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Blogcategory: 丸山裕介

演劇大学in徳島が終わったね。2019/09/17

どうも、丸山です。

ブログでは随分とご無沙汰してしまってすみません!

 

さて、演劇大学in徳島が無事に終わりました。

2年前まで受講していた「演劇大学inさかいで」では参加者でしたが

今回は実行委員長として、運営サイドで演劇大学に関わることになりました。

 

コトの起こりは2年前。

徳島市内にある「あすなろバレエスタジオ」の檜先生が「ChAiroiPLIN」のスズキ拓朗さんと懇意にしてて

先生が徳島でもっと表現者が学べる場を作りたいと話したところ

日本演出者協会」所属でもある拓朗さんから「演劇大学ってのがあってね」みたいな話を知り。

やってみようとなったことがキッカケでした。

「演劇大学inさかいで」の最終年に徳島演劇界の生き字引でもある浅香先生と一緒に檜さんがいらっしゃって

協会の和田さんから檜さんを紹介頂き、浅香先生・檜先生・僕、でじゃあやりましょうかと

実行委員会が発足しました。

文化庁の委託事業なので、決定があるまでは公に動くわけにはいかなくてコソコソと準備を進めてました。

準備段階でうちの大木さん(彼も演出者協会員です)とか、その他の実行委員に加わって頂いて

ようやく今年度になって具体的に動ける形となり、和田さんとしょっちゅう電話しながら

講師の方々の調整を行いました。

 

すったもんだがありまして。

 

今回の講師陣となりまして。

 

開講中、殆ど全部の講座をちょっとずつ見学していました。

どの講座も素晴らしくて、で、参加者の皆さんの顔も楽しそうで

出来てよかったなあと感じました。

 

最終日、各三日間講座の発表会がありました。

拓朗さんの講座「物語を踊ろう」はかもめのジョナサンを題材にダンスと演劇が

ミックスされたものでした。

「飛びたい」という無垢で直球な言葉が、身体を伴うことで

こんなにも心に響く表現になるんだと、タオルで涙拭きながら思いました。

言葉はいつも想いに足りなくて、セックスで相手とゼロ距離になっても届かなくて

そんなジレンマも身体をともなった言葉は飛び越えてくれるのだと表現が教えてくれました。

そんなスズキ拓朗さんが所属するコンドルズの公演が来年1月にあわぎんホールで上演されます。

是非♪

 

そして、わかぎさんの「つながる演劇」では言葉が身体を伴うための様々な基本を皆さん学んでいました。

発表ではスポーツ実況やゴシップ、ニュース、天気情報等、様々なシチュエーションのアナウンスを

組み合わせた短編を朗読していました。

全く関係ないそれぞれのニュースを切り取って繋ぐことで、ジョーク的な面白さになっていました。

事前に台本は頂いていたのですが、黙読だけで難易度高杉晋作でした。

よくまあ、参加者の皆さんこれで発表しようと思ったなと。

舞台に立つのが初めての方も多い中、皆さん堂々と発表されていました。

で、ウケてました。

本番前のご多忙中、お越し頂きありがとうございました!

そんな、わかぎゑふさん主催の舞台「体育の時間2019-2020~全ての女性アスリートに捧ぐ~」

絶賛販売中です!近くだと来月大阪で上演されます。

是非♪

 

最後に土田英生さんの「長編戯曲を書いてみよう」では

どんな講座だったのかを発表されていました。

出来上がった作品は後日「演劇大学in徳島 ホームページ」にて掲載予定です。

ドーンミスイット。

戯曲を書くこともあるので、土田先生がどんな方法でプロットを作っていくのか

以前から気になっていました。

今回伺った内容は今後の劇作に確実に使っていくので!ありがとうございました!

