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Blogcategory: 北條真晟

俺の自由2019/12/25

どうもシンセイです。クリスマスですね。

今年のクリスマスは一人です。

 

去年のクリスマスでは当時付き合っていた彼女と大喧嘩して、

それが原因で別れました!

大体僕が悪かったので、今年はその報いを受けたんでしょう。仕方ない。

またしっかり徳を積んで来年は良いクリスマスを迎えられたらと思います。

 

さて、今週日曜に観たお芝居の話を。

まずは高知蛸蔵にて「サンタどん」!

全国各地から集った演劇ユニット「大根」によるお芝居でした。

今年って暖かくてちょっと冬っぽくないですよね?

そんな中で、今が冬であるということを思い出させてくれるようなお芝居でした。

同年代の役者さんも躍動してて、刺激になりました。自分も追いつけるよう頑張ります。

 

そしてその後愛媛県東温市のシアターNESTにて

劇団コバヤシライタの「THUMBS UP!」!

劇団コバヤシライタのお芝居は、愛媛の演劇友達からよく面白いと聞いており、

今回ようやく観ることができました。

僕、単純な頭をしているのであんま深く考えずに観られるお芝居が好きなんですよね。

今後色々お芝居の事を知って変わっていくかもしれないですけど。

「THUMBS UP!」は本当にコント一筋の台本。

しかもその中に物語の伏線が張られており回収されていくんですよ。

深く考えずに見えるけど、決して単純ではない。

この絶妙なバランス、本当に凄みを感じました。

台本も買っちゃいました。これ、本当に大好きです。

 

あとSNSにも書いたけどまんまる団員の忽那さんが書いた台本の中で阪神が首位になっていました。

様々な面で僕の好きな芝居だなーって思いました。

僕も来年はコント芝居を自分で書いてみたいと思っています。

もちろんクソつまらんかったら上演できんのでしっかり勉強します。

みんなでTHUMBS UP!

 

さて、年末年始の話をさせてください。

僕の地元は演劇とかそこまで活発じゃないんですよね。

まぁこれは徳島でもたまにあることなんですけど、芝居してるって話したら凄い嫌そう、というか引いた顔されるんですよね。

変な事って思われるーみたいな話はベテランの方でもされてますけど。

 

で、よく地元の知り合いには

「で、将来はそっちの方向行くん?」

って聞かれるんですよ。めちゃくちゃ嫌そうに。

 

いやいやいや、、、行かねぇわ!!

誤解招いたり話に尾ひれつくのも嫌なのでここにちゃんと書いときますね。

僕には夢がありますよ。でも、それは芝居全く関係ないです。

芝居は大好きですけど、これを仕事にできるほど頑張れる覚悟やら自信は無いし

今後どれだけ上手くなれてもそれが湧くことは無いと思います。

 

めちゃくちゃ上手くなりたいって気持ちはあります。

そのために研究して、稽古もいっぱいやります。

そりゃ最終はプロくらい上手くなるつもりです。目標は高く!

でも本当に仕事にするってなったらまた、違うやん、ねぇ?

 

で、実際に「行かんよ」って言うたら「将来に繋がらんのにやってるん?」って間違いなく返ってくるんですよね。

馬鹿野郎!ジャンルは違えど繋がると思ってやってるに決まってるやろ!

何かしら本気でやってたら無駄になることなんか一つもないですよ。

 

はい、ちょっと今激しい運動ができないので色々溜まっており愚痴ってしまいました。申し訳ない。

いやー年末年始は本当このやり取りすることが多いので…

次回以降この会話になったらこのブログのリンク送り付けて「これ読んでね!」って言います。

まぁ何と言われようが芝居してることを隠すつもりはないです。

我々は他の人に観てもらってなんぼなので!

そんで、役者ってカッコいいだろ!カッコいいと思ってやってるぞ!

 

何をやろうが俺の自由や!!

 

許される範囲ならね。

 

 

はい、恐らく北條の2019年のブログはこれで最後になります。

本当に今年は皆様のおかげで貴重な12カ月を送ることができました。

来年は勝負の?三年目です!もっと強くなる北條にご期待ください!!

1年間ありがとう!良いお年をーーー!!!

