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今も昔もココロはカネにワラベ2019/12/12

昔の演劇資料を見てたら、大学生の時のある公演の時に作ったメンバー一言集みたいなのが出て来ましてね。

私何て書いたのかなと思ったら、

『舞台の上で死ねたら本望よっ!』

てありました。

 

 

絶対嫌です♡

出来るだけきれいな病院とかで死にたいです。

清水宏香です。

 

 

どうやらこの人生、ゴリゴリに演劇ルート攻めて来ている為、大学生の時の黒歴史的フラグもあわよくば回収出来てしまい兼ねないのでこの辺で断言しときます。

 

 

 

さて、何の公演の時かと申しますとね。

自分の卒業生公演、『パンドラの鐘』

劇団まんまる第5回本公演『しんちくん』が終わり、1週間後からは第7回徳島演劇ネットワーク合同公演の稽古が始まっています。

 

今回の演目は、1999年野田秀樹作『パンドラの鐘』

 

そうなんです、私にとって、実に17年ぶりの再演になります。

画像は、私がインターネットという物に触れて間もない頃に投稿した、どっかの演劇情報掲示板へのカキコミです。

奇しくも、同じ日に同じ会場で、同じ人もいる中の再演は運命的としか言いようが無いです。

 

当時の私は野田秀樹の作品がとても好きで、最初に観たのは萩尾望都原作の『半神』のビデオ、それはそれは衝撃を受け、その後色んな作品を観ましたし劇場にも観に行ったりしました。

この『パンドラの鐘』は上演もしたので本当に忘れ難い作品です。

 

17年前はタマキ、過去を覗くお嬢様の役所でした。

今回はヒメ女、未来を望む女王役です。

過去の自分が未来を演じ、未来の自分が過去を演じる、

不思議な感覚です。

 

 

あの頃、とても憧れたヒメ女役。

出来る事ならもう少し若い時に、せめて5年は前にこの役得たかったけど、蜷川版のヒメ女は当時42歳の大竹しのぶが演じたんだし、大丈夫大丈夫(何が)。

 

 

あ、ああー、成る程、

そういう形で、

フラグは回収されるのね。

 

 

成る程ね。

 

 

 

 

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