ちなみに、この戯曲講座。

うちの坂東も受講していたので、いつか劇団まんまるの舞台で彼女の台本が上演されることもあるかもしれませんね♪

 

これら三日間講座の他にも単発講座がたくさんありました。

とても動く、演劇的な朗読劇をされている「家族草子」のテキストを利用した明樹由佳さんの「朗読に挑戦」講座も素晴らしかったです。

朗読って、、、あ、これは先日清水がブログに書いてましたね!

子供向けの「体をいっぱいつかって、ワイワイあそぼ!」講座。

子供向けといっても、内容は楽しみながらも演劇のメソッドをふんだんに使ったものでした。

劇団の基礎稽古でもやってたりします。

 

和田さんの「わくわく演劇入門」「演出って何?初心者のための演出講座」は

座学だったのですが沢山ご参加頂きました。

演劇が社会に貢献できること。

僕が演劇が好きな所は、マイノリティを受け入れてくれる所だと思っていて

この2つの講座は僕全て聴講してたのですが、それが何故か分かった気がします。

そして、これも清水がブログに書いてました!

 

沢山の皆さんのご協力で今回の演劇大学が出来たと思っています。

そして、そんな協力してくださる方々をいつも繋いでくれるのがパートナーでもある清水です。

 

大学卒業以来してなかった演劇をもう一度するキッカケも。

劇団を作ろうと思ったキッカケも。

今の稽古場を見つけたキッカケも。

 

本人も何処まで自覚があるのかわかりませんが本当に色んなキッカケを彼女から貰っています。

発表会終わり、少し懇親している参加者の方々を見ながら、色んな種を現在進行形で撒いているんだなあと思いました。

次回公演の「しんちくん」は戯曲を作る段階から沢山のアドバイスを貰っています。

そして、今回の演劇大学を経てパワーアップした役者陣が出演します。

是非♪

 

劇団を作ったときには思っても無かったことを今しています。

社会派でも立派でも無いですが、演劇が葛藤を描き、エールを送るものならもう少し続けてみて少しは人の役に立てればと思います。

少しね。少し。

とりあえず、今は、これ書いたら、寝たいです。

寝て、元気になったら、この胸でグルグルしてる何かを発散したいので

書いたり、稽古したりしようと思います。

 

じゃあ、おやすみなさい。

あなたも是非、いい夢を。

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ミセモノガタリオワリマシタ2019/07/05

丸山です。

 

随分とブログではご無沙汰してましてすみません。

さて、先の週末に香川県坂出市で開催された演劇マルシェ「ミセモノガタリ」が無事に終演しました。

ご来「店」くださった多くの皆様誠にありがとうございます。

とても暖かい環境で舞台に立てたことに感激感謝です。

そして、徳島から古巣香川に単独乗り込んだ僕を迎え入れてくれたミセモノガタリチームのみんなありがとう。

打ち上げに行きたかったです。

打ち上げに、行きたかったです。

打ち上げたかったです。

 

さて、ミセモノガタリとは、ですね。

これは坂出市の実際にあるお店に取材に行き

そのお店のエピソードを元に戯曲を作成・舞台化するという企画です。

今回で、確か、確か、3回目?

で、これを運営している株式劇団マエカブの代表岡田さんに声をかけて頂きまして

昨年からひっそりとこの企画の台本を書いていました。

「高木フルーツ」という昔からある果物屋さんを舞台にした戯曲を書きました。

当初は1970年代の坂出を舞台に不器用な父親が不器用ながらも息子を見守っているよ的な

お話を書いたのですが、今回の担当講師でもある師匠、オイスターズ平塚直隆先生の指導により

無事にアンジャッシュのコントの後にたたき売りのような口上を述べたあとしりとり合戦をする台本に仕上がりました。

全編讃岐弁で。

平塚先生、ありがとうございました。

僕はこの本は書くだけ書いて、舞台化していくターンには関わってなくって

本番の際に初めて観ることが出来たのですが、おもっしょかったのでよかったです。

上手な人らがちゃんと稽古重ねて上演してくださると安心感が違いました。

 

 

