。

事実として繋がりのない二つの出来事が僕にとっては繋がった真実でした。

ここから先は好きに生きようと思いました。

余談ですが先の友と先輩は今、同僚になっています。

縁、だね。

 

「さよならだけが人生だ」

 

あんまりじゃないですか。

でも、多分そうなんでしょう。

自分のやること増やしすぎてて

あと何回僕は祖父母に、父母に、兄弟に会うんだろう。

横に寝息があるからこそ寂しさを感じられるのに

随分ないがしろにしています。

言葉を使って物語を書いているくせに

交わる事実以外を信じられていない気がします。

物理距離ではない行間のあたたかさを受け取れたら。

もっと、物語じゃなくうつつを生きていける気がします。

それがもう、難しいなあもう。

 

それでも。

 

劇団は歩みを進めます。

2015年に産声を上げた劇団まんまるは今年5年目。

拙いながらもそれなりの集団になってきていると思っています。

その先に新しい目標が出来ました。

 

徳島に小さくてもいいから劇場をつくることです。

 

創作を続ける集団がいつでも創作物を発表できる場をつくること。

安心して稽古が出来る場をつくること。

今、徳島でこういう公演したいなって思いついた時に

一番ネックになるのが芝居小屋を確保することです。

我々がよく使う公共ホールだと、半年前からでないと

小屋をおさえることが出来なかったり、そもそも抽選になって

公演自体が出来るかどうかがわからない。

そんな状況です。

もし、自分たちの稽古場を更に劇場の形にすることができれば

その問題が解消されていきます。

場所をつくることが出来れば、そこから色んな可能性が生まれます。

愛媛のシアターねこ等で開催している表現の実験上演CTTや

高知の蛸蔵で開催されている演劇祭などを自分たちで開催することも見えてきます。

県外のアーティストを招いての滞在型制作プロジェクトだって出来るんじゃないかな。

場所が作れれば。

 

5年前に彼女はここからいなくなってしまったけど

僕が自由に生きていくための理由として

僕自身の物語の登場人物として

ずっと生きています。

今治さんと僕はそんなに深く親交があったわけじゃないし

そんなことはおこがましいんだけど

彼が言った「徳島演劇環境充実」って言葉を

僕は勝手に受け止めて僕自身の物語として

繋がっていく物語の一部として

生き続けてさせてもらえればと思います。

そして、いつかその場所で

昔の仲間や未来の仲間が舞台に立っていたり

客席にいたら。

それはまた別の物語。

 

物語は現実と、事実や真実を巻き込みながら螺旋状に描かれていきます。

願わくば、この場所に今、いるみんな。

誰のためでも無く、自分のために、環境の向上に努めてもらいたいと思います。

 

そうじゃないと、いつか風になったときに寂しいじゃんか。

 

 

また、僕の頭の中に新しいお話が生まれてきています。

どこでご覧頂けるか、それを期待しながら。

 

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。

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往来、ヨコクラうどん公演終了しました。2018/12/25

丸山です。

 

株式劇団マエカブ・Unit out合同公演

「往来~綺堂・ホームズ・師走・新年。~」

香川県はヨコクラうどんで開催されたこちらの公演無事に終了しました。

 

ご来場いただきました多数の皆様。

また、ご協力頂いた超協力マエカブスタッフの皆さん。

遠方から来てくれたまんまるメンバーのみんな。

皆さんのお陰でただのお芝居が公演になりました。

うどん屋が劇場になりました。

すっごくありがとうございます!

 

 

ヨコクラうどんというこの風情がありまくる場所に助けられて

非常に趣のある公演になったと思います。

そうそう、土曜日の昼の回に劇団まんまるのですやんと英君が観劇に来てくれました。

そこで

 

 

ですやん「丸山さん、主役だったんですねー。言ってくださいよー。」

 

 

あれ?

言ってなかったっけ?僕、今回主役だよ?

あれ?あれれ?

僕、一応主役してます!

なので松山公演来てください><

わーん!