思い出はいつもきれいだけどそれだけじゃおなかがすくわ2019/12/15

メリークリスマス!
今日、夫婦で一足早いクリスマスを過ごしてきました。
オペラを観て、コース料理…字面だけ聞くととても優雅ではありませんか?佐光です。
 
さて、ご挨拶が遅くなりましたが、みなさま「しんちくん」にご来場いただきありがとうございました。
アトリエくまでのこけら落とし公演、いかがでしたでしょうか?
どんどん変化していく楽しい公演、わたしも楽しく見守っていました◎
いつもと違う目線で見ることができてとても楽しかった。
 

 
間に劇王もあったりしましたが、
せっかくなので、しんちくんの舞台裏話?でもしようと思います。
 
衣装について。
 
こちら、宮井ちゃんがデザインをして、ミサミサがつくる!という形で仕上がりました。
もともとのデザイン画はこんなかんじ!(勝手に公開!だめだったら消してね、みやいちゃん)

 
スタッフ会議のときに「おお〜」と声が上がったことを思い出します。
 
して、これは既製品で揃えることはできません!むむ、、
宮井ちゃんが「お裁縫の心得のある人〜」と声をかけ、挙手したのは、ミサミサ、彼女のみでした!

↑本番当日、いきなり物販の対応をすることになるがそつなくこなすミサミサ。えらい。
 
この、しんちくんの衣装についてるカラフルなやつね。
スナップボタンでベースのシャツから着脱できるんです。

私なら直接縫い付けるわ…。細やかな心遣いよ。
 
そんでこの「派手な封筒」も演出の期待通りのもの!

とはいえ、お話の都合上床に何度も投げつけられるからちょっとかわいそうでした。
(宮井ちゃんいわく、ちゃんと傷みにくいように投げていたそうです。メンコの要領だね!)
 
ちなみに、このマシュマロたち。

これは、しんちくんの作った「手料理」を抽象的に表現したものだそうです。(丸山さん談)
しんちくん役のシンセイくんなんて、もともと甘いもの苦手なので本当に食べるの大変そうでした(笑)
そして、タニィ役の鵜戸さんの吐息が(物理的に)甘くておもしろかったとかどうとか…。
うん、マシュマロはおいしいね。
 
そういえば、しんちくんの稽古が始まる前「マシュマロ」というまんまるの脚本で読み稽古をしました。
「今回の作品は会話劇をする」という説明があったのを思い出します。
もしかしてこれにかけていたのかな?真偽は定かでは有りません。。
 
さて、そんでそんで、次は美術というか背景というか。
後ろの舞台、枠(棚)はわたしがつくりましたが、
メインのギターや光る星たち(機構含む)、ロックポスターはゆっきーなが作ってくれました。


枠、内側側面だけオレンジにしたのはこだわり。ちょっと分かりづらかったけど笑
 
そんな彼女は、徳島演劇ネットワーク公演「パンドラの鐘」で初演出をします!

このチラシは、仮チラシね。
 
驚くほど大量の映画を観てきている彼女。
しかし、演劇の演出経験はなく、この作品に思い入れのある先輩も多数。。。
ものっすごくプレッシャーが大きいと思います。私だったら絶対嫌です。
 
しかし、これまた驚くほど頑張って下準備をしていまして。
彼女のノートを覗いてびっくりしました。
ほんとに初めてなのかいなと驚くばかり。
 
まんまるを去った某Oさんも、演出としてよく彼女とバトっていますが
「彼女は飲み込みが早い」と褒めてたことをここでバラしておくことにします。
 
そう、こうやって次の公演の宣伝につなげるんですねー。
はい、ゆっきーなの演出する、そしてまんまるからも多数出演する「パンドラの鐘」
丸山座長が劇王直前の大多忙の中作ってくださった特設ページがこちらです!

「パンドラの鐘」予約フォーム|徳島演劇ネットワーク第7回合同公演


ご予約も、メンバーあるいはこちらからどうぞ♪
 
Twitter(@TkengekiNetwork)でも稽古の様子を日々更新しているので、
よかったら御覧くださいね。
 
それではまた!
 

