本番になれば彼は

最近はカメラマンアンディの素敵記事に甘えて投稿してませんでした、

 

どうも、

 

永遠の少女・広報清水宏香です。(アンディの言葉より)

 

 

 

いよいよ本番がやって来ます。

 

木金がレギュラーのお仕事になって以来、仕込みには全く参加出来なくなった為、少し寂しく、焦りもあるそんな夜を過ごしております。

 

泣いても笑っても明日明後日で幕が上がり幕が降りる。

 

 

 

水曜日の最終通しでは、登場人物の言葉に心打たれて出番忘れる位没頭してしまいました(コラ)。

 

 

書かれた『台詞』が生きた『言葉』になる瞬間、

 

物語は途端に色を帯び、立体的になります。

 

そんな瞬間を見つける度、他の芸術には無い演劇の魅力にまた一歩惹き寄せられるのです。

 

当日は、生き生きとした物語を存分に楽しんで下さいませ。

 

 

 

 

 

さて。

前回のアンディのブログに記載されていないスタッフが居ましたのでここで追加しますね。

 

 

いつも気付けば稽古場の片隅にいて、私達の芝居作りを一番深く観察している、カメラマンのアンディです。

 

当日もこんな感じで楽屋やゲネプロ、いろんなシーンで良いショットを狙っている事でしょう。

(本番は観劇に専念するそうです)

 

 

 

ではまた明日!

劇場でお会いしましょう!

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