 

 

筋金入りのシャーロキアンであるマエカブ福家君の夢からはじまったこの公演。

最終的には著名なシャーロック・ホームズ研究家である北原尚彦先生が

アフタートークにいらっしゃるなんて。

企画のはじめからは想像出来なかった広がりを見せています。

少年のようにキラキラした頭、じゃなくて目をしながら喋る彼を見ていると

こちらまでワクワクしてきます。

どうも、この福家君の夢はまだ終わらないみたいですよ?

 

 

年末年始、元号が変わるこの年をまたぎ

このあと、1月6日に愛媛県はシアターねこにて上演されます。

ハコが変われば、キャストも変わる?

訳では無いですが、シアターねこではまんまる宮井がフル出演致します。

是非、御覧くださいね。

あ、あと劇団まんまるでは無いですが、愛媛公演には上松も出ます。

 

 

 

愛媛公演の前売りは1月3日迄!!!

お求めの方はこちらから!

是非、お越し下さいね。

 

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元気ですか。2018/12/12

どうも、丸山です。

最近、会っていないような。

そうでも無いような。

そんな感じです。

 

「元気ですか。」

 

今年も色んなことがありましたね。

知ってると思うけど今度、お芝居に出ます。

コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」

そして、その影響を受け、日本初の探偵小説「半七捕物帳」を書いた岡本綺堂。

共にエッセンスを踏まえた、作演の玉井さんの視点が入った素敵な作品です。

劇場で、待ってますから

観に来てくださいね。

一人だと、帰りにつまらないかもしれないから

誰かと一緒にいらしてください。

 

この作品に関わりながら漠然と、時代を考えます。

岡本綺堂は明治・大正・昭和を生きました。

「戦争」があった時代です。

僕は、それを知らず暮らしています。

昭和・平成、そして次の元号を生きます。

彼の目線ほど高くない位置から僕自身に関わってくれている

この場所や人を見ていると

やっぱり潮目が変わっていっているのだと感じます。

そういった大きな流れをぽつんと眺めながら

大事なものは昔から変わらないのだと信じます。

太陽は東から登るし、僕もいつかいなくなります。

いなくなった後のことなんてどうにも出来ないから

ここにいる間は出来ることをしていきますね。

 

暫くはこの場所で何かを創っていこうと思ってます。

いつか演劇をしなくなることがあっても

何かは創ると思います。

食べる人を思いながら

レタスをちぎり、水で洗い

食べる人が帰ってくる時間を考えて

冷蔵庫で冷やし

レタスをサラダにしていくでしょう。

食べてくれる人がいればそのサラダはきっと作品。

 

これから10年経って

形は違うかもしれないけど

こうやって僕が言っていることがあなたに届いたら

内心、少し呆れられながら

馬鹿だなあとか思われながら

僕が言うことを聞いてもらえたら

 

元気ですか?

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訃報。2018/12/10

劇団まんまるが所属しております

徳島演劇ネットワーク代表世話人 今治秀雄さんが

11月30日の夕方に急性心筋梗塞で倒れ

去る12月8日、他界致しました。

ここに生前のご厚誼を深謝し、皆様へ謹んでご報告申し上げます。

並びにこの度の訃報に対し遠方にてご存知無い方へ

ご連絡となりましたこと謹んでお詫び申し上げます。

 

平成30年12月9日

劇団まんまる 丸山裕介

色々やったし、色々あるんです。2018/11/29

丸山です。

 

改めまして爆心ツアー7にご来場くださいました多数の皆様ありがとうございました!

また、爆心ツアーメンバーのみなさん色々とお世話になりました!

是非是非また徳島にお越しくださいね♪

今まで魚をありがとう!

 

さて、いい肉の日です。

画像は掲載しませんが終日頭の中をうしじまいい肉がふわふわしていて大変でしたよね皆さん。

僕はそんなこと無いですが。

 

来月からの予定をザザザっと紹介しますね!!!

んーとね。

まず!

12月6日!!木曜日!

劇団ハタチ族西藤将人が送る一人芝居!

徳島駅前ポッポ街のけんどビル5階でやりまっせ!

劇団まんまるもオープニングアクトとして超短編のお芝居やっちゃいます。

大木の茂実さん脚本・演出「10分間トランク」

こっちも観てね♪

詳細情報はこちらをどぞ♪

 

 

 

 

んで、次!次!!