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鐘の音か、鈴の音か2019/12/15

こんにちは。おげんきですか。
きょうは、思い出話をします。
題は、「ちりんちりんのおじちゃんのこと」。
 
わたしの家から小学校への通学路は、2つの道があった。
アスファルトで舗装された、交通量の多い車道。ツツジの植わった緑地帯があり、
そこにある歩道を通る道。
もう一つは、その道から並行に山側にある道。車道と歩道の境目もないような、住宅街を突っ切るような細い道。旧道と言われるこちらのルートは、登校時よりも下校時に使う道だった。
この旧道には誘惑が多いのだ。
道沿いに同級生の家がある、というのも一つ。
しかしそれ以上に魅力的なのが駄菓子屋の存在だった。
「ひゃっけんかえて」とおばちゃんにいうと、小さなポリ袋に10円玉を10枚重ねて入れたものうちの一つと、わたしたちが握りしめている100円玉を交換してくれる。
10円が10枚になることで、10円のものを10回選び、買うことができる。
糸引き飴だったり、占いチョコだったり、ブタメンだったり、そういうものを選んで、店内に置かれている卓型アーケードに座って食べる。
そんな駄菓子屋が2軒もあるのだ、その旧道には!
 
旧道にはほかにもぽつぽつとお店がある。
わたしが小学生の頃は髪を長く伸ばしていて、何かと赤い服を着せられていた。
オンナノコっぽいルックスではなく、おしゃれなんて心の底から興味がなかったので、せめて記号的にオンナノコを表現させてくれたのだと今となっては思う。
たいていはそんな母が髪を切ってくれていたけれど、いつ頃からか、旧道にある床屋のような美容院で髪を切ってもらうようになっていた。
母に連れられて行ったのだと思う。
知らないおばさんが髪を整えてくれた。
母は帰る頃にはいない。いつもの通学路、帰りは一人で歩いて帰れる距離なのだ。
お金は、ぴったり持たせてくれていたので、そのまま、おばさんに渡した。
 
ちりんちりん、と鐘の音が聞こえる。
おばさんが、わたしに100円を握らせてくれた。
「これでちりんちりんのアイス買うて帰り」
 
ちりんちりんのおじちゃん、といわれているおじちゃんが、その旧道をよく走っていた。
なんだか年中走っていたような気がするけれど、きっと主に夏だったのだと思う。
アイスクリンの容器を自転車に結えて、自転車の備え付けのベルではなくて、ハンドベルのような手で鳴らす鐘を「ちりんちりん」と鳴らしながらゆっくりと流しているのだった。
100円を渡すと、ピンク、はだいろ(と当時は言っていた)、緑のコーンにアイスをすくって乗せてくれる。コーンの下のほうまでしっかり詰めてくれるから、早く食べないと下から溶けた汁が零れてくる。
色の指定をしなくても、たいていピンクのコーンに入れてくれた。オンナノコだからだ。
この、しゃりしゃりとしたバナナ風味の氷菓がわたしは今でも大好きだ。
 
その床屋さんに行くのが楽しみになった。
「ちりんちりんのアイス買うて帰り」を期待していた。
おばさんは、きっと母がいるときには100円はくれないのだろうと思った。
母についてきてほしくないなあと思った。
きっとこれが最初の秘密だったようにも思う。
 
いつのまにか、その床屋さんには行かなくなった。
帰りに100円をくれることもなくなっていた。
もしかしたら物欲しそうな表情をしていたのではないかと恥ずかしくなった。
もう、ここには行きたくないと言った。
 
いつのまにか、ちりんちりんの音を聞くこともなくなっていた。
 
おしまい。
 
子供から、少女になり、大人になっていく。
むかし、その時々に享受していたものについて、よく考える。
考えている間にも、時は流れる。
思い出に生きようとした瞬間、自分を精一杯はたき倒したくなる。
こんな夏はもう来なくていい。
 
若い人たちには、精一杯生きて、その恵みを胸いっぱい享受してほしいと思う。
だけれど、歳を重ねてそれらを得られなくなったとき、そのときこそ自分の真価が問われるということも知っていられたら、なお良いとも思う。
 
まんまるは若い人が多くて、今を生きる彼女達に昔を投影してしまうことがある。
その傲慢な若々しさがまぶしい。
自分を追求してほしい、大人たちの玩具や道具にならないようにしてほしい。
 
若い頃にはこういった言葉が全てお説教にしか聞こえない、そのこともよく知っている。
こちらから見ればとても近い存在に思えるけれど、彼女らから見ればこの歳の差は別の生き物のような存在なんだ。
けれど何度でも言いたくなる。同じ轍を踏んでほしくないと思うからこそ。
 
なんて、また願いを託すのでした。
人に願いを託すのではなく、自分自身が行動しなければいけないのですが、、
またそれは別の話ですね。
 
さあ、前を向いて、明日に向かって、生産性のある日々を。
誰に決められるでもない、自分の人生を歩いていきましょう。

しんちくん&四国劇王終演!2019/12/08

 

こんにちは、ですやんです!