で、僕もこの企画で舞台に立ちました。

マエカブ代表の岡田さんとの二人芝居でした。

奇しくも前週に株式劇団マエカブ×劇団まんまるで合同公演をしていましたので

2週連続合同公演になりました。

こちらも坂出にある和菓子屋さん「高田一ぷく堂」様から伺ったエピソードを戯曲にしたものです。

ここの店主さんが面白くて、昔芸人になりたかった方だったので、それを活かして漫才形式の台本になりました。

先の平塚先生の作品です。

ちなみに、稽古している期間に先生はこんなこと仰っていました。

 

 

このツイーをを拝見した時は、この人地獄に(略)

何せ基本的にミセモノガタリの戯曲は10分程度の本なんですが

この本だけ20分尺の分量があるんです。

当初は僕も岡田さんも舐めてて、初めて二人で読んだ時に

あれ?納品ミスかな?って思いました。

しかも、漫才形式の台本なのでずっと掛け合いで、ひたすら台詞が多い。

しかも、しかも香川と徳島の役者が稽古するんだけど岡田さん他の戯曲の演出もしてるから稽古時間が取れない。

色々と地獄が続いたのですが、何とか無事に終わることが出来ました。

岡田さんとは劇団まんまるが出来た瞬間くらいからの付き合いになるのですが

ガッツリ一緒に役者として舞台を創るのは初めてでした。

ぶっちゃけ、楽しかったです。

4回くらいしか合計での稽古回数は取れなかったのですが

二人で話しながら作品が平面から立体になっていくのにワクワクしたよね。

都度、タイミングをお互い変えながらアレンジしてみたりして

本番も、二人ジャズ出来たんじゃないかな。

面白くした演出家はいないけど、お客様にはどうも楽しんでもらえたみたい。

特に小学生に。

 

この企画自体が素敵で。

「演劇をもっと身近に」を掲げるマエカブさんらしい企画だと思う。

普段お芝居をしない市民参加型の企画なんですが、出来上がった舞台は

そりゃ、技術的にはそこまでじゃないかもしれないけど、確かに心に響く作品が出来ていた。

演劇ってこうあるべきがいつの間にか僕の中にあって、でも、演劇に今度はそんな狭くないよ、もっと懐でかいんだぜ?って教えられた気がする。

チーム内の年齢差がとてもあるのが大家族みたいで、変に前からしてるような感覚すら覚えました。

これが徳島でも出来たら面白いだろうなあって想いを懐きながら帰路につきました。

まあ、もう少し時間が経ってからかな。

 

さあ、次に向かって動きます。

7月は下半期の公演に向けて台本を書きますよ。

8月はどうやら新メンバーが劇団に加入するようですよ。

9月は演劇大学in徳島がいよいよ開催されますよ!

10月は本公演しますよ!

11月までしますよ!

12月目指して7月に台本を書きますよ。

1月かな、ホッと一息つけるのは。

そんなことありません。

2月に徳島演劇ネットワーク公演をやりますよー!

 

あらら、鬼が笑っちゃうね。

たまに疲れた僕を見かけたらとびきりのハグでもしてあげてどうぞ♪

 

では!

 

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劇場主に俺はなるっ!!2019/05/13

丸山です。

 

現在利用している田宮の稽古場。

元々、徳島演劇ネットワーク代表世話人であった故・今治さんが契約されて

徳島の表現活動するみんなの拠点となっていた場所でした。

彼がいなくなって

大家さんの厚意で引き続き利用させて頂いていたのですが

この度、引っ越しをすることになりました。

理由としては、今利用している劇団やメンバーだけでは費用的に難しいこと。

そして、その場所が空いている時間が多い割に場所や諸々の理由で二次利用が難しいことがあります。

本当に良い稽古場なのですが、引越しを決めました。

より徳島の演劇環境を充実させる目的です。

 

では、新しい稽古場をご覧頂きましょう!

ここです!!