 

12月16日!!日曜日!

四国学生演劇祭三連覇の

楽一楽座 第一回本公演『楽ガキ帖』に

宮元優佳・北條真晟が客演として参加します。

上演は!一回こっきり見逃すな!

詳細はこちらにて!!

 

 

 

 

更に翌週!!

12月22日!23日の土日!!

更に明けて1月6日!日曜日!!

 

株式劇団マエカブ・Unit out合同公演

『往来~綺堂・ホームズ・師走・新年。~』に

丸山裕介・宮井悠が参加します!

 

photo: @tr_ando

 

詳細はこちら!こちらだよっ!

 

 

そんな感じで来年頭まで予定はギッシリ!

来年もたっくさん盛りだくさん!

遊びに来てねーっ♪♪

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劇団ホームページの話2018/11/08

丸山です。

 

劇団のホームページは基本的に僕が作っています。

でも、その中身はメンバーのみんなに協力してもらって頑張って更新しています。

主にブログ。

そう、このブログです。

 

劇団にとって一番大事なのは公演です。

自分たちの表現をダイレクトに御覧いただける主催公演が劇団にとって最も大事なものです。

ただ、年中公演している劇団じゃ無い限り、それ以外でお客様と接触する機会が少ない。

めっちゃ少ない。

僕の地元の方言で言うと、すけない。

公演と公演の間に、我々がどんなことを考えて動いているのか

どんな感じで過ごしているのかを知って頂くために

まめにブログを更新するようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えーと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏くらいから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その成果が、まあ、出てまして。

 

昨年の月間平均PVが4470位なんですけど、

今年は、前半があんまり良くなかったのを加味しても6600PVと

月単位で2000PV以上の閲覧数が増加しています。

ちなみに、PVっていうのはページビューといって

こうやって皆さんがご覧になったページの数の合計数です。

劇団まんまるのホームページのどのページが表示されても1カウントになります。

ホームページをどれだけの方がご覧になっているかを調べる指標がいくつかあって。

そのうちの一番わかりやすいのがページビューです。

で、これは同じ人が色んなページを開いても1カウントになるので

例えば、あなたが下にある「Related Post」の中にある記事リンクから

別のブログ記事を見た場合もこれで1カウント増えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、一度言いますね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが下にある「Related Post」の中にある記事リンクから

別のブログ記事を見た場合もこれで1カウント増えます。

はい、ありがとうございます!

1カウント増えました。

 

やったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これとは対象的に、どれだけの人がホームページを見たのかというのも調べられて

それがUU(ユニークユーザー数)っていう指標になります。

UUとPVを見比べながら結構差があったりすると同じ人が色んなページを見てくださってるっていうのがわかって来ます。

リピーターが多いとか一見さんが多いとかがわかってきます。

ちなみに、まんまるのホームページは確実にリピーターの方が多いです。

ありがとうございます!

やったー!やったーーー!

 

劇団員一同励みになります。

どうぞ、下の広告バナーも踏んでください。

ほんの僅かですが、運営費になります。

 

ありがとうございます!

ありがとうございます!

やったー!やったやったやったーーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんに知ってもらってナンボのホームページですし

皆さんに見て頂いてナンボの表現活動です。

沢山の方々に御覧頂いてナンボの劇団まんまるです。

もし、このブログを読んで、少しでも共感いただけたら

下の、その、TwitterとかFacebookだとかのアイコンありますよね?

それです。それ。

それを教えいただいて、ね?

Twitterだとか、Facebookだとかでシェアして頂けると。

あ、ありがとうございます!

ありがとうございます!

やったー!やったーーーーー!

ありがとうございます!

これで持病の腰痛が治ります!

やったー!やったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、平成じゃなくなる年に向けて

また、性懲りもなく、ホームページのフルリニューアルを画策中です。

最早趣味です。

楽しんでこー!!