 

12月入って寒くなりましたねー。周りには風邪っぴきが増えてきましたがみなさん大丈夫ですか??

 

私はからっきし元気です!冬生まれなので冬には俄然強いです。

まぁ、ご挨拶はこれくらいで、、11月は2つ舞台に立ちました!

 

 

 

アトリエくま設立記念

劇団まんまる本公演「しんちくん」

本田かなで役

9月終わりくらいから稽古して、11月に本番が4日間ありました。

かなでは、家では口が悪いけど外面はいいと言うところが自分にぴったりで。。凄く演じやすかったです。

 

鯖の頭と同じくダブルキャストのゆっきーなの、かなでをマネりつつ、

自分なりにかなでを作っていきました。

 

 

見にきてくださった方しか分からないところですが、

物語後半の、しんちとかなでの結婚云々かんぬんの所は

こーやったら可愛く見えるだろうっていうのをどんどんプラスしていしきました。

そしたらやりすぎて丸山さんに減らされるという。。

 

 

そんな感じで他のシーンも自分たちで作っていったところも多くいつもより凄く達成感があります。

自分で考えたところで笑ってくださったりとかしたら嬉しかったなー。

 

それと、3日と 23日に私は出演したんですが3日の16時回が全く上手くいかなかったので23日にリベンジできてよかったです。

 

 

 

しんちくんをやって一番思うのは、本番の経験ってすごく大事だなーということです。

私は稽古至上主義なので稽古稽古ひたすら稽古っていうタイプなんですが、お客さんに見られている緊張感の中で何処まで演じることができるかはやっぱり本番でしか計ることができないですよね。

 

そして最近は稽古よりも本番の方が集中していて上手くいくことも増えてきました。まぁこれに油断して稽古を疎かにしたらダメなんですけど。

 

 

なので、本番を計4回できたのは凄く勉強になりましたし、3日から23日の間、あまり稽古はできなかったものの、台詞がより自分の言葉になったのかなーと思います。大変だったけどロングランやってよかったです。

 

ですです。

この写真は千秋楽の写真。実は達成感でちょっとうるっときてました。

 

 

 

四国劇王

Aグループ 丸山祐介作 「ブラックジャック」

如月役

すいません、写真全然撮ってなかったので。。それほどまでに舞台に集中していたというところです。。

 

 

Aグループの「ブラックジャック」に忽那さん、宮井ちゃんと出演しました。

 

いやー大変でした。稽古は3日のしんちくんの本番が終わった次の日からスタートしてライン電話で読み合わせしたり忽那さんに来てもらって週末に稽古をしておりました。大体はテアータさんの公演時(16日と17日)としんちくん千秋楽の次の日(24日)と劇王前日に愛媛で作りました。

ブラックジャックはしんちくんと一転して、一つ一つのセリフががんじがらめで言い方や所作が全て決まっていて、ただただ大変でした。でも、本番、お客さんが笑ってくださってたので、稽古頑張って良かったです。そして、ちょっと、、いやかなり、、悔しい!決勝まで行きたかったなー。

 

 

思えば、一昨年劇団内劇王オーディションがありましたが、女子の中で私だけ落ちてしまいまい、劇王に出れませんでした。それが物凄く辛くて大泣きしたのを覚えてます。

 

あれから2年経って、棚から牡丹餅的ではありますが、劇王に出ることができました。次は、ですやんを使いたい、となってキャスティンがされたいな。

 

といいつつも劇王の本番は一生のうちで一番プレッシャーからの緊張を感じて、もう出たくないと言ってました。あれから一週間経って自分の中であの時の緊張の記憶が薄まってきました。人間って不思議ですね。

まぁ、そんな感じですです。

因みにこれは愛媛で買った、あいか(紅マドンナ)というオレンジ。職場と家に買っていったらすごく好評でした。とっても甘くて美味しいので愛媛に行った時は是非お買い求めください。

 

 

 

と言った形で、11月は計2本舞台に立ちました。見にきてくださった皆様、ありがとうございました!