 

 

徳島市内某所にある一室をこれまたオーナーのご厚意で

貸して頂けることになりました。

ただ、この状態でしたので、まずはスケルトンにする所からスタートです。

山積みになった瓦礫や、モノをひとまず別途借りている倉庫に運びます。

 

 

ちなみに、作業している日の昼ごはんは毎度この店「味堂筋」の中華料理です。

※五目そばが僕はおすすめです。

 

 

屋上はグランピングも出来そうな素敵空間なので、

作業で舞った粉塵をはたいてキレイな空気をここで吸いました。

 

 

休憩中の宮井とですやん。

 

 

一日目の作業終わり。

天井の石綿では無いですが、ふわふわしたやつがたくさん天井についてます。

次の週はこれらを落としていく作業になりました。

 

 

翌週の作業の様子です。

粉塵が更に舞う中、まんまるメンバー有志が超頑張ってくれました。

 

 

 

溜まったゴミの量がえげつない。。。

 

 

そして、更に翌日、残った天井のふわふわを次の施工に向けてキレイにする作業を行いました。

丁度昨日です。

気分的には「なんということでしょう~」の気分でしたが段階としてはまだまだ序盤戦です。

 

 

 

この後、電気工事、壁床の施工、そして室内レイアウトの調整などやること山積みです。

その間にめっちゃ出てきた産廃の処理も行わないといけません。

作業しながらメンバーと話をしてました。

「何か楽しそうに見えるかもだけど、別に作業自体は楽しくはない。

この後、自分たちの公演の場所が出来るんだと思うから楽しい。」

といったことを言ってて、だよなあって思いました。

劇場、っていうような場所では無いですが、アトリエ的な場所を作っていくつもりです。

※タイトルは大げさでしたねw

出来上がったら、ぜひ、皆さん遊びに来てくださいね。

きっと、何か創ってるはずです。

 

引き続き、劇団まんまるの動向にご注目下さい♪

ではっ!

 

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夢ならどれ程良かったでしょう~レモネード作るよ~2019/04/24

丸山です。

 

ぴろにゃんが、「レモネードを作りたい」と言ったので

作って欲しいという意味と受け取った丸山はレモネードを作ることにしました。

そんな訳で行ってみよう!

 

【材料】

1.レモン・・・好きなだけ。

2.砂糖・・・僕は三温糖を使うけど上白糖でももちろんオッケー。レモン1個に対して30グラム位。

3.はちみつ・・・使うとコクが出るらしい。これもレモン1個に対して大さじ一杯位。

はちみつを使わなくても出来ます。

あっさりしたお味になるそうよ。

 

【作るよ!!】

 

レモンを水洗いして、クッキングペーパーできれいきれいします。

余分な水は除いておきましょう。

 

 

次にレモンを輪切りにします。

今回は皮も入れたけど、少し苦味がでるみたいなので、皮の部分は除いてもいいかも!

多分、次はそう作ってみるよ!種も後でじゃまになるのでこの段階で取っておいたほうがいいね!

今回は皮も種もありだよ!アリアリアリアリ!

 

 

そしたら今度は密封出来る容器にレモンと砂糖とかを入れていくよ!

レモン、砂糖、はちみつの順番で3回に分けていれるんだ。

きっと、砂糖の浸透圧でレモン果汁と混ざりやすくするために3回にわけるんだね!

化学だね!

 

 

ここでエマージェンシー。

容器が小さすぎてパンパンになってしまった。。。

 

 

容器を変更して材料を入れたよ!

これで、常温でしばらく置いておきます。

たまーに、容器をぐるぐる回して砂糖・はちみつとレモンが混ざるようにします。

そしたら、だんだん砂糖が溶けていって素敵なレモンシロップになります。

 

 

そうして、出来上がったのが、、、あれ?

 

 

もう殆どない。。。

 

 

数日の間にほとんど飲んじゃったみたいです。

水や、お湯で割るとレモネード、炭酸で割るとレモンスカッシュになります。

とっても簡単で美味しいからみんなも作ってみてね!

