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Blogcategory: 鵜戸昌実

おでぶのグルメ~一人焼肉祭~2019/10/15

それは8月が終わろうとするある休みの日のことだった。

 

 

前の日に変な時間に寝た為に中途半端な時間に目が覚めた私は、何を食べるかまだ覚めきっていない頭の中でむにゃむにゃと考えていた。

 

 

﹙しんどかった夏もほぼ終わったし、給料も入ったし、ちょっと奮発しちゃうのもアリかねぇ……﹚

 

 

普段は奮発しても唐揚げ弁当が鳥チリ弁当に変わったり牛焼肉定食が牛カルビ焼定食に変わる位なのだが、それもちょっとつまらない。

 

身支度を整えながらぐるぐると考えを巡らせている内にふと最近目についた看板を思い出す。

 

 

﹙そういや近くの焼肉屋、週末限定のランチやってるんだっけ?﹚

 

 

前からあったお店で最近名前が変わったのだが、古い名前も新しい名前もちゃんとは覚えていない。

 

覚えているのは外に出している看板に「週末限定ランチ1280円」と書かれていたことだけだった。

 

 

早速ネットでくわしく調べてみる。 

 

 

﹙時間も……間に合うな!﹚

 

 

そうと決まれば多少の小雨のも何のその。早速そのお店へと自転車を漕ぎ出したのだった。

 

 

 

 

焼肉天山閣中吉野店

 

 

 

 

﹙なんかカッコいい名前になってるな……﹚ 

 

 

お店の脇に自転車を止め、いざ店に入ろうとした刹那、あることに気付く。

 

 

﹙あ……今日自分一人じゃん……﹚

 

 

 

お昼頃は少し過ぎたとは言え夏休み最後の週末。もしかしたらなかは子供連れの家族で賑わっているかもしれない。

 

 

そしてここは大学も近い。夏休み真っ盛りの大学生たちがワイワイやっている可能性もある。

 

 

﹙これは……早まったか………?﹚

 

 

雨ではない雫が額から境目のよくわからない顎にかけて伝い落ちたような気がした。

 

 

 

 

 

一人焼肉。﹙しかも初体験﹚

 

 

 

一人カラオケなら何度かある。が、あれは詰まるところ個室だ。こっちは多少囲いがあるとは言え周りの様子はほぼ筒抜けである。周りが騒がしいなか一人で焼肉をするのは結構キツイものがある。

 

 

﹙幸い隣に喫茶店がある……今からでもそっちにするか……?﹚

 

 

しかしもうすでに足はお店に向かっている。ここから隣の喫茶店に向きを変えるのはさすがに無理がある。

 

 

﹙ええい、ままよ!﹚

 

 

まさかこんなことで使うと思ってもみなかった何処かで聞いたセリフの力を借りて、焼肉屋の扉を開いたのだった。

 

 

 

 

「いらっしゃいませー」

 

 

店内によく通る店員の声。その後ろにはあまり馴染みの無い最近の曲がBGMで聞こえてくる。

 

 

﹙ん……これは……?﹚

 

 

店内には静寂が満ちていた。

 

 

いや、実際音が全くなかった訳ではないが、焼肉屋としてはこれは静すぎる。何しろ肉の焼ける音すら聞こえてこない。

 

 

﹙もしかして……客自分だけ……?﹚

 

 

さっき迄の想像とは正反対の状況な訳だが、さっきと同じ雫がまた伝った気がした。

 

 

「こちらの席にどうぞー」 

 

 

席に着く。改めて店内を見回してみる。やはり客の影は見えない。

 

 

 

﹙いやいや、客がいないからどうだというのだ。とりあえずメニューを見よう﹚

 

 

 

 

メニューに並ぶ鮮やかなお肉の写真を見ていると、自然と心は落ち着きを取り戻すのだった。

 

 

﹙どれにしようかなーなんだけど……﹚

 

 

 

「すいません。『カルビ&ハラミ定食』下さい。後ドリンクバーも。」

 

 

焼肉と考えれば確かに1280円は安いけれど、普段の食事と比べるとやはり倍近く変わってくる。奮発するつもりで来たが、さっきの動揺が残っていたのか無難な選択となってしまった。