 

この1ヶ月凄く忙しかったですが、やり遂げた感満載なので気分爽快です。

 

そして!劇王次の日からネットワークの稽古が始まりました!

まんまるのゆっきーなこと坂東幸奈さん演出で野田地図の「パンドラの鐘」を2月に上演します!

な、なんと!たまき役で出演します!

現在絶賛大きな壁にぶつかっておるところです。早く壁を超えて楽しくなりたい。だってずっとやって見たかった野田地図だもの。

 

というわけで、絶対面白いものにしますんで、野田地図を見たことある方もない方も是非是非見にきてください!めちゃくちゃがんばります!

 

以上!皆様お体にお気をつけて良いお年を。(多分)

 

ですやん

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灯油の季節ですね2019/11/22

こんにちはですやんです!

 

昨日、職場で今年の冬の中では初の初灯油入れをしました。

職場の灯油は入にしたら自動でカンカンに灯油が入るんですが、入になっても入らず。

 

 

電池交換したら入りました。

 

 

そういえば電池交換したのは一年前の同じくらいの時期で。

あー、あれから一年経ったのかー。この会社も結構変わったなーと思いました。

 

 

稽古場は、、

そうだ、一つ前の冬は田宮に稽古場がありました。

田宮の稽古場はストーブでした。

 

 

 

 

ストーブ好きなんですよね。その周りをみんなで囲んで色んな話をするから。

みんなの距離も近くなるし。あ、でも灯油を入れに行くのは面倒だったなー。

 

ほらみんなストーブ囲んでる!( ̄∇ ̄)

 

 

 

今のアトリエくまにはエアコンがあります。夏にはクーラーになります。すごい!

ストーブもいいけどやっぱり暖房快適でいいですよねー。あ、でもまだきっとストーブ残ってるし、一回でもいいから使いたいなー。

 

 

すみません余談でした。

 

 

まぁ、そんな感じで、一年で田宮の稽古場からアトリエくまに稽古場が変わりました。

 

ここでこれからどんなお芝居ができるのか、見ることができるのか今から楽しみです。

 

 

 

明後日はしんちくん千秋楽です。稽古期間はほぼ3ヶ月で、秋はほとんどしんちくんの稽古をしてました。濃い3ヶ月でしたね。

 

しんちくん千秋楽、ぜひお楽しみくださいませ。

 

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津川・テリー・大紀より2019/11/06

皆さん初めまして!

四国大学演劇クラブの津川と申します!

劇団まんまる第5回本公演

「しんちくん」に客演として出させて頂いております!

 

 

 

 

(何故かアンニュイな表情の写真しかありませんが、

とても爽やかな笑顔の男子大学生です。 by.弥生)

 

 

 

本公演では13役で出ております!

どれも個性的な人物なのでお楽しみに!

全力で頑張りますので皆さん是非観に来てください!!

 

 

さて、今回こちらのブログにて

僕たち四国大学の宣伝をさせてくださる

ということでお知らせです!

 

 

四国大学演劇クラブは

四国大学学園祭「芳藍祭」にて

「芳藍祭公演」を行います!

 

 

 

 

 

 

日時は

118() 15:00開演

119() 14:30開演

開場は開演時間の10分前からです

 

 

今回はなんと豪華二本立ての

上演時間70分と盛り盛りでございます!!

ですが!

一本30分で観やすくなっております!

場所は学内にある音楽ホールです!

当日、学内で案内がありますので

お気軽にお越しください!

 

 

そしてもう一つ!

演劇クラブは芳藍祭で

わたがしを売っておりますので

そちらもぜひ来てください!

 

 

特設ページはこちら

 

 

皆さんのご来場お待ちしています!

