いつ何時も、大事な時が近づくと人は緊張する。
それと同時に、楽しむ人もいる。
私はどちらかと言うと後者だ。
学生の頃より、目立つ事が実は好きな私。
歌、朗読、そして今やっている演劇…
それぞれに(ステージ)というものが存在し、
ステージに立つと余程の事がない限り、安心する。
ホッとする。
まるでステージの魔物に見守られているかの様に。
いよいよ8月29日が迫ってきた。
そう…SST定期ライブ!
そして…水槽の泡沫!!!
久方ぶりにオタクとしてステージを忍の如く盛り上げ、
役者として…役を演じる。
緊張はほぼ無い。
ただひとつ心配なのは…(目立ちすぎない)事を守れるかどうかのみ。
ステージの上で煌びやかに舞い踊る荘厳なる女神様方がより
色めき立てるよう、私は密かに場を盛り上げさせて頂く。
親愛なる隣人…つまりオタクのパイセン達と共に!!!
ではまた!!!