 

 

「かしこまりましたー」

 

 

店員がコンロに火を着け、カウンターへ戻って行く。

 

 

 

 

サ――――――――

 

 

雨はまだ降っている。

 

 

 

 

「…………………♪」

 

 

目の前で徐々に熱を帯びてゆく鉄板に合わせて少々沈んでいた気分も上向いてくる。

 

 

「お待たせしました。カルビ&ハラミ定食です。」

 

 

きれいに盛られたお肉が届く。

 

 

 

 

 

 

静かな店内、一人きり。

 

 

 

 

邪魔する物はなにもない。

 

 

 

﹙うーむ、これはこれで良いかもなぁ﹚

 

 

ドリンクバーのグラスに飲み物を注いで席に戻った時には、すっかりご機嫌になっていたのだった。

 

 

 

﹙さてさてー、一通り並べてみますか!﹚

 

 

ジュー、じゅわーー

 

 

 

 

 

様々な具がそれぞれ異なる音を奏で始める。

 

 

熱が伝わるに連れてその輝きを変えていく。

 

 

良い感じのところで引っくり返すと、落ち着いていた音がまた盛り上がっていく。

 

 

 

 

 

その最高のショウをかぶりつきで魅入っている自分がいた。

 

 

 

﹙いやーたまりませんわー﹚

 

 

 

誰かと話す訳でもなくただお肉達が焼けるのを眺める。それだけでここまで心踊るとは思わなかった。

 

﹙では早速………♪﹚

 

 

 

ウキウキ気分で焼けたカルビをタレにくぐらせて口に運ぶ。

 

 

 

ジュワッ!と口のなかにタレとカルビの脂の旨味が広がる……!

 

 

直ぐご飯と行きたいところだがそれを堪えながらゆっくりと味わう。

 

 

 

﹙せっかくだし、ゆっくりじっくり楽しもう﹚

 

 

 

十分に堪能したところで次のお肉に箸を伸ばす。ハラミだ。

 

 

 

ぎゅっとした心地よい歯応えと共に、少し癖のあるお肉の香りが鼻腔を通り抜ける。

 

 

 

﹙あー、この癖がなんとも良いのよねー﹚

 

 

 

個人的に好きな焼肉の部位のなかで一二を争うのがこのハラミ。ロースなんかの上品な部位に比べて癖が強いのだが、自分にとっては “だが、それがいい” のだ。

 

舞台の世界でも癖の強い役者なんていっぱいいるけれど、その癖を上手く使って人気のある人はたくさんいる。

 

自分も癖が強い﹙特に見た目﹚役者なのでこの癖を上手く活かして行きたいものだと思う。

 

 

 

﹙さーてまだまだいきますわよー﹚

 

 

 

 

 

お肉を食べたら次を焼く。合間に野菜やご飯を楽しむ。そんな感じでソロ焼肉ショウを楽しんでいたのだが、気づけば1杯目のご飯は無くなり、お肉も半分を切っていた。

 

 

 

﹙ふぅ。ここからだな………!﹚

 

 

 

このまま優雅なショウを楽しむのもいいが、やはり焼肉。最後は一気に燃え上がろうと、すっかり火の着いた心が叫んでいた。

 

 

 

「すいません、おかわり下さい。」

 

 

ご飯のおかわりを頼み、飲み物を注ぎにいく。

 

 

席に戻ると残ったお肉達を一気に鉄板に並べる。

 

 

ジャー!

 

 

 

 

 

 

 

フィナーレに向かいお肉達の祭囃しが鳴り始める。

 

 

「お待たせしましたー」

 

 

店員さんが白い御輿を運んで来る。

 

 

 

﹙さぁ、お祭りだー!!﹚

 

 

 

心の中でそう叫び焼けたお肉とご飯を一緒に口の中に運ぶ。

 

 

 

 

そこから先はもうあっという間だった。

 

 

優雅なショウから始まった一人焼肉は、最後にはさながら火力発電所の如く燃え上がったのだった。

 

 

 

 

 

 

「ありがとうございましたー」

 

 

 

会計を済ませて外に出る。火照った体にぱらつく雨が心地よい。

 

 

 