 

 

 

んじゃねっ!!

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鯖完。2019/04/02

どうも、一太郎です。

日曜日までは。

どうも、丸山です。

 

改めまして

徳島演劇ネットワーク第6回公演「鯖の頭」にご来場いただきありがとうございました。

ご来場くださった多数の皆様。

当日まで支えてくれたスタッフのみんな。

寝てない主催兼演出。

受付担当のアイドル二人。

沢山の方のお蔭で無事に、家内と一緒に舞台に立つことが出来ました。

ありがとうございます。

 

まだまだ拙い演技でした。

にもかかわらず、終演と同時のとてもレスポンスの良い拍手に夫婦二人で驚きました。

やり甲斐と、何かに少し赦されたような感覚を覚えました。

 

公演が動き出した当初は、金庫屋という数分の出演時間を希望していました。

ここ数年している公演自体の運営を見ていくつもりでした。

主催かつ演出(かつうちの副代表)の大木さんから

「清水さん(僕のお嫁さん)をしず子役で行こうと思う。」

と聞き、更に

「丸山君に一太郎をやってほしい。」

と言われ

「無理っす。」

と答えたのを懐かしく思い出します。

というのもその時、結局お蔵入りになりましたが本番2週間前に別件の出演を控えていて

また、公演前月に観音寺で別の上演作品出演が決まっていましたし

鯖の頭の一太郎という役は台本の分量に対してとても多い台詞量だったので

普通に考えて無理だと判断しました。

ただ、家内が久しぶりにヒロインをするのに、どうしても、その相手役をやりたくなって。

「やっぱりやります。」

と言いました。

 

今回は塩鯖チーム・味噌鯖チームと大きく2チームに分かれて

ダブルキャストからフォースキャストまで非常に多くの出演者が参加する公演でした。

僕は味噌鯖チームだったのですが、塩鯖チームの一太郎役・藤本君が稽古の大部分参加して

仕事で遅れる僕が居ない時間、味噌鯖・塩鯖両方の一太郎役をこなしてくれていました。

どんな時でも、舞台上で手を抜かない彼を見て、見習って、

今回は役作りを進めていきました。

終わった今でも、彼は役者だなあって感じますし

僕は、どうなのかなと思います。

 

昨夜、これまた次の公演のことで大木さんと話していて

「いい舞台だった。」と言ってもらえたので、素直にそうなんだと思うことにしました。

 

そして、今回のネットワーク公演は

今治さんが居ない初めてのネットワーク公演でした。

今治さんは、徳島の老舗劇団テアータ'80の前座長でもあり

徳島演劇ネットワークの代表世話人をしてくださっていた方です。

彼は徳島の演劇環境充実を目指してずっと活動してくださっていました。

 

この公演で、森野が久しぶりに演劇復帰しました。

ポイントゲッターのうどん屋およし役・銀行員林役として出演しました。

結婚・出産・育児、とライフステージが変わっていく中で少し演劇から遠ざかっていた彼女と

一緒に舞台に立てたのは何だか感慨深かったです。

 

劇団まんまるを旗揚げして、5年目になりました。

沢山の人が劇団に入ってくれました。

そして、力及ばず沢山の人が劇団を去っていきました。

あんまり、言わないし、思わないようにしてますが

毎回寂しくなります。

なので、今年大学を卒業した英や昨年卒業した松倉が社会人になって

劇団を続けてくれることは結構嬉しいです。

 

この全て、繋がれたのは今治さんが「場」を創って

「場」を続けてくださっていたからです。

本公演では、ロビーと楽屋に今治さんの写真が飾られていました。

関わった人たち、言わずとも、何か感じながら本番を迎えたんだと思います。

少し離れることはやっぱり生きてるとあるものですが

戻ってこれる場所があるのは本当に有り難いことです。

これからも、この「場」があり続けるように。

 

