徳島演劇ネットワーク第5回公演『四月になれば彼女は』
2月24日(土)、2月25日(日)、二日間の公演が終了しました。
ご来場頂いた皆様、本当に、本当に、本当にありがとうございました。
こんにちは安藤です。
物語の幕が閉じて、カーテンコールの終わった後、
お気持ちを届け続けてくださった皆様からの拍手の音が、
一夜明けた今も耳に、心に鳴り響いています。
きっと一生忘れることはありません。
公演が終わっても、参加者一人一人の心に届いた光は消えることなく、
より輝きを増して日常の生活や次の公演へと活かされます。
稽古に準備に走り続けた二ヶ月間の日々は、
終演後にホールを出られていく皆様の表情や、
役者、スタッフ陣へ届けてくださったあたたかい言葉と共に、
やがて素敵な思い出の時間へと変わっていくでしょう。
そして、
二日間の公演を支えてくださったスタッフの方々、お手伝いの方々、
数々のご尽力、誠にありがとうございました。
劇団まんまるとしましては、
公演終了後の余韻に浸ったり、充分に休息をとったり、
後片付けをしたりしながら、次の公演の準備へと進みます。
まずは御礼まで。
今回はご来場頂き、誠にありがとうございました!