劇団まんまる

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朗読劇クリスマス・キャロット2019/12/24

クリスマスが今年もやって来ますね〜♪

 

 

クリスマスと言えば、

劇団まんまるが2016年の12月、『LEDアートフェスティバル』で上演した作品、『クリスマス・キャロット』というのがありまして。

 

サンタの娘・キャロットとトナカイが、お父さんの大事な仕事道具・プレゼントを入れてる大きな袋をおっことした為、街に探しに行くというファンタジー。

私が劇団で初めて作演した思い出深い物語です。

 

初の野外公演なので音声が聞こえない事を考慮し、あらかじめ音声を収録し、ドラマCDを作ってそれに合わせて役者に動いて貰うという、アテレコ演劇の形式で上演しました。

当日はお菓子を配ったりして、サンタクロース気分も味わいました。

 

 

この『クリスマス・キャロット』の事は毎年クリスマスが来る度に思い出していたんですが、

 

先日12月21日土曜日、小松島ルピアで開催された『楽しいクリスマスライブ』にて、この作品を再演する事が叶いました!

 

今回は朗読劇としてナレーターを追加しリライト、より絵本の様な世界観になったんじゃ無いかと思います。

 

メンバーはまんまるからは安定のサンタ役として初演も出てくれた鵜戸君に、ゆっちゃんが出演、

その他は『しんちくん』に出てくれた大学生津川君やルピアカルチャースクールで出会った人、声優ゼミ生という異例の混成チームです。

 

 

ルピアカルチャーを初めて2ヶ月、正直苦戦しています。

 

何とかこのカルチャースクールで演劇を学べる事を知って貰いたい、まんまるの事も観て貰いたい、そして人前で演じる楽しさを味わって貰いたい!

 

そう思い、今回イベントに出演する事を決めたのでした。

 

 

初めは経験者でやろうと考え、劇団員から参加者を募りました、

が、案の定殆どがネットワーク公演の稽古で忙しいとの返事。本番も観にも行けないという事で、一時はどうなるかと思いました。

でも、声優ゼミ生や、カルチャーで出会った方の『やってみたい!』という熱意に後押しされ、この作品を上演する為だけの即席ユニットを結成する事に踏み切りました。

 

稽古期間は短かったですが、皆毎回凄く集中して臨んでくれたお陰で、稽古毎にメキメキ上達してくれました。

最後の稽古はもう言う事無しって位に良くなりました!

 

皆、お世辞抜きで、本当に素晴らしい役者さん達でした。

 

 

撤収時に、参加してくれた女性が

『終わっちゃって何だか寂しいです…』と呟かれました。

 

劇団に所属してると、というかまんまるに所属してると、ひとつ終わってもまたすぐ次があるのであんまり終わった気分になる事が少なくなってたんですが、物作りの純粋な楽しさと儚さを改めて感じる一言でした。

 

頑張った姿を見て貰おうと、お友達にも声を掛けてくれてたのも嬉しかったです。

 

こういう原点の気持ち、チケットを売る売らないとなると何だか忘れがちですが、とても大事ですよね。

 

劇団員の参加は少なかったのは残念だけれど、結果的にそれよりも沢山の学びや気付きがあった公演となったと思います。

 

 

ああ、本当に楽しかったなぁ!

ウドサンタも初演時と同じく大活躍!

 

 

さ、次のカルチャースクールは1月17日金曜日です!

当分は基礎の発声練習と台本読みを中心に行う予定です。

清水は劇団をやりながら、他2カ所で何年も演技を指導している実績がありますのでご安心下さい!

毎回少しずつ用意する台本を変えて行きますので、リピーターの方も大歓迎です!

 

今回の『朗読劇クリスマス・キャロット』の様に、今後も何か出演の機会があるかも知れません!もちろん強制はしません!

 

質問や疑問がある方はいつでもお問い合わせ下さい!

あなたのご参加、待ちしています!

 

 

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