仲間たちと、もう少しがんばれたらと思います。

 

最後に、差し入れで頂いたさば味噌の缶詰。

翌日に食べました。

美味しかったです。

 

以上、「鯖の頭」でした。

 

おしまい。

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コンビニのコーヒーを飲み比べてみました。2019/03/06

どうも、主役です。

 

あ、丸山です。

 

いよいよ今月末に迫った「鯖の頭」で主役・一太郎を演じます。

長編の主役自体あまり経験無いのですが、今回は夫婦で夫婦役を演じます。

なので、舞台上でより夫婦感が出ればいいなあと考えながら稽古をしています。

 

 

そんな稽古の帰り。

コンビニに寄ってコーヒーを買うことにしました。

僕はコーヒーがとても好きなので。

家内も好きなので「ファミマのコーヒーとセブンのコーヒー、どっちがいい?」

と聞くと

「比べてみてはいかがかしら?」

なんてチャーミングなことを言うので比べてみました。

 

はい、飲み比べー。

 

 

ファミマと、セブンイレブンと、後、ローソンのコーヒーを

飲み比べてみました!

 

香りを確かめます。

 

 

 

 

写真からおわかりになると思いますが、

僕は常々思っているのですが

彼女は大きめのイヤリングが似合うと思うんですよ。

いや、特に関係ないですけど。

 

 

 

結果発表ー。

ルールも何も決めずにただ飲み比べをしただけなんですが。

結果的に、丸山家では「セブンイレブンのホットコーヒーが美味しい!」となりました。

 

 

んじゃね!

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近況。2019/02/26

どうも、丸山です。

 

ブログを書くのが随分間隔空いてしまいました。。。

 

なので、近況を。

観音寺のリールさんで、今月の16日に

『往来~綺堂・ホームズ・師走・新年。~』を上演しました。

僕は、前月・前々月の公演同様に先生役で出演しました。

宮井ちゃんも、同じくお亀役で出演。

んで、ですやんが今回林田役で参戦しました。

大正、江戸といった時代を行き来、往来しながら

岡本綺堂とシャーロック・ホームズの世界を感じるこの舞台。

何だかんだで3公演目になりました。

完全に前の二人が主役とヒロインですが、違います。

 

 

毎回、林田くんの役者が変わるという新鮮味があり

演出の玉井さんからは入れ替わった役者に応じて、芝居を変えていくよう指導頂きました。

実際、僕が演じた先生という役はそんなに動きのある役では無いのですが

それでも、相対する相手の年齢やキャラクター、関係性によって

微妙に意識するところを変えてリアクトしていけたと思います。

期間としては実はワンシーズン程度の座組だったのですが

なんせ公演数があったので、妙にチーム感が出来たなあって感じました。

そして、本番を経て、毎回ゲスト的に加わる新しい林田君と一緒に稽古を繰り返しながら

ジャズのセッションってこんな感じなのかなあと。

この企画の第2弾があるのか無いのかまだわからないけど

きっとマエカブさんの福家君が企画してくれると思うので

それを期待してまた自分の劇団で芝居をします。

 

 

 

 

 

で、次に3月末に上演予定の「鯖の頭」です。

こちらもガンガン稽古を進めています。

 

舞台は昭和か大正か、何せ今より昔の大阪船場の前売屋「糸喜」が舞台です。

僕はそこのどケチな社長、「一太郎」を演じます。

主役です。やったね。でも、ダブルキャストです。

んで、家内が一太郎の奥さん「しず子」を演じます。

夫婦で夫婦役をします。

家に帰ってもひたすら稽古しろという演出大木の深い演劇愛を感じるキャスティングです。

確かにちょいちょい家でも稽古してます。

「しず子」役もダブルキャスト、というか全体的にダブルキャストです。

さば味噌チームと塩サバチームに分かれてます。

 

昔、「パンドラの鐘」という舞台を蜷川幸雄と著者の野田秀樹が同時に演出するという

企画があったと思うんですが今回は演出は大木さんだけです。

夫婦で夫婦役をするんでいい夫婦感が出るはずです。

なので、観に来てほしいです。

 

こちら稽古中の写真。

 

 

時折、さおりんスクールが開校されます。

アットホームな稽古場です。

 

 

きっと、何も伝わっていない鯖の頭ですが

真面目に稽古してますのでまたそういった写真もご覧頂きますね。

是非、ご来場ください♪

 

公演情報はこちら♪

 

 

 

追伸

新年会したよ!!

