劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

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イヴ。2020/05/24

どうも、丸山です。

 

横では家内が別のタイトルでブログを書いています。

ご無沙汰してます。

 

まだ書けていない台本があり、それを書くまではブログ自粛を実は

自身に課していましたが、明日久しぶりの本番を迎えることもあり、少し書かせてもらいます。

 

明日、久しぶりに舞台に立ちます。

初めての場所、GRINDHOUSEです。

名前はずっと以前から知ってましたが訪れたことは無くて

昨夜、ようやく伺うことが出来ました。

 

ギュッとした空間に機材、照明、ステージ。

汚れた床や壁が熱気を吸い込んだ記憶を感じさせます。

楽屋にはびっしりと寄せ書きのようにアーティストのサイン。

「アトリエくま」から「GRINDHOUSE」までは歩いて3分程度。

こんな近くでこんなステージがあるんだなあと思いました。

 

「若者たち」は元々、4月下旬に開催予定のサーキットライブで

我々劇団まんまるはそのオープニングイベントに出演予定でした。

野外での上演予定でしたし、音楽ライブのオープニングイベントということもあり

師である平塚直隆氏の「音~男子校バージョン~」を上演すべく稽古を進めていました。

が、この情勢の中で延期になり、再度5月下旬つまり明日の出演オファーを頂きました。

まず、メンバー間で打合せを行いました。

折角、稽古を進めていた「音」を上演できないかと皆に相談しましたが

その座組には県外メンバーもいて、この状況下では稽古が出来ないと判断しました。

そして、改めて稽古に参加できるメンバーを決め、新作の執筆にかかりました。

 

これが、大体3週間位前の話です。

 

戯曲の状態である程度は舞台上のイメージは抱いていますが

稽古に臨むと、いつも書いている時には想定してなかった色んなことが生まれていきます。

僕は勿論言葉の力を信じて書きますが、書いた言葉を役者のみんなが

互いに意見し、切磋琢磨して、立体として立ち上げてくれるのです。

今回の稽古場は特に役者陣からのレスポンスによって創る部分が大きかったと感じています。

全く感動する話では無いですが、何かそういう所が透けて見えると嬉しいです。

 

今回、新人の安藝が初舞台です。

実際のお客様の目の前でさせてやれないのは残念ですが

それはまた今度に取っておいて、兎に角、一生懸命本番を楽しんで貰えれば。

とりあえず、今日の稽古は僕が随分楽しかったです。

さっき、通しの動画を見返して見たけど声がよく通る子です。

ちなみに、残念、美少女ではありません。

 

稽古を進めながら今後のこともチラホラと彼らに話していきました。

まだ公表出来ないことが多く、やきもきしますが

この夏、更に来年に向けて幾つも作品をお届け出来るように準備を進めています。

稽古をしているアトリエも、そしてライブハウスも、当たり前ですが

人が集まってナンボの場所です。

まだ、時間はかかるかもしれませんが、出来ることを少しずつ。

 

春は、どうしても気持ちが後ろ向きになりがちでした。

でも、今後のことについて話し合っている若い彼らを見ながら

内心、勇気をもらったのです。

少なくともこの場所からは表現が届けられると。

 

何だか、随分といい話風に書きましたが

書いたのはいつもどおりの軽ーい、お芝居です。

沢山楽しんでいただければ幸いです。

今日の稽古場はパールバイブの話題で盛り上がっていましたよ。

では、皆さんまた明日!

 

 

 

 

追伸

忽那がえーと、三ヶ月リリーとかいうコンビでLINEスタンプを作ったみたいです。

「自粛せいよ」スタンプとかこの時期逃したらいつ使うんだろうと思いますがよかったら是非どうぞ!

https://store.line.me/stickershop/product/11922437

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