どうも皆様、初めましてでは
ありませんが
初めまして
小川と申します。
では早速。
劇団まんまるの各メンバーが
自己紹介する流れの奴やります。
どうか宜しくお願いします(´・ω・`)
まず僕、実は
劇団「混沌(仮)」っていう劇団の
代表なんです。
僕の劇団があって。
僕の劇団っていうか。
僕だけのものでは無いんですけど。
皆にもきっとあると思うんですよ。
僕の劇団があるように。
皆の劇団が。皆の劇団の劇団が。
劇団って
皆の心の中にあると思うんですよ。
・・・それでは聞いて下さい。
心の劇団。
・・・あれ?
ブログむずかしっ!!
何やこれ。
久しぶりにブログ的なん書いたので
指先が震えております。
震えに震えております。
震え過ぎて止まって見えます。
というか、もはや止まっております。
・・・あ、すいません。
いけました。
まぁ、こうやって文章ばっかりだと
ちっとも面白くないかと思うので
ちょっとここらで写真でも。
↑僕です。
これね、「未知との遭遇」っていう
作品のワンシーンなんですけど。
手前に座ってるのが、
丸山さんで・・・
あっ!
・・・これ言ったらあかん奴や。
正体言わんといてって言われてるんで
ちょっと大きな声では言えません。
すいません。
ガチですいません。
この作品、一応台本あるんですけど、
あってないものというか。
まあ台本に無い台詞言うっていうだけ
なんですけど。
アドリブ合戦ですよね、いわゆる。
それについては賛否両論あるかと
思いますが、僕は結構その感覚好きなんです。
脚本書いた人間としては
自分で書いた台詞をそのまま演じて
欲しいんですけど、そうは言っても
やっぱり舞台はナマモノなので。
このときは
それを強く感じた舞台だったように
思います。
素直に楽しかったですね。
色々書いていったら
本当にきりが無いんですが、
最後に。
僕が丸山さんに劇団まんまるに
誘われた時、ぶち断らなかったのは、
この劇団なら
きっとこんな瞬間に沢山出会えるかも
知れないなって思ったからです。
僕は面白いことが好きです。
だから面白いことをやります。
なんちゃって。
ご清聴ありがとうございました。
小川でした。