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たまごかけごはんと邂逅2018/10/22

丸山です。

 

 

アイキャッチは8年くらい前に、海掃除のイベントをみんなでした後に海で遊んだ写真。

僕が持っている中で一番古いツーショット?写真です。

そして、これ非常に記憶が曖昧なんだけど、この写真の撮影者も、アンディだったような……。

 

 

特に意識をした訳ではないんだけど

10月に入ってから僕自身の過去と対面する機会が増えている気がしてて

多分、来月からまた一層いろんな楽しいことがあると思っていて

その準備を無意識にしているのかもしれないです。

いろんなことが交差して、かたまって、はじまっていく。

その第一回目の起点に来月がなるんじゃないかなって感じてます。

感じてるだけ。

 

 

先日、半年ぶりくらいに香川にある実家に帰りました。

このとき、家内とは彼女の仕事等でタイミングが合わず、僕一人で帰ることになったんだけど。

弟と、一緒に住んでる彼女と、両親で鍋を食べて

何故かカラオケに行くことになって

生まれてはじめて家族でカラオケに行くことに。

酔っ払った父と弟が機嫌よく歌って、同様に弟彼女もガンガン飲みながら歌って。

母は、それを微笑ましく見なが、あれ?

 

 

 

母は、マイペースにLINEをしてました。

そうでもしないとマイペースな父・弟・僕の相手はできません。

 

 

 

僕もいつも歌ってないレパートリーを歌ったりして。

思いの外楽しくて。

また来たいなって思いました。

 

 

その数日後、家で久しぶりにご飯を炊きました。

なぜ久しぶりかというと家にお米がなかったから。

僕はずっと米を買うという習慣がなく生きてきて

米といえば実家で作った米を食べるのが当たり前なので

自分から進んで買おうとはしなかったんです。

で、炊きたてのご飯をお茶碗によそって、生卵を落として醤油をちょちょちょい。

たまごかけごはんの出来上がり。

 

 

 

これはすぎょぴ美味しい。©宮井悠

 

 

 

体にいいもの、健康のためにいいもの。

低糖質とかカロリーとか、食と命に関わる沢山のフレーズがあって。

この時に感じたのは、馴染む、だったり、合う、だったりでした。

そういうのに無頓着で

きっと、いや絶対弟の方がたくさん当たり前のことが見えているんだろうなって思ってて

それは両親のことだったり、家族っていうことについて

僕よりも弟の方がよく知っているのだと思うんです。

なんでかって言われるとわからないけど。

こんなまとまりのないことが、たまごかけごはんを食べながら予約再生のムービーのように

思われて。

ただ、そうなんだなって。

良いも悪いもなく、僕はあそこから僕になったんだなって。

僕を形作っている大事な要素にこの米があることがわかった感じ。

これは変わらない。

 

 

鼻が特別利くわけじゃないけど

匂いって、僕にとって大事にしてることです。

家族の匂いは気にならないし。

体臭ではなくて何か合わなくなるものがあって。

関係性の変化に伴って、自身が感じる匂いが変わっていくことがあると考えてます。

無いかな。

これは変わるもの。

 

 

変わらないものとか変えられないものとか変わっちゃうものの中で

ご飯を食べて寝て、働いたり、まどろんだり、表現したりしています。

殆ど夢現が適当な状態で僕はこの文章を書いていて

きっと、冷静な状態で読んでみてぎゃあと思うんだろうけどまあいいかなあ。

たまには。

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格好つけて生きたいじゃん2018/10/03

サムネ画像の左は、コング桑田さん、右は鈴木健介さん。

 

先日、大阪のとある場所にある、劇団リリパットアーミーII様の稽古場にお邪魔して今週末上演の

「曽根崎。情交」稽古に参加してきました。

 

金曜日から日曜日まで毎日、稽古して飲んで稽古して、飲んで。

日曜日は台風で鳴門海峡大橋渡れずに、待って、待って、待って。

朝焼けがちゃちな二人を染めてたあくびして走り出すデミオ。

 

稽古、すごく楽しかった。

緊張した。

演出のわかぎゑふさんに僕と大木が今回アサインいただいて、こんな所で稽古出来て。

当たり前だけど、自分とこじゃこんなスピード感で創作出来てないからさ。

創られていくのってやっぱりウキウキするんよね。

ガンガン出来ていくんだよなあ。ガンガン休憩入るし。

本当に皆さんに良くして頂いて、頑張ろって思いました。

 

今更?みたいな話なんだけど、役者って格好良いなって思って。

シーン終わって、袖に入ったら、集中したその人に戻るんだけどさ。

舞台上で、生きてて。

呼吸とか目とか、所作とか全部ね。

凄いカロリー使って生きてるんだって思って。

気づいたらずっと演技を目で追ってました。

こう、呼吸してるんかな、視線はどこでどう向けた?重心は?

