本番まであと2日!『四月になれば彼女は』あらすじ紹介

ネットワーク公演の本番まで残り2日!

あとは今夜の仕込み、明日の仕込み、明後日には1回目の本番です。

 

昨日は稽古場での最後の稽古でした。

 

 

本番まで、もう語ることは何もありません。

 

25日の終演まで走り抜けるだけです。

 


第19回徳島県民文化祭分野別フェスティバル

徳島演劇ネットワーク第5回公演『四月になれば彼女は』

 

【あらすじ】

 

 

お母さん・麻子が15年ぶりに帰ってくる。

スポーツ新聞記者・のぞみと妹・あきらがそのニュースを受け入れるには

あまりに長い時が経ちすぎていた。

 

 

「何しに来たの?」

 

冷たい言葉をぶつけるのぞみ。

自分には関係ないと言い放つあきら。

それでも、麻子はまっすぐに二人を見つめていた。

 

 

【日時】

2018年2月24日(土) 18:30開演

2018年2月25日(日) 14:00開演

※開場は各公演の開演30分前となります。

 

【場所】

徳島県文化の森総合公園

県立21世紀館内イベントホール

 

【チケット】

一般前売り券 1,500円

学生前売り券 1,200円

※小学生以下は無料

 

【お問い合わせ】

TEL: 090-6287-4090 (大木)

 

※チケット予約はこちらから!>>

 

 

明日の記事では、今回のネットワーク公演のキャスト&スタッフ紹介をお送りします。

 

いよいよ最後です。

安藤でした。

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