﹙いやー思った以上に盛り上がっちゃったなーまた公演終わったらやろっかな﹚

 

 

11月には劇団の本公演『しんちくん』がある。それに向けて練習も頑張らねばならない。

 

 

 

﹙次はホルモンもあるやつにしようかな?﹚

 

 

 

が、今はそんなことも忘れて祭の後の浮かれた気分を引きずりながら家路に着いたのだった。

 

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本公演に向けて~「しんちくん」主題化MV撮影~2019/10/13

こんにちは坂東です

本公演「しんちくん」に向けて、宮井ちゃん、林田ちゃんと

自作MVの撮影に行ってきました。

 

今回の本公演の主題歌は、宮井ちゃんが作詞したものです^^

出来上がったMVはユーチューブに乗せる予定なので、是非観てくださいね

 

とある河川敷で撮影👍

↑ 個人的にお気に入りの一枚(可愛いショット)

 

カッコいい宮井ちゃんが観られるので、完成をお楽しみに^^

↑ 映像確認中

林田ちゃんが素敵な動画を撮影してくれました

 

「アトリエくま」へのアクセスもふまえた映像となってます

本公演前に是非観てね👍

※MV完成次第ツイッター&HPで情報拡散いたします

若者よ野心を抱け!2019/10/13

「少年よ大志を抱け」とは、かの有名なクラーク博士のお言葉。

良い言葉ですね。

 

 

 

・・・とは言え、現代では「何で少年限定なんですか?少女は抱いちゃだめなんですか?」

と言われる始末となりかねないなと中年は思うわけです。博士、ざんねん。

 

 

 

 

 

 

どうも、中年の大木です。

現代風では「若者よ大志を抱け」ですかね。

 

 

今回のまんまるの本公演『しんちくん』は、主に劇団の若いメンバーを役者に据えて作られていっております。

※ちなみに大木は今回音響・小道具での参加であります。

こいつや

こいつや

くぬひゃーや(沖縄方言)

くぬいなぐんくぅわーや(沖縄方言)

くりや(同)

うりが(同)

 

 

 

「何つっ立っとるんな」

「目線泳いどるやんけ」

「どこ向いてるん」

「いや反応してあげて」

若者の拙い演技を見ながら中年は思うわけです。

本来ゲラ(よく笑う人)である大木がクスリともせず稽古を眺めながら。

※手塚治虫大先生著『ブラックジャック』より

若き日のブラックジャックと友人のゲラこと大木(嘘)

 

 

 

 

・・・おいおい大丈夫か、といったところですが

ところがどっこい。

舐めてはいけないのですね。

 

 

 

「男子、三日会わざれば括目(かつもく)して見よ」

『三国志演義』に出てくる実在した呂蒙という武将の言葉です。

※呉の孫権によく尽くした呂蒙。蜀の関羽を討ち取ったことでも有名。

 

 

 

三日間というわずかな時間でも人は変わることが出来るという・・・

 

 

・・・「何で男子限定なんですか?女子は三日間では何も変わらないんですか?」

 

※潮﨑雄二著『一騎当千』の呂蒙。時を越え多くの武将は女性化しているのであった・・・

 

呂蒙、ざんねん。

現代風では「若人、三日会わざれば括目して見よ」でしょうか。

 

 

男子も女子も誰しも若者の成長は目をみはるものがあります。

先日の稽古では大木のゲラっぷりがいかんなく発揮されておりました。

「良さ」が出てきてるなーと。しかもおっさんの予想を越えてきていたりもして。

 

 

※誰とは言いませんが「面白い」以上に「上手い」と唸らせてくれる役者もいました。期待。

※誰かなー?

 

 

 

 

みんな日に日に良くなってきております。

 

その上で、

若者に、

「野心」

を持ってもらいたいなと思っております。

 

 

何をどう、とはあえて言いませんが、

 

 

例えば大木は、

座長の丸山は、

または清水は、

ベテラン勢は大なり小なり野心を持っております。

 

 

『ちはやふる』という作品に出てくる原田先生は、

かるたを教えていくスタンスでありながら名人になる姿勢を一切崩しません。

それは時に教え子達も「敵」と見たり、またはその若者特有の「隙」をついたり

そして己の成長の為の「糧」としたりもする。

己の野心に一切の曇りも持たないのです。

※末次由紀著『ちはやふる』より

四十路に入った大木の生き方を定めていただいたといっても過言では無い御方。

 

 

内の劇団員に限りません。

若者たちよ、野心を抱いて下さい。

僕らを糧として下さい。

その上でこちらも糧とさせていただきます。

 

 

現代風に言うと「相互作用していきましょう」でしょうか。

しゃらくせえなあ。

 

 

喰って、喰って、喰らい尽くす、

範馬流のストロングスタイルでいくぜ!!!