 

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飛べよおおおお!2019/01/24

飛べよおおおおおお!

 

 

どうも、丸山です。

別の名を、風雪のルフと申します。

もうしません。

 

色々と稽古進めています。

 

ネットワーク公演ではしれっと夫婦で主役・ヒロインをしますので

是非是非、来てくださいね♪

 

さて、劇団まんまるも今年の2月末を越えれば5年目に入ります。

劇団創立年から作成したこのホームページも5年目に入るわけです。

数えてみたら550記事以上ある。。。

ありすぎて、読んでいない記事多いですよね?

 

そんな貴方に!朗報?

上の、「飛べよおおおおお!」リンクを押していただければ

ランダムに何かの記事に飛びます。

ええ、遊びです。

折角なので、やってみてね♪

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あけましたね。2019/01/01

2019年。

今年もよろしくおねがいします。

丸山です。

 

昨年、12月。

劇団にとって、そして僕にとっても多く別れがありました。

徳島の演劇界を長年支えてくださっていた今治さんがご逝去されました。

劇団まんまるから東條が去りました。

 

ある言葉が頭を過り

調べてみたら、元は「勧酒」というタイトルの漢詩でした。

 

勧君金屈巵

満酌不須辞

花発多風雨

人生足別離

 

これを井伏鱒二という小説家が妙絶に和訳しています。

そして最後の一文が頭を過った言葉。

 

コノサカヅキヲ受ケテクレ

ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトヘモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

 

ちなみにこのサイトを読んで知りました。

それ以上は特に調べてないのだけど、また井伏氏については

改めて知りたいなと思いました。

これだけ太宰に尽くして、憎まれるって。

 

閑話休題。

 

別れはよく転機を連れてきます。

今回の前はいつだったかな。

強く思い出すのは5年前。

僕のことを気にかけてくださっていた方が亡くなりました。

突然のことでした。

葬儀で、僕は友とぼろぼろ泣いてしまいました。

それから間もなく

尊敬する先輩がその時僕がいた会社を退社されました。

退社される日、事務手続きを終えて、会社を出る

彼をこっそり社外の喫煙所で待っていました。

見送りの時、簡単な挨拶の後、とても笑顔で去っていきました。

瞬間、すっと何か肩の力が抜けてしまったのです。

転職を決めたのはその時でした。

事実として繋がりのない二つの出来事が僕にとっては繋がった真実でした。

ここから先は好きに生きようと思いました。

余談ですが先の友と先輩は今、同僚になっています。

縁、だね。

 

「さよならだけが人生だ」

 

あんまりじゃないですか。

でも、多分そうなんでしょう。

自分のやること増やしすぎてて

あと何回僕は祖父母に、父母に、兄弟に会うんだろう。

横に寝息があるからこそ寂しさを感じられるのに

随分ないがしろにしています。

言葉を使って物語を書いているくせに

交わる事実以外を信じられていない気がします。

物理距離ではない行間のあたたかさを受け取れたら。

もっと、物語じゃなくうつつを生きていける気がします。

それがもう、難しいなあもう。

 

それでも。

 

劇団は歩みを進めます。

2015年に産声を上げた劇団まんまるは今年5年目。

拙いながらもそれなりの集団になってきていると思っています。

その先に新しい目標が出来ました。

 

徳島に小さくてもいいから劇場をつくることです。

 