どんな力の分配やろうか。

延々、ずっと夢中よ。

格好良かったあ。

尺の長短はあるにしても、僕も生きてみたい。

死にたくないなって思う。

 

自分大好きなんだけど、客観的にまあハンサムでは無いのも知ってるし。

だけど、格好はつけてたい。

週末、飲んだ後、帰り道。

一緒に行ってた大木に「そのええこと言うて去って行く間が腹立つ(笑)」

って言われるくらい無意識に格好つけてて。

自分を好きでいたいんだと思う。

言われなくても好きだけど。

 

何か、この時感じた格好よさって寅さんに通じる何かがあるのかもしれない。

親父が好きで、小さい頃から良く「男はつらいよ」観ててさ

そん時はあんまり何でここで両親笑ったのかもわからなかったんだけど。

今また観ると面白いんだな。

寅さんってまあ色々ね、やらかしちゃって、マドンナにも毎回振られちゃって。

基本的に負けてるんだけど、そんなことお構いなしに優しく格好つけててさ。

無理に勝ちにいこうとすれば勝てるんだとしても

負けを背負いこんでフラッとまた旅に出かけちゃう。

渥美清さんが亡くなった時のTV番組のコメンテーターが多分言ってたんだけど

寅さんって「負けの美学」の話だって。

 

徳島でさ、劇団の座長をしてて、劇団としては当然「勝ち」に行くことが大事だし

どうあってもそこを第一に動いてかなきゃって思う。

だけど、こと個人としては「負け」をちゃんと引き受けていかないと駄目なんかなって。

尾崎じゃないけど、僕が僕であるために負け続けなきゃならない的な。

全然、出来てる気はしないけど、「勝つ」こと以上に綺麗に「負け」られることって格好良いと思う。

好きな人やモノだけ大事にしてたいし、それ以外を背負い込むほど、懐広くないし。

んで、その裏で格好つけきれずに、結局グチグチ言ってる情けない感じで

負けていけたら。

負けて負けてまけまけいっぱいよ。

 

そんな格好つけたいおっさんと!

 

大阪の老舗劇団リリパットアーミーⅡの皆さんが出演する「曽根崎。情交」

観たらわかるけど、ええよこれ。

観に来た方が絶対いいよ。

おいでよ。来てください。

 

演劇『曽根崎。情交〜Junction of SONEZAKI〜』

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さっきまで寝てました2018/09/18

題名の通り、今日は結構寝てました。

家にソファがあってそこでゴロゴロしてたら気づいたら寝ていました。

なんだかぐっすり寝てました。

寝て、少しすっきりしました。

頭がね!

 

 

どうも、丸山です。

 

 

直近の劇団まんまる関係の本番は曽根崎。情交なのですが

ほんの1週間ほど前まではカブフェスに参加してまして。

その時のことを少し。

 

 

まずは、お馴染み。

くっつんです。

今年もTRY-ANGLEさんのコントに参加していました。

 

 

劇中では乳首を洗濯バサミで挟まれる役をしていました。

両乳首です。

昨年は背中に超ビンタをされて紅葉を作られる役をしていたと記憶しています。

来年のカブフェスでは、本人が痛くない役になればいいのにと思いました。

 

 

左から、はなぶーんですやんゆっちゃんです。

オイスターズ平塚師匠の演出の元、僕の書いた「なにもかけてない」という作品を上演しました。

今回の作品を作る過程、稽古で、彼らが経験したことは

きっと今後の表現活動にいい影響が出ると思ってます。

出してねって思ってます。

 

 

上演後の作家・演出トークの時間。

 

 

 

 

楽団まんまるです。左から、やっちずっきーゆっちゃんです。

今回は、1時間の枠の中で前半は、ライブパフォーマンスを

後半はカブフェス恒例のインプロ企画をさせていただきました。

気がつけば、劇団の中でも古参になってきたずっきーをはじめとした楽団まんまる。

今後もぽつぽつと活動していきますので、どうぞよろしくっ♪

 