 

 

(津川大紀)

(代筆:弥生)

リトルジョンやタック坊主の棍棒たりえるか2019/10/29

大木です。

比較的特定の役者を除けばスタッフ側のブログ更新が多いのは

毎日夜遅くまで稽古に勤しんでいることとご理解いただきたい。

 

 

さて、以前にも述べつつ上記にもある通り大木は音響・小道具の「スタッフ」として今回の公演に携わっております。

 

 

「スタッフ」って「裏方」という意味合いで使われておりますが、

西洋では「杖」という意味で用いられております。

役者を「支える」というニュアンスですね。

素敵な言葉だと思います。

 

 

 

これは大木の個人的な見解での「スタッフ」の話になりますが・・・

 

 

 

中世イングランドの伝説の人物「ロビン・フッド」という物語があります。

シャーウッドの森に棲む義賊の彼は、仲間の暴れ者のリトル・ジョンや大酒のみのタック坊主達と

悪政を行う代官や強欲な司教を懲らしめる、いわゆる勧善懲悪モノとして本になったり映画化されたりしています。

 

 

 

また、ロビンは弓の達人として有名ですが、

リトルジョンとタック坊主は「クォータースタッフ」という棒術の達人としても知られております。

※タック坊主のクォータースタッフの技術は、一時スコットランド・ヤード(ロンドン全域を統括する警察組織)での

技術試練にも使われていたという話があります。

※浦沢直樹著『マスター・キートン』『パイナップル・アーミー』でも触れられております。

 

 

 

 

最近では映画『スター・ウォーズ』の新シリーズの主人公「レイ」がライトセーバーを手にする前に使用していたものも

クォータースタッフです。(その後も日常的に携えております)

※『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より

 

 

 

 

話は長くなりましたが、

「支え」であり、

「武器」。

それが演劇における「スタッフ」としての役割ではないかと大木は思っているのです。

 

レイが果てない荒野を歩む時は杖として。

トルーパー(帝国の白いやつ)や街のならず者と相対する時は武器となるように。

 

 

演出が、役者がそのように使用できるよう「硬く」「軽く」「扱いやすい」棍棒たりえるか。

 

 

今回のスタッフ打ち合わせの際、美術の佐光・坂東、衣装の宮井が提案してきたモノを見て大木は唸りました。

※普段あまり団員を褒めない丸山も思わず嘆息を漏らしておりました。

 

あまり上げすぎると三名から怒られるかもですが、

今年度大きな引っ越しを終えて金銭的体力の少ない中、

アイデア・技術で「支え」となることが出来るんだなと素直に感心します。

※写真は載せません。当日会場にてご覧いただければ!

 

 

して、大木の杖ですが、どうなのかと。

 

今回劇作には関わっておらず(いつ以来だろう演出目線を持たずの参加は)

音響は手前味噌ですが自信があるのですが、基本的に今回は脚本・演出丸山の意向に従う形なのでその限りではない・・・

(個人的に操作しながら笑てまうんじゃないかというBGMもあります。お楽しみに。)とすれば

小道具・・・

 

 

 

小学校の時に「図画・工作」の図画では「5」工作では「3」、

中学校の「技術・家庭」で技術で「(人生唯一)2」家庭で「5(料理は、裁縫は3)」

の大木としてはただ集めるだけだろうと安請け合いて公開の日々です。

工作むずい。

むずむずい。

 

先日、自信満々で作った「TVカメラ」の持ち手が通し稽古中ペロっと剥がれたしまったという、

棍棒振り上げたらポキっと折れてしまう状況を作ってしまいました。

これではアカン。

 

 

役者もロビンの一仲間ではなく、

リトルジョンやタック坊主などの名のある仲間に、

果ては主人公のレイとしてなるべく、日夜稽古に勤しんでおります。

 

 

 

 

 

 

 

セルフハンディキャッピング(失敗して傷つくことの予防線をはる行為。「テスト勉強してねーわー」っていうアレ)

ではありません。

杖は、棍棒は、折れてはならないのです。

※「杖」であっても「人」ですがね。

 

 

 

そのための杖・棍棒となるべく、無い頭使って残る日数、工夫を重ねていく次第でございます。

 

 

皆々様方に置かれては、御来場の上

若き役者たちの成果を見ていただければ幸いでございます。

お待ちしております。

つぼみも、花びらも、空に向かって2019/10/22

こんにちは、佐光です。すっかり秋めいてきましたね。
いつもこの季節の変わり目には声が出なくなったり風をひいたり気管がやられたり、、
体調には嫌な思いをすることが多いですが、見えるものが変わっていくことはとても楽しいです。
 
さて、まんまるの本公演「しんちくん」初回上演日まであと約10日になりました!
しんちくんの本番に向け、
わたくし目線でのみどころ、というか、トピックスをいくつかご紹介しますね。
 
★リンダ(林田真実)ちゃんが初出演!
 