創作を続ける集団がいつでも創作物を発表できる場をつくること。

安心して稽古が出来る場をつくること。

今、徳島でこういう公演したいなって思いついた時に

一番ネックになるのが芝居小屋を確保することです。

我々がよく使う公共ホールだと、半年前からでないと

小屋をおさえることが出来なかったり、そもそも抽選になって

公演自体が出来るかどうかがわからない。

そんな状況です。

もし、自分たちの稽古場を更に劇場の形にすることができれば

その問題が解消されていきます。

場所をつくることが出来れば、そこから色んな可能性が生まれます。

愛媛のシアターねこ等で開催している表現の実験上演CTTや

高知の蛸蔵で開催されている演劇祭などを自分たちで開催することも見えてきます。

県外のアーティストを招いての滞在型制作プロジェクトだって出来るんじゃないかな。

場所が作れれば。

 

5年前に彼女はここからいなくなってしまったけど

僕が自由に生きていくための理由として

僕自身の物語の登場人物として

ずっと生きています。

今治さんと僕はそんなに深く親交があったわけじゃないし

そんなことはおこがましいんだけど

彼が言った「徳島演劇環境充実」って言葉を

僕は勝手に受け止めて僕自身の物語として

繋がっていく物語の一部として

生き続けてさせてもらえればと思います。

そして、いつかその場所で

昔の仲間や未来の仲間が舞台に立っていたり

客席にいたら。

それはまた別の物語。

 

物語は現実と、事実や真実を巻き込みながら螺旋状に描かれていきます。

願わくば、この場所に今、いるみんな。

誰のためでも無く、自分のために、環境の向上に努めてもらいたいと思います。

 

そうじゃないと、いつか風になったときに寂しいじゃんか。

 

 

また、僕の頭の中に新しいお話が生まれてきています。

どこでご覧頂けるか、それを期待しながら。

 

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。

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往来、ヨコクラうどん公演終了しました。2018/12/25

丸山です。

 

株式劇団マエカブ・Unit out合同公演

「往来~綺堂・ホームズ・師走・新年。~」

香川県はヨコクラうどんで開催されたこちらの公演無事に終了しました。

 

ご来場いただきました多数の皆様。

また、ご協力頂いた超協力マエカブスタッフの皆さん。

遠方から来てくれたまんまるメンバーのみんな。

皆さんのお陰でただのお芝居が公演になりました。

うどん屋が劇場になりました。

すっごくありがとうございます!

 

 

ヨコクラうどんというこの風情がありまくる場所に助けられて

非常に趣のある公演になったと思います。

そうそう、土曜日の昼の回に劇団まんまるのですやんと英君が観劇に来てくれました。

そこで

 

 

ですやん「丸山さん、主役だったんですねー。言ってくださいよー。」

 

 

あれ?

言ってなかったっけ?僕、今回主役だよ?

あれ?あれれ?

僕、一応主役してます!

なので松山公演来てください><

わーん!

 

 

筋金入りのシャーロキアンであるマエカブ福家君の夢からはじまったこの公演。

最終的には著名なシャーロック・ホームズ研究家である北原尚彦先生が

アフタートークにいらっしゃるなんて。

企画のはじめからは想像出来なかった広がりを見せています。

少年のようにキラキラした頭、じゃなくて目をしながら喋る彼を見ていると

こちらまでワクワクしてきます。

どうも、この福家君の夢はまだ終わらないみたいですよ?

 

 

年末年始、元号が変わるこの年をまたぎ

このあと、1月6日に愛媛県はシアターねこにて上演されます。

ハコが変われば、キャストも変わる?

訳では無いですが、シアターねこではまんまる宮井がフル出演致します。

是非、御覧くださいね。

あ、あと劇団まんまるでは無いですが、愛媛公演には上松も出ます。

 

 

 

愛媛公演の前売りは1月3日迄!!!

お求めの方はこちらから!

是非、お越し下さいね。

 

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2015 劇団まんまる All right reserve.