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としのせ2018/12/31

大晦日ですね。

あっという間の一年でしたな!

明日からの365日もあっという間に過ぎてって、最後の数日間で慌ただしくその一年を振り返るのでしょう。

笑顔で振り返れる一年であれば良いなと思います。佐光です。

今年も変化に溢れた一年でした。

 

先日シュガー・ラッシュ:オンラインというディズニー映画を観に行ってきたんですが、主人公のヴァネロペはまさに変化を求める女の子で、勝手に自己投影して、わたしも夢を叶えたような気分になりました。

 

この一年の、個人的なニュースを月ごとに振り返ると。

1月。スノボ。

2月。NW公演。歌舞伎。

3月。結婚式準備。

4月。結婚披露宴。

5月。USJ。

6月。高知公演。新婚旅行。

7月。歯の治療完了。

8月。徳島公演。九州帰省。人形浄瑠璃稽古。

9月。念願の職種への転職。BBQ。ホットヨガ。

10月。曽根崎。首が動かず咳が止まらない事件。

11月。ザッフィロ!観劇三昧。声出なくなる事件。

12月。忘年会。

 

書き出してみるとこれといった感じはしないけど、いざ目の当たりにするとどれもものすごいボリュームやインパクトで押し寄せてきたイベントたちでした。

 

ほとんどの出来事を夫と過ごせている。

当たり前っちゃ当たり前なのかな。

でもわたしには当たり前とは思えなくて、不思議な感じがします。

ほわほわと、

これまで生きてきた数十年をも振り返る、、

 

小学生のころ。

「女の子らしくしなさい」

「女の子なんだから」

ジェンダーロールを押し付ける担任教師が嫌いで、なにかと反発していました。

女とか男とか関係あるか!

スカートも、赤色も、大嫌いなのに。

私の反発は強く目立っていたので、その思想はクラスの皆が知るところ。

画一的な教育をするくせ、自分の思想に染めようとする一番身近な大人である教師という人たちは、ずっとずっと敵だと認識していました。

もちろん、教師からは嫌われていました。

根拠のない自信に満ち溢れていたわたしは、わたしがまともな教師になってやる、正しい教育を行うのだ。という理由で教師を志した瞬間さえありました。

 

今よりだいぶ若かった私は、今よりだいぶ多くのものを憎んで育っていきました。

差別を憎みました。

資本主義社会を憎みました。

えこひいきを憎みました。

ルッキズムを憎みました。

青臭い正義感で糾弾し続け、

ずっとずっとずっと、平等であること、自由であることを求めていました。

みんながわたしのように恵まれていればいいと思ったし、わたしもみんなのように恵まれた生き方がしたい、と思っていました。

 

普通になることを常に求め続けて、

自分を見失って、

個性が欲しいとか言っちゃって、

レッテルに一喜一憂。

あるものが無いものに思えていた。

見えていないんじゃなくて、

それ自体を認識できていなかった。

 

あー。

見えないわ。いま。

しばらく経ったら、見えるようになるのかな。

そんな期待を抱いてるってことは、

そもそも、存在してない可能性が大ですぜ。

 

明日からもいい日でありますように。

カウントダウンのために、大阪行ってくるよー!

来年もよろしくね!

 

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