夏に入団したリンダ。

※左端の彼女です。
 
もともとフォトグラファーとして活躍している彼女ですが、
先日、宮井ちゃんたちが自主制作していたしんちくんMV(斎藤ver.)の撮影をしたりと
いろんな才能を発揮し続けています。
 

宮井ちゃんのプロモーションビデオといっても過言ではない。
 
今回、しんちくんではなかなかの難役で登場します。
役名は「明美」。
私はその元々の役は見たことがないのですが、
まんまるフリークの方ならご存知、かもしれませんね。
持ち前の健康的なセクシーさが活きる役なのではないでしょうか?
 
リンダは舞台に立つのは初めてとのこと!
しかし、稽古を見ているとそんなふうには感じさせません。
ぜひ、会いにきてくださいね!
 
 
★会場、そして舞台美術
 
今回公演を行うのは、普段稽古を行なっている場所。
まんまるだけでなく劇団テアータさんや、徳島演劇ネットワークに属するみんなで稽古場(アトリエくま)が作り上げられていっています。
私自身、なかなかその過程に参加できず心苦しいのですが、壁にペンキを塗ったり、椅子が増えたり、床にパンチカーペットを敷いたりと、どんどんその土台が仕上がっていっています。
 
上述したように、なかなかスケジュールを合わせられないので今回は出演を断ったのですが、さすがにまったく参加しないのは心苦しいし、せっかくなら小道具とか音響をやりたいなーと希望を出したら、「舞台美術」にアサインされました。
えー!!??
 
普段、他所で公演を行う場合であれば大掛かりなセットが必要になってきます。
この稽古場であればそういった大道具はなし、ですが、さすがに、不安が大きく。。
先日の公演で見事な看板作りをしてくれた、ゆっきーなに手伝ってもらうことにしました!
 

※真ん中の彼女です。
 
これがまた、大正解と言わざるを得ない。ナイス判断、私!
 
…いやいや、褒める相手は自分じゃないですね。
でもだって本当、私一人じゃできないもの。
 
演出からイメージを共有されます。
それをもとに、こんな感じにしたい、という絵を描きます。OKが出ます。
で、ゆっきーなに共有するでしょ。
それを、見事に形にしてくれる。
彼女のアイデアでさらに素敵なものになっていく。。
メインの役の稽古をしながら、です。頭が上がりません。
 
ものづくりができる人を素直に尊敬してます。
作ったものはまだナイショですが、ぜひその辺りも注目してみてくださいね。
 
 
★新メンバーミサミサ!
 
この10月に、新メンバーのミサミサが入団しました。
(ミサミサっていうとデスノート思い出すよね!)
 

※左の彼女です。
 
スタッフ希望での入団ということでしたので
稽古のときにさっそくいろんなことをお願いしてしまいましたが
嫌な顔一つせず引き受けてくれました。
 
実務能力のものすごく高い方だとお見受けしてます。
また自己紹介のブログとか書いてもらうよう、お願いしているところです。
お楽しみに!
 
公演当日に会えるはずなので、ぜひ声をかけてくださいね。
 
ほかにも見どころいっぱいの「しんちくん」。
8回も公演するので、きっとどこかは予定合うよね?笑
ぜひ、見に来てくださいね〜!
 
ご予約はこちらから♪↓

しんちくん


 

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ハッピー野郎Rinda.週末おすすめ!!2019/10/20

こんにちは〜〜!
林田(Rinda)です★

 

最近は少し寒くなって来たので
家でホットジンジャーチャイを
ひたすらに飲み続けてます!!

 

 

今日は土曜日!
ハッピー野郎な休日なので
皆さんにリンダんちにある
おすすめアイテムを紹介しまする。

まず、

 

 

●本
漫画でいうと岡崎京子作品好き
その中でも【pink 】が良いかな


私が思う可愛い女の子というのは
ただキラキラしてるだけじゃなくて、
こういう子だなと思う作品。

 

 

そして

 

●映画
ちょっと古いけど
【HOUSE】が一番好きですね

ホラーかコメディーなのかって感じで
芸術作品として好きかな。
監督のやりたい事やったぜ!感が見えて楽しい作品★

 

 

●音楽
最近、私は
小沢健二ばかり聴いてる〜〜

LIFEっていうアルバムが

一番聞きやすいよん★

 

 

劇団の練習場からの夜の風景も
最近お気に入り、ちょい宇宙っぽい。

そうこうしてたら
ジンジャーチャイ飲み終わったので
そろそろ終わりたい。

 

 

おすすめの物はたくさんあるので
思いついたらまた紹介します(*^^*)!

