まんまる練習。過程。

どうも、まんまる団員矢野です。

本日もまんまる練習が行われました。

前半は「六文銭」、後半は「矢野台本」。

前半の練習は残念ながら、自分が到着するまでに終わってまして、ブログに詳しいことが書けません。

立って、読んだ。だそうです、ハイ。

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そして、後半の「矢野台本」。

まだ未完成の状態で、練習とかするもんじゃありませんね。

キャラも曖昧なのに、「こうして欲しい、こう動いてほしい。」なんて伝えられない。伝わるわけがありません。

ゴールにたどり着けばいいやという気分でダラダラ進めている状態。過程なんて完全無視。

それじゃ、劇はできない。それが良くわかる練習でした。

役者を選んだのは自分。その役者を舞台に立つまで成長させるのも自分。

今まで、役者ばかりでしたので、台本作成・演出を任され、正直、

 

クソ混乱してます。

 

しかし、代表をはじめ、団員全体がたくさんの助け船を出してくれてます。

 

たくさんです。ほんとにたくさん。全部聞いてたら破裂しますね。自分。

 

そのたくさんの中から、自分に合うものを選んで、ゴールまでの過程を組み立てていきたいと思います。

 

劇を見る人だけでなく、役者も楽しいと思える舞台づくりをしたいと思います。今のところ全くできてませんが・・・

 

 

余談ですが、自分の演技指導を代表が真後ろで鼻息荒く見ているという状況は精神的ダメージ半端ないんで、代表のまん前には座らないようにしよう。そう思う矢野でした。

 

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