こんばんは、シンセイです。
最近団員の方ともだいぶ話せるようになってきた
気がします。気がするだけかもしれない。
もう入って1か月経つんで、もっと自分から話さないとって考えてます。
まだまだ話せます。
人見知りとかではないです。決して。
先日、高知に行ってきました。
そう、6月に公演が行われる「蛸蔵」という場所です。
すみません、蛸蔵の写真を撮っていなかったので焼いてるカツオのタタキの写真を載せます。
僕自身、劇場だとか演劇をやる場所を全然生で訪れたことがほとんどありませんでした。
「四月になれば彼女は」の時は客として拝見していたので徳島の文化の森のホールは分かりますが、
県外の現場を初めて訪れるという事で、それはもうワックワクしてました。
感想なんですけど、全然違いますね、文化の森とは。
頭の中が何やこれ!!!でした。
文化の森も結構大きいと思うんですけど、また一味違う感じの劇場でした。
音響卓の位置とかもほんまに劇場って感じの位置にあるので本番が楽しみです。
文化の森とは、また8月の公演にて、ですね。
さて前回僕が書いた日から時間は経ち、
稽古内での音響の仕事も増えてきているんですが
他の団員様に笑われそうですが、情けないことに、
結構緊張してます。
楽しいんですけどね。
予想はしてたんですけど、本当に曲を入れるタイミングが少しズレるだけで
印象とか、全然違ってきます。そう感じてます。きっとそう。
そして役者の皆さんも日に日にクオリティを上げてます。
これ前も書きましたが、役者の足を引っ張るのではなく。
公演の質を「下げる」でもなく「そのまま」でもなく
「上げられる」ように。
地道にやっていこうと思ってます。
当日、蛸蔵にてお待ちしております。