劇団まんまる

Theatrical Company
Manmaru

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いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう2018/06/07

10代の頃に何気なく始めたことや、
20代の頃に好きで始めたことが、
30代や40代になっても続いて、
やがては一生のライフワークとなる。

 

生まれたての赤ちゃんが大きくなって、
ハイハイから歩けるようになって、
言葉を覚えて、文字を覚えて、
幼稚園、小学校、就職、恋愛、結婚、
そしておじいちゃんおばあちゃんになって、

 

生き続けた後に残るものが人の物語だとするなら、
人の成長と共に続いたライフワークも、一生を通せばもうひとつの物語。

 

 

もしかしたら一生続く物語の始まりは、
劇団まんまるの舞台からだったのかもしれないし、
今この瞬間も長年のライフワークが続いている劇団員達がいます。

 

僕達が残しているのは物語の始まりと途中。まだ終わりはありません。

 

ブログや文章は日々の記録。
舞台は一生の中の一瞬を多くの人と共有する時間、空間。
写真や映像は一瞬の物語を何十年、何百年と残す為の装置です。

 

 

沢山残していきましょう。
今回の公演の写真を80歳になって見返した時に、
一瞬で2018年の気持ちに戻れるように。

 

仲間と笑って楽しかった日も、
何かにつまずいて悲しかった日も、
時が経てばそのひとつひとつが大切な思い出。

 

公演が終わってひとつの役から解かれても、
その役を演じた期間の自分は心のどこかで生きています。

 

いつか自分自身は忘れてしまっても、
観に来て頂いたお客さんの心の中に、
もしかしたら生きているかもしれません。

 

そういうものづくりを続けていきたいです。

 

 

吃音ヒーロー in 高知、3日の日曜はお客さんとして観劇しました。
いつも稽古の段階から写真を撮っていて、今回もそうだったけど、
高知公演をお客さんの立場で観られて個人的に大きなものを得ました。

 

8月の徳島公演まで吃音ヒーローの物語は続きます。

 

また新しく始まる劇団まんまるの物語。
公演自体も新しく生まれ変わります。

 

 

面白いものや刺激のあるものを作り続けて、
目を離させない。
人生の物語を紡ぎ続けているから。

 

好きなこと、やりたいこと、使命に感じていること、
時にはひと息ついて、充分に休みを取りながら、

 

閉じていた眼がまた開くまで。
俯いていた顔が前を向き始める。

 

 

3月に撮らせてもらったトニー。
吃音ヒーローのオーディション前だったけど、
今見返してみると何となくオルカ感あったなあ。

 

 

 

 

 

劇団まんまる第4回公演「吃音ヒーロー」in 徳島

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