ヒールと30度と反発心

どうも、休学中のやっちです。

4月から卒論ガチ勢になります。

あと、就活。

 

 

わたし働く理由は、プライベートを充実させるためだと考えています。

海外旅行に行くため、

美味しいものを食べるため、

欲しいものを買うため、

いつかお店を持つため。

まあそのためには働きます。

 

 

来年から社会人になるために、就活を始めないといけません。

始めてる人はもうとっくに始めてるんでしょうが、わたしはわたしのタイミングで始めようと思います。

 

 

去年の今頃、大学の就職支援課の人による、合同説明会の準備講座みたいなものがありました。

絶対参加だったのですが、サボりました。

そうしたら「もう一度あるので、前回不参加だった人は来るように」というメールが来たので、「うげぇ」と思いながらも嫌々行きました。

 

 

合同説明会の説明や就活マナーについて話をされ、写真の女学生のお辞儀の角度が素晴らしいだの、いやでもこの女学生は手提げ鞄を肩に掛けたままお辞儀しているのは惜しいだのなんだの聞かされました。

 

 

いや、お辞儀の角度って。

手提げ鞄肩に掛けてるのが惜しいって。

「え、どうでもいいー」と思ってしまい

白目を剥いていました。

 

 

なにより腹が立ったこと。

 

 

「女性は必ず黒のヒールを履いてください。」

 

 

と、支援課のおじちゃんに言われたこと。

わたしはその意味のわからない就活ルールは前から知っていましたが、なぜがその時イライラが最高潮に達してしまい、手を挙げて質問しました。

 

 

「すみません。

どうしてヒールなのでしょうか?

わたしはヒールが苦手なのですが、

ローファーではダメですか?」

 

 

出来る限り、しおらしく聞きました。

先に言っておきますが、ローファーはヨーロッパなどではフォーマルというよりカジュアルな部類らしく、就活や冠婚葬祭には不向きらしいです。

そういう説明をわたしは求めていました。

ですが、支援課のあの人は言いました。

 

 

「ローファーはダメですね。就活はヒールで。

そういうことになってます。」

 

 

いやいや、説明になってないって。

腹が立ちすぎてもう一つ聞きました。

 

 

「わたし、これが地毛の色で染めたことないんですが、黒染めした方がいいんですか?」

 

 

バリバリ茶髪の時です。

地毛は嘘です。

本当は真っ黒です。

 

 

「そうやね。染めた方がいいね。」

 

 

うわ。

これが社会か。

みんな髪を真っ黒にして

ヒールをコツコツいわせながら歩くんや。

きもちわる。

 

 

それ以来就職に関する大学の説明会は

すべて行かなくなりました。

 

 

まあ、でも就活しないとね。

働きたいもん。

就活期間くらい社会の歯車になろうやないですか。

就職先決まったら人生で一番明るい髪色にしよう。

そうしよう。

あと就職支援課のアイツに男性用のヒール送りつけてやろう。

 

 

馬鹿らしいなー。

もう新しい時代が来るのに。

いや、どうなんだろ。

わたしのこの考え方も次の時代の子に

「多様性が大事なんて時代遅れですよ。」って

言われるかもしれない。

 

 

変わっていくことがいいのか。

変わらないことがいいのか。

今のわたしのそんな考えも、変わっていくんだろうな。

 

 

 

(photo:アンディさん)

 

 

自分の感覚を信じて

今を大事に生きよう。

 

 

 

 

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