 

インプロ企画で楽しそうなてこげさん。

今回は、「なにもかけてない」、企画ものの両方で音響スタッフとして参加してもらいました。

 

 

 

ゆっちゃんもインプロに参戦しましたよ。

なかなか、アクロバティックな回になりました。

手前のLa+加藤さんは限界です。

元凶は奥の平塚さんです。

インプロの流れとして、奥の両親の元にご挨拶に来た手前の婚約したてカップルが

父役平塚先生に無理難題を出される展開でした。

「そかそか、じゃあさ。何か面白いことして。」

「えっ、、、じゃあ。上を脱いでウィンドミルします。」

 

お疲れ様でした。

 

 

 

ぴろにゃんです。

楽団まんまる4人目のメンバーとして演歌を歌って、インプロ企画の司会をしてくれました。

浴衣いいねぇ。

 

 

えみちゃんです。

実は劇団HP、メンバーページの閲覧数堂々の1位です。

※ちなみに僕は7位です。僕より上位は全員女性です。むー。

今回は急遽カメラマンとして写真撮影をお願いしました。

メンバーの良い表情をおさめてくれてあざざっす。

 

 

それと、、、

もうひとりのカメラマン・アンディ

考えてみれば僕が何かをするときにはそこにいる存在です。

大学時代からその存在は認識してたけど

それなりに絡むようになったのは10年位前からで。

あ、でもその時は演劇ではなくて、別の活動をしてたんですよね。

そっかあ、10年か。長っ。

何か彼には僕が色々、色々、まあ色々やらかすのを全部見てもらってます。

ね?アンディ、僕見てると飽きないだろお?

きっと、こう言うとかれはニヤニヤしてると思います。

 

 

 

 

さて、身内のちんちん転がすような話を置いたところで

 

 

カブフェスに参加するのは今回で4回目です。

カブフェス自体が6回目なので参加団体の中でも多い方だと思ってます。

初めて参加させていただいた年は、まだ四国で活動している団体の交流といった所が強く出ていたと記憶しています。

 

そこから、4年。

随分と顔見知りも増えてきて、その目的は十二分に果たされました。

この流れをいち早く感じ取って、プロデュースするのが株式劇団マエカブ主宰の岡田さん

僕の出身県である香川で活動してる彼を僕ぁ盟友だと思ってます。勝手に。

四国内の交流から、次の段階にフェーズが移動したと今回参加して感じました。

四国・中国エリアはもちろん、北は北海道から、長崎・福岡まで。

全国各地から表現者が集まって一同に上演するのは変わりなくて。

これもまあスケールアップしていってますが。凄いなあ。

そこで上演される内容が何だか少し変わってきたなあと思いました。

マエカブさんって劇団としてのスローガンで確か

「演劇をもっと身近なものに」

といった文句があって

(細かく間違ってたらごめんなさい)

別に岡田さんからそんなオファーがあったわけでもなくごく自然に

全体として、ご覧になってるお客様と何か創っていくような作品が増えたように思いました。

お客様の想い出を演劇として再現したり、自身の経験を演劇として上演し、お客様と話し合ったり。

手品を習ったり。

今回、僕たち劇団まんまるも、これまで例年はマエカブさんが企画・運営をされていた

インプロショーの運営をさせていただきました。

 

各団体やお客様、関係者の皆様。

それぞれが協力して作っていく演劇祭としてひとつフェーズが進んだのだと感じました。

これって本当すごくないですか?

四国の、しかも県庁所在地でもない坂出市の劇団が、10年もかからずに

1劇団ですよ?1劇団の運営で演劇祭をここまで大きくしたんですよねー。

今回を経て、来年に向けて彼が今度は何をするんだろう。

個人的にすごく楽しみだし、わくわくします。

彼と話すと凄くワクワクするのでみんな岡田さんと話すといいよ。

忙しそうだけど。

 

 

 

 

 

 

さて、さっきまで寝てたんですけど

そろそろ眠たくなってきたのでまた寝ます。

おやすみなさい。

いい夢を。

 

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