 

 

【しんちくん】
稽古もいよいよ大詰め!
というか詰め詰め、、、hahaha!!★

演劇初心者の私から見ても
楽しく笑える喜劇で
知識なくても見やすい作品だと思う

演劇とか興味ない人でも
楽しめると思うから是非!

 

じゃあ、また「しんちくん」の中で
お会いしましょ〜〜★

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若者よ野心を抱け!2019/10/13

「少年よ大志を抱け」とは、かの有名なクラーク博士のお言葉。

良い言葉ですね。

 

 

 

・・・とは言え、現代では「何で少年限定なんですか?少女は抱いちゃだめなんですか?」

と言われる始末となりかねないなと中年は思うわけです。博士、ざんねん。

 

 

 

 

 

 

どうも、中年の大木です。

現代風では「若者よ大志を抱け」ですかね。

 

 

今回のまんまるの本公演『しんちくん』は、主に劇団の若いメンバーを役者に据えて作られていっております。

※ちなみに大木は今回音響・小道具での参加であります。

こいつや

こいつや

くぬひゃーや(沖縄方言)

くぬいなぐんくぅわーや(沖縄方言)

くりや(同)

うりが(同)

 

 

 

「何つっ立っとるんな」

「目線泳いどるやんけ」

「どこ向いてるん」

「いや反応してあげて」

若者の拙い演技を見ながら中年は思うわけです。

本来ゲラ(よく笑う人)である大木がクスリともせず稽古を眺めながら。

※手塚治虫大先生著『ブラックジャック』より

若き日のブラックジャックと友人のゲラこと大木(嘘)

 

 

 

 

・・・おいおい大丈夫か、といったところですが

ところがどっこい。

舐めてはいけないのですね。

 

 

 

「男子、三日会わざれば括目(かつもく)して見よ」

『三国志演義』に出てくる実在した呂蒙という武将の言葉です。

※呉の孫権によく尽くした呂蒙。蜀の関羽を討ち取ったことでも有名。

 

 

 

三日間というわずかな時間でも人は変わることが出来るという・・・

 

 

・・・「何で男子限定なんですか?女子は三日間では何も変わらないんですか?」

 

※潮﨑雄二著『一騎当千』の呂蒙。時を越え多くの武将は女性化しているのであった・・・

 

呂蒙、ざんねん。

現代風では「若人、三日会わざれば括目して見よ」でしょうか。

 

 

男子も女子も誰しも若者の成長は目をみはるものがあります。

先日の稽古では大木のゲラっぷりがいかんなく発揮されておりました。

「良さ」が出てきてるなーと。しかもおっさんの予想を越えてきていたりもして。

 

 

※誰とは言いませんが「面白い」以上に「上手い」と唸らせてくれる役者もいました。期待。

※誰かなー?

 

 

 

 

みんな日に日に良くなってきております。

 

その上で、

若者に、

「野心」

を持ってもらいたいなと思っております。

 

 

何をどう、とはあえて言いませんが、

 

 

例えば大木は、

座長の丸山は、

または清水は、

ベテラン勢は大なり小なり野心を持っております。

 

 

『ちはやふる』という作品に出てくる原田先生は、

かるたを教えていくスタンスでありながら名人になる姿勢を一切崩しません。

それは時に教え子達も「敵」と見たり、またはその若者特有の「隙」をついたり

そして己の成長の為の「糧」としたりもする。

己の野心に一切の曇りも持たないのです。

※末次由紀著『ちはやふる』より

四十路に入った大木の生き方を定めていただいたといっても過言では無い御方。

 

 

内の劇団員に限りません。

若者たちよ、野心を抱いて下さい。

僕らを糧として下さい。

その上でこちらも糧とさせていただきます。

 

 

現代風に言うと「相互作用していきましょう」でしょうか。

しゃらくせえなあ。

 

 

喰って、喰って、喰らい尽くす、

範馬流のストロングスタイルでいくぜ!!!

※板垣恵介著『範馬刃牙』より

彼はご飯の事だけを言っているのではございません。

 

 

 

 

 

そんな感じで告知だぜ!!!

しんちくん、よろしくっす!!

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