わーい、やっちです。
夜中に失礼します。
なんとなく、文章は夜に書きたくなります。
なのでこんな時間に失礼します。
今日はある人のことを少し書きますね。
誰のことかなー?
はーい
まってぃさん!
愛媛から遊びに来てくれたまってぃさん!!
めちゃくちゃ大活躍だったのに、あんまりブログで触れられていないまってぃさん!!!
「次のブログでまってぃさんのこと書きますね!」って約束したので、書いちゃいますね。
まってぃさんこと、上松知史さん。
最初に会ったのは高知公演の飲み会です。
第一印象は、強面。
次に会ったのは暑い暑い徳島公演の第1回半日練習。
第二印象は、よくパンチラしてる人。
ズボンがゆるゆるで、めっちゃパンツが見えました。
この時点では"厳つくてちょいズボラな兄ちゃん"っていうイメージで、個人的には少し怖かったです。
(※ やっちが「不養性」書きました。誤字です。)
でもですね、実はめちゃくちゃ優しいんです。
さらには、誰よりも気遣いができる人なんです。
モブのみんなが同じ場を何回もやり直しした時は、
毎回「元気出してこー!」と声かけしてくれるまってぃさん。
悩んでいる役者陣に、親身にアドバイスもしてくれるまってぃさん。
ショッキングピンクに白の水玉パンツのまってぃさん。
気づけばめちゃくちゃ懐いてました。
一緒に水遊びしたり、
ブルーハーツ歌ったり、
ララランド踊ったり。
本番前は、緊張していたわたしに「やっちは大丈夫!」と励ましてくれました。
本番後は、今後演劇を続けていく上でどうすればいいか悩むわたしに「やっちは大丈夫!」と応援してくれました。
愛媛に帰る前に、いっぱいいっぱい役者としてのアドバイスをくれました。
ずっと「役者は向いてないんじゃないかな」、「役者やめようかな」と思っていましたが、まってぃさんのおかげで続けようと決心しました。
褒めてくれた上で身の振り方を教えてくれて、自信とやる気が出たこともありますが、それ以上に、まってぃさんとまた同じ舞台に立ちたいな、と思えたことが大きいです。
「自分が参加することで、何かいい影響があったらいいな」と、コソッと言っていたらしいまってぃさん。
わたしはまってぃさんと一緒にお芝居作れて、本当に楽しかったです。
まってぃさんが言ってくれたように、これから"やっちらしさ"を表現できるようにがんばります。
まってぃさんのこと、めちゃくちゃ尊敬しています。
いつかまた共演してください。
ありがとうございました。
またね、まってぃさん!
ただのラブレターみたいなブログを読んでくださった方にも、心からサンキューを。いえい。