※板垣恵介著『範馬刃牙』より

彼はご飯の事だけを言っているのではございません。

 

 

 

 

 

そんな感じで告知だぜ!!!

しんちくん、よろしくっす!!

純度100%の熱量2019/10/12

こんにちは安藤です。

 

秋田町のあの場所に、皆の稽古しているあの場所に、芝居をする時は沢山の人に観に来て貰えて、演劇に興味のある人はまんまるの扉を叩きますように。

 

一人一人の感性が集まって、めちゃくちゃ面白いものが出来ますように。

 

徳島の夜の喜怒哀楽を引き受けるあの飲屋街に、演劇という新しい引力が生まれますように。

 

僕も少しだけ新しいこと始めました。撮ってこなかったものを撮り始めました。

 

 

純度100%の熱量。

 

しんちくん、楽しみです。

 

しんちくん

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アッタイトル忘れてた2019/10/10

 

 

やっほ!

みやいです!

 

さっき書いてた語りブログ

消しちゃいました笑う!

 

なのでこんな感じで

ちゃちゃっと書いて終わりたいと思います!

 

今日のお昼

気候よすぎて

歩きながら寝そうでした!

 

ちゃんと歩きました!

 

偉い!

 

帰りにアスファルトが濡れてて

雨降ったんかあ~い!

 

さっきちょこっと

ギター弾きました!

 

ときい~には~

だあ~れかぅを

しらずしらあ~ずのお

う~ちに~きず~つけえーてーしま~ぁったり~

 

さて!

 

台本読むぞ~~!!!!

 

台風来てるけど

しっかり対策と安全第一で

乗り切ろうなあ~~!!!!

 

っぴょーん!!!!

 

 

 

 

 

 

はぴねす!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル忘れたまま投稿してたから

そのままのタイトル付けたよてへっっ☆★

季節の変わり目2019/10/10

こんにちは、ですやんです!

前のブログを書いてからすんごく時間が経ってしまいました。ご無沙汰です。

 

すっかり季節が夏から秋になり、すくっと起きれなくなりましたが、私は季節の中で一番秋が好きです。

 

 

 

 

春は花粉が多いし(あ、私は花粉症でないですが)、夏は暑いし冬は寒い。

 

小学生みたいな感想ですが秋が一番暮らしやすくて好きです。

 

秋っぽい写真。しかし撮影したのは夏。因みに私は冬生まれ。

 

 

 

夏から秋にかけて随分忙しく過ごしてました。

 

夏は、なんといっても花火&阿波踊りの生中継リポートのお仕事。(テレビ関係の仕事をしてます)

 

舞台とは違う緊張感。目の前で見てるお客さんはいないけどテレビの前で見られていると思うと心臓バクバクでした。

 

花火大会は、シンガーソングライターアイドルのはぴかちゃんと。めっちゃ可愛くて優しい方でした。

 

 

 

 

秋のハイライト。演劇大学。

私は俳優コースに3日間参加しました。

初めましての方と3日間で朗読劇を作りました。先生はリリパットアーミーIIのわかぎえふさん。

 

 

朗読劇といっても読むだけではなく、舞台に立つまでの歩き方、姿勢、お辞儀なども勉強しました。私は内股に歩く癖があるので、今も自分でチェックするようにしています。

 

演劇大学に参加してた方々の中には、徳島の地方から来てる人や県外から来てる方も多くいらっしゃいました。

 

性別も、年齢も、住んでる場所も普段やってることも違いますが、一つ演劇というものを通して徐々に親交を深めることができました。発表会の朗読のとき、朗読をしながらそんなことを考えて少し嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

 

とまぁ、そんな事をしながら、現在まんまるの本公演『しんちくん』の稽古をしています。

 

 

最近、変わった事が一つ。

もっと劇が面白くなるにはどうしたらいいかなーっと自分で考える様になりました。

 

今までは人に作ってもらったものをただ自分で演じてるだけでした。

ですが、今、自分で考えて作るようにしています。

 

やってみたら、結構楽しいです。これも今まで何とか苦労して積み上げてきたものが生きてるのかなーとも思います。

私演じるかなで+うどさん演じる谷井さん。うどさんの子供役を演じるのは実は2度目です。1度目は息子役でした。けんたろー!

