親知らずを砕かれ、抜かれくさりまわる

地獄の歯痛から生還した大木です。よく生きてる俺。偉い俺。

※生還後に危険な橋を渡ったりはしておりません。

 

 

 

いやまあ自身の不摂生での虫歯だったんですけどね。

 

 

とはいえ、親知らずが生えてくること自体は不可抗力ですもの。

10年以上前に歯医者さんに見てもらった時は「抜いたら仕事とか大変だから抜かないでおきましょう」と言われました。

 

今回は痛むので診てもらいに行ったら「早めに抜きましょう」と言われました。

 

 

 

いやどっちやねん。

 

 

 

・・・と、言いたい気持ちもありますが「ケースバイケース」なんですよね。

わかりますし、わからないタイプの人がクレーマーと呼ばれる存在になるんかなーと、

歯茎を切開され、親知らずを砕かれ、抜かれ、麻酔追加、切開、砕かれ、抜かれ、追加・・・

という状況で一人別思考に逃げた時に考えたりしてました。

※これこそケースバイケースでしょ!?(否定はしないスタイル)

 

 

大木流忍術「意識を他の事考えることに向けて目の前の痛みから逃げるの術」です。

意外と効きますが、その際人に声かけられたりさすられたりすると痛みとストレスが倍増するという副作用もあります。

※大木が何かで痛がってるときは基本シカトしていただけるとありがたいです。

 

 

 

 

今回は演劇大学の事を書こうと思っておりましたが、

折しも演劇大学前日から今日まで僕を苦しめていた親知らずの話に終始させていただきました。

(誰が聞きたいんやこんな話)

 

 

演劇大学の話はだいぶ遅くにははなりますが、来月中旬以降に話させていただこうかと思います。

というのも、演劇大学中の三日間一緒に過ごさせていただきました

わかぎゑふさん主催の劇団リリパットアーミー2(セカンド)の公演『体育の時間』を観劇に行く予定であるからでございます!

※しかも千秋楽!楽しみです!お時間ある方、お早めに申し込めばまだチケットあるかもですよ!

 

 

 

 

 

 

・・・もうね、わかぎさん本当に好きなんです、僕。

大学で演劇始めたころに舞台やテレビで見てた、何なら執筆された戯曲を使わせてもらった(その時は役者)

繋がりの方とのお時間、虫歯の話と並べるわけにはいきません!

 

 

ということで、観劇後の感想と共にまたお知らせしますねー!

 

 

 

 

 

 

と、

と!

 

 

こちらの公演も忘れてもらっては困りますぜ!

 

『しんちくん』新稽古場アトリエくまにて鋭意作劇中です!

(今回僕スタッフ専任なので主にみんなが)

11月は、ぜひ、秋田町アトリエくまにて!!

 

 

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