正義のセ

好きで観てます。

検事役の吉高由里子さん。

すぐ感情的になって目に涙を溜めて怒ったり悲しんだりする分かりやすい女性を演じているのですが、もう演技なのか何なのか感情移入仕切っていて、しかも観ているこちらまで同調意識を感じてしまう。

また、安田顕さんや生瀬勝久さん。

周りの役者さんも嫌みだったり頑固親父だったりしつつも、根っこが凄く温かい役で、毎回気持ち良い涙を流せてもらい、スと心をリセットさせてくれる気がしています。

一話完結なので残り少ないですがオススメですよ。

 

 

んで、高知公演の稽古期間中、家に帰り録画したこのドラマを見ながら夜食を食べ、気を失うように寝てしまうという日々を過ごしていました。ちなみにシグナル・崖っぷちホテルも観てました。(台本見返したりもしてましたよ)

 

 

何が言いたいのかというと、

特に何も無いですね!すいません!!

 

ただ、何か作っていても、インプットは必要で。

それはただ知識を得るとかではなく、違う良作を観たりして頭と心をリセットさせて表現活動に勤しむために自身、必要な行為でして。

単純に楽しんでるだけ?と言われれば、そうです!と答えます。

楽しまなきゃリセットもクソも無いですしね。

 

 

削るのは、睡眠時間。

 

 

体調管理とのバランスも考えながら、

さあ!!!

次は徳島公演でございます☆

 

高知公演を経てパワーアップは必須なのであります。

同じ事しても意味は無い。後退と道義、かと思います。

 

高知公演ご来場いただいたお客様。

お手伝いいただいた高知演会の皆々様。

関わっていただいた全ての方々。

そして、自分自身。

全てにかけて、より良い公演を作り上げていきます!!!

 

さ、その前に正義のセ第9話を・・・

 

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