 

 

 

 

そうか、しんちくんの前の本公演は、吃音ヒーローですね。

 

あれから一年三ヶ月。自分より後からまんまるに入った子が多くなってきました。

 

 

負けられん。

 

 

 

そして、私にとって、乱歩後初の公演。

私にとって乱歩公演はとても大きいものでした。

 

 

もっともっといいもの作らんと。

 

 

 

 

あと20日!え、まじで!? でも、えいえいおー!

しんちくん

 

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南下していた10代のことを思い出しては後悔して2019/10/09

¡Hola!
はい、弥生です。

 

 

少しマニアックな話をします。
わたしは世界の文化がすごく好きです。
各国ならではの風習や食べ物や衣服、建造物とかです。
さらに、その文化ができあがっていった
背景や歴史を感じた瞬間に興奮します。
「きゅんっ」を通り越して「ぎゅんっ」ってします。

 

 

それを体感するために色んな国を回りたいです。
例えば、いつかスペイン北部から南下して
モロッコに行きたいと考えています。

 

 

スペインでは11世紀から15世紀にかけて
レコンキスタといわれる国土回復運動がありました。
これは、キリスト教徒による
8世紀頃からのイスラム支配への反撃の動きです。

 

 

スペイン北部の町と南部の町は趣が異なります。
北部はよく見かけるヨーロッパ風の町並みです。

 

 

 

首都マドリード

 

 

 

中部から南部にかけては

イスラム支配下の面影が残っています。

 

 

 


スペイン中部の田舎町

 


スペイン南部の町

 

 

 

下の写真は、わたしが2年前に実際に行った

スペイン中部にあるアラルコンという町です。

今でも人が住んでいますが、

かつてはアラブ人の城と町でした。

自然の要塞に囲まれており、

キリスト教徒はこの川の周りに拠点を構え、

弓矢を放っていたそうです。

 

 

 


Alarco'n

 


町の広場と調子に乗っている女子大生

 


弓矢を放つ隙間

 

 

 

そして、そこからさらに海を渡って

モロッコに行きたい理由。

モロッコ北部にはシャウエンという

町全体が青い町があります。

青はイスラム教にとっての神聖な色です。

 

 

 

 


シャウエンの町並み

 

 

 

この町は、レコンキスタによって

スペインから追い出されたイスラム教徒たちによる

「ここはイスラムの町だ」という主張なのです。

 

 

文化への探究心はとても高まります。

ただまあ、異教徒を武力によって追い出した事実は

怖いなあって思います。

民族、言語、宗教。

どうしても相容れない人たちは存在するんですよね。

それは、文化や歴史のような大きな話だけじゃなく

人間関係でも言えます。

 

 

物心がついて、思春期に入り、モラトリアムに陥り、

もうすぐ社会人になります。

 

 

今まで嫌いな人はもちろんいました。

悪口だって言ってしまいました。

邪険にしてしまうこともありました。

 

 

たまにその時のことを思い出して悔やみます。

嫌いの気持ちのやり場がわからなかった時。

あの発言はきっとあの子を傷つけた。

あの子は今もまだ覚えているかもしれない。

わたしはあの時には戻れないし、

これからあの子に会うこともないし、

まず会っても謝れる自信はあんまりないし、

せめて自分が言ってしまったことを

忘れないようにだけはしよう。

 

 

「テメエのことは嫌いだがそこに居てもいいんだぜ?」

 

 

しんちくんのキャッチコピー、とても好きです。

こう思える人にわたしはなれるよう

これからも努力します。

 

 

 

しんちくん

 

 

 

アディオス!!

 

 

 

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初めましてなんだ、りんだ。2019/10/09

初めましてのRindaです!

こんにちは〜!

 

みなさん初めまして!

9月から劇団まんまるに入団しました

林田 真実(ハヤシダ マナミ)

通称 リンダ と申します★

 

 

1996.5.29生まれで、今23歳です

生まれも育ちも徳島で、

小中はバスケ、高校は弓道をしてました(*´-`)!

 

 

趣味は写真を撮ることで

常にカメラを持ち歩いています!

撮られてみたい方は私まで!

 

演劇経験はなく、今、人生で初めて

演技を勉強させて頂いてます!

11月公演の「しんちくん」

 

 

こちらに初めて出演させて頂きますので

よろしくお願い申し上げます!!

 

 

是非会いに来てくださいね★

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秋らしくなってきたかな2019/10/08

まだ暑い日もありますが
ずいぶんと秋らしくなってきました

 

さおりんです。

 

最近は春に運動会をする地域もありますが
私が住んでいる地域は
秋にします

 

人数が少ない地域なので
テントはほとんど親戚まわりしかいない
という状況なので場所取りが必要ない…
贅沢ですね(o´∀`)b
もう30半ばの私です
夜には筋肉痛と朝からの準備等で
くたくたになります

自分が学生のときはそこまでくたくたに
ならなかったのにね
中学、高校なんて文化祭して翌日体育祭
みんな普通にこなしてたよね…若いって凄い
でも、先生もしてたよね…∑(OωO; )
先生すげー( ̄∇ ̄)

 

 

劇団の方では
しんちくんに向けて
稽古に熱が入ってきますね(o´∀`)b
舞台をつくるにはかなりの体力が必要です
本番当日はもちろん
それまでの準備だって全力ですもの(≧◇≦)
今回はプライベートがバタバタしていて
携わる事が難しいけれど
応援してます(≧◇≦)

 

どれかの日、なんとか調整して
行きたいぞ~!!(//∇//)
楽しみだぁ~(〃'▽'〃)

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エンペラー・演劇2019/10/05

皆様お久しぶりです。シンセイです。

ブログ当番を何度かすっぽかしました。

ごめんなさい。

 

ではまず自分の事から書かせてください!

前回のブログで書きました、四国学生演劇祭!

僕は演劇ユニット「遊楽頂」の代表として出場しました。

 

もう知ってる方もいらっしゃると思うんですが、、、

 

 

優勝しました!!!

 

めちゃくちゃ暴れました。

多分まんまる古参の方達はシアターねこでお芝居したことは

何度もあると思うんですが、

僕自体は初めてシアターねこの舞台に立ちました。

いやぁ、、、最高ですね。

あの独特の広さ、明るさは僕らの芝居をよく引き立ててくれました。

 

学生演劇祭には「観客票」もあり、皆様の応援は必要不可欠でした。

この場をお借りしてお礼申し上げます!

ありがとうございました!!

 

続きましてしんちくんのお話を。

11月に行われます劇団まんまるの本公演「しんちくん」。

私北條、主演やることになりました!!

主人公の名前はもちろんしんちくん。何か若干本名と近いですね。

今稽古中です。

僕は学生演劇祭のために少し参加回数が減っていたこともあり、若干遅れ気味ですが、

必ず11月には最高のコンディションでお送りすることを約束します。

しんちくんという役が個人的には凄くやりやすいです。

良くも悪くも僕に似ているからです。

何となく台本読んでると客観的に自分見てる感覚になります。

しんちくんの悪いところは僕の悪いところみたいなものなので、参考に自分は直していけたらなと思います…。

 

さて、もちろん最高の結果に終わったのは仲間と応援してくださった方々のお陰です。

しかし僕も、今回の結果で自信というものは得られました。

 

あんまり大きい事を言うつもりはありませんが、

学生演劇という中ですが、四国の頂点に、立ちました。

僕はその頂点に立ったお芝居の、主演でした。

その頂点に立ったお芝居の主演が、今回の主演です。

 

観たくないですか?

断言します。面白いですよ。

 

チケットご予約お待ちしております。

いっぱい演るからどこかで来てね!

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2015 劇団まんまる All right reserve.